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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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みかん栽培のまとめ、いよいよ10月は味見でした
当地、神奈川県西部のみかん園では、
みかんの収穫の季節は11月、12月です。
もっとも、それはウンシュウミカンについてのことですが。
近年は、みかんも、さまざまな品種が開発されてますから、
ひろく柑橘類をみると、9月のスダチに始まって、5月の甘夏までは、
ユズ、伊予柑、清見、はるみ、ハッサク、金柑、ポンカン、日向夏、湘南ゴールド、レモン、などなど。
つまり1年のうち、その9ヶ月間は、何らかの柑橘類(みかん)を楽しめます。
しかし、みかんといえば、やはり中心はウンシュウミカンです。
そのウンシュウミカンの様子ですが。まず、フツウウンシュウミカン、その10月20日です。

まだまだ、濃緑色です。
フツウウンシュウミカンは奥手。
12月が収穫時で、まだ先です。
次は、早生のウンシュウミカンです。

「早生」といわれるだけあって、
枝によっては、かなり色づきが始まりだしています。
なかには試食したくなるものも出始めていますが、これからです。
以上は、成木のウンシュウミカンについてのことで、
成木はじっくりとスローモーションで成熟していきます。
それに対して、比較的に若い小木の方は、
成熟は早めに、しかも短時間に成熟し出します。
次の木は、10月27日時点の、宮川早生での小木です。

2006年10月に苗木を植えましたから、7年生です。
小木は、早く果実の荷をおろしたいかのように、
早く成熟し出し、短い時間帯で全体的に色づきだしています。
色づきの進んだ個所は、もう収穫して大丈夫そうです。

なかなか良い色になっています。
これならきっと美味しくなっていると思うのですが。
それを首を長くして待っているのは、当方だけではありません。

すでに、ヒヨドリたちが、味見をしていました。
過度に食べられると鳥害になりますが。
ほどほどなら、これもまた成熟のお知らせです。
さっそく、早生の小木から、10月27日に味見をしてみました。

糖度が12.7度ありました。
12度を超えていれば、合格のつもりなんですが。
そして、収穫してから3,4日置いておけば、
酸味が抜けて、甘さが引き立って、さらに美味しくなります。
今年は、10月27日に小木から5キロを収穫したのが、今年の初収穫でした。
これから、秋から冬へ、太陽の暖かい日差しと、
朝晩と日中の寒暖の差が、みかんの成熟をすすめてくれます。
「はじめチョロチョロ、中パッパ」というのは、みかんの収穫にも当てはまります。
いよいよ、これからみかんの収穫シーズンに入っていきます。
11月は早生の温州みかんの収穫、
12月は普通温州みかんの収獲です。
10月は、その入り口、味見が合格しだしたところです。
これから、みかん農家の人たちは、みかん小屋をあけて、
いよいよ1年の計、収穫の大忙しの時に向かって、準備をはじめだしています。
猫の手もかりたくなるように、その時は間もなくです。
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