レオンちゃんの紹介

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2007年09月05日

(26)

テーマ：ハムスター(1888)

カテゴリ：レオン

レオンちゃんが我が家にやって3日目になります。

大きなお目目をキラキラさせて、好奇心いっぱいです。

ご機嫌

今日はどんな楽しいことをするでしゅか

レオンでしゅ♪

早く遊びたいでしゅよ

はーい。もう少し待ってくださいね。

みなさんにレオンちゃんのことを紹介してから遊びましょうね。

レオンちゃんは8月8日生まれ、主人と同じ日にこの世に生を受けました。

パパもママもサファイアブルーなので、純粋なサファイアブルーの系統です。

5人兄弟ですがお迎えに行った時には、4匹になっていました。（前日、1匹は里子に行ったそうです。）

飼い主さんがまだハムスターを飼い始めたばかりで、性別の判断が付かないということで、まずは男の子と女の子を分ける作業から･･･

男の子1匹・女の子2匹に分け、最後に手に取ったのがレオンちゃんです。

レオンちゃんを手の上にのせると、ナ・ナ・ナント私の手のひらに、頬袋に詰めていた餌を一気に出してしまいました。

飼い主さんも私も「エッ！？どうして？」とビックリ！

瑠璃月姫はそんな行動に運命を感じて、最後の子レオンちゃんをお迎えすることに決めました。

が、この時点でこの子の性別は未確認。

ビックリの出来事に、性別なんて関係なくなっていました。

実は次の日まで、性別の確認を忘れていたんです。

お腹を見て確認するとレオンちゃんは女の子でした。

飼い主さんが性別の判断が出来ないので、♂♀は希望通りにならないかもしれないと聞いていたのでどちらの子をお迎えしても大丈夫なように準備をしていました。

サファイアブルーの毛色に一番に合うと思ったブルーのゲージを選び、マロンちゃんと似た響きを持つ名前を考えました。

名前はしし座のLeoに、「ン」を付けてレオンと決めていました。

みなさんに「はじめまして」のご挨拶をした時には、未確認でしたのでレオンちゃんの性別を記載できずに申し訳ありませんでした。

「青いゲージ」に「ライオンの名前を持つ子」、みなさん男の子と間違いますよね。

女の子のレオンちゃん、どうぞよろしくお願いします。