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主人は電車通勤をしていますが、最寄の無人駅までは自家用車で行きます。今日の帰りは駅を出ると、目の前にパトカーが停まっていたそうです。それも主人がいつも利用している月極駐車場に。嫌な予感がしたそうです。案の定、主人の車のヘッドライトは割れ、その周辺がへこんでいました。ぶつけたのは学生さん風の若い女性。お巡りさん2人と駐車場主と自分の母親の5人で主人が車に戻るのを待っていたのです。彼女は車の持ち主を待っていてもなかなか現れないので、どうしていいかわからずお巡りさんを呼んだのですね。どんな怖い人が持ち主かわからないですし。きっとお巡りさん呼んでてよかった~ と思ったでしょうね。その時は主人は結構強面ですから・・・それはさておき、事故証明の手続きも終わったのでお巡りさんは帰られました。修理工場をどこにするとか具体的な話を始めたところ・・・「ところでおたくはどこの保険会社に入ってみえるのですか?」と女性の母親が訊いてきたそうです。「は?」と主人。「うちの車は、おたくの保険で直してもらえるんですよね!」そう言ったそうです。彼女の母親は!「なんで、被害者の私が保険を使わなくちゃいけないんですか?」思わずキレそうになったと言ってました。そう言ったのが若い女の子の方だったら、なんにも知らないんだなあ~で苦笑いで済んだんでしょうけどね。駐車場主さんが、そんな母娘に保険の説明をしてくれたおかげでちゃんと話はつきました。「駐車場内での事故には一切責任を負いません」とかなんとか 貼り紙はしてありますけど、ずっと待っててくれたりとか、なかなかいい人で助かったと言っていました。ところで彼女の加入自動車保険は、農家の我家にも馴染みの深~いJ○です。この際、調子の悪いとこ全部直してくれないかな~そういうわけにはいかないのかな?
2004年05月31日
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仕事が早く終わったので、予定よりもかなり早く『トロイ』を観て来ました。ストーリーは「やられたらやり返せ」あるいは「お持ち帰りは禍の元」(笑)非常にわかりやすいです。とにかくお気に入りの俳優さんが多数出演してるし、俳優の美しさをひたすら愛でていれば良い美味しい映画でした。目に栄養が溜まり過ぎて、眼球肥満になるんじゃないかと心配になるほどです。俳優さん達のスカートみたいな衣装から出ている大腿筋にはさほど魅力を感じなかったのですが、肩から腕にかけての三角筋、上腕二頭筋には弱いです私・・・あと、戦闘シーンではない場面でのオーリーのスベスベお肌の下の控え目な大胸筋と、ブラピの逞しい背筋にも見惚れてしまいました。マッチョ系苦手だし筋肉フェチではなかったはずなのに。。。この映画はポスターが示す通り、ブラピ主役のヒーローものだと思っていました。だけど本当の主役はトロイの王子兄弟ですね。特に兄王子、ヘクトル!! エリック・バナにやられちゃいました。まわりがもうダメダメな困ったちゃんだらけ!もう一人でなにもかも全部背負い込んじゃってる苦労人!苦悩する表情がそれはもう切ないです。アキレスとの一騎打ちは、ブラピと共に吹き替え無しだそうです。見応えのある、とても緊迫したシーンでした。手に汗握っちゃいましたよ~ でもって悲劇の王子です。間違いなくファン増えるでしょうね~それにしてもトロイの禍の元を作る弟のパリス王子ことオーリーですが、美男子なだけのダメ王子、ダメ弟ぶりが凄かったです。人気絶頂の現在、こんな役を演るなんて!!!この潔さがたまりません。(笑)最後にはしっかりレゴラスばりの活躍も見せてくれますし!指輪ファンならニヤケちゃう事間違い無しです。兄弟の父、プリアモスを演じるピーター・オトゥールの美老人ぶりにも驚きました。エーゲ海も霞んじゃうエメラルドグリーンの瞳。高潔なトロイ王を細身ながら存在感たっぷりに演じておられました。あるシーンでは「そんな事ができるんなら何故もっと早くやらなかったの?」と突っ込みを入れながらも、泣けてきてしまったほどです。それから忘れちゃいけない豆様!