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2071/10/31 火星のアルバシティーで、バイオテロの予告。 (映画『カウボーイビバップ 天国の扉』 監督:渡辺信一郎 サンライズ)____________________________________ 火星に立ち寄ったビバップは、スパイクとジェットはコンビニ強盗の逮捕を 行い、フェイは、ハッカーのリーを追跡していて、テロの現場に遭遇する。 テロの犯人には3億ウーロンという空前の賞金が懸けられた。しかし、警察の 調査では、テロに使われたはずの細菌も化学物質も検出できなかった。フェイが 現場で撮影した映像から、軍の特殊部隊が浮かび上がる。一方、ジェットは、 ISSPの知り合いから、製薬会社チェリオスケミカルの不審な動きを知る。また、 スパイクは、モロッカン・ストリートで、大きな壷を渡され、ビー玉状のものが 一個だけ入っていた。それをエドが分析すると…… 2071年というのは映画の中には出てきません。パンフレットに記載されている 設定です。日付もハロウィンなので、10月31日にしましたが、火星のハロウィン も、地球のハロウィンと同じ時に行うと仮定した結果です。 『カウボーイビバップ』は、TVアニメシリーズで、地上波で、13話、WOWOW で 全26話が放送されたそうです。地上波のものを数話見ただけなので、この世界 の設定は詳しくは分かりませんが、映画『カウボーイビバップ 天国の扉』は、 22話と23話の間のエピソードだそうです。 火星のテラフォーミングは、ほぼ終了しているようで、火星らしい場面は出て こなかったと思います。まあ、かなり高さのあるモノレールから、水面に落ち ても生きていたのは、重力が地球の半分だったからでしょうね。 (2001/10/30記) 追記:この映画を取り上げているブログはたくさんありました。 以下、2つほど紹介します。 [DVD]カウボーイ・ビバップ 天国の扉 カウボーイ・ビバップ「天国の扉」
Oct 31, 2007
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1988/10/30 あわてんぼの火星人達が地球に到着する。 (映画『ハロウィン・インベーダーズ 火星人襲来!?』 監督:パトリック リード ジョンソン)____________________________________ この映画の紹介は以下のブログにあります。1988/10/30ハロウィン・インベーダーズ 火星人襲来!?
Oct 30, 2007
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2019/10/24 逃亡レプリカントの情報がロス市警のデータバンクに入力された。 (『ブレード・ランナー2 -レプリカントの墓標-』 K.W.ジーター 早川文庫SF1307)____________________________________ 2020年8月、デッカードはレイチェルとともに、ロサンジェルスの遥か北方の 山小屋で暮らしていた。しかし、レイチェルはレプリカントの4年の寿命を 引き伸ばすために、運送用凍眠モジュールに入り、2か月に12時間しか目を 覚まさないようになっていた。そこに、レイチェルそっくりの女性が現れた。 始めは幻覚かと思ったが、彼女は、タイレル社の社長だったエルドン・タイ レルの姪のサラで、レイチェルの原型(テンプラント)だった。彼女は、 タイレル社社有の宇宙船〈サランダー3号〉で生まれたために、地球に出生 記録がなかったので、デッカードは、今まで彼女の存在を知らなかった。 サラはデッカードに、以前の事件で逃亡レプリカントは、実は6人いて、まだ 一人が逃亡中なので、処分してほしいと依頼した。 一方、以前の事件で重傷を負ったホールデンは、まだ特別治療室で意識混濁の 状態だったが、誘拐するように連れ去られ仕事を押し付けられた。 映画『ブレード・ランナー』の続編で、小説の『アンドロイドは電気羊の夢を 見るか?』(早川文庫SF229)とは直接の関係はありません。映画では、事件は 2019年11月の第一週に起こっていますが、ここでは、さらに、ブレード・ラン ナー特捜班チーフのブライアントが、逃亡レプリカントの画像などのデータを ロス市警のデータバンクの登録したのが、2019年10月24日になっています。 映画の登場人物で、タイレル社の技術者のセバスチャンが、かなり悲惨な状態 ながら、ある意味幸せな人間として出てきます。 映画以上に、人間とレプリカントの複雑な関係が出てきます。映画公開後、 デッカードはレプリカントだという説が出てきましたが、ここでもホールデン が、デッカードが6人目のレプリカントではないかと疑います。 更に続編『ブレード・ランナー3 -レプリカントの夜-』(早川文庫SF1317) が翻訳済みですし、ブレード・ランナー4も原作は出版されています。 『ブレード・ランナー3 -レプリカントの夜-』では、太陽系外の植民地に 移住しようとして、火星に足止めされたデッカードが、資金稼ぎのために、 例の事件を映画化する際のアドバイザーとして、地球軌道上の映画スタジオに やってきて、謎のしゃべるブリーフケースを受け取ることから、植民地での レプリカントの反乱に関わる陰謀に巻き込まれます。一方、サラの元には…… ここまできて、やっと、〈サランダー3号〉の謎が明らかになります。 〈サランダー3号〉は、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』には、 レイチェルが生まれた場所として出てきました。映画に出てきたかどうかは、 確かめていません。 (2001/10/23記) 追記:『ブレード・ランナー2 -レプリカントの墓標-』と 『ブレード・ランナー3 -レプリカントの夜-』を取り上げているブログ発見。 ブレードランナー2 -レプリカントの墓標-(K・W・ジーター) ブレードランナー3 -レプリカントの夜-(K・W・ジーター)
