老父のつぶやき

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2026年01月31日
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テーマ: コーラス(2885)
カテゴリ: コーラス
2月14日に市民音楽祭が開かれ、合唱と器楽の演奏がそれぞれ1日ずつ予定されている。コーラスは13団体が合唱連盟に加盟しており、合同ステージがもたれる。今年の合同曲は伊藤恵司・松下耕の「ほらね、」。

その練習を行なった。混声3部の譜面を子供と女声は女声の2部(ソプラノ・アルト)に分かれ、男声は1本。普段10-20人程度のコーラスがこの時だけ100人近い歌になる。

大人のコーラスは高齢化・老化の一途だが、今日だけは若い声が聞こえてくる。頼もしいと言うか、「大人になっても続けて欲しい」と願うばかり。子供の中に男の子もいるが、圧倒的に女の子である。これがどんどん減って行く訳で、高校生が半分を占めていたグループは4月から8名しか確保できていないと言う。

男は運動部、女の子も運動部で文化系はまことに限られる。スポーツだけしてりゃいいと言うものでもなかろうが。人生、動けなくなる時がいつかやって来る。

私がコーラスって良いな、と感じたのは小学校4年の音楽会だった。歌唱クラブの上級生が聞かせてくれた「雲にのって」である。5年、6年とクラブに入った。中高は一貫で専ら自然科学。生物部と無線部で遊んでいた。大学に入ってから、ひょんなことで再開し、混声合唱・男声合唱に嵌まり、今に至る。
定年後は阪神間までも足を伸ばす。

こんな平和的な活動がなぜ敬遠されるのか不思議だが、「みんなで作る」と言う意識がだんだん弱くなっているのか、あるいは地味だからか。楽器を持っている、演奏している写真の方がたぶんかっこいい。コーラスはぽかんと口が開いている写真しか撮れない。この頃はYouTubeと言う便利なものもあるが、いちいち開かないと見られないのが面倒か。

まあ、吹奏楽の楽器が買えるくらい裕福になったと言うことかな。子供の頃は鼓笛隊の楽器がやっとだった。歌うことしか音楽は授業できなかったんだな。ハーモニカとリコーダーくらいで。





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最終更新日  2026年01月31日 21時56分51秒
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