(ショーン・ビーン)予告編で、瞬きしたら見落としてしまうほどしか出ていなかったオデッセウスに、思いのほか出番が多かったのも嬉しかったです。智謀に長けた勇者という意外な?(ゴメンネ)役どころがなかなか似合っていました。ただ、アキレスとヘクトルの一騎打ちという最高の見せ場の後に来るからか、有名なトロイの木馬作戦が霞んじゃった感は否めません。木馬のデザインには感心しましたが、全然賢い作戦に見えないのですもの!しかもダメ王子パリスに、「燃やすべきだ」と至極もっともな台詞まで言われてるし・・・トロイの人って本当にトロイんだね!名古屋文化圏に住んでいる者は皆同じ感想を持ったはずです。。。あ、最後に余談ですが「オーシャン・オブ・ファイヤー」で「鷹の人/サカル」を演じていた俳優さんが冒頭シーンに登場します。「アキレスがいません」と台詞もありますし、かなり大きく映りますので、これからご覧になる方はチェックしてみてくださいね。
2004年05月27日
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予約してあったヴィゴ出演、ショーン・ペン初監督作品「インディアン・ランナー」DVDをお店に引き取りに行きました。日本語吹き替えなし、ヴィゴがらみの特典映像なしと少々残念に思って居ましたら・・・セルビデオにはあった邪魔な○○○がありません!映倫さんありがとうファンには最高の贈り物かもしれませんってことで、淑女の皆さん、本日の日記にコメントは不用です(笑)私も照れながら書いてます(ホントよ)
2004年05月25日
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今日で「オーシャン・オブ・ファイヤー」の上映も終りです。これで、当分映画館の大スクリーンでヴィゴの姿を見ることはないのかと思うととっても寂しい。。。でも、仕事帰りにいつものように本屋さんに寄ったら、毎月チェックしている映画雑誌SCREENの今月号にヴィゴの名が!!一連のヴィゴ情報もメジャー雑誌では先月で終りだと思っていましたので、それが間違っていたと知り一変して元気になりました!付録にヴィゴのポートレート(裏がジョニー・デップの大き目のカードでした)が4枚も付いているんです。去年と今年の来日時の写真と「ダイヤルM」の頃のが!ファンなら知っている事ばかりとはいえ、「ヴィゴー・モーテンセンのすべて」と題して特集ページが4Pも!!極めつけは「スター人気ランキング」え?ヴィゴ、堂々の1位です!!!本当に???なんだか夢でも見ている気分です。2年前私がヴィゴに嵌って日記を書き始めた時は、まだ知る人ぞ知るって感じの俳優さんだったのに・・・ファンにあるまじき、私の認識不足ですね~(大汗)誰にでも受ける陽性な俳優さんじゃないだけに、この結果は大感激です。嬉しいよう~(感涙)どおりでここへ来て、急に出演作品が次々とDVD化されるはずです!この勢いがずっと続いて、近い将来再びメジャー作品に出演が決まるといいなあ。今出演が決定している作品は、日本公開が怪しいので・・・
2004年05月21日
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中間地点の野営地へやっとの思いでたどり着いたフランク達。隊商ルートとやらで先回りして待つアラブの観戦者達は異教徒の頑張りに対して皆一様に驚いています。少なくとも既に半数が脱落しているのですから! でも、いくら隊商ルートを通って来たとは言え、レース参加者よりも早くこれだけの大所帯がテントごと移動している事の方がびっくりです。荷物の量だって半端じゃないのに!ジャファやらジニやら登場するディズニー映画だけあって、きっとランプの魔神に運んでもらったに違いない。。。 さて、ゴクゴクと美味しそうに水を飲むヒダルゴ。その間にフランクは英国の奥様とアイ・コンタクト。見逃さないヒダルゴが可笑しいです。「女には手を出すな。」きっとそう言いいたかったはず。 一方シーク・リアドはこっそり西部劇を読んでます。老眼鏡?まで掛けて・・・そこへ甥の羽賀研二、もといカティーブがやってきました。