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このブログの先頭に戻る昨年末(2006年12月)、米国オーランド出張があり、幸運にもケネディー宇宙センターからのスペースシャトル打ち上げの時期に重なった。『貧スタ』は個人的な観光旅行で米国に行ける身分ではないが、海外出張先より、わずかな個人負担で、ケネディー宇宙センターまでの旅行が実現できた。スペースシャトルSTS-116計画打ち上げの3日後、帰国前日に再度、ケネディー宇宙センターの見学に行った。ケネディー宇宙センター内は、バスツアーにより施設を見学できる。バスツアーでは、巨大な宇宙船組み立て施設を見せてくれる。(但しバスからは降りることができない。)続いて、スペースシャトルを組み立て施設から打ち上げ台まで運搬するトランスポーターの前をバスは通過する。大きさはサッカー場の約半分、とにかく大きい。これらは、バス右手に見えるので、バスツアーに参加するなら、右手の席に座れればラッキーである。途中、展望台でバスを降り、スペースシャトル打ち上げ台の39Aと39Bを間近に見学できる。ケネディー宇宙センターの最も見所と言えるのが、アポロ・サターンVセンターであり、本物のサターンVロケットを見学出来る。全長109mの大きさに圧倒される。本物のアポロ指令船,狭そうである。 本物のアポロ月面着陸船,意外に小さい。 本物のアポロ計画時の宇宙服。バスツアーが出発口近くにシャトル・プラザがある。ここには、スペースシャトル・オービター、固体ロケットブースター、外部推進剤タンクの実物大模型が展示されているが、工事中のため見学できなかった。このブログの先頭に戻る
2007.02.12
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このブログの先頭に戻る昨年末(2006年12月)、米国オーランド出張があり、幸運にもケネディー宇宙センターからのスペースシャトル打ち上げの時期に重なった。『貧スタ』は個人的な観光旅行で米国に行ける身分ではないが、海外出張先より、わずかな個人負担で、ケネディー宇宙センターまでの旅行が実現できた。STS-116計画はスペースシャトル計画のミッション番号であり、今回の目的は、国際宇宙ステーション(ISS)組立である。日本の実験施設である『きぼう』に必要な電力装置をISSに届けるミッションも含まれている。STS-116打ち上げ予定の2006/12/7にケネディー宇宙センターに到着した。歴史的なロケットが展示されているロケットガーデン前には、特設の大画面が設置され多くの観客が集まり、打ち上げを見守っていた。ところが、天候があまりよくない理由によりカウントダウンは3分前にストップし、打ち上げは延期された。実際に、打ち上げられたのは、2日後の2006/12/9日午後8時47分(米国東部標準時間)となった。残念ながら、この日は仕事で、打ち上げを近くから見る事はできなかったが、オーランド市内より、尾を引く強力な火球がゆっくりと上昇していくところを目撃することができた。このブログの先頭に戻る
2007.02.11
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自動導入望遠鏡であるNexStar4GT Special Editionのスカイ・アライメントは、ニューモデルのNexStar SEシリーズで採用されているアライメントと同じ方式である。冬の大三角形でアライメントを行ったところ、見事に星の名前を表示してくれる。専門誌によると、星の名前を知らなくても、また、ビルや山などで全天が見渡せない様な場合は、非常に有効なアライメント方式だとされている。NexStar4GT Special Editionの英文マニュアルを熟読して気付いたのだが、タスコ・ジャパンの作製した日本語マニュアルに記載されている、内容がCELLESTRONの英文マニュアル(2005)と異なる。それは、アライメントに先立ち、鏡等を地面と平行にし北の方角を向ける手順に関してである。英文マニュアルには、確かに、鏡等を地面と水平にすれば、アイピースや電池を入れやすくなるとは書いてあるが、北に向けることを示唆する記載は一切ない。タスコ・ジャパンの作製した日本語マニュアルにある、鏡等を地面と平行にし北の方角を向ける手順は旧式のアライメント方式であり、NexStar4GT Special Editionにおけるスカイ・アライメントでは全く意味のない手順である。ほしのおじ様のブログの情報では、ソーラー・アライメントの際にも、同手順は無意味であるとされている。NexStar 4 GT SEには意外にもアンチバックラッシュの機能が装備されている。この機能は、鏡等を目的とする天体に向けて動かす際にギアの回転方向を常に順方向で終了させる機能であり、常に同じだけのギアの遊びの状況が作り出される。また、このアンチバックラッシュ機能は、ハンドコントローラーで経緯軸、赤緯軸別に設定可能である。この値をうまく調整する事によりバックラッシュを最小限に抑えることが可能となる。アンチバックラッシュ機能を有効に活用するため、アライメントは常に右上方向で完了させることが推奨されている。また、NexStar 4 GT SEには、リ・アライメントと呼ばれる便利な機能がある。この機能を使いこなす事により、スカイオブジェクトを自動導入する度に導入精度が向上していく。その手順は、初回アライメント後、いずれかの天体を自動導入する。もし視野からずれている場合は、ハンドコントローラーのUNDOボタンでメインメニューを表示しALIGNボタンを押す。目的とする天体を視野の中央に移動させ、入れ替えるアライメント済の天体名を選択する。この際に、リ・アライメントされる新しい天体名は今回の自動導入で選択した天体名、削除される天体名は、リ・アライメントされる天体の最も近くの天体を選択する。リ・アライメントの際に用いる天体は2.5等星でなくても良い。メシエ天体でもリ・アライメント可能である。この様に、NexStar 4 GT SEのアライメント精度を向上させるには、アンチバックラッシュ機能を考慮した上で、リ・アライメント機能とをうまく使いこなすことである。このブログの先頭に戻る
2007.02.10
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