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先週末にあったビートたけし主演の二部作、原作は松本清張。
単なる推理小説に終わらず、政治腐敗の疑獄にも突っ込んでいる。1950年代の作品だったと思うが、防衛省の不祥事を見るにつけ、構造は何も変わっていないのだなあと思う。本当に悪いやつはいつも笑っている。構図は簡単、世の中はヒエラルキー構造だからだ。トカゲのしっぽはたくさんあって、その時に合わせてそれらしいものを切ってきた。中には九尾の狐や八岐大蛇みたいなのもいるかも知れない。
政界に目を向けると、今回のしっぽ切りで人材がいよいよいなくなった感がある。来るところまで来たかなと言うところだ。小池百合子氏はこの辺をかぎ分けてさっさと辞任したのかも知れない。
今回の贈収賄については、「点と線」にない面白み?がある。それは、容疑者が比較的簡単に自白をしていること。宮崎氏然り、守屋氏も割と簡単に口を割る。これから劇場本番が始まるような気がする。政治家がからんでいるのは間違いないと思う。何と言っても防衛費は巨額だ。事務屋風情に動かせるわけがない。
民主党がどんな情報を持っているのか分からないが、できるだけシャープなものであって欲しい。
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