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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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小田原・早川のみかん畑をみてきました
今日、12月9日は、午前中に真鶴でみかんの収穫をしました。
昨日に続いて、午前6時発の連投です。
そして、午後から、小田原・早川に移動して、
知人のみかん畑を見させてもらいました。

富士山には、今日も雲がかかっていました。
富士山も荒れていると思いますが、
下界でも、昨日と同様に、今日も風が強く吹いていました。
雨でもないのに、雨合羽でも着こんで作業しないと、寒くてたまりません。
風邪でもひかないようにと、防寒具の代わりにしました。
それだけ風が強かったんです。
今日は、相模湾の綺麗な景色をプレゼントします。
小田原・早川で、みかん畑からみた相模湾の景色です。

天気は快晴ですが、
相模湾の海には、風が強いため、白波が立ったいました。
手前はみかん畑ですが、
みかん畑は、いまは、みかんの収穫の真っ最中です。
「うわもぎ」がすんだ木が、半ばを越えたところ。
まだ、みかんの黄色が目立つ木もあります。
みかんの収穫が、最高の佳境の時です。
かつて、この時期は、みかんの収穫は、
「もぎ子」さん(出稼ぎの人たち)の力も借りていたと思いますが、
いまは、みかんの収穫から日当を払うほどのもうけはありません。
だから、おそらく今は、家族の働き手によって、あたっています。
家族の結束した力が求められる時です。
のどかな相模湾の景色とは裏腹に、みかんの収穫作業は、
みかんの成熟のタイミングに合わせて、かなりの集中した作業となります。
ヒヨドリやイノシシ、それに猿やカラスたちも、みかんを狙っていますから、
のんびりしていたら、美味しい所を食い荒らされちゃうそうです。
みかんの木は、12月中には、木についたすべてのみかんを降ろすそうです。
木を休ませて、来年に向けての力を維持していくために、そうしているそうです。
だいたい、当方もそうしていましたが、規模は違っても、同様でした。
みかん農家にとって、12月というのは、実にたいへんな集中作業の時です。
収穫は、タイミングですから、
その時には、ネコの手も借りたいくらい、寸暇を惜しんでの作業です。
一年間のすべての努力は、この時の活動にかかっている、と実感させられました。
小田原は、早川・根府川は、
みかんの北限の産地としては、中心的な土地柄ですから、
畑を見聞させてもらうと、いろいろな勉強になります。
当方の道楽的なみかん栽培と違って、
みかん農家が、今日の社会の中で、たいへんな重荷を背負って、
農作業をしていることを、少しは感じることが出来ました。
早川のみかん園からの景色は最高です。
しかし、収穫で忙しい農家の人たちには、この収穫が終わらないうちは、
きけいな景色なども、まったく目に入らないだろうな、とも思いました。
そうだとしても、やはり相模湾の景色は綺麗です、まさに絶景でした。
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