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『深紅』を読み直した。幼い頃、家族を惨殺された少女。彼女は何故自分は死ななかったのかと自問自答しながら、二十歳を向かえる。そして、加害者の娘に会いに行く。そこにあるのは、復讐なのか。それとも自分を見つめなおすためなのか。野沢尚氏が亡くなり、もう彼のドラマもみられず、小説も読めないかと思うと、とても残念だ。『恋人よ』は野沢氏が亡くなるちょっと前に読んでいた。そして再放送を改めて見て思う。二組の夫婦の間に垣間見える、ほんのちょっとの心の動き。鈴木保奈美、もったいないなぁ。いい女優さんだよね。冷ためなクールな表情の裏にある、ある種の生真面目さ、暖かさ。奔放なようで、優等生的なところ。いつかまた復帰して欲しい。お気に入りといえば、『青い鳥』。何度も何度も見直したので、せりふひとつひとつが忘れられない。夏川結衣演じるかほりが、美しい。理森にとっても、綿貫広務にとってもファム・ファタールだったのね。野沢ドラマには欠かせない女優さん。大好きです。ネットバイオレンス、結婚前夜。そして青い鳥。(谷口六三商店の頃もなつかしいけど)運命は狂ったのではなく、彼らが選んだもの。とても悲しい結末を迎えたけれど。そして、少女になった詩織(山田麻衣子)の、余分な言葉を一切そぎ落としたせりふ、眼差し。なんて、Water Boys2の佐野史郎を見て脱力。少しは余韻にひたらせてくれ~!シナリオ集に、制作までのいきさつが記されていたので、是非読んでみてください。
2004年07月28日
ブログを立ち上げてみました。吉田兼好のおじさんじゃないけど、「こころにうつりゆくよしなしごと」なんか、書いてみようかと思います。まだまだ、隠居には早いけど。さて、今日の徹子の部屋のゲストはあの柳楽優弥くんと是枝裕和監督。見たかった~!!でも、残念ながら仕事中。ぶつぶつパソコンの時計をながめてしまった。柳楽くんは、あの眼で、彼は何をみているのだろう。私とはきっと違う何かをみつめているのだろうな。大人な私は、是枝監督がお気に入りです。いつかNHKの番組で、「華氏911」についてのコメント。時勢に踊らされることなく、ドキュメンタリーとしての評価を、冷静に話してたその人柄にひかれました。
2004年07月27日
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