この時ビクッってするんですよシークが!か・・・可愛い・・・こんなに可愛い70代ってありですか?おそるべしオマー・シャリフ! 日も暮れて、テントで休もうとするフランクの元へは、ジャジーラが忍び込みます。まあなんて大胆な!@@ ローハンの盾持つ乙女でさえしなかったのに(笑)そうじゃなくて、ジャジーラはアル・ハタルが優勝したら、王子の5番目の妻にさせられてしまうのです。それが我慢ならずにこっそりフランクの味方をしに来たわけです。ナツメヤシやラクダのバター(なにもコネて見せなくても)を持って・・・ だけどやっぱりあのシークの娘ですもの、好奇心に負けたんじゃないのかな~ フランクは素敵だし~♪ それはさておき、ジャジーラの話を受けて身の上話を始めるフランクの孤独感が切々と伝わってくる表情に胸がキュンキュンしていたら、本作最高の見せ場?に突入と相成りました。 外の物音に気が付き、ジャジーラを守ろうとしたことがアダとなり、あたかも密会現場を取り押さえられたかのようにシークの元へと引っ立てられるフランク。「娘さんとは何もなかった。」と訴えても信じてもらえず、柱に後ろ手で手錠を掛けられ自由を奪われてしまいます。シークの命令でせんだみつお似の皮剥ぎ人登場。待ち受けるのはおそろしい刑罰。それでも自分の身に何が起きるかフランクには理解できていないようで、キョトンとした顔が激プリチー!!も~~~そこの奥さん、ちょっと想像してみて頂戴!胸板の厚さを強調するようなジャストフィットなシャツを着たイイ男がですよ!柱にって・・・肩口ははだけてるし~よからぬ妄想が先走り、ヒダルゴよりも先に鼻血が出そうです。皮剥ぎ人が刑の執行道具(宦官製造機?)を取り出して初めて、これから自分の身に起きる事をやっと理解したフランク。ポカンと開いたお口がさらに倍の大きさになり、必死の抵抗が始まります~ 声は裏返っちゃうわ、足を寄せ膝をピッタリ閉じて怯えるわ、乙女の貞操の危機!といった風情♪ あ~~理性が飛んじゃいます。もうダメ~~ 焦りまくるフランクはさるぐつわを嵌められているわけでもないのに口笛で相棒の助けを呼ぶのも忘れてます。ヒダルゴならこんな柱の1本や2本、蹴り倒してくれそうなのに!(笑)それでも、アラビアンナイトを思い出したのか、西部劇おたくのシークの興味を引く話を必死に語って刑の執行を遅らせるフランクであります。やっぱりお伽の世界の姫ですよ~貴方は!!可愛いな~♪フィギュア欲しいな~実物大で! 監督さん、ファンサービスをありがとう!ジャジーラもありがとう(笑) だけど刑が執行されてたら、フランクフルトの語源にされちゃうところでしたね(大間違い/汗) そんな所へ略奪者達の急襲が!ボスは伯父のシークに素気なくされたカティーブです。せっかく手錠を外してもらえそうだったのに、皮剥ぎ人は逃げ出しちゃって、フランクのサービスショットはさらに長く・・・でも、ジャジーラがなんとか助けてくれました。襲い掛かる敵をひとりナイフ投げで倒し面目躍如。荒野の七人のジェームズ・コバーンを思い出します。素敵~♪ 略奪者の襲撃は日常茶飯事なのかシークは剣で慣れた応戦を。またフランクから没収したコルトを早速試し撃ちしてみています。でも自分の足を撃っちゃいそうだし腰は引けちゃってるし・・・なんともお茶目でいい味出してます。手本をとばかりにシークからコルトをもぎ取り連射するフランクですが、弾は3発しか残っていませんでした。う~~んカッコ良さが中途半端でしたね。その後シークを庇う様に近寄るのだけど、武器を持ったシークにすがる様にも見えちゃったりして・・・でも、そのヘタレて見えるところが好きなのよ~ホント困ったファンになったものです。
2004年05月20日
