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先日、娘から父の日のプレゼントということで靴下をもらった。ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!それがこれ娘いわく、ゾウリムシのデザインなんだそうな。・・・・・・・・・・ゾウリムシ???ゾウリムシとはこれだ。身近な池とかどこにでもいる水中微生物。小学生の理科の観察の定番であろう。この靴下のデザイン。確かにゾウリムシだぁ。なんか、ワクワクするよね。ゾウリムシの靴下なんて・・・・(^^;)娘よありがとう! 感謝感激。\(^o^)/ちなみに、後で調べてみたらこれは「ペイズリー柄」といわれる一般的なデザインらしい。おそらく、この靴下をそのままプレゼントされていたらうれしいけれどそれ以上の感動はなかったと思う。だが、実際は「お父さんの好きそうなゾウリムシの靴下を選んだ」と、言われ「ゾウリムシの靴下なんてあるんだ、どれどれ、あ、ほんまぁ!」「なんじゃこれ、感動!!!」と、いう事になっていた。同じ物をプレゼントするにしても演出の仕方によって相手を感動させられるという技を娘はすでに習得しているようだ。それはすなわち、同じものを売ってもライバルよりも優位に立てるし高い価格で販売が可能という事だ。ちなみに娘はクリエイターとして、自分で商品を開発するスキルも身に着けている。なんかもう、娘は一人でやっていけるような気がしてきた。(^^;)・・・・・・・・・・話の流れで水中微生物の話になるがボルボックスという微生物がいる。この生物は丸い球体をしているのだが、生まれた時から体内に子供の球体を宿している。そして、子供が育つと親の球体を破って独り立ちするのだ。つまり子供の誕生=親の死 なのだが親は死んで子供が生まれても子供は親の分身。しかもDNAはまったく同じ。この場合死んだと言えるのか?分裂して若返ったと言っても間違いじゃない。ゾウリムシの場合は有性生殖と無性生殖をどっちも行うのでさらに話が難しくなる。マスター・ヨーダも言っていたが生きると死ぬは同じ事。どこにでいる微生物ではあるが、ゾウリムシやボルボックスを見るたびに哲学的な思いに耽る。っていうか、微生物自体に哲学を感じるよね。娘はそこまで見抜いていたのか?娘よ、今度靴下をくれる時はボルボックス柄にしてくれ(笑)(^^;)
2022.06.24
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先日、しんのすけの学校のスポーツフェスティバルに行ってきた。スポーツフェスティバルとはなんじゃい?と、思うが、要するに規模を縮小した運動会だった。コロナ禍の影響で運動会は2年連続中止3年目の今年は規模を縮小して開催する事になったらしい。家族の参加は各家庭1名のみ、事前登録制。保護者用のテントはなし、競技内容も大幅削減。まぁ、見るからに無残な開催となったのであるが一応行ってきた。( ;^^)ヘ..短距離走。今年のしんのすけはちょっと違っていた。スタート前からライバルを気にするしんのすけ。スタートするないなや今まで見たことないような全力疾走!ライバルとデッドヒートを繰り広げます。ゴール直前でライバルは失速。しんのすけが打ち勝ちました。こんなしんのすけ、初めてみた。すげぇ!!! (^◇^;)その後も、競技や踊りでパワフルさを見せつけてくれました。最近、ちょっと太り気味のしんのすけ。でも、お風呂とかで見たら太ももとか肩の筋肉がスゴイ。昔で言う「千代の富士」的な体格。いやぁ、育ったなぁ・・・・・と、しみじみしたワタシであった。(;・∀・)
2022.06.17
