[雑感] カテゴリの記事
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通夜に
本日１８時より、取引先の電気工事屋さんの通夜に行く。だいぶ前から調子が悪かったので、予想はしていた。 仕事頼む前からの知り合いなので、いろいろ考えてしまう。 親父より若い方だったので、ちょっと早いかとも。 息子さんが引き継いでやっているので、業務的に支障は出ない。 ご冥福をお祈りしたい。
2009.10.31
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変化
フィジケラ、２位。喜ばしい。 民主大勝。喜ばしい。 何かが変わる。
2009.08.31
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朝生を見て
昨日の朝生をみて、いかに最近の若い科学者（技術者）が、〇〇なのかよく分った。そう、議論の内容、どちらが正しいかは別にして。科学者の議論になってないのである。子供のけんかである。 田原さんの番組だから仕方がないといえば仕方がないのだが、それにしてもひどい。 たぶん自分に自信がないのだろう。無意味な防衛本能が強すぎる。科学者や技術屋に向いていない性格だ。その上、勇気もない。 日本の将来、少し気になる。 温暖化の議論でどちらが正しいなんて、たぶん、人間だれにも決められないのに。人間以外なら可能かもしれないが。 そんなことが分れば、株や相場で儲けること、すごく簡単なことになる。
2009.08.29
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世も末か
大シマ、元コンビニの店長だった。当時７－１１ の店長にあこがれた。名古屋にはなかったので、願っても無駄ないのだが。ほかのチェーンより間違いなく収益性が高かった。ソレは今でも同じだ。 コンビニの命は、利便性。そして価格の統一性。全国同じサービスが基本。 最近利用者を無視したオーナーが増えてきた。 値引き販売も、営業時間の短縮も、利用者無視である。 これが続けば、コンビニエンスがなくなるだろう。少なくとも、今以上に収益性の低いテンポはスクラップされる。 たぶんこんないろんな提訴が出来るのも、恵まれているからだろう。余裕があるからできるのである。 そのボウジャクな行いがもっと恵まれないオーナーを苦しめる。 非常識が常識になる、世も末である。 追伸だいぶヤッカミがはいった文章になってしまった。コンビに潰したヤツが、言っても始まらないが。
2009.08.24
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市と道と街
市（イチ）道（ミチ） 間路街（マチ）人が集まってできる形たぶん国の元になったモノ。大シマは、並んで待つこと嫌いだが、並んで待つことができる日本人に生まれて良かったと思っている。たぶん、最初のルールだと思う。
2009.07.20
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くだらない
くだらないと否定する。簡単なことである。 くだらないと否定する。自尊心も保たれる。 くだらいと否定する。不安な気持ちが元になっているんだと思う。 くだらいと否定する。実は、自分が行動しないための自分に対しての合理的理由。 すなわちいい訳である。
2009.07.19
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三沢逝く
それほどプロレス好きじゃないけれど､三沢さんは好きなほうだった｡少し元気をもらってたようなきがする｡ なんだか少し落ち込みそう｡ 三沢さん､お疲れ様｡ありがとう｡
2009.06.13
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貧困について
貧困についてのテレビ番組を少し見た。その番組の内容についてではない。 貧困が問題になるのは、貧困じゃない人のほうが多数派だから。貧困が一般的じゃないから。 今貧困の人を助ける話しではなく、自分たちにその影響が及ばないようにするためじゃないかと思う。 ただ、なんとなく。 この国は豊かになりすぎたのかもしれない。
2009.06.09
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少子化
今この国で起きている少子化という問題。 もっと真剣に議論が必要なはずである。 温暖化なんかを議論するよりも。まして、貧困について議論するよりも。
2009.06.08
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ドラマと現実
謙信の遺言、実は存在しなかった。（といわれている）無かったはずの遺言を直江兼続がでっち上げる。前後して兼続、武田勝頼に景虎側につかず、中立を申し入れ。 義ってなんだろう。 本来、謙信は景虎を気に入って養子にしている。また、兄よりも器量があったので、家を継いだ。景勝はその兄の子。 間違いなく、遺言の件はミスリードだったと思う。 だからなんだ、ってかんじなんだけど。 ドラマって凄い。
2009.05.05
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金利の決まり方
