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阪神大震災の日だ。あの日から20年。ゴーと言う音で目を覚ましたが、動けなかった。経験したことのない長い揺れだった。テレビをつけると神戸だけが震度の表示がない。阪神高速が倒れ、バスがはみ出し、火の手が上がる。あの時代にスマホがあったらもっと生々しい映像が蓄積されたことだろう。
あの時代、ビデオカメラはまだ30万円近くしていたように思う。今や2万円台の目玉になっている。スマホはビデオカメラとコンピュータと通信機が一体になったようなもの。20年の間にはそんな変化もあった。
神戸までは 2時間ほどで行けるのに、あの日はタンクローリーに水を積んで送りだし、8時間かかってもまだ着かなかったと言う。神戸が集中的にやられたが、大阪も姫路も何と言うことはなかった。船を使うアイデアもあって実際に運行もされたらしいが、水なし、通路なし、電気なし、ガス漏れでは本当に何も出来ないのを痛感した。
幸いと言うか、親族に犠牲もなく、会社の関係者に餅を送ったくらいであとは一般的な生活だった。忘れてはならない、と言うけれど忘れざるを得ない部分もある。東日本の震災では原発問題があぶり出されたけれど、何もせずに再稼働に走っている。こっちのほうがよほど間違ってるんじゃないか?
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