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買って数日は調子の良かった中華ラジオ hanrongda HRD-701。中波ばかりを聞いていたのだけど、ふとFMが受信できない事に気がついた。中波は普通に受信できるので本体の故障ではないと思う。一番考えられるのは付属のロッドアンテナのはんだ付けが取れたのかも?はんだ付け不良でパーツが外れるのは中華のお約束ですから(笑)なので、分解してみた。ところが、ロッドアンテナのはんだ離れはなし。しっかりくっついている。(・_・?)ハテまぁ、せっかくなので中を観察。スピーカーの後ろにある大きな基盤にはパーツがついておらずただの板。おそらくスピーカーの後ろからでる音を漏れないようにする仕切板か?ただ、ジグザグに規則正しくパターンが刻んでいてアンテナにつながっているのでロッドアンテナを補強する為の内部アンテナなのではないかと思う。なかなかの設計だ。やるな中華。( ;^^)ヘ..メイン基板はスイッチ下のちっこいの上側に充電制御用のICか?裏側にDSPチップとアンプチップが乗ってるっぽい。この小さい基盤1枚で全てをこなしているようだ。ワタシの感覚だとラジオの基盤に見えん。結局、FMの鳴らない原因がわからず一旦元に戻して電池を入れたら普通にFMが鳴るようになって。・・・・・・・・・・・・(~--)/(^^;) なんでやねん!内部的にデジタルしているので、ノイズとか何かの原因で中のチップが誤動作してFMが受信できなくなったようだ。分解時に電池を抜いたので強制リセットがかかって復帰したらしい。DSPラジオってこんなものなの???ヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ 中華DSPラジオ・・・・・動作がおかしい時は電池抜きが良いのかも(笑)
2022.06.16
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前回ご紹介した中華ラジオ hanrongda HRD-701玩具っぽい外観ながらなかなか侮れない性能を秘めています。今回は一番肝心な感度テストをしてみました。比較対象はもちろん世界のSONY しかもすべてmade in JAPANとはいえ、不公平がないように大きさの近いポケットラジオのみでの比較です。比較方法は夜間の電波状況の良い時間帯に中波の遠距離局を聞いて耳で判断します。対象局はニッポン放送。 周波数:1242kHz空中線電力:100kW日本のラジオ局では屈指の大出力局ですが、ワタシの住む愛媛県では昼間は受信できません。直線距離にして約700kmほどありますからねぇ。ところが、夜はノイズ混じりながら受信できるんです。ワタシが中学生の頃、地元ラジオ局でオールナイトニッポンを聞いたものですが残念ながら地元局では午前3時で終了、続きを聞きたくてニッポン放送の電波を探し出して受信したものです。ああ、懐かしい。(^^;)さて、そんな甘酸っぱい思い出の詰まったニッポン放送を聞いてみましょう。(笑)まずはトップバッターSONY ICF-SW22まぁ、いきなりラスボスを持ってきたか?と、いう感じで恐縮ですが・・・・(^^;)実はこのラジオ、キャンプに持っていくメインラジオです。このサイズのラジオでは最強ではないでしょうか?すでに終売でメーカー修理も不能なので大事に使っていますがそのために、あまり野外に持って行きたくないのです。内蔵フェライトバーアンテナは横幅いっぱいの約10cm受信感度は最高、ニッポン放送が普通に聞けます。まさに王者の風格です。次なる死角はICF-S14いわゆる昔からあるポケットラジオの代表みたいなラジオです。このサイズのラジオは今でも後継機種が販売されていますが最近のポケットラジオは内部回路が1個のICに集約されていて中の基盤はすっかすか当然軽いそれに対してこのラジオはICとか一切使わないでトランジスターやコンデンサーなどのパーツで構成されています。1980年頃の商品かな?けっこうずっしり重い。内蔵フェライトバーアンテナは約5cm受信感度はICF-SW22には劣りますが、なかなかの高性能。今は珍しい紙製スピーカーが柔らかい音色を響かせるのもgoodです。SRF-S80いわゆるライターサイズのラジオ。今回のラジオの中では最小。