2006年06月14日
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カテゴリ: スピリット
大きなチェンジが起きる前に、私は必ず高熱を出して動けなくなります。

食事も必要とせずに、ただたくさんの水を飲み、トイレに行く時しかベットから出れない。

薬も抗生物質の点滴も効かず、必要な浄化が済むまでは何をしても熱は下がりません。



まただ・・・

そう思いながら夢の中へ

この時見ている夢はとっても不思議

まるでビデオを観ているように、途中でトイレに起きても、水が飲みたくなって目を覚ましても、ベットに入ると必ず途中だった夢の続きから始まるのです。

カラーでリアルなこの夢は、まるで長編小説のようで、先に何が起こるかわからないドキドキ感を伴います。

今回の夢はいつも(今までこのような体験は3回ほどあります。)とは違って、なんだか全体がぼんやりしていてよく見えません。

景色も無いし、色も見えない、うすぼんやりした中を緩やかなカーブが続くその道を進むだけ・・・

先に何があるのかわかっていなくても、心配のない不思議な感覚に満たされています。

頭のどこかで「いつもの夢と違う?」と言う声が響きながらも、ただ道を歩くだけの不思議な夢・・・

この道を抜ける扉がそこにあるのかさえもわからない。



そして、今日のお昼過ぎにやっとの思いでベットから出ました。(今日の夕方から打ち合わせが入っていたから・・・)仕事という意識が働いたのだと思います。

月曜日の「月の集い」がなかったら、決っと日曜日の夜から今日のお昼過ぎまで、ずっと起きなかったかもしれません。

寝ている間に咳が出続けたためか腹筋が痛くて、熱もまだ下がってはいませんが喉の痛みはひいて、ずっとつらかったふくらはぎの緊張感や重さも取れて、からだはすっきりと浄化された感じです。

今日はサロンの掲載をお願いしている検索サイトの更新の打ち合わせがありましたが、担当者に「今後サロンはどのように展開されていかれますか?」「大きくしようとか考えられていますか?」などと質問されて、「今の方法とは違った展開になっていくと思うのですが、まだわかりません。」「具体的にどうしようと何も決めていないので・・・」と答えている私がいました。

更新時(今回で4回目の更新になります。)にそんなこと聞かれたっけ?と思いながら、どこかがまだ夢の続きのような感覚。

今晩、この夢の続きがあるのかもしれないという期待感とともに明日に続きます。





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最終更新日  2006年06月14日 19時25分22秒
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