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こちらではこれが見納め、3回目観賞して参りました。 レース開始当日、朝焼けの中を続々と集まる馬に乗った参加者達。アラブの男達に混じって、我らがフランクももちろんいます。スタート地点で隣り合わせた男に律儀に挨拶するフランク。あれ、ヴィゴ縮んじゃった?そうじゃなくてヒダルゴが小さいのでしたね。 上からフランクを見下すように、「サカル」だと名乗る白馬の乗り手。きつ~い言葉をくれますが、信仰心に厚く掟に生きる筋の通ったお方です。せっかく名乗ってくれたけど、劇中誰も彼の名を呼ばず、以降私達観賞者からは「鷹の人」としか呼ばれません。ごめんね。。。 レースの参加者は身分の高い者ばかり、英語くらい話せるさ!だけど元ヤギ番のおっさんはなんで英語が出来るんだ?イギリス人に仕えていたこともあったのかな?ま、いっか・・・ スタート直前、フランクは優勝候補の黒い駿馬アル・ハタルに跨る王子達からからかわれます。ただでさえ、濃ゆ~い顔立ちの髭面の男達の中に在って、ひとり少年のようなのに、じっと耐えてるお姿はそれはもう健気に見えてヒダルゴごと抱き締めたい!! レースの簡単なルールや心構えを聞いた後、スタートの合図は塔の上から賢者が撃ち鳴らす年代物の銃の音。それにしても賢者様っていったいお幾つ?その辺から発掘されたミイラか「悪魔のいけにえ3」に出てたお父さん?かと思いました。合図と同時に逝っちゃってない事を祈ります。 さあ いよいよ戦いの火蓋は切られました。100頭のサラブレットとともに、ちっちゃなヒダルゴも全速力で駆け出します。「抑えて、抑えて・・・」フランクがなだめます。観戦者達から見えなくなると、途端に走るの止める100人の見栄張るくん。分かってますね~さすがは全米チャンピオン! やがて最初の脱落者が。彼は足を折った愛馬にトドメを刺します。「掟に反するから助けてはならない」と「鷹の人」に言われ、何度も振り返りながら進むフランク。ヒダルゴもレースの過酷さを悟ったかのよう。。。 夕暮れ時、砂漠のオアシスに辿り着き最初の晩を過ごします。食料も自力で確保しなくてはなりません。フランクはウサギを見つけ銃を構えますが、「鷹の人」に先を越されてしまいます。本物の?飛道具には敵わなかったようですね。なんだかとっても心細そうな表情のフランクが愛しいです。でも、劇中で食べ損なったからって現実世界で野生のウサギを食べてみるのは出来れば今後お止めください。 夜になり、フランクのハモニカ独奏会。吹き方が様になってて素敵です。ハモニカの音に誘われて、王子がゴチャゴチャ言って来ます。どうやらフランクが気になって仕方がないみたい、わかるけど。(笑)そういう所、妙に幼くて本当に妻が4人もいるの?って感じです。 翌日になると、王子は井戸を守る兵士を買収。フランク達は水をもらえません。理屈が通らなきゃ実力行使、ヒダルゴと息もピッタリ!鮮やかな方法で水の入った袋を奪い去ります。ヒダルゴへ合図の口笛の試し吹きが、「聖なる狂気」のクレイそっくり!まるで小鳥の様なんです♪駆け出すヒダルゴに飛び乗るフランクは文句なしにカッコいいです!!ヴィゴ本人かなあ?ダブルかなあ?決まり過ぎてるからダブルかも(殴)発砲してくる兵士達に振り返り威嚇射撃するフランク。きゃあ~~西部劇みたい!!シビレル~~♪♪ 一難去ってまた一難。ヒダルゴに水を飲ませていると、必死に駆けてゆく馬がいます。出ました!!予告編でも登場したものすごい砂嵐=ジニスです!!振り返り驚いてブルッと震えて見せるヒダルゴ。何て賢いの~素晴らしい演技です!!必死に駆けて駆けて、津波のように押し寄せる砂嵐から間一髪で逃げ切りました。廃墟に飛び込み、フランクはヒダルゴに上着を被せ、さらに自分が覆い被さる様にして嵐をやり過ごします。愛情の深さが違うんだなあ~ほんと妬けちゃいます。 その後も中間地点の宿営地まで、美しくも厳しい砂漠の自然をフランクとヒダルゴは力を合わせて進みます。夕陽をバックに浮かび上がるシルエット。本当に絵になります。目を見張るほどに美しい・・・ 途中出会った王子に「次の井戸では買収額を上げなきゃな!」と皮肉も忘れないフランク。クゥゥ~~カッコイイ~~~!!! ああ~まだやっと半分だわ・・・今度こそ例のシーンまでは進まなければ・・・
2004年05月15日
