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2005.09.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の日記には、ほぉぉんとにたくさんの方からコメントを頂戴いたしまして、ほんっとにほんっとに嬉しかったです。



みなさんのとても丁寧なメッセージを拝見しながら、みなさん、色々な葛藤をかかえながら一生懸命に仕事をされてきたんだ、ということを知りました。

私も一部の方には断片的に伝えてきたことですが、私がここにたどりつくまでのほんと一端でもお話してみよう、という気持ちになりました。



私自身、24歳で結婚し1年ちょっとで離婚、なんてことに始まり、たくさんの周囲の人や家族に迷惑をかけてきました。


そしてそこから始まった親元パラサイト生活。。

いつまでもこのままじゃいけない、と分かっているのに、独立できない自分のふがいなさに、情けなかったです。
(これは親からの借金があったからです。)



こんなことを公表するなんて恥ずかしいばかりです。

でも今日は本当のことをお話しようと思います。




さて。新卒入社した会社は、7年間勤務した時点で、ストレスで耳が聞こえなくなったり、体調絶不調で退職。

この時点で、わたし、パソコンのぱ、の字も知らない状態。

ほんとなんです。電源もいれられなかった。。。


20代後半で、事務職経験はないは、パソコンも使えない。

この状態じゃ、派遣会社に登録といっても、仕事があるわけもありません。

そこで、パソコンスクールに通うこと半年。

事務職経験がないわたしはキャリアをカバーするためにマイクロソフトのMOUSなどの資格をかたっぱしからとりました。

なんらかのエビデンスとなるものが必要だったからです。
お金は職業給付金を使いました。


アクセスの資格を取った時点で改めて派遣会社に登録。

最初は販売の仕事ばかり紹介されましたが、もう洋服の販売はやるつもりもなく、事務職の希望を貫きました。

ようやく、一社紹介されて運良く、採用されました。それが現職場の直前にいた、ネットワークの保守などをやった会社です。


事務職の経験がない、という不安のあった私でも、そこではどうにかやっていくことができました。

そしてある日、派遣から社員への切り替えをすすめられましたが、年俸はぎりぎり300万円。これを12で割る、といわれました。
当時派遣で働いていた際の年収計算にすれば200万円台後半くらい(時給は安く、労働時間も短かった・涙)でしたが、社員になるのに、たった20万円のUpとは、、と躊躇していると、
当時の上司が「今までよりはいいだろうに、何が不満だ」といいました。

「雇ってもらえるだけ幸せとおもえよ。」というニュアンスが前面にでていました。

私が一人でやった仕事が毎月何百万円という数字になって相手に請求されているのを目の前の事実として知りながら、
これはまるで「馬鹿にされてるな~~」と悲しい気持ちになりました。

結局、この当時一緒にプロジェクトをやった外資系コンサルタント会社の方たちが、その条件では彼女も、、、と上司にそれとなく伝えてくれて、
月給制でちょいと上げてもらい、且つ、プロジェクト導入まで、の期限付きで働きました。

電源さえわからなかったコンピュータを使えるようになり、その世界でお給料をもらえるようになった、という目標は達成されましたが、
私の中では、その会社に対する不信感でいっぱいでした。

元々、親会社も小規模のオーナー企業で、ワンマン社長の元、その機嫌をとる、とりまき、という構図の中に組み込まれた一企業でした。
社内では数人の外国人を除けば、朝の挨拶さえもしてくれませんでした。とくにおじさんたちが。。

階を移動したグループ企業である別会社の女の子たちが親身に相談に乗ってくれ、本当に有難かった。

そしてみんなに言われたのは、もう十分がんばったんだから、いいよ。

この一言に安心して、約束どおり、プロジェクトのサービスインをもって退職しました。


そして再び派遣会社に登録しました。
何はともあれ派遣にしたのは、通い始めたワインスクールでソムリエ資格をとるためには、残業の可能性のある仕事ができなかったからです。

さらに、レストランで働こうと思ったわたしは、レストランウェディングをやっているところなら、飲食のキャリアのない、私でも
活躍できるのではないか、とおもい、ワインスクールの傍ら、ブライダルコーディネーターの養成スクールにも通うことを決意していました。
(ちなみにこのブライダルのスクール、結構な授業料のわりには、ぜんっぜんっイマイチでした。今研修関連の仕事をしているので客観的に思うのですが、それにしても、これはちょいと、、、という内容だったわ・笑)


いずれにせよ、そっちへの転職を見据えての、派遣社員、という選択だったのです。


そして、紹介された中から選んだのが、昨日の日記で書いたとおり、今の会社でした。



大学卒業後、22歳で就職して10年。


とにかく手当たり次第、やってみようと思ったことはやってみたと思います。

やってだめなら、諦めればいい。

でもやらずに諦めるのっていうの、いやだったのです。



そして、やってみた結果、私には今の仕事で食べていく、ということを決心しました。

親元から再び独立し、自分の力で生きていくためにも、定職が必要でした。
先月までは、派遣社員の仕事と平行して週末にアルバイトを入れて、お金を貯めてきたのですが、やはり現実、体力的に厳しかったです。

やはり定職できちんとこの辺をカバーすることが必要でした。

そこで大切なのはやはり「処遇」となりました。



そこで。
昨日の日記で Peachさん が書かれたコメント。

「あくまでも好きなことをする為の「手段」として仕事をしているんだと思います。
だけど、そのおかげで、やりたい事が出来る。
それって素晴らしいと思います。
何を仕事にするか、が大事なのではなくて
どんな時間を過ごすか、どれだけ自分の生活を楽しめるか、
これが大事・・」

本当にそうだな、と思いました。

私が好きなこと。。。


夢は、フランスやカリフォルニアのワイナリーに、ほんのちょっとの期間でいいから、旅行者の延長線上のホームステイをしたり、
できればいつか、ボルドー大学とかUCデイビスのワインの醸造学を聴講してみたい、というものがあります。

いや、夢ですけど(笑)

それはあくまでHOBBYとして、です。

でもそれを実現させるためにはお金は必要です。

語学も勉強しなきゃいけないし。
何よりも旅行に行くなら、その余暇時間も必要です。

そういうわけで、今の仕事をしながら、そういうことを楽しんでいけたらいいなあ、と思います。

とりあえず、今はもう、何も後悔していません。


とはいえ。まだ人生、わかりませんから、あっさり何かとんでもないことをし出すかもしれませんけどね(笑)。

そうそう、次の目標は。。。


「脱パラサイト」です(爆)!!


引き続きがんばって引越し資金を貯めます。
(実はまだ、すずめの涙状態です・恥)

この日記を読んで、

なんだ~、こんな人でもこうして転職したのだから、私にもできるわ☆とっとと行動しましょ☆

とか。

あ~~、今の自分はこれでよかったんだわ。これからもこの調子でがんばろ。

などと思ってくださったら幸いです。

(な~~~んてとっても僭越でした。すみません。。。)





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Last updated  2005.09.09 00:03:42
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