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本日pixivに作品を投稿しました。作品はこちら。投稿してきた「右肩の蝶」。今回で最終回となります。ですので今回はあとがきを書いてみました。【あとがき】数あるボーカロイドの曲の中で、右肩の蝶は特に好きな一曲です。通勤の際ヘビーローテーションしていたのですが、その時ふっと降りてきた作品が本作です。せっかくの巡り合わせなのでちゃんと形にしようと思い、作成に取り掛かりました。ちょうどこの作品を書いている時、鈴の気持ちをトレースするかのように嬉しいことや辛いこと、腹の立つことが次々に起こりました。お陰で少しリアリティのある表現ができたかなとは思います。ですが大変疲れました。小説の登場人物のシチュエーションなんて体験してたら、心身ともにもちませんね(笑)。作品を振り返ってみると、日常シーンがちょっと長かったかなーと思いました。「蓮と結ばれる」「バナナイスの新メンバーに加わる」「お母さんとのわだかまりを解消する」ことの3つは描きたかったので、展開が唐突にならないよう3者と交流するイベントを入れていました。序盤から小規模な事件をもうちょっと入れたほうが良かったのかなとか思いました。鈴みたいな子って、結構いると思います。繊細であるがゆえに余計なことまで感じ取ってしまい、しかもそれを「アタシには関係ないや」と放り投げられるほど器用でもなく、結局自分が傷ついて苦しんでしまう人って意外に多いように思います。そういう人って学校みたいな狭くて画一的な世界ではなく、精神的に大人な人と交流したり自分の気持ちを発信する環境に身を置くようにすると輝くんじゃないかなと思います。もやもやすることやイライラすることの多い世の中。作品を読んでいる間だけでもそうしたことを忘れて、読んだ後「ちょっとおもしろかったかなー」と思っていただけたら、これ以上の幸せはありません。飽きずに読んでいただいた方には心より感謝致します。次の投稿は今のところ未定です。書きかけの作品があるので、それができたらまた投稿しようと思っています。ご縁ありましたら、またよろしくお願いします。作品はこちら。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年02月12日
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本日pixivに作品を投稿しました。作品はこちら。本作で一番キャラ崩壊してるのはKAITOさんかなと思います。ですが個人的なKAITO像は、二枚目半に見えて全体を見ているお兄さんみたいな感じなのです。お気楽に見えて大人なところを表現できればなと思っています。作品はこちら。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年02月05日
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本日pixivに作品を投稿しました。作品はこちら。こうして作品を投稿していますと、つくづく一つの作品を追い続けるのは大変なんだなあと思いました。継続して作品を読んでくれている方には感謝です。作品はこちら。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年01月29日
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本日pixivに作品を投稿しました。作品はこちら。投稿した自分の作品を読み返していたのですが、日常シーン長いなーと思いました。なので今回は分量を多めにしました。思えば吾輩の作品は徐々に作品があったまっていくものが多いように思います。そのためちょっとじれったく感じる方もいるかもしれません。序盤から適度に盛り上がるイベントを入れていく手法も研究していこうかなと思いました。作品はこちら。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年01月22日
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本日pixivに作品を投稿しました。作品はこちら。ちょうどこのシーンを書いている時にライブハウスに行くことができたので、少しリアリティが上がったかなと思っています。最初に書いたものはもう少し歌っているシーンが長いのですが、著作権的に歌詞の引用はNGとのことで、修正して投稿してあります。皆さまの脳内で補っていただければと思います(笑)。作品はこちら。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年01月15日
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本日pixivに作品投稿しました。作品はこちら。前回の続き、右肩の蝶2です。次回は15日(日)に投稿予定です。用事があるので少し遅い時間になるかもしれませんが、よろしくお願いします。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年01月08日
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実は吾輩、趣味で小説を書いております。それまでは友人に読んでもらうくらいだったのですが、このたび作品を世に出してみることに致しました。作品はこちら。本日からpixivにて公開中です。以降毎週日曜日に続きを投稿しようと思っております。お時間ある方はご覧いただければ幸いです。【作品紹介】投稿した作品は「右肩の蝶」です。ボーカロイドの中でも特に有名なこの曲をモチーフとした二次作品です。いつものようにこの曲をヘビーローテーションしていたとき、ふっと降りて来ました。原曲を知らない方でも楽しめるよう気をつけたつもりですので、一つの物語として楽しでいただければ嬉しく思います。作品はこちら。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村
2017年01月03日
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