2007年07月01日
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カテゴリ: スピリット
6月30日は6月で2度目の満月、ブルームーンでした。

どうしてもブルームーンのこの日に受け取りたいと思っていた、「イシス ブルームーン」のアチューメントの感想を自分の記録のために日記に残しておきたいと思います。

サファイアブルーのポマンダーでプロテクションし、イシスとのつながりを深めるためにイシスのヒーリングミストをオーラにほどこしました。

22時48分にちょうど満月を迎えるので、その時つながりが高まるようにという思いを込めて、22時からアチューメントを受け取り始めました。

サロンのセッションルームの床にブランケットを広げて横になりアチューメントを受け取ると宣言をすると、左右から力がかかって両側に強く引かれているような感覚がやってきました。

なぜかからだの右半分は冷たく左半分は熱くなり、からだが中心から半分に分かれたような感じです。

少しずつ右側から冷たさが伝わり始め、しばらくするとからだ全体に静寂と冷たさが広がっていました。

次にやってきたのは上下に強く引かれる感覚でした。

頭の上と足元を持たれてストレッチされ、からだが上下に伸びて背が高くなったような感じ・・・

その後、頭の上から冷たい風が入りからだの中をいろいろな方向に走り回った後、足元からスーッと抜けていきました。

からだ全体が蒼白い光に包まれて、ふと上を見ると大きなウジャトの目がからだの上にあり私を見守っていました。

それからしばらく心地よく時間が流れ、終わったと感じ目を開けると23時少し前でした。

1時間のアチューメントとは思えないほど、心地よく受け取ることができました。


ウジャトの目は私の第3の目が開く時に、ビジョンとして何度も現れたくさんのサポートをしてくれたシンボルです。

この日からスタートしたMoonTherapyセミナーで、イシスとホルスの話をしたのでその影響もあるのかもしれませんが、「目」というメッセージが続いたので面白いなぁ・・・と感じました。

実は、ブルームーンの日の朝、友人から7つの願いが叶うというお話と一緒に「神の目」が届きました。


神の目

フェリクス星雲 NGC 7293



「神の目」と呼ばれるこの写真を見ながら、パワーが高まる7月4日から7日の間に7つの願いごとをすると願いが叶うという内容のメールと共に届いた写真。

あまりの美しさに興味を持ちいろいろ調べてみると、NASAで撮影されたフェリクス星雲で、星の寿命の終わりにつくられる惑星星雲(恒星の星雲)の写真だということがわかりました。

チェーンメールの可能性も高いということで、願い事に関しての内容の真意はわかりませんが、3000年に1度見られるかどうかという映像ということなので、日記に写真を残しておきたいと思います。





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最終更新日  2007年07月18日 17時36分00秒
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