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2021.02.02
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东宫 Goodbye my princess
第45話「さらわれた皇太子妃」

鳴玉坊(メイギョクボウ)で思いがけず皇帝とかち合ってしまった曲小楓(キョクショウフウ)。
まさかそれが李承鄞(リショウギン)の計画だと知らず、2人は裏庭で言い争いとなった。
憤慨した李承鄞は小楓を肩にかついで追い返すことにしたが、その時、急に爆発音が聞こえる。
すると小楓が花火だと気づいて大喜び、早く下ろせとせがんだ。

李承鄞と小楓はしばし夜空に咲く大輪の花を楽しんだ。
「あと3日で元宵節だ、都では毎年、花火が打ち上げられる、初めて見るのか?」
「音だけなら聞いたことがあるわ、永娘(エイジョウ)がとても美しいと言ってた、本当ねえ~」
「実は私も初めてだ…」
「またまた~」
「…君と見るのはな」
「ぁぁ…いつも趙姑娘と見ていたのね?」
「花火がこんなにも美しいとは…
 以前は騒々しいだけで血税の無駄だと思っていたが、時にはつかの間の贅沢も必要なのだな
 満開の花火を見ていると辛さも忘れられる…心の底から喜びが湧き上がるようだ」
その頃、皇帝と明月(メイゲツ)も仲睦まじく回廊で空を見上げていた。

小楓は遠く離れた父と母にもこの花火を見せたいと願った。
「家族が恋しいか?」
「恋しいわ、楽しい時も辛い時も恋しくなる…
 ここでは喜びを分かち合えないし、辛く悲しい時に肩にもたれて泣くこともできない」
「今の気持ちはどっちだ?」
「楽しいわ、ふふっ♪」
思わず微笑み合う李承鄞と小楓、そんな2人の幸せそうな様子を楼閣の屋根にいた顧剣(コケン)が複雑な思いで見下ろしていた。

顧剣がついに動いた。
刺客の影に気づいた李承鄞は慌てて引き返して行く。
すると寄り添って花火を見ていた皇帝と明月の前に突如、覆面の刺客が現れた。
「皇上!」
明月は顧剣が皇帝に向かって来たため、咄嗟に前に飛び出し、胸を刺されてしまう。
そこへ李承鄞と小楓が駆けつけた。
李承鄞は刺客と応戦、その間に神武軍も到着し、裏庭を包囲する。
しかし追い詰められた刺客が明月を介抱していた皇帝を人質に取り、その場に緊張が走った。

皇帝は自分に構わず刺客を討つよう命じた。
そこで計画通り李承鄞が皇帝の身代わりになると刺客に持ちかける。
「逃げ果せたら解放してくれ」
しかし突然、明月に付き添っていた小楓が刺客の元へ歩み寄り、自分を身代わりにしてくれと言い出した。
「刺客なら私の重要性は承知でしょう?私は太子妃であり西州の九公主、和親のため嫁いできたの
 もし私が死んだら西州と戦になるでしょうね?…私を人質にすれば安心よ?」
「黙れ!下がっていろ!」
李承鄞は予想外の展開に激しく動揺した。
すると顧剣が皇帝を突き放し、筋書きを無視して小楓を連れて屋根に飛び移ってしまう。
「残念だったわね~私が重要だなんて嘘っぱちよ!今よ!射って!」
小楓は策を講じたつもりだったが、李承鄞が意外な反応を見せる。
「よく聞け!小楓を離せば見逃すっ!私の妻を傷つけたら命はないと思えーっ!」
激昂した李承鄞は矢を真っ二つに折り、同じようにその首をへし折ると叫んだ。
にらみ合う李承鄞と顧剣、すると顧剣は李承鄞を挑発するかのように小楓を連れて逃げてしまう。



皇帝は九門を閉じて刺客と一味を捕らえるよう命じた。
そして自分を守って深手を負った明月を連れて宮中へ戻る。
後宮はこの噂でもちきり、報告を聞いた高如意(コウニョイ)は激しく嫉妬した。
「焦ることはない…宮中に上がったのなら時間はたっぷりあるわ…」

明月は傷が深く、出血多量で危険な状態だった。
皇帝は太医を全て集め、治さなければ全員、処刑すると息巻いて寝殿をあとにする。
すると拾翠(シュウスイ)殿の前に李承鄞が現れ、罰を請うた。
しかし皇帝は李承鄞の対応を褒め、小楓の孝心に感銘する。
「お前を思う気持ちにも感動した、自ら人質を買って出るとは勇敢な女子だ
 あのような者を伴侶にできてお前は幸せ者だな、大事にしろ」
皇帝は誰の心が真実で偽りなのか、自分には一目瞭然だと言った。
人の心は把握しづらく、対処が難しいが、最も重要なことは真心をもって向き合うことだという。
「都には殺意が満ちている、己の身を守り抜く方法は敵に対してわずかな隙も見せぬことだ」
そこへ慌てて高于明(コウウメイ)が駆けつけた。
「皇上!皇上!参上が遅れて申し訳ありません!皇上が襲われたと聞いて肝を冷やしました
 ご無事で何よりです、早速、刺客の捜索を命じました!」
「…高相、刺客の件は太子に任せよう」
李承鄞は父が高于明ではなく自分を指名したことに驚いたが、これも皇帝が高于明を疑っている証しだと気づいてほくそ笑んだ。

