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早生みかんを初めて収穫しました
本日、10月27日(土)、早生みかんを今年初めての収穫をしました。
神奈川県西部・真鶴のみかん園でのこと。
やはり、同じ早生みかんの木でも、
成木よりも小木の方が成熟するのが早い。

全体の中で、2本の小木が一番早く色づいています。
めざとくも、ヒヨドリが成熟した数個をついばんだ跡があり、
すぐ近くの木の上で、「キーッ、キーッ」と鳴いています。
みかん園は、普段は鳥たちの楽園なんですね。

こちらの木も、よく成熟が進みつつあります。
収穫は、果皮全体の8割以上が色づいたものを、選択的にとるようにして、
極力、早やもぎしないように気をつけるようにしています。
そこが、美味しいみかんを提供するうえで、最後の肝心なところです。
二本の木から、あわせて5キロを収穫しました。

良い色をしているでしょう。
美味しいみかんを、提供できるかどうかは、ここが肝心です。
太陽の光の下で見ると、より輝いて綺麗に見えますから、
通常の光線の下よりも、成熟しているように見えますから、
ついつい、成熟度を錯覚してしまいます。
ここが画竜点睛を欠くかどうか、一番肝心なところです。
今回のみかんを糖度計で測ってみたのですが、
12度以上に成熟したものを収穫したいのですが。
なかには、11度台のものもありましたが、

12.7、これなら「よし!」です。実際に試食しても美味しいし、合格です。
最初のうちは、成熟しているみかんは、わずかな数量ですが、
これから、徐々に広がって、ペースが上がっていきます。
みかんの成熟には、秋晴れの暖かい日差しが重要になります。
それと、夜昼の寒暖の差が大きくなること。
この二つの条件が、成熟を促進してくれる要因となります。
やはり天候が大事なんですね。
さぁ! 11月の、早生みかんの収穫の時は、もうすぐです。
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