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先発の青柳を3回で交代させた意図は何だったのか良く分かりませんが、その後は村上を3イニング(広島で負けたことを払拭させる意図だったとしか思えない)で記念登板の2名(佐藤蓮、川原)と岩崎のレギュラーシーズン最終登板で、村上以外は予定通りの内容だったのですが、打ち直しの内角球を宮崎にものの見事に撃ち返されてしまいました。またまた広島戦と同様少し引きずる内容になったことがこの先の登板に気懸かりなところですね。打撃陣は近本以外は目的がないように思え、最終回までヒットすら出ない体たらくでした。何とか最多安打のタイトルに繋がる近本のヒット以外はほぼ見所ない試合でした。これで、CSファーストステージでの難敵(吉野)がまた出来てしまったことは痛かったですね。
2024.09.30
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ここのところの調子の悪さ、立ち上がりの悪さが出た才木くん、前回登板(TG9024回戦)で全精力を使い果たしたのか、今日は粘りもなく、同点に追いついてもらうも、次のイニングで敢え無く撃沈!CSファーストステージ(10月12日)への不安を残す内容となってしまいました。打線もここのところの不調を示すように1点ずつしか取れない試合が続いていました。今日も連敗継続が濃厚のラッキー7で、相手のエラーやリリーフ投手不調に付け込んで、大山のタイムリーに続き、輝の逆転3塁打と久々のクリンナップ打点揃い踏みで、5点のビッグイニングを作りました。阪神が3点以上のビッグイニングを作ったのは前回横浜での対戦以来(大山のタイムリーと井上の3ランによる4点)と、横浜への打線の相性の良さを示せて良かったと思います。これで2位を確保し、またまたDeNAとのCSファーストシリーズを戦うことになるでしょうから、明日も勝って相手に嫌な雰囲気を植え付けましょう!
2024.09.29
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既に実質上、昨日でアレンパへの道は閉ざされていましたが、TG90がゴールテープをヤクルト戦終了までに先に切ってしまい、完全に終戦となりました。また、別の機会に今シーズンの総括はしたいと思いますが、やはり最後は主力選手の胆力、経験値の違い(岡本vs大山、菅野vs村上)と、最後の場面での新戦力の躍動の有無(浅野、井上温大、横川)でした。村上は昨年に野球運を使い果たして、今年に限っては勝運、勝負運の貯金がなかった事が悔やまれます(開幕戦も最後の登板も味方のエラーに泣かされ、敗戦)が、来年はそれらもイーブンになったので本当の実力が試される年となるでしょう。ここまで、楽しませてくれて、夢を見させてくれて有難う!CSも頑張って、TG90に一泡吹かせてくれ。
2024.09.28
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絶不調の広島相手で、ここまで接戦になろうとはやはり3日間試合が開いたことが影響したのか、中々打線が起きませんでした。7回に漸く輝のソロで1点差、次の回は2アウトからの森下ぼくちゃんのタイムリーで同点と、阪神ペースになり、いよいよ9回に勝ち越しかと思ったものの、相手にもらったノーアウト1,3塁から内野ゴロも外野犠飛も打てない体たらく、うーん、簡単には勝てないね。村上をリリーフに注ぎ込んで投手陣はしっかりと広島と対戦していましたが、打撃陣は誰を相手にしていたのか、あと一押しができない。TG90に対する空砲を撃っているようでした。後4試合はこんな試合ばかりだと思いますので、ファンの人も(一番は筆者かww)きりきりせずに、しっかりと最後まで行く末を見届けましょう。
2024.09.27
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うーん、昨日のTG90と同様、阪神は序盤のチャンスと6回のノーアウト2塁の千載一遇のちゃんすをを掴むことができず、昨日の敗因となった代打坂本勇人に見事にタイムリーを7回に打たれましたね。ここに来ての大接戦、どちらが優勝するにしても相応しい戦いぶりでした。あと一歩届きそうにありませんが、奇跡を信じて金曜日まで待つしかありません。
2024.09.23
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まさしく首位攻防、両エースの先発に相応しい息が詰まるような大接戦を制して、阪神がアレンパへの最低条件を一つクリアしました。阪神は正にワンチャンスを中野の貴重なタイムリーで先制点を挙げたことが勝利に繋がりました。それにしても才木くん、辛抱しましたな。初回のノーアウト2塁、2回のノーアウト1,2塁、4回のワンアウト1,3塁、6回表のノーアウト満塁、4回もの大ピンチを0で抑えきった(梅野のリードもあったんだろうけどもね)。正に大エースになりましたね。なかなかあそこ迄ピンチがあれば根負けしそうなのですが、粘りきって勝ち切りました!さあ、いよいよ、明日勝てば、全くわからなくなります。明日も皆で応援しましょう!
2024.09.22
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4回裏までは理想的な展開で、さすが青柳、DeNA相手では要所を締めてマイペースに持ち込んだと思った瞬間、藤川球児の予言通り(勝負眼)、5回表のノーアウト1.2塁からの0点で試合の流れが大きく変わってしまいました。まさか、5点を一気に取られて逆転されるとは、横浜打線なのか、阪神の投手陣(4人衆以外)の力のなさなのか、良く分かりませんがあっという間に劣勢となってしまいました。ちょっと昨日の西勇輝も青柳も真面目すぎるのか、打たれてはいけない思いが強すぎたのかも知れません。うーん、ここは余裕で勝っておきたかったな、この先が思いやられる対戦となりました。それでも、横浜の不味い守備と輝の値千金勝ち越しホーマーで、明日からの2連戦への楽しみが継続されたので、兎に角決戦に持ち込めたことは評価したいと思います。さあ、決戦だ!
