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安倍内閣を見ているとともかく当面の姑息な対応ばかりが目に付く。「最重要課題」をいくつかかげているのだろう。特に年金問題では、長年にわたり「責任政党」を鼓舞してきたわけだが、どうも今回は責任のセの字もない。1年以内に問題を片づけるなどといっているが、5000万件は半端ではないはずだ。それなりに経費もかかるはずだが、どうもそういった現実的問題は「先送り」に見える。
守れるか否かはともかく、我々が仕事を効率良く片づけようと思ったら、順位付けをするのが常識だ。今日明日の問題なのか、じっくり取り組まないといけない課題か。「あれも重要、これも重要」だったら、今まで何をしてたんだ、と言う説明責任も出てこよう。 数におごって、ともかく通るときに通せとばかり粗製乱造ではないか。特に教育基本法、これは100年の計にあたるのに、都合の良い意見ばかりを重用し、やらせの問題が出てきたにもかかわらず、数を頼んで通してしまった。詐欺にも等しい行為だ。小泉が「郵政民営化の選挙だ」と明言したなら、「憲法改定の選挙だ」とはすり替えられないだろう。
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