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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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本日から、早川産レモンを売り出しました
1月12日、早川のみかん園「だんだん園」から柑橘類を搬送してきました。
伊予柑、ネーブル、レモン、デコポンの4種類です。
さっそく、夕方の商店街に、まずはレモンを並べてみました。
レモンは、一袋4個入りで200円です。
当方も、味試してみたのですが。
レモンをしぼって紅茶に加えるようにして、
これで、身体も気分もすっきりです。
太鼓判ですね。
小田原方面のみかん農家ですが、
ここでも、少量ですが、レモンをつくっています。
小田原厚木道路の手前の道沿いにある農家の直売所を見させてもらいました。
「参考にしたいので、みさせてください」と声をかけたところ、
生産農家の店主の方が、「どうぞ、どうぞ」とこころよく見させてくれました。
当方としては、レモンの価格についてもリサーチさせてもらいました。
レモンの価格のリサーチといえば、もう一軒、帰り道に、
ホームセンターにある東京の物産市場ですが、のぞいて見ました。
そこでは、アメリカ産のレモンが、3個198円で売られていました。
遠路アメリカから運んでくる、まさか飛行機ではないでしょうから、
どうやって、長期間、腐敗をおさえているんでしょうか?
アメリカの農家は、いったい1個たり、どのくらいの価格で出荷しているんでしょうか?
聞いてみたいんですが、売っている人では分らないでしょうね。
足元で、国内産レモンが、安全でフレッシュなレモンが採れるというのに、
どうして東京の物産市場で、アメリカ産のレモンを売っているのか?
これが現在の安倍政権の農業政策なんですね。
TPPで関税を自由化したら、国内の農家がどういう事態になってしまうか。
こんなところに、実際の先取りした動向をみてとることができます。
当方の見立てだと、産地直売であれば別ですが、
送料・搬送費が上乗せされるとなると、逆立ちしてもアメリカ産とは釣り合いません。
いったい、アメリカ産は、どうしてこんなに安く日本市場に出せるのか? 謎です。
防腐剤をかけて、日本まで運んできてるだろうことは、想像できますが。
この実際状況を、国政調査権などを行使して、調べてほしいところです。
小田原方面の自然は素晴らしいですよ。
みかん園から見た小田原と相模湾です。左の方には、小田原城も見えてます。
これが、当方などが採ったレモンの木です。
青空に映えて、レモンが良い色をしているでしょう。
なんで、このすばらしい自然の恵みを淘汰させ、打ち捨ててしまうのか、
アメリカ産のレモンを輸入して、販売しようなんて、関係がすすんでいるのか。
これが規制緩和による自由化政策であり、これは自国の農業を切り捨てる亡国の農政ですね。
みかん農家にとっては、経験済みのはずです。
1970年代に「グレープフルーツ」の自由化をしたでしょう、
その時以降に、すでにTPPの自由化方向は、みかん農家とっては体験済みなんです。
その後の事態の検証もまともにせず、ましてや反省もなく、
その同じ方向を、「もっとやれ」というのが、今日の農政です。
農家にとっては、信頼して頼れるような政治では、今ではなくなっているんですね。
当方などは、ささやかな抵抗なんですけど、
この時期、まずは国内産レモンを、その安全で、フレッシュで、安いレモンを、
都会の国民に届けて、実際に味わってもらって、
このすばらしい価値を確認してもらうこと。
これが、私などのみかん農夫の目下の活動です。
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