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いつでもどこでも適当に～をモットーにまったり更新していきます。 ゲームとアニメがメインになるかな… 萌えに対して考えてみようと思った今日この頃
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2006.08.14
カテゴリ： 今日の戯言
最近ゼロの使い魔を見始めたわけだが、4話、5話で完全に気に入ってしまいました。
調べてみたらこの作品の原作もライトノベルというかファンタジーノベルなんですなぁ～
「涼宮ハルヒの憂鬱」同様原作を読んだことない状態で視聴しているが、全然問題なく楽しんでます。
ライトノベルといえば高校生の頃から学生時代にかけて、それなりの量を読み漁ってましたが、
社会人になってからめっきり読まなくなってしまったもので、
今のライトノベル界にはついていけない状態ともいえるんだなぁ～
ちなみに最後に読んだ作品は「新・時空のクロスロード」シリーズだったりします。
初めて読んだライトノベル作品は「スレイヤーズ」。
高校生の頃に遊び始めたテーブルゲーム仲間から進められたのがきっかけだったなぁ～
当時はモンスターメーカーをはじめ、いろんなカードゲームがあり色々買いあさったりしたし、
ＴＲＰＧのＤ＆Ｄをはじめファンタジーの世界にはまり込んでた時期だった。
さらにスレイヤーズ公式ＦＣ「めがぶらんど」の会員になり、活動してたくらい気に入ってた。
そのＦＣのおかげでいろんな世界を見て体験することになったが、それは別。
その後にＴＶアニメシリーズになり、劇場版アニメになり、ゲームになりと凄まじい展開が起き、
「スレイヤーズ」という作品が世に注目されたわけです。
アニメ化が決まった時のＦＣでのお祝いは楽しかったねぇ～
で、これがライトノベルのアニメ化による商業システム（マルチメディア展開）の先駆けだったと思ってます。
私の知らない他の作品が先駆けになっていたのかもしれないけど、
私の中ではスレイヤーズってことになってます。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の状況を見てすぐにスレイヤーズのときみたいだな思ったよ。
規模は全然比較にならないけどね。
有名なロードス島戦記はＯＶＡからだったしねぇ…
それにしても、今年の涼宮ハルヒの憂鬱は凄すぎた。
原作未読な私もずいぶん楽しませてもらいました。
原作を読んでたほうが楽しめるのかどうかは考えないでおいてます。
原作は～読んでもいいかなと思ってるけど腰が重いです。
ともあれ、近年の傾向としての原作必読的な端折りはなく
私のような原作未読者でも楽しめるものであり本当に良かった。
アニメのクオリティーはもとよりそこにちりばめられたちょっとした遊び。
アニメと連動した公式サイトの更新。
いろいろあるが、すべて見る側を楽しませる仕掛けが盛りだくさんだったのだから、
注目されない訳がない、というか注目されて当然だったのでしょう。
でも、実写ドラマ化はやめたがいいと思いますよ。本当に…
ということで漫画のアニメ化はもう当たり前な世の中ですから、
ライトノベルのアニメ化の傾向が増える可能性は十分に高い？
まぁ、質の高い作品がそれだけあればというのが前提ですが…
ますます注目されているライトノベル界に幸あれ。
ついでに私が読んで気に入ってる(覚えている)作品達をちょろっと書いておこっと。
ロードス島戦記 シリーズ
メルビィ＆カシム シリーズ
ルナ・ガルガー シリーズ
カイルロッドの冒険 シリーズ
クリスクロス
無責任艦長タイラー シリーズ
クリスタニア シリーズ
ヤマモトヨーコ シリーズ
時空のクロスロード シリーズ
新・時空のクロスロード シリーズ
ブギーポップ シリーズ
リジィオ シリーズ
なんか古いのばっかり…
調べてみたらこの作品の原作もライトノベルというかファンタジーノベルなんですなぁ～
「涼宮ハルヒの憂鬱」同様原作を読んだことない状態で視聴しているが、全然問題なく楽しんでます。
ライトノベルといえば高校生の頃から学生時代にかけて、それなりの量を読み漁ってましたが、
社会人になってからめっきり読まなくなってしまったもので、
今のライトノベル界にはついていけない状態ともいえるんだなぁ～
ちなみに最後に読んだ作品は「新・時空のクロスロード」シリーズだったりします。
初めて読んだライトノベル作品は「スレイヤーズ」。
高校生の頃に遊び始めたテーブルゲーム仲間から進められたのがきっかけだったなぁ～
当時はモンスターメーカーをはじめ、いろんなカードゲームがあり色々買いあさったりしたし、
ＴＲＰＧのＤ＆Ｄをはじめファンタジーの世界にはまり込んでた時期だった。
さらにスレイヤーズ公式ＦＣ「めがぶらんど」の会員になり、活動してたくらい気に入ってた。
そのＦＣのおかげでいろんな世界を見て体験することになったが、それは別。
その後にＴＶアニメシリーズになり、劇場版アニメになり、ゲームになりと凄まじい展開が起き、
「スレイヤーズ」という作品が世に注目されたわけです。
アニメ化が決まった時のＦＣでのお祝いは楽しかったねぇ～
で、これがライトノベルのアニメ化による商業システム（マルチメディア展開）の先駆けだったと思ってます。
私の知らない他の作品が先駆けになっていたのかもしれないけど、
私の中ではスレイヤーズってことになってます。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の状況を見てすぐにスレイヤーズのときみたいだな思ったよ。
規模は全然比較にならないけどね。
有名なロードス島戦記はＯＶＡからだったしねぇ…
それにしても、今年の涼宮ハルヒの憂鬱は凄すぎた。
原作未読な私もずいぶん楽しませてもらいました。
原作を読んでたほうが楽しめるのかどうかは考えないでおいてます。
原作は～読んでもいいかなと思ってるけど腰が重いです。
ともあれ、近年の傾向としての原作必読的な端折りはなく
私のような原作未読者でも楽しめるものであり本当に良かった。
アニメのクオリティーはもとよりそこにちりばめられたちょっとした遊び。
アニメと連動した公式サイトの更新。
いろいろあるが、すべて見る側を楽しませる仕掛けが盛りだくさんだったのだから、
注目されない訳がない、というか注目されて当然だったのでしょう。
でも、実写ドラマ化はやめたがいいと思いますよ。本当に…
ということで漫画のアニメ化はもう当たり前な世の中ですから、
ライトノベルのアニメ化の傾向が増える可能性は十分に高い？
まぁ、質の高い作品がそれだけあればというのが前提ですが…
ますます注目されているライトノベル界に幸あれ。
ついでに私が読んで気に入ってる(覚えている)作品達をちょろっと書いておこっと。
ロードス島戦記 シリーズ
メルビィ＆カシム シリーズ
ルナ・ガルガー シリーズ
カイルロッドの冒険 シリーズ
クリスクロス
無責任艦長タイラー シリーズ
クリスタニア シリーズ
ヤマモトヨーコ シリーズ
時空のクロスロード シリーズ
新・時空のクロスロード シリーズ
ブギーポップ シリーズ
リジィオ シリーズ
なんか古いのばっかり…
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