柴牧(サイボク)の屋敷に李承鄞がすごい剣幕でやって来た。
顧剣が指示を無視し、李承鄞ではなく小楓を連れ去ってしまったという。
「狙ったのは明月ではなく父皇だったのでは?指示に従わぬ者をどう信じろと?!」
何も知らなかった柴牧は困惑したが、顧剣なら必ず戻ってくると安心させ、明月の容体を心配した。
「太医が診ているゆえ心配無用だ…
 顧剣に最後の機会を…1日のうちに小楓を連れて戻らねば、敵と見なす」

その頃、顧剣は覆面で正体を隠したまま、小楓を連れて郊外まで逃げていた。
小楓は刺客が顧剣だと夢にも思わず、義父の皇帝を怒らせれば血の雨が降ると牽制し、皇太子にいたっては性格が最悪だという。←ちょっ…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
「自分のものを取られるのが大嫌いなんだから、私に触れたら八つ裂きにされるわよ?」
しかし李承鄞を持ち出された顧剣は不愉快になり、思わず剣を突きつけて脅かした。
「あ~待った待った!最後にひとつだけお願いがあるの…」
小楓は夫のことだけが心残りだと切り出した。
もし自分が死んだら次から次へと妻を娶るはず、大好きな人に忘れて欲しくないので宝物を届けてくれないかという。
小楓は懐に手を入れたが、その時、嫉妬に駆られた顧剣は思わず小楓の口をふさいだ。
すると白粉を取り出した小楓が咄嗟に刺客の目に粉を浴びせかける。
驚いた顧剣は小楓が逃げないよう帯をつかんで川に投げ飛ばしたが、小楓は溺れて気を失った。

李承鄞は眠れぬ夜を過ごしていた。
『…私が重要だなんて嘘っぱちよ!』
小楓は人質になった時、自分が本当に小楓を見捨てると思ったのだろうか…。
そこへ時恩(ジオン)が止めるのも聞かず、アドゥが入って来た。
「…必ず小楓を取り戻す、お前と同様に小楓が大切だからだ」
アドゥは李承鄞を信じて黙って帰ることにしたが、李承鄞が引き留めた。
「待った…教えてくれ、小楓と顧剣はどういう関係だ?」

一方、高于明も密かに刺客を捜索させていた。
しかし進展はなく、老二・高坤(コウコン)が探ってみたところ、皇太子側もやはり何の手がかりもないという。
「まあ〜太子が隠すわけありませんが…」
「決めつけるな」
「なぜです?隠していると?」
高于明は李承鄞を見くびっている高坤に呆れ、先が思いやられた。
「太子妃がいなくなって内心喜んでいるのでは?心置き無く瑟瑟(シツシツ)と過ごせますからね?」
「太子妃は西州との和平の要、私情に流され手放すわけにはいかぬ
 だが何の収穫もないとはどうも腑に落ちん
 我々が動く前に刺客が現れ、明月を刺して太子妃を拉致した…実に妙だ」
ともかく高于明は皇太子にそのまま捜索させ、様子を見ることにする。
また如意に皇帝と明月を見張らせ、動きがあれば知らせるよう頼んだ。

裴照(ハイショウ)は一日中、皇太子妃の捜索に奔走した。
消息が分からず落胆して屋敷に戻ったが、夜も更けたというのに珞熙(ラクキ)が出迎える。
実は珞熙は裴照の秘めた思いを見透かしていた。
「珞熙、私は…」
しかし珞煕は夫の言葉を遮り、汁物を用意して来るという。
「いや必要ない、疲れただろう?もう休め」

宮中では永娘が手を合わせて皇太子妃の無事を祈っていた。
一方、瑟瑟は李承鄞への差し入れを持って内殿にやって来たが、回廊で偶然、アドゥとすれ違う。
拝礼もしないアドゥに呆れる瑟瑟と錦児(キンジ)、すると殿前で控えていた時恩(ジオン)に足止めされた。
「殿下はもうお休みです、誰も通すなと…殿下のご命令です」
「目の前にいるのは良娣(リョウテイ)よ!」
憤慨した錦児が思わず声を荒げると、瑟瑟が制止した。
「やめなさい…でもアドゥが出て来るのを見たわ?」
「アドゥ?まさか、私が止めました」
「時恩…私が麗正(レイショウ)殿に入るのを阻めば、どんな結果になると?」
「恐れながら、私は殿下のご命令に従うのみでございます」
瑟瑟は食事を差し入れるだけだと食い下がったが、どうしても時恩を懐柔できない。
仕方なく皇太子妃の消息を尋ねると、時恩は皇太子妃についても口外も禁じられていると言った。