Oct 24, 2007
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2016/10/14 エボラ・ウイルスなどに感染させた猿にベッキーを投与する。 (『地獄はみずから大きくなった』マイケル・マーシャル・スミス 所収「みんな行ってしまう」創元SF文庫721-01)____________________________________ 「わたし」とフィリップは、父親が同じ大学の学部長だったことから、子供の 時からの親友だった。高校卒業時にフィリップは、コンピューター分野に 進んだが、わたしは決断できずに一年間、世界を放浪した。翌年(2006年)に 再会したフィリップに、恋人のレベッカを紹介され、二人で始めたナノテクの 計画に参加するようにすすめられ、一緒に研究することになった。特定の機能を 持ったナノマシンを造ることは、それほど難しいことではなかったが、それらが 協力して働くようにするのは難問だった。フィリップは、そのインターフェイス や全体のシステムの開発をコンピュータを使って行った。レベッカは、物理的な ナノマシンの実現を担当した。わたしは、コンピュータではフィリップほど、 ナノテクではレベッカほど、分っていなかったが、二人の間で調整役として 働いた。開発したナノマシンをベッキーと呼んでいた。そして、猿を使った 実験にこぎつけ、症状を発した猿にベッキーを投与すると、猿は、快復し はじめた。しかし、数日後には、ショック症状で急死したが、完成は目前だった。 しかし、レベッカがエボラ・ウイルスに感染してしまい…… このあと、病気治療とは、別の機能を持ったシステム「マインドワークス」の 開発に転換し、その人体を使ったテストを行ったのが、2019/09/12 です。 ナノマシンが世界に広がってしまうというのは。『ブラッド・ミュージック』 (グレッグ・ベア)などと同じですが、その影響の出方が違います。 帯で「SFホラー集」と書いてありますが、SFといえるのは、全12篇中、 3篇のみです。(『地獄はみずから大きくなった』『バックアップ・ファイル』 『ダイエット地獄』)あとは、ホラーか幻想小説です。ホラーといっても ドロドロな感じではなく、ひんやりした感じです。 (2005/10/15記)
Oct 14, 2007
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U.A.U.0251/10/12 植民惑星クリシュナへの地球からの恒星船の接近を報道。 (『ユニバーサル・アーミー』藤原征矢 ソノラマ文庫 ふ-4-18)____________________________________ 惑星クリシュナは、人類初の植民惑星で、すでにテラフォーミングが終了し、 軌道エレベーターも作られている。そこへ、47年前に地球を発進したと連絡が あった恒星船の接近が確認された。その船には6名の乗員が乗っていて、全員、 クリシュナへの移住とクリシュナ宇宙軍への配属を希望していた。移住は、 認められ、宇宙軍へは、訓練生として加わることになっていた。 宇宙軍大尉諸星一馬は、軌道エレベーターで哨戒勤務に就いていて、その恒星 船の到着を見ていた。そのとき、上官の安少佐から、地球から来た訓練生を 地球に案内する役を頼まれた引き受けた。ところが、訓練生は全員女性で、 訓練生のうち3名の教官になることになっていた。しかも、残りの3名の教官は、 士官学校で同期のライバル伊集院だった。さらに、訓練基地へのアプローチは 最後はパラシュート降下で、訓練生のうちのひとりが、基地の近くのワニ園に 着地するという前途多難な始まりだった。 U.A.U.というのは、年号ではなく、ユニバーサル・アーミー・アップデートと いう新聞の略称のようです。今でいうなら、APとかAFPといった所でしょうか。 最後のほうで明かされる真実は、始めからある程度ヒントが出てきますが、 あそこまでとは思っていませんでした。 (2004/10/12記)
Oct 12, 2007
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198X/10/11 五感の転送、記録、再生に成功。 (映画『ブレインストーム』 監督:ダグラス・トランブル)____________________________________ この映画の紹介は、以下のブログにあります。 198X/10/11【ブレインストーム】
Oct 11, 2007
