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年に一度の交流会と言うか、命の洗濯と言うか、頑張っている仲間の顔を見に行く。どこのグループも高齢化の一途であるが、中に「オール10代」と言う元気なのがいた。うらやましい限りである。
一方で、慶弔費の大きなプラス。理事の方が2人も他界された。仕方のないこととは言え、今の合唱界を象徴するようだ。このごろは音楽の時間が削られる上、合唱を教えられ先生が少ないのだと言う。CDを観賞するだけの授業さえあると言うから、寂しい。私は歌えるけれど器楽が出来ない。 要するに指先がぶきっちょなわけだが、大学でオーケストラのコントラバスを担当していた子がいるのだが、「声楽やる人ってすごいですね。譜面を見ただけでその音を出せるんでしょ。私にはとてもできない。楽器はとにかく弾けば音が出ますからね」
この言葉を聞いてちょっと励まされた。そうか、そういう見方もできるんだ。確かに声帯の調節だけで音を出すわけだし、譜面で表現できない演奏もできる。連続的に音を変えるのは弦楽器か声楽だけだし、2オクターブもそれをやれるのは声楽だけだ。
帰りに「うた魂」を見に行った。合唱好きには、出てくる曲がたくさんあって楽しいが、ストーリー自身はやっぱり青春ドラマと言ったところか。主演の夏帆さんはちょっと鼻に付く演技もあるが、(みんな口を閉じているのに一人だけあいているのはわざとらしさもある) まあ好演だろう。ただ、ソロの場面にはちょっと息漏れが多すぎてかわいそう。高音はきれいだった。
最後はコンクールで会場全体が立ち上がってステージと一緒に歌うシーンがある。七浜高校のコーラスは吹き替えがまる分かりだが、会場には歌える人ばかりを集めたとか。
でも、コーラスと言うのはともかく安くでできる。だから私でも続けられる。年に楽譜代は2000円もあればいい。声は鍛えられるし、健康にもいいだろう。最高の趣味だと思う。願わくは子供の時から人と作りあう喜びを感じて欲しい。学校の先生が忙しければ、父兄に頼っても言い部分ではないかと思う。
コーラス昼の練習 2026年05月06日
安物買いの・・・ 2026年03月31日
4ヶ月ぶりの男声合唱 2026年03月26日
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