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先日、しばらくぶりでいつもの床屋に行った。
いつもと雰囲気が違っていた。
いつも、私に話しかけてくれる、私の理解者であるSさんがいないのだ。
なぜなのかは、すぐにわかった。
しかも、自殺だという。
前回来た時には、あんなに元気だったのに。
うつ病になってしまったという。
二十年以上のつきあいである。
なのに、なぜ教えてくれなかったのか?
すぐに焼香させてもらい、笑顔の遺影になぜ自殺なんかしたのか問うてみたが、返事は無い。
床屋の女将らしく誰よりも噂話が好きな人だったのに。
自分が噂の中心になるなんて・・・。
ありえないだろー!
私自身も、死というものを自分の問題に置き換えて考える年齢にだんだんなりつつある。
でも、自ら命をちじめるなんて、うつ病という魔物に引き込まれたのだ。
もう一度、声が聞きたかった。
さようなら
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