節分（新月）・立春の日一斉遠隔ヒーリングのシェア

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2011年02月06日

テーマ：自分らしい生き方・お仕事(38377)

カテゴリ：ヒーリング

立春・みずがめ座の新月の一斉遠隔ヒーリングで、受け取ったカードからのメッセージをシェアさせていただきます。

ピンクのポマンダーでプロテクションを行い、ヒラリオンのクイントエッセンスをオーラに施しました。

そして、２３名おひとりずつのエネルギーにつながり、光のカードといのちのカードから今回お申し込みいただいたグループのみなさまへのメッセージを受け取りました。

光のカード

ひかりのカード

I Am Health （わたしは健康）

わたしの身体の細胞は、ひとつひとつが絶えず再生し、

光を発している。

わたしは内なる神聖は愛とつながり、それを全身の細胞に流す。

呼吸とともに生命力を吸い込むと、

そのエネルギーが体内をとうとうと流れていく。

わたしは永遠の若さ、

永遠の健康、

永遠の光である。

いのちのカード

Growing （成長）

毎日、わたしは光の滋養をみずからに与え、

内なる神性を育てていく。

人生がもたらすメッセージを通して自己の姿を吟味し、

神の御前で少しでも向上させたいから。

わたしは学び、成長するために生きる･･･

それも物質的にではなく、魂レベルで。

物質界と霊的な世界のあいだに適正なバランスを見いだし、

心の葛藤から自分を解放しよう。

瑠璃月姫が受け取ったビジョンとメッセージです。

一粒のしずくが頭の上に落ちると、からだのまわりにやわらかく広がって、ピンク色の光がオーラのまわりに留まりました。

そして、ピンク色の外側にひとまわり大きいグリーンの光が広がっていきます。

やわらかいたまご型の光の中でくつろぐ私･･･

静かな呼吸と心臓の鼓動。

「今わたしは、からだとともにいる。」そんな感覚が、内側から広がっていきました。

精神性に意識が向くと肉体を持っていることを忘れがちになりますが、地球で役割を果たし成長するためには、からだはとても大切です。

いつも酷使しているからだ、しっかりとケアしてあげたいと感じました。

この日記に書いていることは、瑠璃月姫が感じ受け取ったものでこれが正しいということではありませんので、ご自分が受け取ったメッセージや感覚を大切になさってくださいね。

【瑠璃月姫のひとりごと】
節分や立春が暦の上でどのような意味を持っているのかについては、毎年日記に書いてますのでそちらを参考にしていただくとして…

こちらも何度もお話していますが、大きくエネルギーがチェンジする時期として節分が最後のチャンス（1番大きな節目）となります。

冬至でなんとなく新しい年に向けての準備が始まり、グレゴリオ歴の大晦日・元日を迎えて「新しい年」をみんなで祝います。

その後、お祝い気分も抜けて、「いよいよ本格的に、新しい年が始まったぞ」と誰もが感じ始めるのが立春です。

立春では、すでに2011年の形が見えてすべてが動き始めているので、人によっては焦りが生じている場合もあるかもしれません。

スタートしたばかりの時は、ゴールはまだぼんやりとすら見えていないことも多いので、あせる必要は全くなく、違う方向に進むことも可能です。

大切なのは、どこにむかって進むのかという確認作業。

そして、どこまで進むのかという目標設定を行うことも必要です。

ここからここまで…のひとつの形。

ちょうど、節分・立春を含む1週間のルーンがヤラでした。

ヤラのルーンは、ひとつの区切りを表しています。

くの字がふたつ向き合ったヤラのルーン文字は、カギカッコでひとつの区切りを表す形になっているように感じませんか？

ちょうど、同じ時期にメッセージとしてこのルーンが出たのも意味深く感じます。

大変遅くなってしまいましたが、2011年のエネルギーについてのまとめを 1月19日の日記にアップしていますので、そちらもご覧いただければと思います。

いつもありがとうございます。

愛と光と感謝を込めて…

瑠璃月姫

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