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船でサウジアラビアに向かうフランク。乗船もヒダルゴに乗ったままなんですね。相棒とはまさに一心同体。船上から自由の女神を見上げてため息ひとつ。船室で寝そべって一服。フランクにはまだ迷いが感じられます。 微かに馬のいななき。ヒダルゴをからかう船員に3回目のマジ切れ!瞬間移動して先制パンチ!おっと~~~@@パンチに驚き、ギョッと引いて見せるヒダルゴにびっくりです。声援まで送ってるし!あなた本当に馬ですか? この喧嘩、多勢に無勢。決まったパンチは最初だけ(やっぱり/泣) あっという間に形勢逆転。船員達にボコられてヘタっているところを助けてくれたのはイギリスの貴婦人(レディ・アン・ダヴェンポート)。フランクは左目の周りに青あざを作り、まだら顔はヒダルゴとお揃い♪ここで2ショットが無いのが惜しい~ ダヴァンポート少佐夫妻にジンをご馳走になり、しばし花咲くお馬談義(いや、奥様のお馬さん血統講座かな)。その際、少佐に「先住民を殺したことは?」と訊かれ、「随分前に一人。」と答えるフランク。やはり先住民族の血を受け継いだ自分の中のもう一人を殺して生きてきたのですね。それにしても、ムスタングの意味はスペイン語で「飼いならされぬ者」だと解説する奥様に対し、一瞬でしたがフランクの目に興味の色が表れました。馬キチ同士、なにやら起きそうな予感です。でも奥様が、綺麗なんだけど非常に分かりやすい典型的な女狐顔のため、なんかあったらまずこいつを疑おうと思いましたよ。私は! 船はついにレース開催地サウジアラビアに到着。男性の独唱が異国情緒を盛り上げます。レース主催者である族長シーク・リアドのテントまでヒダルゴの背に揺られて向かうフランク。なんだか揺れ方まで可愛いらしいのですけど♪到着直前、暴れる黒馬を男たちが数人掛かりでなだめようとしています。得意気にあれが完璧な馬アル・ハタールだと説明する奥様。フランクはたいして興味を示しません。呆れ果てる奥様。そのまま油断していてね。 さて、印象的な黒い瞳の大アップ!いよいよオマー・シェリフ演じる族長シーク・リアドの登場です。持ちかけた縁談をしぶる娘に困り果てた様子。。。召使いにフランクの到着を聞いた途端、「カウボーイ・・・」と口にし、テントの奥から覗き見て嬉しそう~ もっと尊大なイメージを持っていましたので、お茶目な反応に思わず頬が緩みます。 一方長旅ご苦労さま~のフランク。テントから出て息をつき首を左右に振ると、コキっ!ととても良い音がしました。あちこちこっていそうです。私でよければ揉んでさしあげたい。。。フランクが顔を洗っていると、わざわざ嫌味を言いに来るアジズ。「女に手を出すなとさ!」とヒダルゴに言い聞かせるところはまるで人と話しているようです。「あんたもな!」そんな答えが聞こえてきそう。 スタート地点で下見をしているフランクに寄って来て、しきりに話しかけるおっさんがいます。おっさんの視点で遠目に見るヴィゴの立ち姿に惚れ惚れ♪ 股上が深めのズボンではあるけれど、身体の半分以上が足ですよ!!信じがたいバランスです。お願い、股下測らせて!!(殴) ところでこのおっさん、盗みの罰でカウボーイの世話役を命ぜられたとか。ヤギのミルクを盗んで馬付きでフランクのお世話が出来るなんて!夢のような罰ですこと!!そんな罰なら一生受けたいものです。 そしてその晩フランクはついにシークとご対面。理由はあれど握手を拒否され、ちょっと気分を害したのかな?アラブの苦いコーヒーを涼しい顔で一気に飲み干して、シークに一矢報えたかもね。その直後、部屋の奥に女性の姿を見て慌てて立ち上がり帽子を脱ぐフランク。あ、髪がぺちゃんこです。ずっと帽子被りっぱなしだったものね~ そんなヘタレ髪も可愛いです。でも、巻きタバコを取り出してぺロッと舐めたり、タバコの煙を斜めに吐き出したりするところはかっこいいんだよなあ~ 文化の違いに戸惑いながらも、寒い夜は馬のために妻達を馬小屋で眠らせるのだというシークの話が、いたく気に入った様子です。そんな話にとろけそうな可愛い笑顔を見せるんだもの! あくまでも 馬>女 なんですね。嬉しいような悲しいような・・・ ところで、目を逸らさないようにヴィゴをずっと見ていたはずなのに、同画面にシークがいるとついつい気になってしまいます。優雅な身のこなし、好奇心でキラキラ光る目、チャーミングな表情。