中身はチップICを使っていますが同調回路にはしっかりバリコンを使っています。単4電池1本で駆動しFMはステレオで聞けます。フェライトバーアンテナは約3cmこんな小さいラジオですが、受信感度は驚くべきものがあります。ニッポン放送も難なく受信。また音が良い(イヤフォンですが)そして最後にHRD-701まだ分解はしてませんが、分解された方の画像を見るかぎりはフェライトバーアンテナは約3.5cmというところか受信感度は今回の4台の中では最低です。ノイズやフェージングが多めで比較すると明らかに1歩劣ります。ただ、聞けないのではなく聞けます。比べると劣る程度。まとめるとこんな感じ。ICF-SW22>ICF-S14>SRF-S80>HRD-701DSPラジオだから感度が良い訳ではなく、内部回路がデジタルなだけむしろ、アナログな中波には昔ながらのアナログ回路が合っているような気もします。ただ、HRD-701が悪いかというと、そうではなくSONY相手には分が悪い程度です。むしろ安っぽいので、野外で気兼ねなく使えて良い感じです。あと、周波数が直読できるので聞いてる局の判断がすぐできて便利。短波などは周波数をセットして放送が始まるのを待つなんて芸当もできます。(信じられないかもしれませんが、そういう世界なのです(笑))感度はまずまず、短波が聞けてコンパクト。bluetoothスピーカーとしても使えて迫力のサウンド。なかなかに使えるラジオと言えましょう。次回はいよいよ短波受信での比較をしてみます。(^o^)
2022.06.15
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キャンプ用のラジオを買いました。しかも初めての中華ラジオです。(^^;)このブログでも書いてますがワタシはかなりのラジオ好きなのです。もちろん、キャンプに行く時はラジオは必須。キャンプ地は人里離れている事が多く電気的ノイズが少ない。夜になると電離層反射等でかなり遠くの放送局の電波が入ってくるのでキャンプに行って酒を飲みながらラジオを聞くのが至福のひとときなのです。(^o^)ワタシは基本的にラジオはSONYと決めているのですが現在のSONYはラジオ部門を完全に捨てていて中国で委託生産したラジオにSONYの名前を付けてカタログを飾っている程度ワタシが好きだった「ラジオのSONY」はすでに死んでるのです。(;´д`)トホホで、代わりに台頭してきてるのが中華ラジオというわけです。中華ラジオも気になってはいたのですが、手持ちの「made in JAPAN」のSONYラジオの多くが健在なので今ままで中華ラジオには手を出していなかったのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところが、最近、愛用のラジオも大きく思えてきてもう少しコンパクトなラジオが欲しいと思い始めたところにSNS等でキャンプに最適と紹介されていたラジオが気になってポチったというところですね。(^^;)SNS等で騒がれているラジオはこれZHIWHIS ZWS-700なんというか軍用無線機をイメージしたようななかなかカッコいいフォルムです。ワタシはこれを見たら子供の頃に欲しかったクーガー7を思い出しました。ダイヤルを回すとラジオ周波数の文字盤がくるくる動くのですが中身は今どきのDSPです。DSPとはDigital Signal Processing の略で、従来のアナログ部品を使わずアナログ信号をデジタル処理でフィルタや復調などを行います。従来のアナログ処理するにはバリコンやIFTなどの多くの部品が必要なのですがDSPでは専用のIC1個で全ての処理ができるのです。なので、今のラジオメーカーはDSPチップを買ってきて箱に適当に詰め込むだけで高性能なラジオができてしまうのでSONYなんかの老舗メーカーが駆逐されてしまうのもうなずけます。さて、上記のZWS-700ですがDSPラジオなのに昔のアナログラジオっぽい外観が人気なのですがワタシ的にはDSPラジオならちゃんとデジタル表示しろよ!