翌朝、小楓が見知らぬ山小屋で目を覚ますと、刺客が親切にも生姜湯をくれた。
小楓はありがたく飲み始めたが、激しくむせてしまう。
驚いた顧剣は咄嗟に小楓の背中をさすってやったが、その隙に覆面をはがされた。

「あなた…あなたが刺客だったの?!溺れ死ぬところだったのよ!」
「何か思い出したか?」
しかし小楓は皇帝を暗殺するため自分に近づいたと誤解し、友だと信じていた顧剣に裏切られたと激怒した。
顧剣は利用していないと否定したが、ふと思い出して口ごもる。
「確かに…利用したことも…」
「そんな人だったなんて…」
小楓は憤慨して山小屋を出た。
焦った顧剣は小楓を引き留め、詳しくは話せないが深い事情があると訴える。
「小楓、戻る必要はない、あいつから離れろ、君のためだ、巻き込みたくない」
「一体、何のこと?!」
「なぜ君を傷つける奴を信じるんだ?!」
「傷つけるって?李承鄞が?…どういうこと?本当のことを話して!」

一方、約束の時間を過ぎても小楓が戻らず、李承鄞は苛立って柴牧の屋敷に駆けつけた。
しかし顧剣はまだ戻っていないという。
柴牧は感情的になっている李承鄞をなだめ、今は慎重を期して頻繁な来訪は控えるよう諌めた。
「慎重だと?!奴が小楓を連れ去ったんだぞ?!一体、どういうつもりだ!」
 …教えてくれ、あの2人の関係は?…何を隠しているんだ?」
柴牧を睨みつける李承鄞の顔はかつての純粋な少年の面影が消え、その目の奥には東宮という底知れぬ闇が広がっていた。
「殿下…考え過ぎです、何も隠していません」
「いずれにせよ、顧剣は信用に値しない」
李承鄞は顧剣と小楓の関係に疑念を抱き、顧剣への不信感をいっそう募らせた。

小楓に問い詰められた顧剣は正直にかつて小楓を騙したことがあったと認めた。
ただその代価はすでに払ったと訴え、今もこれからも騙すことはないという。
「李承鄞は君が命を懸ける価値などない男だ、私が本物の刺客ならやすやすと君を渡すと思うか?」
「刺客じゃないの?…李承鄞とどんな関係が?教えて!」
「それは言えない、君が思うほど単純な話じゃないんだ」
ともかく陰謀渦巻く皇宮で育った李承鄞は皇位のためなら誰でも利用すると教えた。
小楓は自分から人質になったため、李承鄞には予測できなかったと反論したが、顧剣は李承鄞の肩を持つ小楓に苛立ちを隠せない。
「君にとって私はただの刺客で悪人か?全て忘れてしまったと?」
そこで顧剣は鳴り矢を差し出し、自分を思い出させようとした。
「都ではない、西州でのことだ、君はいつもこの鳴り矢を持っていた
 危険が迫った時は空に矢を放ち、私が守りに駆けつけた…覚えているか?」
小楓は鳴り矢を見つめているうちに断片的に記憶が蘇って来たが、それが何かまで分からず、かえって混乱して卒倒してしまう。

皇帝が明月の様子を見に来ると、ちょうど明月が目を覚ました。
明月は願いが叶って愛する人がそばにいることにいささか驚き、全てが幻のようで怖いという。
しかし皇帝は幻ではないとなだめ、宮中に入れたのは治療だけでなく妃にするためだと教えた。
「朕がついているゆえ、恐れずともよい」



高坤は孫二(ソンジ)を呼んで直接、父に証言させた。
「私は女将に金を渡し、包みを入手しました、明月について尋ねたところ買ったのは4歳
 入浴後に着替えさせて衣を預かり、あとは何も知らぬと…」
すると高于明はこれまでに包みを開けた者がいるか聞いた。
「大人、女将が言うには、明月の見受けの際に高値をつけようと倉にしまったきり
 長年、誰も触れていないそうです」 

高于明は明月が己の出自を知らないと考えた。
皇帝と逢瀬を重ねてもう長く、意図があるとすれば早々に動いても不思議はない。
高于明は緊急性がないと判断し、皇帝もじきに妓女に飽きると高をくくった。
「明月が捨てられた時に方をつければ良い…孫二とやらは災いとならぬよう始末しろ
 それから如意には釘を刺しておけ、くれぐれも明月を甘く見て手を出さぬようにとな
 何か思惑があって皇帝に接近したとも限らぬ…」

つづく





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最終更新日  2021.02.02 17:36:16
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