オーラの出方はさすがのヴィゴも敵わない感じです。オマー・シャリフ!やはり只者では有りません。見事なスキッ歯まで眩しいです!(笑) 翌朝ヒダルゴに跨って、後ろ歩きに、右回り、左回り、一座での日課だったのでしょうか?ウォーミングアップが見事です。ヴィゴって本当に凄いんだなあ~素人目にも乗馬技術の高さがわかります。その時レースの心得を教えながら、フランクの持ち物を探るおっさん。メディスン・ホイールも引っ張り出して、「あんたの国のシンボルか」と訊きます。「まあな」と言われて手製の旗をフランクのために作り、ちょっと得意げ~! グッジョブ!おっさん! さて、自分が買った子供の奴隷に手を焼いていると、レディ・アンからお茶のお誘い。結構嬉しそうに招待されるフランク。メイドさんからティーカップを渡され。。。ああ~~~残念!小指が立っていません。(ヤングガン2と混同)自分の夢を熱く語るレディ・アンを最初憎からず思っている風にも見えましたが、ヒダルゴの周りを値踏みするように1周し、「フン、こんな駄馬」という態度の彼女にムッとしたと見えます。ヒダルゴからも「早く行こうよ~」と急かされ(そう見えるんですちゃんと!)早々に席を立ちます。それにしてもフランクを見送る奥様の目線は、女狐ではなく女豹です。怖っっ!!どうか喰われませんように! いつになったら、レースが始まるのでしょう? 続きはまた今度・・・
2004年05月10日
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オープニングの綺麗な映像が好きです。ヴィゴが撮った写真みたいで素敵なんです。浅瀬に馬の蹄跡が主人公の登場を知らせてくれ、ヴィゴ登場と同時に歓声を上げてしまう私には抑制効果がありました。ありがとう♪レースは既に始まっていて、それもゴール直前の模様。競争相手は気障な紳士。パンフを読むまで気が付きませんでしたが、「アウトサイダー」のポニー・ボーイ役、トーマス・ハウエルでした。お髭で印象が変わっていますが確かに面影残っています。お元気でしたか?お懐かしい。。。それにしても愛馬HIDALGO(ヒダルゴ)に跨り、風のように疾走するフランクのなんと絵になること!演じるヴィゴのなんと足の長いこと!!サラブレットと比べ、明らかに短足のヒダルゴちゃん(ごめん)では地面に足が届きそう!(これは嘘)競争相手をあっさりと抜き去り、フランクが誇らしげに手を上げ叫びます。「Hiiiiii~~HA!!!」しょっぱなからやられました。「インディアン・ランナー」という作品の中でも同じようにヴィゴが叫ぶシーンがあるのですが、役名も同じで「フランク」なんです。ヴィゴの大作初主演映画なんだわ~♪とそれだけでも感激していますので、ヴィゴのちょっとした仕草や台詞で過去の作品が時々フラッシュバックして来ちゃいます。話が逸れましたけど、とにかく1回目は興奮しすぎてなんだか落ち着いて観られませんでした。でも、2回目はかなりいろんなところを観て来ましたよ(笑) 場面変わって、酒場で女性をはべらせ勝利の美酒に酔うフランク。なんだか似合わないんですけど~~(汗)来日時のイメージで「ヴィゴ=聖人」フィルターがかかっているため、馬を貶された後、コイントスして相手の気を逸らし、パンチを食らわすシーンもしばらく意味が分かりませんでした。「あっフランク!それってひきょ~やん!!」と気付いたのはだいぶ経ってから(笑)ここではヴィゴ、西部の荒くれ男を演じていたんでした。そう言えばパンチも決まっていましたっけ!よろけもせず(殴)本業と思われる速達便の配達。届け先はネイティブアメリカンの居住区に駐屯する騎兵隊。部族の老婆がフランクに向かって「ホクシーラ=トゥ(青い子供)」の名前を口にすると、彼は苦い表情で早々にその場を去ってしまいます。ここではまだ詳しい説明がなされていませんが、フランクは白人の父とスー族の母を持つ混血なんです。青い目を持って生まれたフランクはスー族との関りを隠し、白人として生きてきたのでしょう。そんな彼の前で恐ろしい事件が起きました。不幸な偶然が重なり、騎兵隊がその場に居たスー族全員を虐殺してしまったのです。