Ａｓ　ａｓｓ’ｓ　ｅａｒｓ

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2005.01.13

でびぅ

(7)

カテゴリ：カテゴリ未分類

第一回参加を果たしてまいりました

いきなりゴスペル

昨年末にTVだので季節柄見かけるうちに
クリスチャンでもないのにふつふつとやりたくなったのでした

まずカルチャーとかじゃなく教会でやってること
近いこと
できればゴスペルの血の人が指導者なこと
さらに安ければ言う事なし

自転車で行ける距離に見つけました♪

しかぁし、最盛期の決意、
調べてアタックする頃には活動もなりを潜め…

やっと年初めのリハーサルが来た。
うーむ、決意しだしから開始が長かったなぁ

見学ー、といいながらしっかり歌わせてもらった。
初参加が私の他にも２人いたお陰で遠慮がちにならずに済んだ。
最後には、も、かなりのりのり。

自転車上で遠慮がちに道路で歌うより
カラオケで同行者の好みや雰囲気伺うより
全然エクスタシィ

中学の合唱部以来かなぁ
腹から声出して
中学の合唱部でも
体のノリつけて歌った事ないし

指導者が米人なので
（でも日本人かと思うくらい言語は達者）
そういうノリが照れくさくない
そういうノリに引っ張り上げてくれる

全体でハモる事
その構成の1つになる事の快感を
思い出させてくれる
主役でなくても楽しい、という事を

楽譜がないので（あってももう読めないけど）
ちゃんとレコーダー持ってきてる人がうらやましかった
うーん、録音できるMDウォークマンとか欲しいなぁ
絶対に音忘れる、特にハモる部分は

いやぁ、気持ちよかった
また来週も行くぞー

しかぁし、
あんなラテンなかっこいいリズムが
なんで翌日一人でフンフン鼻歌にすると
妙に泣きの入った演歌風になるんだ？

謎だ………

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