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真鶴園でのお茶摘み
5月5日、真鶴のみかん園で茶摘みをしてきました。
ゴールデンウィークの今日は、行楽の車で混雑するので早起きです。真鶴へ向かう途中の、午前4時56分の平塚から見た富士山です。
真鶴園に午前6時について、直ちにお茶摘みを開始しました。
みかん園の土手の一辺にお茶の木が植えられています。
だから、たいした量ではないのですが。
この地域では、一般にみかん園の周囲に、お茶の木が植えられています。
低木だし、境界のしるしになるし、土手の崩落防止用でもあります。
「足柄茶」として、その名が知られています。
このお茶の木は、2000年に亡くなった父が植えたものです。
私などは、ちっとも知らなかったんですが、あとから分かってきました。
この地域のみかん園が一般にお茶の木を植えられていた状況と、
父の郷里が、静岡県の函南だったこともあって、
職場の休みの時に、いろいろ手を加えてきていたんですね。
私などちっとも知らない間に、
この畑をみかん園にして、周囲にお茶の木が植えてきていたんですね。
今回の茶摘みですが、車が混みだす前に終わらせようとしたんですが、午前6時から開始して、午前9時半までかかりました。
これが、その結果です。
摘んだ茶葉は、正味3キロでした。
ちなみに、2015年5月2日は、1.8キロ。
2016年5月3日は、2.1キロの収穫でしたから、
今回の茶摘みは、私などとしては、最高の収穫でした。
摘んだ茶葉の製茶ですが、
それは、当地の農協が、期間限定ですが、製茶工場を稼働してくれています。歴史的、社会的な活動になっているんですね。
さっそく、摘んだ茶葉を製茶工場へ持ち込んで、加工を依頼してきました。
みかん栽培についても、お茶についても、およそ農耕についてはまったく無縁だったんですね。
その時期に、いろいろ模索があったんですね。
お茶については、みかんが何とかなりだした頃、その存在に気がついたんですが。
その時に、たまたま職場で「お茶摘み交流会」のチラシを目にました。
これが縁で、対処の仕方が、徐々にみえてきたんですね。
その交流会に参加させてもらって、
本場・静岡のお茶づくり農家での、お茶摘みを経験させてもらったんですね。
そこから、お茶づくりについて、新らしい世界が開けたんですね。
次は、その時の体験です。
https://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/201204290000/
https://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/201204300000/
縁というのは不思議ですね。
みかん畑がつくられていたことも、その土手にお茶の木が植えられていたのも、
東京生活をしていた私などは、まったく知りませんでした。
ましてや、実際に農作業に係わるなんてことは、2001年まではまったく問題外だったんですが。
それまで私は、まったくの独立に生きてきたように思っていたんです。
が、実際はそうではなかった。
その存在は、生い立ちのもつ社会的な歴史的制約(基礎)があって、その上に、自身の「自由」な活動が展開されていたんですね。
父の存在というものが、当人が亡くなってから、そのあとに残った農作業から、迂回するように近く感ずるようになるなんて、遅すぎますね。まってくもって愚かなことですね。仕方なしですが。
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