地面に累々と横たわる部族民の亡骸。目にいっぱい涙を溜めたフランクのアップが映し出されます。彼の深い悲しみが伝わり胸に突き刺さるとても辛いシーンです。でも・・・なんで、ど~して、40も半ばの男にこんなに涙が似合ってしまうのでしょう!!不謹慎なのはわかっています。気を悪くされるファンもいらっしゃることでしょう。ここより先、ヴィゴお得意「苦悩する男」(味付けはヘタレを少々)モードが発動です。もう、一層フランクに目が離せません!!冒頭の自信に満ちたフランクはやはり目の錯覚だったのでしょうか?!いつしか「バッファロー・ビル」率いる旅の一座で、酒浸りの日々を送っています。楽屋で化粧をするフランク。え?化粧??そうか!このお顔だったのですね。1年以上も前からネット上に出回っていた画像は!バカ殿様も笑っちゃうような白塗りに(なんで?)酔って激しくはみ出したルージュ(だからどうしてよ?) そんなお顔にも関わらず、一座に出稼ぎに来ている部族長イーグル・ホーンが観客から屈辱的な迎え方をされるのを戸口から覗き見送るフランクの切ない表情。。。ああ~また涙目だわ~ たまりましぇん・・・さて、フランクの出し物は荒馬乗り?颯爽と登場するはずがヒダルゴに置いてけぼりをくらい、慌てて追いかける体たらく・・・情けな~い演技が可愛いです。酔っ払いフランクを容赦なく振り落とし、仕上げにくわえて引きずっていくヒダルゴはなんてお利口さんな馬なんでしょう!もしかして中に人が入っているとか@@そんな彼にひょんなことから迷い込んだレース話。その名も「オーシャン・オブ・ファイヤー」!3000マイルにも及ぶ灼熱地獄を征する者こそ真の世界チャンピオン、富と名誉のために挑戦を受けよ、受けられないならヒダルゴの世界一の馬と言う称号を取り消せと。。。座長とともに話を聞くフランクは顔半分が泥(砂かも)だらけ!汚れれば汚れるほどセクシーに見えると評判のヴィゴ(笑)この映画でもいろんな汚れっぷりを披露してくれますけど、白地に淡い色で花柄が刺繍された超プリチーな衣装とこの泥まみれのお顔の取り合わせがかなり気に入っています。(1回目は花柄に気が付かなくてまめさんに教えてもらいました)両目とも義眼のように見える紳士が、その目を落としかねない熱弁でレースの説明をしているのにまるで聞く気の無いフランク。だけど話がヒダルゴに及ぶと耳ダンボです。相棒の悪口だけは許せないらしいです。(マジ切れ2回目)そんなフランクですが、イーグル・ホーンの言葉は神妙に聞き入っています。ここでフランクの出生について等、詳細が明かされます。光が時々入り、子供のように弱音を吐くヘタレ可愛いフランクの顔が見えると、もう~嬉しくて!思わずニヤニヤ・・・そういうシーンじゃないってば!この時、イーグル・ホーンは部族のお守りのペンダント(メディスン・ホイール)をフランクに渡します。励ますように・・・ヘタレ封じか虫(女)除けか、なにやらいろんな効き目がありそうに見えます。私も欲しい~誇りを取り戻せとばかりに一座の皆がレース参加料をカンパ。ペンダントが早速効き目を発揮したのか、たった今ヒダルゴ相手に弱音を吐いていたと言うのに、ある目的のために賞金が欲しくなったフランクはレース参加を決意します。馬に乗ったまま、走り出した列車から飛び降りるフランクはかっこいいです。参加料を馬上から投げてよこすところも!でも1番はカウボーイハットをクイっと下げてご挨拶の所!!カッコ可愛いんです!劇中何度かありますけれど、この挨拶が出て来る度に、きゃあ~~(ハート)って幸せです♪いい加減、船に乗せてやれよと叱られそうなので今回はこの辺で・・・
2004年05月05日
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なんだか作文が書けません。さっきまで長男の宿題の作文を一緒に考えていたら、知恵熱出そうになって来ました。「オーシャン・オブ・ファイヤー」パンフのヴィゴ紹介文だけはUPしました。やっぱり今までで一番長い紹介文です。さすが主役~♪
2004年05月03日
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