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鳩山法務大臣が「粛々と」死刑を執行したためか、朝日新聞の夕刊で素粒子コラムに「死に神」と書かれて、おおいに怒っていると言う。死に神は骸骨が黒いマントを羽織り、大きな鎌を持った絵で知られるが、どうもタロットカードがその起源らしい。冥界を司る神は各国の神話で異なるが、どうもそれらしい絵や像と言う者は存在しないようだ。
死に神は一方で再生(生まれ変わり)も司るので、殺人が仕事ではなく、悪霊として現世に残らないよう冥界に正しく導くのがその仕事なのだそうだ。これは立派な「仕事」だ。熟慮すれば怒るほどのこともなかったかも知れないが、まあ死に神と言われて喜ぶのは往年の名戦闘機乗りくらいなものだろうか。
言葉にするといろんな解釈が生まれることがある。心して文章を書かねばな、と思う。
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