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オオスズメバチの動きが、目につくようになりました
今年は、オオスズメバチの動きが遅かったんですが、
最近ですが、今年もボチボチと現れるようになりました。
10
月
21
日の真鶴のみかん園ですが、
午前8時を過ぎて、陽も当たって暖かくなってきたら、
案の定、
オオスズメバチがお茶の木の周辺に現れました。
なにを得ようとしているのか、お茶の木の花の花蜜でしょうか。
本日の遠出してきた目的は、このオオスズメバチ対策です。
以前に捕獲器を設置したあったんですが、
その粘着板を新しいものに取り換えることでした。
早速、オオスズメバチを2匹捕獲して、新しい粘着板に張り付けました。
オオスズメバチは、陽がのぼって、あたりが暖かくなると、活動を開始する様です。
午前8時を回って、陽が差して、あたりが明るく暖かくなったら、
早速、複数匹がやってきて、茶の木の葉かげに入ったり、出てきたり、飛び回っていました。
これまでオオスズメバチについては、
これのでのみかん園では、私などのいる時間帯では、あまりみかけなかったんです。
だから、ほとんど気にしていなかったんですが。
ところが、真鶴半島の中央部で養蜂している方と交流するようになったら、
「以前から、オオスズメバチは半島の方には、かなりいるよ」とのこと。
実際、半島で巣箱を守るには、スズメバチを捕獲・退治に努力していました。
それで、一昨年はじめて、オオスズメバチ対策として、
ペットボトルの捕獲器を設置してみたんです。
去年は、加えて、捕獲用の粘着シートも設置してみたんです。
すると、いるは、はいるは、出かけてくるごとに、
オオスズメバチが、そのつかまる数が、どんどん増えたんですね。
オオスズメバチは、12月の陽気が寒くなるといなくなるんですが、
それまでの2か月間に、なんとまぁ、200匹くらいのオオスズメバチが捕獲されたんです。
どこにこんなにいたのか、信じがたい数のオオスズメバチが捕獲されたんです。
「みかけない」なんて、とんでもない、見方が甘かったんですね。
それで、去年から見方を変えて、
スムシとともにオオスズメバチ対策を、最重要問題として重視するようにしています。
今回は、早々に引き揚げるのでなく、暖かくなるまで居るようにして、
しばらくあたりを注意して見ていたんです。
すると、お茶の木のあたりを、オオスズメバチがゆっくりと飛んできたんです。
瞬間的には2匹位なんですが、たいしたことがないようですが、
次々に、入れ替わわり、立ち代わりやって来てましたから、
時間帯をとってみると、かなりの数が活動していることがわかりました。
今回のところは、オオスズメバチを見かけるのは、お茶の木でのところだけなんですが。
巣箱の近くにつるしておいたペットボトルの中にも入っていましたから、要注意です。
次の写真は、色づき出した興津早生の小木ですが、
その左側にお茶の木の植え込みがあります。
早生みかんの小木が色づき始めています。
問題は、お茶の木の方です。
今、オオスズメバチが頻繁に来ているのは、このお茶の木なんです。
太陽の光が当たってきているでしょう。
これから日中の気温が上がって、陽だまりの暖かくなってくると、やってくるんですね。
お茶の木の茂み中に、入ったり、しばらくすると出てきたりして、
この朝の時間でも、入れ代わり立ち代わり、かなり数がきていることがわかりました。
今のところは、お茶の木あたりが中心ですが、
やがては、蜜蜂の巣箱を狙いだすのは間違いありません。
今回のタイミングは正解でした。
この間、秋晴れの、暖かい日が続いたので、前より多くが出没しています。
ポットボトルの捕獲器は、以前のままですが、お酢と酒と砂糖のカクテルを入れてあります。
今回、新たに更新したのは、捕獲用の粘着シートでしたが、これは重要でした。
その捕獲器が下の写真です。
真ん中に、網で捕獲したオオスズメバチを貼り付けておきました。
これが、近くに来た仲間を引き寄せるはずです。
雨ざらしだと粘着板も弱まりますから、雨よけの屋根をつけておきました。
これで、捕獲器の準備は完了です。
オオスズメバチがやって来ても、去年の経験だと、これで防げるはずなんですが。
ここに引き寄せられて、ミツバチの巣箱を狙うどころではなくなるはずなんですが。
さて、効果のほどはどうなるでしょうか、
次回に来た時に確認してみたいと思います。
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