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2005.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この場に不釣合いな、スーツの男二人は、不敵な笑みを浮かべながら、女性の両脇に立ち、日本語でこう話しかけた。

「今更あの国に帰ることもできないわけだし、俺たちと一緒にこっちで一儲けしないか。

あんたみたいな女を捜してた。

近いうち、この国だって無くなるかもしれない。混乱のさなかで数人の外国人が何しようと気にする奴もいないだろう。」

そして彼らのうちの一人が、彼女の耳元で何かを言い添えた。

その瞬間、無関心に聞いていた彼女の顔が蒼ざめ、大きく左右に首を振った。


が。




彼女は両脇を彼らに抱えられまま、引きずられるように、人ごみの中へと消えていった。




たった10分やそこらの時間しか経っていない。


彼女は同じように両脇を抱えられて、同じ場所に戻ってきた。




だが、さっきと違うのは、彼女が彼らのうちの一人の上着を羽織らされて、歩くのもままならないことだ。

更には襟を立てて、顔がその中にうずめられている。


そして、彼らが彼女をそこで手放した瞬間。

彼女はその場に崩れ落ちた。

上着が落ちると殴られた青痣の顔が見えた。

彼女と目が合った。

私が「警察を」と言おうとすると、彼女の力強い目が、「いったらダメ」と言っているのが分かった。

近づくと「カレラ、キケン。仲間にならないで。」と私に伝えてぐったりとしていた。


まもなくして、誰かが呼んだ救急車が、到着した。


喧騒がおさまり、ふたたび私は宿に戻るためのタクシーを探していた。


どのタクシーもとまってくれず、困っていたところに、到着したのは随分古い型のセドリックだった。

窓が少し開き、聞こえてきたのは、「宿まで乗りますか?」という流暢な日本語だった。


どこかの大使館員の車だろう。


ほっとした私の目の前のドアが開くと、そこに現れたのは、さっき黒髪の女性を連れ去った男たちの笑顔だった。


た・す・け・て!!


という声が、どうしても出ない。
搾り出そうとしても出ない。


なぜ。なぜ。なぜ。



わたしがこんな目に?


遠くでサイレンの音がした。



・・・・


サイレン?


・・・・


いや、ベルだ。

・・・・?



ベルってなんの???


聞き覚えのある音。


え?

え???


振り返った。




・・・つもりだった。


目の前にあったのは。






見慣れたサイドテーブルだった。



そしてその上に乗っているのは。



目覚まし時計。


鳴っているのは。。。


**************



そう、夢だったんです(;-_-;)


・・・・!!


ごめんなさい!!


m(_ _)m


そもそもこんなひっぱるつもりもなくて、ほんと一字一句、ほんとにあたしが実際に見た「夢」だったんです。


だってあたしフィクション書けるほどの文章力も創造力もないですもーん (-◇ー;)!!


雨の日曜日の昼下がり、なんとも眠たくなって、昼寝しちゃったんですわ。

目覚ましかけて。。。



んで、こんな 夢見て、目が覚めたら、汗びっしょり。。。(^人^;)


こ、こわかった~っ!!(*/□\*)


そうそう、案の定、胸の上に手が乗ってました。


私、昔から胸の上に手を載せて寝ると、おっそろしー夢を見るんです。

(というか、起きると胸の上に決まって手がのってる。)


あ、念のため、言っておきますけど、当然自分の手ですよ(笑)。


すいませんね、こんな話で。



しにしても、なーんでこんな夢見たんだろ?!


あー疲れた夢だった、、、。


















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Last updated  2005.01.18 12:53:20
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