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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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みかんが色づきはじめています
今日は彼岸の中日、ますます秋も深まりつつあり、
昼間と朝晩の温度に差を感じるようになっています。
それは、みかんが色づきだす条件がすすんでいることでもあります。
9月19日のウンシュウミカンです。
早生の種類から黄緑色にかわりはじめています。
(9月19日)
八百屋さんの店頭にあるミカンくらいの色にはなってきました。
しかし、店頭に並ぶ種類は「極早生」か、九州・四国などの南の産地の「早生」です。
果皮の色は似ていても、甘さの点ではすこし違うはずです。
気温の高い地方の方が、早く甘さがすすみます。
それに対して、当方の栽培地は、神奈川県西部の真鶴。
みかんの産地としては北限に当たります。
色は似ていても、甘くなるには時間的に少し遅れます。
以前にこの点を知らなくて、酸っぱいみかんを提供した失敗があります。
もちろん、中には個々に、はやく成熟し食べれるものもありますが、
平均的にはそうしたところです。
他方、フツウウンシュウミカンの方は、相変わらず濃緑色です。
こちらは、じっくりと時間をかけて変わりだします。
早生に比べると晩生です。
(9月19日)
こちらはまだまだ。
12月の収獲を念頭において、じっくりと変わっていきます。
『旬の目きき帳』(環 史彦著)を9月20日に紹介しましたが、
そこで紹介されているみかんの早生種と普通種のちがいが、納得できます。
(9月19日)
全体的に葉の色が黄緑色になっています。
果実をたくさんつけていて、かなり果実が割れていました。
まだ5年生の小木で、摘果はしていません。
どうやら果実をつけすぎて、肥料切れをきたしたようです。
木に負担がかかりすぎているようです。
それで、割れた果実をおとすようにしました。
下に落ちている実がそれです。
そして、この木だけではありませんが、
晩柑の小木全体に、追肥をおこなっておきました。
ベテランだと、そうなる前に摘実作業を行っていると思いますが。
当方は、摘果は、やむを得ない場合以外はおこなってません。