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今日は地元の童謡の祭典。大人から子供までが一堂に会し、歌いまくる日だ。しかし幼稚園児らのグループ以外は全く減少傾向に歯止めがかからない。そんな中で1名増やしたわが混声合唱団はリーダー格である。もちろん地元1番は自負しているが、今日は専門家の講評もつく日で、今年は初代NHK歌のおねえさんの真理ヨシコ氏である。
一番はじめは(数え歌)・証誠寺の狸ばやし・叱られて・七つの子を歌ったが、やはり歌い手の心理が歌にでるようだ。場数も踏んでいる七つの子以外は、かなり酷評された。「不安感を感じる」楽しく歌えてないという事か。私は裏方をしていたので他の演奏に対する講評を聞けなかったのだが、どうもうちが一番きつかったよ、と言う話だった。
懇親会で。真理さんに思い切ってビブラートの事を聞いてみた。私自身も困っている問題だ。「どんな発声してますか?」と問い返され、言葉に窮する。「やっぱり腹筋だと思いますよ」「息を吐き切った時に使ってる筋肉を感じて下さい」くそっ、ずばり言われてしまった。要するに老化だ、と。
指揮者も一緒に質問に行って、話が盛り上がっていたら「真理さんを独占しないように」と注意を受け、礼を言って退散。脇から、「あんたんとこは言えばよくなる可能性を見ているから厳しく言ってるんだよ。やっぱりうまいよ、あんたんとこは。私らには言っても分からない、できないから言わない」 とも。あとで館長に聞いたら「真理さんはこのくらいきつく言ってもいいかとワシに念押ししてから講評していた。お前のとこには特にきつく言えといった」
そうか、あんたが原因か。それでも、専門家の言葉はやはり含蓄がある。そう言えば、指揮者とボイトレが雁首そろえて懇親会にでて食い下がっているのはうちだけだった。考えてみると、団内に技術陣がいるのはうちだけなんだ。他は雇いばかりだもんなあ。贅沢といえば贅沢。貧乏といえば貧乏。
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