って訳で、姉妹品(類似品)のHRD-701をポチったのです。ZWS-700とHRD-701 メーカーは違うのですが、どう見ても同じところで設計されているとしか思えません。中華は訳わかりません。(^^;)駆動は乾電池ではなくリチウム電池。充電して使います。本来のラジオとしての性能は中波、FM、短波も聞ける。bluetooth接続でき、スマホの音源をこのラジオで鳴らす事ができる。普通のラジオのスピーカーはしょぼい物が多いがZWS-700とHRD-701にはいわゆるアクティブスピーカー等に搭載されるようなスピーカーとアンプが内蔵されておりラジオとしては有り得ないようなスゴイ音で鳴ります。あと、マイクロSDに記録した音楽を直接鳴らせるなどまさに今どきのラジオって感じ。ワタシは昔から、アクティブスピーカーにラジオ機能を搭載するのをSONYに期待してたのですが中華が先にやっちゃいましたあ。お値段は中華から直接買ったので3500円程度amazonなら5-6000円で買えます。リチウム電池なので、替えの電池が手に入らなければ終わりなのであまり長く使えないかもしれない。操作系も洗練されてなく多少わかりにくい。外観もつくりもそれなりに安っぽいので外で使うには逆に気を使わなくて良いかも。結論を言うと、けっこう買いです。良い玩具を手に入れた気分になっています。次回、感度等のレビューをします。お楽しみ。【追記】中華から直接かったので日本語の説明書がなかった。amazonで買うと日本語の説明書が付いているのもあるらしい。一応、自分の忘備録として操作方法を書いておく。●時間合わせ 電源オフ時に「プレイボタン」を長押し、「送り」「戻り」で選択 「プレイボタン」を押して項目移動。●アラーム合わせ 電源オフ時に「SETボタン」を長押し、以下上記と同じ。●ラジオモードの選択 「BANDボタン」長押しで周波数表示になるので「送り」「戻り」で選択 日本の周波数にするには「76.0」に合わせる。●キーロック 「MODボタン」を長押し●手動プリセット 目的の周波数で「SETボタン」を長押し、「送り」「戻り」でプリセット番号選択 「SETボタン」を押して記録。●プリセット呼び出し ラジオモードで「SETボタン」を押す。「送り」「戻り」でプリセット番号選択
2022.06.14
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このところキャンプでの火器の話を書いてきたのでそれに関連して今回は焚き火の話を書いてみようと思う。みんな「焚き火」大好きですねぇ。もちろん、ワタシも大好きです。なんというか火を見てると癒やされるという感じでしょうか?(^◇^;)今でこそ、キャンプといえば焚き火、焚き火といえばキャンプというほど一般的ですが実は、焚き火がこんなに流行ってるのは最近の話なのです。ワタシが子供の頃は、焚き火は地面で行うのが普通でしたがが、ワタシがキャンプにハマりだした頃(1990年頃)は焚き火は野蛮な行為になってました。それは地面に黒々と残る焚き火跡が「永遠に残る」事が問題となりキャンプでは直火は使わない、調理にはストーブを使うのがお約束だったからです。当時のワタシもその掟に従い小型のガスストーブを買ってキャンプに勤しんでいましたが簡単、確実、音も静かで安定しているガスストーブがだんだん退屈になってきました。そんなある日、面白いものを見つけます。シェラストーブ拾った木片等を燃料に調理ができる超小型のストーブです。見た瞬間欲しくなったのですが当時はインターネット等もなく通販と言えば申込書と現金を現金書留で送るような時代でまして外国製で簡単に手に入りません。そして、苦労の末、ついに似たような物をゲットします。サバイバルストーブ大きさ、仕組み等はシェラストーブとほぼ同じ。パチもんなのかもしれないが本家は鉄製に対してこちらはステンレス製で、しかも造りが良い。内部にモーターと乾電池がセットされており、強制的に空気を送り込み燃焼させる。