みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2017年01月07日
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カテゴリ: みかん栽培

みかん栽培の締めくくりマシン油散布

1月7日(土)は、みかん栽培の締めくくり、マシン油散布でした。
本来なら、昨年末のうちに済ませておくべき作業で、
一年の締めくくり作業なんですが、年を越してしまいました。

写真: DSC_0004

みかんの木ですが、いかに背丈が高いかが分かるかと思います。
通常農家は、管理しやすいように、もっとコンパクトに抑えてあるんですが。そこが、にわか農夫の剪定術の心得の無さを示していますが、
7段の脚立を使わざるを得なくなっています。

マシン油ですが、
これは農薬とはいえ、比較的に人体に無害な薬剤です。
この時期に散布することで、
カイガラムシなどの越冬害虫を駆除しています。
果皮の表面にでるスス病の発生を抑えるために散布しています。

写真: DSC_0003

これは散布したあとですが、
葉の表面がテカテカ輝いているのが分かるでしょうか。
表面をコートすることで、越冬害虫を窒息させているんです。

マシン油散布は、真鶴園では、午前7時15分から11時30分まで、7リットル×6の計42リットルを散布してきました。



こちらは、12リットルの散布をしてきました。

写真: DSC_0007

今朝は、途中の厚木・中津川の橋げたは、マイナス1度でした。
冷え込みが厳しくなると、この散布は抵当でありません。また、明日午後からは雨マークが予報されてますから、
散布のタイミングとしては、本日のうちに済ませておくのが、適当だったわけです。

このマシン油散布は、一年の締めくくりであるとともに、
新たな年のはじまり、みかん栽培の最初の一歩です。


当面ですが、
この間の、みかんの選果により、残ったみかんについて、
販売とジュース加工の作業、ようするにあと片づけがあります。
それと、早川園にはネーブルと伊予柑がとれるんですが、
これを、1月末に開かれる朝市に出荷を予定しています。

写真: DSC_0023

しかし、何分人間の方がくたびれています。
なにしろこの二カ月、東京―真鶴・早川間を、休みなく19回も収穫往復してきましたから、
身体の方がガチガチにかたまってます。

ひとまず、休養をとりつつ、適当なペースで、
あと片付けをするようにして、
同時に、次なる柑橘の出荷のための準備をすすめます。






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Last updated  2017年01月07日 21時33分16秒
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