金利の決まる要素 貸出先の貸し倒れリスク（倒産リスク）が高いと金利は高い。返済期間が長いと金利は高い。融資額が小さいほど金利が高い。担保が少ないほど金利が高い。 ただ交渉で変更できる場合もある。簡単に言うと低い金利で借りることができる可能性がある。
2009.04.18
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完璧なこと
完璧や完全って言うこと。基本的にあり得ない。まああり得ないと言うこともあり得ないのかもしれないけど。 人間の判断。元々矛盾を含んでいる。どんな人間でも、ほぼ間違いなく。 そうなると、完璧や完全を目指すのは、無理なこと。そのこと自身が無駄なこと、だったりするかも。 肩の力を抜いて、少しずつ前に進む。より完璧、より完全を目指して。 完全無◎属を目指すワケじゃありません。
2009.04.16
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ガンコじじい（自称）の一言
いい物件を、とか、価値ある物件を、買いたい、っていう声が多い。 だけど違うんだ。 いい物件とか、価値ある物件ていうのは、買うモノではなく、作り出すモノ。 どこにも好きこのんで、いい物件や価値ある物件を譲ってくれる人なんていない。 それを待ってちゃ、いつまでたっても、ナニも始まらない。 表現として、適当ではないことを承知の上でいうと、赤旗◎聞系政党みたいなもの。 言ってることは正しいかもしれないけど、ほとんど変化をもたらさない。 そう、価値っていうモノは、与えられたり買うモノでもなく、作り出すモノ。そして、作り上げる続けていくモノ。 だからゴールなんて、あるはずがない。当然出口なんかも。 たぶん。
2009.04.12
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未来 っ て
未来って、いうと、いろんなことが起きる可能性がある。悪いことも良いことも。様々な可能性がある。 ただ信じることはできる。 たとえば、未来って、今の自分では思いつかないような、ステキなことが起こるんだって。 たとえば、頑張ってきてよかったと思える日が来るんじゃないかって。 何となくなんだけど。
2009.04.10
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身近な景気
最近の身近な人からキク景気。思ったより悪くない。 仕事は増えている。 タダ忙しいだけっていう気もするが、とりあえず忙しくなってきているのは間違いない。 ３月末の退去も多かったが、その分は今月埋まってきた。 ２月末頃の入居状態には戻るはず。 小社担当には、より頑張ってもらおうと思う。 大シマも当然頑張るのだが。
2009.04.09
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勤勉
勤勉って、まじめに働くとか、まじめに勉強するとかいう意味じゃ本来ない。一所懸命に働いたり勉強することは良いことなのは間違いないが、勤勉という言葉は、もともとそれを意味しない。 実は勤勉とは、非合理的で、非常に禁欲的な行動なんだ。そして勤勉とは、個人的な精神の問題で、他人との関係にあまり影響されないモノだ。たぶん。 タダ勤勉という行動を続けていると、結果として、一所懸命働いたり勉強することになっていく。その結果をさして、勤勉という言葉が使われるようになる。置き換わっていくのだ。 一種の省略だ。 そう、勤勉という言葉、もっといろんなことを含んでいる。きっとそうだと思う。
2009.03.27
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物件取得≒資格所得
物件を買うって事。資格を取ることに似てると思う。 事前に勉強しなきゃいけないし、後のフォローも必要だし。 ただ、なにもせず働き続けるより、間違いなく前向きな行動だ。 大シマは、ほとんど無資格。持っているのは、車の免許、フォークリフトの免許、接着剤管理士。習い事も書道少々とそろばん少しかじったぐらい。 やっぱり物件買うしかないか。
2009.03.14
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常識って
常識って言葉。あまり好きではない。 化学的な常識や物理的な常識なら、まだいいのだが、一般的な常識ってヤツは、始末に負えないことが多い。 一般的な常識ってヤツは、たいていの場合、本来の一般的な常識って意味ではなく、その言葉を使う人の、その単なる意見の場合が多いのだ。 こういって書いている大シマ自身も、自分でそう思うことが多い。 自分の意見の隠れ蓑として、一般的な常識、って言葉を使う。 どこかで、常識ではなく自分の意見だと知りながら。 できるだけ、できるだけ、できるだけ、変わっていきたい。 なんて思う。
2009.03.08
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働くこと
働くということは、さまざまな経験を積み上げていくことであり、たとえ失敗したとしても、それは｢失う｣ことではなく、｢貴重な経験を得る｣ことになる。 飯田史彦 人には、物理的な限界はある。でも、もしかしたら、 精神的な限界はないのかもしれない。 精神的な限界は、自分でソコが限界だと感じたときだから。 なんて思う。
2009.02.07
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自分の強み