まさにターボといわんばかりに火柱が上がります。こりゃ、面白い。ガスストーブはガスがなくなれば終わりですが、こちらは拾った木片が燃料になるので無限の燃料というわけです。ただ、欠点がありました。ステンレス製という事もあり重いのです。重量860g バイクなら問題ありませんが荷物を減らしたい時は真っ先に犠牲になりました。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・独身の頃はアウトドア三昧だったワタシも家族ができるとそうもいかずワタシのアウトドア生活は冬の時代を迎えます。そんなある日の事(2017年頃?)面白そうな物を見つけます。それがこれソロストーブ。内部が二重構造になっていて燃焼後のガスを二次燃焼させる仕組みなんだとか上記のサバイバルストーブはファンで強制的に空気を送り込んで燃焼させるのですがこちらはそういう人工的な仕組みは持ちません。ただの構造なのです。欲しくなったのですが高価でとても買う気になりません。で見つけたのが中華パチもん。(笑)構造はまったく同じ。分割構造なので本物よりもコンパクトに収納できます。もちろん、バリバリに二次燃焼します。この頃からワタシのアウトドア熱が復活してきます。(^^;)この中華ソロストーブ。それなりに気に入っていたのですが、不満もありました。火遊びは楽しいのですが、調理するとなると木片の投入口が小さく忙しいのです。そんな時もまたもや面白そうな物を見つけます。ファイヤーボックス米国製。いわゆるただの箱なのですが、煙突効果でよく燃えるそうな。しかも調理しながらでも焚き木をガンガン突っ込める構造。これも欲しくなったのですが結構高価。しかもよく考えるとただの箱じゃん(笑)探すとやっぱりありました。中華ファイヤーボックス。さっそくゲット(笑)本家ファイヤーボックスよりも大きな開口口があり太い枝でもガンガン燃やせます。いやぁ、楽しい。飯盒との組み合わせは抜群で最高にワクワクします。ただ、重量約500g 歩きだとちょっと重い。その後、同じような構造で若干小さいチタン製も購入。重量200g これなら歩きでも持っていけます。実際キャンプでは燃料用のアルコールがなくなった時にこいつで調理できて救われました。その後、庭で遊んだり家族でキャンプする時用に購入したのがこれtab缶ストーブ二次燃焼と煙突効果でガンガン燃えます。形状的に練炭の使用も可能で、焚き木、炭火、練炭等燃料を選びません。炭火で焼き肉もお手の物。練炭を使うと8時間程度燃焼し冬場の暖房になります。調理しながら焚き木の追加も可能で火力調整も効くまさにスーパー焚き火台と言って良いでしょう。気づいたらこんな事になってました。(笑)こんなサイズ感です。・・・・・・・・・・・・・・・・と、ここまでご覧いただいた方は何か世間の流れと違うと感じているかもしれません。今、皆が使ってる焚き火台ってこんなのやこんなのやこんなんじゃないの?・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなんですよ。ここから以下は個人的な偏見であって適当にスルーしていただきたいのですがワタシは焚き火は調理に使うものだと思っています。なので、今流行っている「火を見るのが目的の焚き火」はあんまり興味がないのです。さらに、薪は現地で拾うものでありホームセンターで薪を買って持っていくのは有り得ないのです。なので、ワタシ的にはホームセンターで薪を買って、設備の整ったキャンプ場で焚き火をして火を眺めるだけってのはどうにも性に合わないのです。ワタシ的な楽しい焚き火とは誰もいない渓谷とか行って、魚を釣って小さな焚き火台で焼いて食べる。後は残り火を見ながら星を眺めながら酒を飲むという感じでしょうか?ちなみに焚き火は小さい方が難しいのです。大きな焚き火は放置していても勝手に燃えますが小さな焚き火はつきっきりで世話しないとすぐに消えてしまいます。焚き火を極めるとだんだん小さくなるのは気のせいでしょうか(笑)
2022.06.06
