2020年04月14日
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カテゴリ: クリスタル
ショップに天珠月星菩提樹ルーンアップいたしました。





チベット・ヒマラヤ地域で生まれた天珠は、「チベット天珠」「西蔵天珠」「ジービーズ」と呼ばれています。

起源は2000年ほど前といわれていますが、詳細はわかっていません。

チベット天珠は、天然のめのうに特殊な染料を浸透させて、円や四角などの特殊な紋様を焼き付けています。

紋様は主に円の形を目として表現した「一眼天珠」から「二十一眼天珠」を基本とする「眼珠」や、自然の草木や観音菩薩を模写したものなど主にチベット密教のシンボルが数多く描かれ、それぞれに意味・効果があるとされています。

古来より護身用のお守りとしてチベット仏教の僧侶やチベット民族が身につけていましたが、1994年に発生した中華航空機墜落事故の生存者が身につけていたことから一般に知られるようになりお守りとして広まりました。

ブレスレットに使用している六眼天珠は、「五感」の、聴覚、視覚、味覚、臭覚、触覚に「識」を加えた、人間の六つの感覚器を浄化し、穢れや病を祓い心を清めて癒してくれます。

災難を防いで精神力や判断力を持たせてくれると云われています。

星月菩提樹(せいげつぼだいじゅ)は、悟りの木として仏教の三大聖木のひとつとされています。

窪みを「月」に小さな点を「星」にみたて、星月菩提樹の中に「宇宙」を表しています。
星と月は、経典にも記載があるように無量の福・最勝の益(星・月)」を得ると云われております。

星月菩提樹は、宇宙(大日如来)を意味し、一顆の中に無数の星と一つの穴(月)があります。
浄化・平静・調和・寛容・高い意思に導く・精神を高次元に導く・悟り・穢れを清めるとされています。

正しい悟りの智を意味する「bodhi」が語源で、お釈迦様が菩提樹の木の下で悟りを開いたとされるのが名前の由来です。

パラダイムシフトが起きている現在の私たちをサポートしてくれるブレスレットです。

天珠ブレスレットにご興味のある方は、 瑠璃月姫のショップ でご確認いただければと思います。





愛と感謝を込めて…

瑠璃月姫





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最終更新日  2020年04月17日 15時28分11秒
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