chikaさんのブログに、自分の強みについての話し書いてあった。読みやすい文章の中に、何か強いものを感じる。 いろいろ考える必要を感じた。 なんだか、うれしくなってきた。なんだか、少し安心した。 重要なのは、経験ではなく、感動なのかもしれない。
2009.02.02
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感じる
暦の上では、もうすぐ春。春は、芽吹きの季節。自然が再び活動を始める。 卒業入学の季節でもある。 タンポポ、菜の花、土筆、桜。匂いや色が感じられる季節でもある。 安心できる季節でもあるように思う。というのは、安心する≒眠くなる、だと思っているから。 春は芽吹きの季節。その上、安心できる季節。何か始めるにはちょうどいい。 そんな感じがした。
2009.02.01
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楳図かずおさん、勝つ
楳図かずおさん、勝つ。よかった。本当に。 書くか、どうか、迷ったけど、ろっしー＠さんのを読んで、少し私見表明。 最近自意識過剰な人が多い。なんでも自分が中心みたいな。お互い様という言葉を知らないのだろうか。 人の建物に文句言う前に、自分はどうなのか考えるべき。 少なくとも、自分の土地建物以外には、自分の意見は反映されない。気に入らなきゃ分で所有するしかない。 当たり前の話のはず。 権利には義務がついてくる。忘れてはいけない。 と思う。
2009.01.28
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昨日は講演会と某政党の会
昨日（書いている日からは一昨日）は、某信金さんの勉強会の講演会と某政党の新年の集い。講演会は、読売テレビの辛坊治郎さん。非常に聞きやすい、話し方、展開で、時間を感じさせない内容だった。 人は、自分にとって都合のいい情報を、都合がいいように加工して、取り入れる、というようなニュアンスの言葉が、印象的だった。 その後、某政党の新年のつどい。 外でわめく変わった方が印象的だった。辛坊さんの話を聞いた後だったので、特にコウ思った。 馬〇じゃないの。 自己満足のためとしか思えない。 ただこの気持ち、自分にたいしても、向ける必要があると思った。
2009.01.15
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自然の山火事
いーかで、ドンガバさんに対してしたコメントを膨らまして。 山火事。人為的でなく、自然でも発生する。落雷による物が多いと思う。最近は人為的なものが主流だろう。 以前大シマ、山火事って、何も生産性のないものだと思っていた。被害は甚大で、だから率先して対応すべきだと。 しかし、山火事によって世代交代する樹木もある。燃え尽きたと思った樹木が生き残っていたりする。 確かに地域性はあるが、成長を阻害する要因がなくなり、より大きな森になる可能性もある。 目先を考えると、森は燃えない方がいい。でもそれじゃない可能性もある。 今の経済状態、どうなんだろう。 まあ生き残ることが最優先なんだけど。
2008.12.13
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武士の情
「最も剛毅なる者は最も柔和なる者なり。愛ある者は勇敢なる者なり。」新渡戸稲造 武士道より最も剛毅なる者は最も柔和なる者であり、愛のある者は勇敢なる者である。剛毅であるからこそ、やさしくなれるのである。 結局、ひとつの同じ感情である。 どちらか一方しかできない、という人がいるかもしれないが、実はどちらか一方はありえないのである。一方ができないという事、実は、どちらもできていないという事のである。
2008.10.28
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春爛漫
春爛漫 頑張ったって出来ないこともあるよね何回やっても駄目なことも完璧だと思ったのに相手が上だったはずれクジばかり引いてるようでなあに ちいさなはずれは当たりの貯金いつかはどーんと大当たりそう たとえばあなたに出会えたように大切なあなたに大当たりほら桜が咲いた咲いた咲いたほら桜が咲いた幸せ色に 頑張ったふりしてサボったこともあるよねどうせどうにもならない気がしてでも絶対あきらめちゃ駄目季節が巡るように春が来るなあに ちいさなはずれは当たりの貯金いつかはどーんと大当たり世の中それほど悪くはないさあなたに出会えた大当たりほら桜が咲いた咲いた咲いたほら桜が咲いた幸せ色にちいさなはずれは当たりの貯金いつかはどーんと大当たり人生駄目で元々じゃないか季節は巡る運も巡るほら桜が咲いた咲いた咲いたほら桜が咲いた幸せ色に桜が咲いた咲いた咲いたほら桜が咲いた幸せ色に さだまさし 「春爛漫」より この歌詞、いろんな意味に取れます。少しつまずいた時、この曲を聴くと、なんだかスッキリします。楽になれたようで。 貯金好きの大シマ
2008.07.25
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キツネとブドウのふさ イソップ
