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一昨日まで中国に行っていた息子。「昼食べにいかへんか」と、女房と私を誘い、学生時代からなじみのあったステーキ屋に連れて行ってくれた。目の前で焼きながら、だが、カウンター形式で調理人が数名いる。
まずサラダ。これはどうというほどのこともなくとんがりコーンの味の薄いようなのが混じっているだけだが、氷水の入ったボウルにもう一つボウルを入れ、その中でドレッシングと和えている。熱伝導の悪いプラスチックのを使っているあたり、どうなのかなとちょっと疑問。
次はガーリックのチップを炒めた油を使い、ゴマ風味にした細めのパスタ。始めはビーフンかと思ったが、食べてみてもビーフンの食感だと思った。が、パスタには違いない。但馬牛のステーキだが、一口大に切ってくれるのでいったいどれほど食べたのかはどうもよくわからない。ゴマ風味、大根おろしのたれと、塩、コショウが出されたが。塩が一番うまかったように思う。
次はもやしと、牛肉の切り落としの炒めたもの。シャキシャキとうまかったが、ややコショウ過剰か?
「ご飯はどうされますか」私がそのまま、妻がチャーハン、息子はガーリックライスとそれぞれ趣味でばらばら注文。私のは茶わんにシソが振りかけてあるだけだから最も速い。 これにジュンサイの入った吸い物と香の物。これには、タマネギをピクルスのようにしたものが刻んであって、結構うまかった。参考になったのはチャーハンだった。まず野菜を炒めたところで脇に置き、卵を割ってすぐにご飯を上におき、オムライスのようにひっくり返してそこから刻むように炒めて、最後に野菜を混ぜ、塩コショウをする。からりとしていたが、家でつくるのとは火の勢いがちがうのだろう。
ごちそうさま、といい、車に乗ったところで息子が「あの吸い物は既製のいまいちやな」女房も「そやな」しっかりとチェックしている。かつて私も食品開発でどこかに食べに行く度についそんなことを言って「またぁ~」と嫌われていたが、しっかり受け継いでいるようだ。
しかし亡くなった父にこんなことをしてやったかなあとちょっと反省。息子の方が私よりできがよさそうだ。
いった先は「三鷹」という。安くはないが、まあ納得できる味。(と演出)
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