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結構身につまされる本だった。サラリーマンは要するに必要な時には求めるけれど、要らなくなったら(不景気)自主独立を勧める。いつの世もこの繰り返しだ。昔は自営、今はベンチャーか。ライブドアも色々あったけれど、結局スケープゴートになったような気がする。祭り上げてから、はしごを外すような扱いだったような・・・
「すまじきものは宮仕え」とは言うものの、とりあえず生産手段がなければこうなる。このあたり、中小企業と言うのは難しい位置づけだ。あんまり稼がない方がいい。しかし成長しなければいけない。「出る杭になれ」と言う人は多いが、叩かれた時の責任を持ってくれるわけじゃないから。
自分で稼ぐしか方法のない時、誰もが思うのはタクシーの運転手だそうだ。私も退職したら個人タクシーをやろうかと思っていたが、調べてみると、どっこい参入障壁は高い。「タクシー会社に10年以上勤務した経歴があること」だそうだ。タクシー会社の退職者しか無理だ。この辺も国土交通省の不透明の温床になっていそう。天下りもあるかも知れないな・・と要らぬことを考える。
この本を読んで「歴史は繰り返す」ものだと改めて思った次第。
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