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包丁を持ち歩いて人を傷つけるような行為にどうして走るのだろう。「知事を殺したら偉くなれる」と言うようなレベルの低い発想はどこから出てくるのだろう。
こんな変な事件が明らかになると時代の閉塞感をマスコミは何かにつけて取り上げたがるが、本当に学力が、と言うよりも学習力が落ちているのかも知れないと思う。 「名誉の戦死」なんて刷り込みが現代に生きているとも思えない。かつて社会党の浅沼委員長を刺殺した山口某の時代ではない。何だか、ホリエモン事件あたりから「人生、バクチ」のようなムードがあるように思えてならない。時々、メールでもハーバなんとかと言うところから送り付けられてくるが、どうもマルチ商法のようなのでそれ以上手を付けないが、「どうせうかばれないのなら・・・」と言う風な思考が働くのだろうか。
人生、思うようには行かないし、穴ぼこや谷もある。でも 絶望することなく生きて行くと言うことが一番大切なのではないか。絶望しないと言うことは設計能力があると言うことだ。もちろん設計通りには行かないけれど、壁に当たってまた新しい道を探す、設計変更もできる。バクチよりも科学的に生きる方が努力のしがいがあろうと思うのだが。若者がバクチ的に生きるのは恐ろしい。
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