「おなかがすいたよう」と、キツネが森の中を歩いていました。すると、おいしそうなブドウがブドウだなからたくさんぶら下がっていました。キツネは、なんとかして取ってやろうと思いました。でも、ブドウ棚は高くて、どうしても手がとどきません。するとキツネは、「ふん。あのブドウは、まだすっぱいのさ」と、ひとりごとをいって、どこかへいってしまいました。人間にも、自分の力がたりなくてできないことを、こんな風にごまかす人はいますね。 おしまい この物語から「Sour Grapes」は「負け惜しみ」を意味する熟語になった。大シマは、「負け惜しみ」より「言い訳」という言葉のほうがあっていると思うが。 ただ、本人がこの言い訳（負け惜しみ）に気がついているなら、大きな問題はない。問題なのは、気づいていない場合もしくは言い訳だったことを忘れてしまった場合。特に自分で自分をむりやり説得してしまった場合。言い換えると、自分で自分に嘘をついている場合。 そんな感じがしたら、チョット休んでみるのもいいだろう。だって、いそぐ必要はないのだから。
2008.07.13
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湾岸ミッドナイトから
何時かは、案外と、こないんだよ。 チューナー 北見 淳 簡単に、何時かは、という言葉を使う。でもその言葉には、どこかあきらめに似た気持ちを含んでいる。 少しずつでも前に進みたい。ゴールなんてなくても。
2008.06.30
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比較検討するなら
比較検討する。何かと何かを。 大家の場合は、不動産。立地や間取り、構造、築年数。入居率や将来性。 価格や借り入れ期間。 みんな、それぞれ、基準が違う。みんな、生まれた場所や時代も違うし、考え方や生活も違うように。 背負っているものが違うのだ。 ソウであれば、自分で判断するのが望ましい。できることなら。 できないのあれば、経験の多い方に聞くのが一番だ。できるだけ、立ち居地が近い。 自分自身で経験していないことを、自分がやったことのように話す人、注意しなければいけない。 また、ソウなってはいけない。
2008.06.21
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心経
色即是空、空即是色 現象にはすべて実体はなく、実体のないのが現象である。 感じ方や見方が大事なんだろう。当たり前のこと、意外と少ないのだから。
2008.06.03
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口の行ない
偽りを言わず、悪口を言わず、二枚舌を使わず、むだ口をたたかないことである。仏教聖典より抜粋 当たり前に、当たり前だと、わかることなのに、気をつけないと難しい。 道半ば。
2008.05.16
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７３：５７
中島みゆきの大吟醸、収録時間が７３分５７秒。ベストとはいえ、神業。それだけの曲数があるともいえるのか。 とにかく７４分以内で、最長のベスト盤だと思う。 意味があるわけではない。が、少し感動した。
2008.05.08
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主義主張
すべての正しい主義主張は、地位や資格や職業からではなく、正しい思想や信念からうまれるものである。 すべてに誠実に。
2008.05.05
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山口補選
福田政権初の国政選挙となった衆院山口２区補欠選挙は２７日投開票され、民主党前衆院議員・平岡秀夫氏（５４）（社民推薦）が４回目の当選を確実にした。読売新聞 これで、当たり前が、当たり前になる、時代が来るのだろうか。 それともこれだけではまだなのか。 自分に嘘をつかなくてもいい国になってほしい。
2008.04.27
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持続可能
持続可能という言葉。環境を保全しながら開発や経済活動を維持すること、を、話し合われた、国連環境開発会議のころから使われるようになった。と思う。実際に持続可能にするには、最大限の効率を維持すること。一種の永久機関になること。（実際は永久機関もどきか） すべての物事が、外部と遮断されても自立しつづけられるようになる。生活においても。 大シマの理想である。
2008.04.26
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負けるが勝ち
負けるが勝ち 勝つより負けることを選ぶ、という意味ではない。 勝負から逃げ出す、という意味でもない。 面と向かっての力の勝負では、どちらも傷つき、結局勝つ意味を失ってしまう。人から見たら、負けかもしれないぐらいの微妙な勝ち方で、勝ちつづけることが大事である。 負けるが勝ち、とは、勝ちすぎないこと、という意味だと思う。
2008.04.24
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職人（大シマの考える一流のプロ）とは
職人（大シマの考える一流のプロ）とは、仕事が好きなこと。日々精進すること。自分で考えること。自分で決めること。自分で責任を取ること。 まちがっても、いやいや仕事をしてはいけない。仕事を通じて、自身が成長することが大事である。
2008.04.22
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なんとなく
りんどう咲く 由々しきことは 無きごとし 細見綾子
2008.04.17
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握手
