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餅つきの話は何度か書いたけれど、先祖が残した道具の中に餅を入れる箱がある。多分杉で出来ていると思うが、丸めて放り込み、そのまま積んでおくとひびわれがこない。湯気が立っているような時に吸い込んだ水分を徐々に放出するんだろうと思う。
三方に載せて飾った破魔はもう気の毒なほどに割れているが、この箱に入れた方餅は無傷である。まあそのうちカビが生えてくるのだろうけど、大した保管能力だ。
この箱には皇紀2600年新調と祖父の名前が書いてある。なかなか傷まないので今に働いているが、これがうちにある一番古い道具かも知れない。先人の知恵は大したものだと思う。そう言えば蒸篭の底板も何もかも、釘は一本も使わず、木の組み合わせだけで出来ている。現代の工芸品かも知れない。
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