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2016年1月の、みかん仕事のまとめ
今年の1月はみかんが表年だったため、これまでの経験にはない大商いでした。温州みかんは、例年だと12月末には、仕事納めだったんですが。
そして、販売するには規格落ちのみかんをジュースにしぼる・・・、真鶴園では、かなりの無理をして、大体そうして日程に納め込んだんですが。
他方、早川の「だんだん園」の方は、その枠内には収まらずにいたんですね。年を越した1月初めになっても、まだかなりのみかんが木に残っていたんですね。
それで、当方もその販売に協力することにしました。
とはいっても、当方のお得意さんも12月末で販売の潮の波が引いていましたから、
まして1月の販売というのは、これまで経験したことがなかったんですが。
「窮すれば通ず」ではないんですが、
どんな経緯か分かりませんが、近くの商店街に無人の販売所がつくられました。
これが、前代未聞なんですが、1月に大商いを展開することとなりました。
12月末に終わらせようと、10月末から週に2回往復し続けてきたんですから。
もう、へとへとで、ようやく終わったつもりだったんですが。
ところが1月にはいって、さらなる大仕事が待っていたわけです。
1月4日に、みかん60キロを搬送して来て、出荷する。
1月9日に、みかん40キロ。
1月16日に、みかん40キロと、ハッサクと伊予柑、レモン。
1月20日に、みかん40キロと、ハッサクとレモン。
1月23日に、みかん38キロと、ハッサクとレモン。
1月28日に、みかん30キロと、ハッサクとレモン。
1月31日に、みかん20キロと、ハッサクとレモン。
要するに、1月に入ってから、さらにみかんだけでも200キロ強を販売したわけです。
200キロの販売というのは、2キロの袋にして100袋を販売したということです。
しかも、その他にもハッサクとレモンが加わっていたんですから。
これは相当な量だったんですね。
だいたい1月になってかの商戦というのは、まったくの初めての経験だったんですが。
さいわい、どうしたわけか売れ行き好調で、すでに全体の95パーセントが販売されました。
あと残りは、ハッサクが少し残っているだけというところまできています。
結局、早川のみかんは、東京の団地では1月になってからも好評だったんですね。
この早川のみかん園とのこうしたつながりは、今回初めてです。
去年の11月3日に「市民果樹園」を借りたことで、つながりがより近くなりました。
早川のみかん園「だんだん園」は、石垣山にあります。
ここは、山全体がみかん畑で、豊かな自然が残されているんですよ。
みかんを収穫していた時に、野生のキジに何回か出会いました。
キジは動物園では見たことがありましたが、
野生のキジを間近に見るのは初めてです。
なんとキジは飛べないんですね、初めてそれを知りました。
他方、真鶴のみかん園の方ですが。
こちらでは、去年の4月から二ホンミツバチを飼っているんですが。まだ雪がちらつきそうな寒い陽気の時期ですが、梅の花が咲き始めました。
1月28日でしたが、ミツバチが梅の花で、花粉を集めようと活動しだしていました。
二ホンミツバチが、無事に冬場を迎えれたのは、今回が初めてです。
10月のスズメバチやスムシの襲来で、これまで壊滅して来てたんですが。
今年は、何とか乗り切りました。
冬の寒い時期は、ミツバチは巣箱の中でじっとしていたんですが。
梅の花にさそわれて動き出しました。
春が、もうすぐそこまで来ているということです。
今季のみかん作業を一区切りさせて、餅つきの交流会が開催されました。
表年の収穫を終えて、すでに体全体がクタクタのはずなんですが。
やっと大仕事を終えたとのことで、ほっとした表情が全体に出ていると思いませんか。
やれやれ、これで一段落です。やっと、これでひと休みできるというものです。
グリーンのネットが掛けられているのは、湘南ゴールドです。
これは当地の特産品ですが、3月が収穫予定になってます。
また、小屋の前に大きな木に実がなってますが、これは甘夏です。
つぎ予定している大商いは、この甘夏です。
甘夏は、4月下旬から5月が収穫時です。
この他に、清見と日向夏がありますが。
これらが、3月以降に待ってますが。
まぁ、それらの諸々のことは、まだ先のこととして、
今はとにかく、しばしの休息ということです。
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