握手、これも攻撃心がないこととを表す。攻撃しないことが前提なので、右手が礼儀である。コレは、全世界共通である。 ただ、西洋では挨拶としての意味であるが、日本では愛情表現としても使われる。同じ行動が、住んでいる地域や宗教人種等によって、同じ意味になるとは限らない。
2008.04.11
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礼儀作法
礼儀作法、とは、本来攻撃心がないことを表すもの。特に食事に厳しいのは、食事の時間が重要だったことのナゴリか。 そういえば、動物の世界も、同じかな。
2008.04.10
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ガソリン価格 その２
今日スタンドに行った。値段が少し上がっていた。１２０円／Ｌ。５円アップ。 出るくいは打たれる、ということか。
2008.04.03
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ガソリン価格
今日の昼間、行きつけのスタンドのガソリン価格が１２３円だった。昨日より、１６円安。夜いってみたら、１１５円昨日より、２４円安。 値下げもタイムリーに行はないといけないのだろう。 結局２台を満タンにした。
2008.04.01
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欠点
人には欠点がある。それが多くても気にする必要はない。むしろ自分には少ない（もしくはない）と思うことに問題がある。 長所も見方を変えれば全て欠点になるのだから。
2008.03.31
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桜
自宅前に桜の木が数本ある。まあまあ大きい木ばかり。今年はいつもよりはやく咲き始め、今日殆ど満開になる。 この寒さが影響しないといいなあ。 大シマは、満開の桜より、少し散り始めのほうが好きだ。そして一番すきなのは、花の間に緑の葉がすこし見える頃。 ソレをみると自分も頑張ろうと思う。
2008.03.29
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孔子の徳
孔子が説く、徳について考える。孔子の徳、自分がいかに徳をつんだ人間（人格者？）になるかとういう事。まず自分が、ということか。 中国の人の数からいえば、正しいのだろう。 自分以外のことを言っていては、いつまで経っても終わらないだろうから。
2008.03.20
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思う
自分と他人を比較するな。自分がないものに気を取られて、持っているものを忘れるな。 結果を変えるためには、その原因である自分を見直せ。
2008.03.12
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弱さ
注目されたい。世話をやかれたい。愛されたい。 ソウ思ったときの心には、ある種の弱さが生じる。 相手が嘘をついていても、その事実を受け入れない（受け入れられない）ことにもなる。 自分が満足（安心）したい欲求が強すぎて、周りが見えなくなる。 今日はチョット反省しなければならない一日だった。
2008.03.11
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正義
正義。タチイチより変わる。ということは、ソレによる結果も、タチイチにより変わる。 何が正義を論じるのではなくどうすれば、みんなの正義に近づくのかを考える。 選ぶのは、 公約数からではなく、公倍数から。 一つだけでなく、いくつ選んでもいいのだから。
2008.03.08
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他を尊重する
他（人）を尊重すること。それにより、優しさ、謙虚さ、思いやり、が生まれる。 それはあたかも、うた（歌、詩、唄）のようなものだ。 自分の内面に問いかける。
2008.03.07
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才能
どんな人にも才能はある。何らかの才能はある。 ただ気づいてない場合も多い。 気づいていても、努力をしなければ本物にならない。 努力を伴わない才能なんて、何の価値もないと思う。気づかない場合より、始末が悪い。
2008.03.02
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- 大好き無印良品
- 今更ながら、無印良品のバウムにはま…
- (2024-06-16 15:43:23)
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- 「気になるあの商品」＆「お買得商品…
- ☆靴の上から履けるスリッパ☆
- (2024-06-16 22:06:34)
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- 私なりのインテリア/節約/収納術
- ８月下旬のフリマアプリの成果2023
- (2024-06-16 20:47:24)
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