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前回、アウトドア用のバーナーの話を書きましたので今回はそれに関連して風防の事を書きます。風防・・・・・なんか地味ですよね(笑)でも、風防って結構奥が深いのです。それではどうぞ。(^^;)アウトドア用バーナー(コンロ)にあって家庭用コンロにないもの。それは風防。なぜなら室内には風が吹かないから。(笑)ガスコンロを使って湯を沸かすとして、普通は火を着けたらお湯が沸くと思ってしまいますがそうならないのがアウトドアです。火が着いてるのにお湯が沸かない。なんでやねん!そうなんです。外には風が吹いているのでお湯が沸かないのです。具体には火が風で流れて鍋の底に当たっていない。もしくは、風で火が消えてる。平地でのキャンプなら「ひどい目に遭った」で済みますが雪山だと「死にます」なのでアウトドアの風防はとっても大事なのです。さて、前置き終わり。実際のアウトドア用バーナー(コンロ)の風防がどうなっているか見てみましょう。まずは最近使う方がめっきり少なくなったコールマン・ツーバーナー蓋が開いて風防となり、3方向からの風を完全にシャットアウトします。実際にかなりの強風でも普通に調理できます。ワタシは大好きですね。これ。次にCB缶コンロの王 イワタニのタフまる一見、普通のコンロに見えますが、実は二重風防が付いています。ワタシは使った事はないのですがかなり風に強そうです。上記はファミリーキャンプには良いのですが、コンロ自体がかなり大きいのでソロキャンプや登山には不向きです。では、ソロキャンや登山用のコンパクトなバーナーの風防はどうなっているのでしょうか?風の影響を完璧に遮断するには結局は大きな風防が必要となり重くかさばります。なので、アウトドア用バーナーの風防はどこかに妥協が必要となるのです。具体的に見てみましょう。実は風にどう対抗するか? いくつかの種類に分かれます。プリムス2263(廃盤)いわゆる標準的な風防。燃焼口の周りを囲んで風を防ぐタイプ。囲みが大きいほど効果は高いが重量やサイズがかさむのでどこで妥協するかがポイント。プリムス2243(旧製品)一見、風防がないように見えるが、実はX型にクロスした五徳がミソ。このX型の五徳と大型多孔の燃焼口の組み合わせで風が吹いて火が消えても全ての火が消える事はなく、必ずどこかで燃えており風が弱まると火が復活するようなタイプ。大きな風防がない分軽量になる。プリムスIP-121(廃盤)そもそも風防がないタイプ。それでは風に対して無防備かというとそうではなく火が真上に一点集中して噴出し、ガスの圧力で風を力技で押し切るタイプ。ちょうどターボライターのような感じに近い。ただ、火が一点に当たるので鍋の種類(チタン製など)によると食材を焦がしやすい。結局、どの方式も帯に短し襷に長しで決定的な方式はないので風の影響を完全に防ごうとすると、別売りの風防を付ける事になる。こんな感じ。ただ、気をつけて欲しい。これをやるとガス缶が反射熱で加熱され爆発する事があります。メーカー的には禁止事項になっているはずです。youtubeに動画がありました。https://youtu.be/uyk8bqanQVMじゃぁ、どうすんの?と、いう話ですが、ご安心下さい。アウトドア用のガスバーナーは基本的に風に強いです。少々の風ならば普通に使えます。風が強い時は身体を風上に向けて身体を風防代わりにする手もあります。ワタシの場合は雨の日や風の強い時はテントの中で煮炊きします。これは禁止事項ですがワタシは自己責任でやってます。良い子は真似しないでね。バックアップに調理しないで食べられる物を持っていくのも良いですね。結論、アウトドア用ガスバーナーは基本的に風に強い、あとは現場でなんとかする。(笑)もちろん、製品によって風の耐性が違いますのでこれから購入される方は各種レビューを参考にしてみて下さい。さて、問題はこれからです。ガスバーナーは風に強くあまり風防の事を真剣に考えなくてもなんとかなるのですがアルコールバーナーではそうはいきません。