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2296/10/10 地殻変動兵器による最終戦争発生。 (『自我系の暗黒めぐる銀河の魚』山田ミネコ 所収「緑の少女」(最終戦争シリーズ2) メディアファクトリーMF文庫)____________________________________ 最終戦争で残ったのは、20に満たない都市だけだった。約500年後、人類は、 活力を失いつつあり、寿命は延びたのに、都市に閉じこもって一生を送り、 都市の外は復興することなく放置されていた。 そんな世界で、小樽に住む14歳の少年、竹流(タケル)は、自殺しようをして いた唱(トナエ)と知り合った。 最終戦争シリーズは、文庫版がすでに15巻まで出ています。 最終戦争の原因は、3巻の「最終戦争」に出てきます。 このシリーズは、最終戦争、及び、少し前の物語と、約500年後のパトロールが 活躍する物語があります。パトロールは、時間跳躍機で過去に行って仕事を するので、パトロールの物語といっても、色々な時代の色々な国の物語になって います。 唱の息子でパトロールの小角(オヅヌ)が、一応、主人公かな。 彼が全然出てこない話も多いけど。 (2002/10/10記)
Oct 10, 2007
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197x/10/09 頻発する騒霊現象(ポルターガイスト)が始まる。 (『騒霊時代』小松左京 所収「飢えなかった男」徳間文庫 201-1)____________________________________ 10月9日深夜。F県T市の郊外にあるK新報T市支局勤務の綿貫氏の家で、 石礫が投げつけられる現象が発生した。外に出ても誰もいず、どこから来る かも分からなかったが、再び目の前で、石が現れるところを目撃し、さらに どこも壊さずに、巨大な岩が室内に落ちてきた。綿貫氏は、友人の警官と 新聞社のカメラマンを呼び、彼らが到着した後にも、奇怪な現象が続き、その 様子は、カメラに収められた。実は同じような現象が日本国内で3件起こって いた。翌日の午後のワイドショーでT市の出来事が放送されたが、その時刻に 日本全国で異常現象が起こり、その後、15日には、全世界に拡大していった。 世界中の対応は、悪魔払いで追い払う方向に行く中、日本だけは違う対応を します。 最後の落ちには脱力しましたが、もしかしたら、この落ちために書いたん じゃないかと思いました。 (2006/10/09記)
Oct 9, 2007
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2035/10/07 開戦。覚醒。 (テレビアニメ『機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ』 監督:後藤圭二 ブレインズ・ベース)____________________________________ テレビ東京で、2007年4月~9月の深夜に放送されました。 たまたま、第1話を見ていたら、日付が出てきたのですが、その後は時々しか 見ていなかったので、設定やストーリはいまいち分かっていません。 (環境の激変で多くの死者が出たり、神々が発掘されたようです) 詳しくは、公式ホームページ「機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ」 (http://www.gigantic-f.com/ )を見てください。 (新規)
Oct 7, 2007
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2018/10/05 ルチアにヴァーチャル記憶療法による治療を始める。 (『ユグノーの呪い』新井政彦 光文社文庫 あ-44-1)____________________________________ 高見健吾は、フリーのヴァーチャル記憶療法士だったが、回収不能を経験して から、休業状態だった。そこに、以前勤めていた会社で同期だった長谷川礼子 から、難しい仕事を一緒にやってほしいと連絡が来た。ヴァーチャル記憶療法 とは、人間の脳を脳磁気センサーで読み出し、コンピュータ内で再現した中に 治療する人間が、同様の方法で入り込み、トラウマを取り除いてから、元の 人間の脳に変化部分だけ上書きするというもので、2007年に確立された。 健吾と礼子は、日本でのヴァーチャル記憶療法士の資格者の第一期生だった。 礼子の持ってきた仕事は、ルチア・メディチという14歳の少女で、始めに 治療に入った療法士は、負傷し、彼女は、その直後に目が見えなくなったため 急いで入った3人の療法士は回収不能になっていた。ふたりがヴァーチャル記憶 に入ってから、奥に進んで行くと、そこには多くの中世の兵士がいて、現代の 人間を殺していた。 ルチア・メディチの生年月日は、2004年8月25日です。 脳にダイブして、精神の病気を治療する話は聞いたことがありますが、いったん コンピュータの読み出して治療してから、元の脳に上書きするのは初めてです。 直接、脳にダイブするより、患者の危険を最小に出来る利点がありますね。 この本が書かれたのは2005年なので、2007年に確立するという設定は、非常に 楽観的です。 ユグノーというのは、16世紀のフランスの新教徒のことで、当時のフランス 王妃カタリ-ナ・メディチの進言で虐殺されたそうです。 物語の基本は、謎解きで、ヴァーチャル記憶療法は舞台設定の一部です。 設定自体は、うまく出来ていますが、こんな簡単には実現できないところが 難点でしょうか。(21世紀半ばの物語なら違和感がないんですが) (新規)
