PR
Calendar
Comments
Keyword Search
Freepage List
梅の実が、順調に育ちつつあります
関東では、すでに桜は葉桜にかわったようですが、
他方、一足早く咲いた梅の方は、今は実をつけています。
遅咲きの豊後の実です。

(4月18日)
少々暗いのですが、見事にたくさん実をつけています。
もっとも、このまますべての実が大きくなるのではなく、
自然による調節、生理落下の時期があって、
木の力に応じて、適当な数になるよう幼果を落とします。
それをくぐり抜けたものが、大きな果実に生育していきます。
その豊後の木、全体像です。

(4月18日)
まだこの木は、8年生の小木なんですが。
梅は、花も楽しめたうえに、その後実もたのしめます。
横着な農夫には、梅はたいへん適しています。
剪定も、間引きと縮めるだけで、難しくないので、
ほとんど手間がかからないんですね。
次のは、たしか南高の実だったと思うのですが。

(4月18日)
「梅」であることは間違いないのですが。
梅にも、南高、白加賀、豊後、小梅など、いろいろありますから、
その種類を生育途上の様子で見分けることは、なかなか難しい。
木を植えた本人しか、わからなくなります。
まして本人が天国に行ってしまっては、???
毎年、謎説きを迫られるのですが、
なかなか解けないんですね。

(4月18日)
まぁ、梅であることは、間違いないのですが。
しっかりと、かわいい小さな実をつけてくれたことは、
これは確かなことなんて、それで「よし」としているんですが。

(4月18日)
前のとは種類が違うことは感じるんですが、
この梅は何か? やはり謎です。
木の太さ・樹齢によっても、日当たりの良し悪しによっても、
同じ種類の木でも、かなりのバリエーションが出てきますから。
今は謎の太い木が何本かあります。
まぁ、そのうち、いつか解かる時もあるかもしれませんが。
ところで、6月の梅雨(つゆ)、入梅(にゅうばい)ということですが、
どうして、「つゆ」というのか?、「にゅうばい」というのか?
不思議だと感じたことはありませんか?
確かに、この小さな実が収穫される時というのは6月なんですが。
6月をめざして、梅の実の生育が楽しみになるのは、わかるんですが。
まったく別な季節の現象だし、うっとうしい雨のはずなんですが。
それに梅の名前がつけられるなんて、すごいですね。
しかも、「にゅうばい」「つゆいり」の言葉には、うっとうしい響きがありません。
きっと、昔の人は、梅の花を楽しんでいただけでなく、
梅の花についてはたくさんの歌を残しているんですが、
実についての歌こそ残さなかったものの、
この梅の実についても、6月を今か今かと心待ちにしていたんですよ。
そんな感じがしてきます。
それにしても、季語というか、季節の代名詞になるなんて、梅はすごい。
昔の人が梅を大事にしていたこと、今日以上に大事にしていたこと。
いつしかそれが日本の全国で、歴史的に自然なことになっちゃってるんですから。
最近の国会などとは違って、見事なコンセンサスが出来ているんですから。
やっぱり、梅の魅力というのは、すごいものですね。
道理が尊重されて、それが通うるようでないと、無理はけっして持ちません。
自然を相手にしていると、天罰というものがついてきますから、
勝手な、むちゃくちゃなことは、けっして出来ないんですが。
人間は、しでかすんですね。
えっ? 何の話でしたっけ。
梅雨空の下での梅の団地朝市でした 2023年06月03日
梅のシーズンが、ついに今年もやってきま… 2023年05月29日
梅の朝市 2022年06月11日