アルコールバーナーは容器のアルコールを燃やすだけなのでそよ風程度でも火が流れて結果お湯が沸きません。アルコールバーナーに風防は必須ですので、よくよく考える必要があります。ワタシのお気に入りはこれ百均のセリアで売ってる三角風防(商品名は焚き火台だったような)ただの板を組み合わせた単純な構造ですが、風防と五徳が一体になって組み立て簡単。風上に三角の頂点を向けるように置くだけで風を切り裂くように防いでくれます。開いた方から火消しなどの操作もできるし、ワタシ的には完璧ではないかと思っている。しかも、燃料のアルコールがなくなっても、そこら辺の焚き木を拾って燃やせば本来の焚き火台として使え調理が続行できます。ワタシはこの商品が話題に登らないのが非常に不思議です。アルコールよりもさらに風に弱いのが固形燃料です。こいつは無風でないと使い物になりません。エスビットポケットストーブの場合は石を集めて風防代わりにする事もありますが小型の風防があると便利です。最近は百均でも売ってるのがスゴい。ワタシは中華製チタンフイルム風防を使っています。激薄で超軽量で使い物が難しいですが、きっちり風を防いでくれます。ただ気をつけないと指をざっくり切るので万人向きではありません。と、まぁ、地味だけど深い風防の世界のほんの一掴みですけどいかがでしたか?(^o^)
2022.06.04
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アウトドア用火器(バーナー)についてお題をいただきましたので今回はワタシの個人的な好みというか見解を無責任に書いてみたいと思います。バーナーは燃料の種類によって相当に広い範囲が含まれますので今回は手軽なガスを中心にします。ガソリン・灯油・焚き火等は今回は触れません。【ご注意】そこら辺のガイドブックやブログに書いているような内容をワタシが書いてもしょうがないので少々マニアックな内容を含みます。特に法的にアウトな内容があるかもしれませんので全て自己責任でお願いします。「真似して怪我をした、又は4に至った」等のクレームは一切お受けいたしません。さて、アウトドア用バーナーはどれが良いかという話になるとどういう風に使うのかでかなり違ってきますので大雑把に、「車でのキャンプ」「バイク・自転車でのキャンプ」「徒歩でのキャンプ」という風に分けて解説します。まず、【車でのキャンプ】は車で物を運べるので重量や収納スペースに制限が少ないので基本的に何を持っていっても自由なのですがやっぱり使い勝手やお手軽さを考えるとCB缶用のガスバーナーがおすすめです。人気なのが定番のSOTOのST-310なんというかカッコいいですよね。これがカッコいいと思える方はこれにして下さい。後悔はしません。ただ、人気がありすぎるのか入手が多少難しいのとお値段が少々高いのが玉にキズです。また収納サイズが大きなところも気になります。CB缶というとイワタニを抜きでは語れません。イワタニにも小型のバーナーがあります。イワタニ ジュニアコンパクトバーナーこちらはSOTO ST-310よりも非常にコンパクトに収納できます。ST-310との差異は五徳と足の大きさ、遮熱板の有無、レギュレーターの有無でしょうか。見てわかる通り、イワタニは一人用の鍋やヤカンといった小型のコッヘルを使うのが前提ですがST-310はもう少し大きなフライパン等の使用も想定されています。そのため、五徳・足が大きく遮熱板が付いています。ST-310とイワタニのどちらが良いかは好みとなりますがCB缶直付けバーナーでボンベが加熱されるようなフライパン等はそもそも危険なので個人的にはお値段が安くてコンパクトなイワタニが好みです。大きなコッヘルとかフライパン等を使いたい方はボンベが分離しているSOTOのST-330等のボンベ分離型をおすすめします。これなら安全で安定してます。収納サイズが少々大きいのがネックですがST-310もそもそも大きいので気にする程ではないでしょう。