ドマニ龍 です!!

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2009.05.20
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カーニバルの朝(Manha De Carnaval)
  1960年公開のフランス映画「黒いオルフェ(ORFEU NEGRO)」主題曲

 原作:ビニシウス・デ・モラエス
 監督:マルセル・カミュ
 音楽:アントニオ・カルロス・ジョビン、ルイス・ボンファ
 出演者:ブレノ・メロ(オルフェ)、マルペッサ・ドーン(ユリディス)、レオ・ガルシア(セラフィーナ)、ルーデス・デ・オリベイラ(ミラ)、など!!

 1959年の「カンヌ国際映画祭」で“グラン・プリ”を受賞・・・また、「アカデミー最優秀外国映画賞」も受賞しました!!

 監督のマルセル・カミュ・・・文明から隔てられた世界での人間の裸の姿^裸の魂^を追求~~~長編の第一作では^戦火のインドシナを背景に「濁流」、ブラジルを舞台にした^この「黒いオルフェ」そして、続いて「熱風」、この「黒いオルフェ」は^情熱的な人たち、永遠の愛を感じさせられたストーリーで“カミュ”の最高傑作といわれます!!

 アントニオ・カルロス・ジョビン、ルイス・ボンファ、の人間の生命の躍動を思わせる主題曲・・・「めくるめくような陶酔^生と死と愛への深い思案」が、そこにはあり~~~全編に溢れるような^サンバのリズムは^神秘的な夢幻の世界へと導いています!!

 「リオ」の強烈なローカル・カラー、そして「ギリシア神話」に源を仰いだ^象徴的な愛と死の物語・・・この要素を映画でなければ表現しえないような映像と音による詩の世界^だといわれました!!

黒いオルフェ

 リオ・デ・ジャネイロの“謝肉祭(カーニバル)”(年に一度の熱狂的なお祭り)を明日に控えた「リオ」の町に^純な黒人娘“ユリディス”がやってきます・・・彼女は自分につきまとう“謎の男”から逃れようとして田舎を出て「リオ」に住む従姉のセラフィーナを訪ねます^ユリディスは市電に乗ります^市電の運転手は黒人の“オルフェ”~~~象徴的な神話が南国「リオの黒人スラム」の中に蘇ります!!

 美しい「リオ」の町を見下ろす崖の上に^貧しい黒人たちも住む小屋が、おしひしがれたように立ち並んでいます・・・〈に一度のカーニバルに全てを忘れて踊りに熱中することが^この貧しい黒人たちにとっての最高の喜びなのです~~~仕事を終えた“オルフェ”は許婚の“ミラ”と質屋に行って^愛用のギターを受けだします。

 一方、従姉の家についた“ユリディス”は^聞えてくる歌声に誘われて表にでます・・・そこには“オルフェ”が^運命はこうして二人を再会させ^愛し合わせるようにしむけます。

 その夜二人は、明日のカーニバルのためにサンバの練習を・・・踊りが二人の情熱を燃え上がらせます^幸福そうな二人を烈しい嫉妬の目で追い求める“ミラ”~~~そして、いつのまにか“ユリディス”につきまとっていた“男”が^死の仮面をつけ、またしても現れます!!

 カーニバルの夜・・・「リオ」の全市が熱狂し踊り狂う夜~~~二人にとって、運命的な悲劇の夜となります!!

 沸き立つような「サンバのリズム」、煌びやかな「踊りのパレード」、従姉の仮装を借りて“オルフェ”が指揮する踊りの輪に入った“ユリディス”・・・嫉妬に逆上した“ミラ”に掴みかかられ^あてどもなく逃げ出さねばならなくなります~~~いつのまにか、あの不気味な“仮面の男”が“彼女”を追っています!!

 ユリディスは「市電の車庫」の中に逃げ込みます・・・車庫の中の高い場所に追い詰められた“ユリディス”が思わず張り渡されている「高圧線」に手をかけた時・・・丁度駆けつけた“オルフェ”が^庫内を明るくするために、“電気のスイッチ”を入れます~~~“ユリディス”は感電して死んでしまいます!!

 残された“オルフェ”は、“ユリディス”の死体をさがして夜の町を彷徨う、(病院から警察へ、そして藁を掴む気持ちで妖しげな祈祷所)へ・・・“オルフェ”は「祈祷所」で“ユリディス”の懐かしい声を聞きます~~~「こちらを見てはだめ・・・」、思わず“オルフェ”が見たのは^霊媒の醜い老婆だった!!

 やっと、体置き場」で“ユリディス”の亡骸を発見した“オルフェ”・・・物言わぬ“彼女”を抱いて^崖の上の我が家へ^崖の上では、嫉妬に狂った“ミラ”は家に火を放っている~~~白衣に包まれた“ユリディス”を抱いて立ちすくす“オルフェ”に、“ミラ”は石を投げつけます、“オルフェ”はそれを防ぐすべもなく、“ユリディス”を抱いたまま崖の下はるかに転落します






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Last updated  2009.05.20 21:30:26


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