Oct 5, 2007
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1957/10/04 史上初の人工衛星「スプートニク1号」打ち上げ。(史実)____________________________________ すでに、書き込んでいますが、今年は50周年なので、再録します。過去50年を振り返る記事が以下の場所にありました。「スプートニクから50年 宇宙開発 次の一手」http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0710/feature04/
Oct 4, 2007
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2004/10/03 人工衛星が、南極の氷の下に謎の熱源が発生したことを発見。 (映画『エイリアン VS. プレデター』 監督:ポール・W・S・アンダーソン)____________________________________ 巨大企業ウェイランド社は、自社の人工衛星が南極の氷の下に、今までは、 なかった謎の熱源を発見した。経営者で億万長者のチャールズ・ビショップ・ ウェイランドは、政府や他の企業を出し抜いて、単独で、調査隊を派遣する ことにし、環境保護ガイドのアレックス・ウッズや考古学者のセバスチャン など、各分野の専門家を集めて、自分も含めて南極へ赴く。熱源のそばにある 昔の捕鯨基地をベースキャンプにして、トンネルを掘る予定だったが、現地に 着いてみると、捕鯨基地から熱源まで、氷床に断面が円形の斜路が出来ていた。 それを利用して降りると、巨大な空間があり、そこにピラミッドが建っていた。 内部の調査を開始すると…… ピラミッドの内部に入ったのは、2004年10月10日。 ピラミッドの中央部にあった石の箱のダイアル錠は、なぜか、地球の日付で 開きます。エイリアンとプレデターを戦わせるための設定ですが、実際の戦い は、いまいち怖くありません。元々、どちらも最初の映画では、姿が見えない ところ恐怖の源だったのに、始めからはっきり見えているからでしょう。 (2005/10/03記) 追記:この映画を取り上げているブログがありました。 「エイリアン VS.プレデター」 2004年 アメリカ映画
Oct 3, 2007
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1950/10/02 「ピーナッツ」連載開始。(史実)____________________________________ チャーリー・ブラウンやスヌーピーで有名なアメリカの漫画「ピーナッツ」の 連載が始まった日です。 恥ずかしながら、夕刊で知りました。 (2000/10/02記)
Oct 2, 2007
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2025/10/01 月面に「第六大陸」を建設することを正式発表。 (『第六大陸』小川一水 早川文庫JA727,735)____________________________________ 後鳥羽総合建設は、サハラ砂漠の緑化施設、南極のウラニウム抽出施設、 カラコルムの宇宙線観測基地など、極限環境下の建設工事で世界に類例のない 実績を持っていた。今は、南シナ海の海底2000メートルに「ドラゴンパレス」 という観光と海底開発のための施設を建設し、オープンを迎えようとしていた。 青峰走也(25)は、後鳥羽総合建設の社員でドラゴンパレスに向う深海交通艇に 同乗していて、桃園寺妙(13)と出会う。彼女の祖父の桃園寺閃之助は、テーマ パークの東海エデンを中心にレジャー産業の桃園寺グループの会長だった。 そのエデン・レジャーエンターテイメントから後鳥羽総合建設に月に基地を 1500億円の予算で建設するという依頼が入った。それを受けた後鳥羽総合建設 は、青峰を桃園寺妙とともに、中国の月面基地に送り、調査を行った。また、 輸送コスト削減のために、ロケットの開発・打ち上げを行っている民間企業の 天竜ギャラクシートラストの開発中の新型ロケットエンジン「トロフィー」の 実用化を行うことになった。そして、本格的に計画が動き出した。 完成は、2036年後半。約11年間にブレークスルーあり、犠牲あり、危機一髪の 出来事あり、そして、走也と妙の…ありと宇宙開発ものの傑作です。 ここに出てくる有人宇宙船アップルは、ほとんど「ふじ」そのものです。 でも、大金持ちの娘でも、友達は出来るんじゃないかな。日本にも同じ境遇の 子供は結構いるだろうし、アメリカにはもっといそうだし。 (2003/10/01記)
Oct 1, 2007
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