レギュレーターについてですが、レギュレーターが付いていると低温時に安定しているとメーカーは言ってますが、はっきり言って「無いよりはマシ」程度です。CB缶は冬はほとんど使い物になりませんし、春・秋でも火力は下がります。レギュレーターが付いていてもなくても大した差はありません。個人的にはトラブルの元になるような余計なものは無いほうが好みです。(笑)次に【バイクや自転車でのキャンプ】ですがこれも基本的には上記のCB缶用のバーナーで十分です。ただ、収納サイズや重量を小さくしたい場合はキャンプ用のOD缶も視野に入れても良いかもしれません。ワタシが良く使うのがプリムスP-121(画像右)すでに廃盤ですが手の平サイズですが火力は強力、風にも強い頼れるバーナーです。画像左の小さいのは何だ?と思われるかもしれませんが後述します。OD缶用バーナーの最大のネックはガス缶の値段がめっちゃ高い事ですがワタシの場合は冬以外はCB缶のガスをOD缶に詰め替えて使っています。(冬はプロパンの入ったOD缶でないと使い物になりません)ワタシの地元ではCB缶3本で228円が最安なので、そういう時にまとめ買いしてます。詰め替えの手間はかかりますが相当に安くなります。また、詰替えが面倒くさい時はCB缶→OD缶変換アダプターを使います。これならCB缶を直接接続できます。※ガスの詰替やガス缶変換アダプターは日本のガス検を通っていない違法行為です。 これらの使用は全て自己責任となります。最後に【徒歩でのキャンプ】ですがこの場合は収納サイズや重量がシビアになります。また場合によっては命に関わります。定番なのはOD缶用のバーナーです。上記のプリムスP-121は重量100g程度非常に頼りになります。OD缶用の小型バーナーはいくつも種類がありますが有名メーカー品だと問題ありません。OD缶バーナーは湯沸かしや調理以外でも、緊急時に暖房や濡れた服等を乾かす等にも使えるので登山等でリスクを考えるならOD缶バーナー一択です。上記のプリムスP-121の左の小さいのは中華製チタンバーナーです。親指程の大きさで重量はわずか26gまだそれほど使ってなくて非常に怪しいのですがこの大きさ・軽さは魅力です。(^^;)登山の場合はOD缶バーナー一択なのですがリスクの高い所は行かないよ、とかとにかく重量を軽くしたい、とか日帰りでなんでお茶飲めれば良い とか、でしたらアルコールバーナーも良いですよ。定番なのはトランギアなのですが、トランギアは真鍮製で重いのでワタシは軽くて火力の強いゴスホークこれに百均の三角五徳を組み合わせています。アルコールを燃やすだけなのでトラブル知らず思いの外火力は強くて、炊飯やラーメン作りくらいは朝飯前です。非常にコンパクトで重たいガス缶を持ち運ぶのが馬鹿らしくなります。(^^;)ただ、アルコールは熱量が低いので、2泊3泊するような使い方だとアルコールが大量に必要となりガス缶よりも重くなりますのでご注意。ちなみにワタシの最近のお気に入りはエスビット クックセット 585(過去記事参照)https://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/202202010000/こちらは固形燃料(百均で3個100円)を使いますがコーヒーやカップめん用のお湯を沸かす程度なら十分です。何しろ超軽量でトラブルは皆無です。もしくはダイソーで全部揃える事もできます。ダイソーメスティン+ポケットストーブ+固形燃料。合計でたったの700円。非常に無骨かつカッコよくしかも安い。全てのパーツがメスティンに収納できコンパクトになります。こちらも超おすすめ。*ダイソーポケットストーブは2種類あります。メスティンに収納できる小型の方がおすすめです。以上まとめると車で行くならCB缶バーナーバイク・自転車ならCB缶もしくはOD缶バーナー徒歩ならOD缶バーナー、軽くしたいならアルコールか固形燃料。ってな感じでしょうか。
2022.06.03
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