2024.09.21
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11日ぶりの登板の西勇輝、前回9/6のヤクルト戦と同様、同じ内容を繰り返してしまいました(簡単にランナーをためて、カウントを悪くして痛打、ランナーをためてホームラン)。やはりホームランの出やすい狭い屋外球場での先発は荷が重かったか、これで、恐らく今レギュラーシーズン最終先発になろうかと思います。この内容では安心してポストシーズンに投げさせられませんね。特にベイスターズはCSで対戦する可能性大のため、もう0チャンスとなってしまいました。今日はどう見ても阪神有利の対決が予想されました(ベイはTG90戦に1勝もできず、昨日からの連戦、先発も先発で0勝3敗の森唯斗)が、こういう時に初回に簡単に先制出来ていれば、予想通りに進んだのでしょうが、逆に相手に先取点を許してしまって、深みにはまりましたね。あと一歩まで追いつく場面が2回あったのですが、詰めきれない試合となりました。リリーフもランナーを出さなかったのは富田と岡留だけと救援陣も奮わず、競り負けてしまいました。痛い、あまりにも痛い1敗になりそうですが、振り返っても仕方がないので、先を見て頑張りましょう!
2024.09.20
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いやー、難敵高橋宏斗相手に、2回、4回に見事な攻撃でした。今夜は本当に苦戦すると思ってましたが、高橋の調子も悪いこともあったにせよ、これまでのバンテリンでの高橋の実績からするとまさに連勝中の勢いに加えて、アレンパへの熱を感じた攻撃でした。TV中継の解説、山崎が言っていたように、目標のあるチームとないチームの差が色濃く出ました!村上も4回は点差を守りに行ったのが悪かったですが、それ以外はしっかりと仕事をしました。それに加えて、鉄壁の中継ぎ陣(岡留も島本も勝利の方程式に仲間入り!)も今夜もほぼ?0に抑えて(富田の失点は残念だったけど)、今のところ死角なし!さあ、今週末の一大決戦に向けて突き進め!ゴータイガース!
2024.09.18
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本日は今シーズン最後の現地観戦となる?聖地甲子園2試合目の観戦でした。本日のシートは3塁側アルプスのため、終始太陽が照りつけ熱々のシート観戦、熱中症にも配慮しながらの観戦となりましたが、初回の大ピンチを大竹と前川の好守で乗り切った後はいつに点が入るかどうかの展開となりましたが、大竹は冷静に6回を投げきり、きっちりと試合を作り、節目の10勝目、ヤクルト戦負け無しの4勝目で、甲子園7連戦(雨中止のため6戦)を5勝1敗でしっかり勝ちきり、水曜からのシーズン決戦に向けた最高の1週間となりました。さあ、夢のアレンパへ後一息です!頑張れータイガース!
2024.09.16
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痺れる最終回、何とかヤクルトを抑えていよいよこの時期になって初の貯金二桁、10となり、追撃態勢を緩めることなく9月戦線を戦って行けます。2-1という最近ではなかなかない試合展開で、2回に挙げたソロ2連発での2点以降、チャンスを掴めず、じりじりと追い込まれて、8回も9回も救援陣が踏ん張りよく勝ち切りました。ビーズリーも登板12回目で8勝目(勝ち越し6)と出色の出来で、見事に村上様の不調を補って余りある投球を今夜も見せてくれました。これで甲子園7連戦(雨天中止のため6戦になりますが)を4勝1敗で、明日きっちりと勝利で締めくくってもらい、来週末の決戦に備えてください!ゴー、タイガース!
2024.09.15
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手負いのカープに簡単に主導権を取られて6回までは、良いところない試合でした。甲子園ては6月以来のデーゲームということで寝ぼけてたわけではないとは思いますが、全般的に緊張感のない試合運びとなってしまいました。今日もここのところの負けパターンである近本が抑えられ、惜敗のケースを危惧しましたが、カープの救援陣の調子が悪すぎて、そこを見事に阪神が突いて、勝利の女神が阪神の方に向きを変えて、そこからはサヨナラの序曲が流れていましたね。今日は岩崎もゲラもしっかりとランナーを出しても耐えました。最終回も広島救援陣の余裕の無さ(四死球でやすやすとランナーを出してしまう)で、中野が最後に決めてくれました。才木君も最近の調子の悪さが出てしまって、先制され、2点目、3点目を取られてしまいましたが、今日も味方に助けられました。明日からのヤクルト2連戦も勝って、勝って何とかペナントレースの火を消すな!
2024.09.14
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今夜も私用で全く試合は見てませんが、そりゃ今のカープには普通にすれば勝てますよね!何と言っても一昨日のショッキングな負けで、勝てる要素は0ですよね。昨日もチャンスを活かさず0封されてるんだから、そりゃそうやん!まだまだ、諦めん!
2024.09.13
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村上は7回を3失点と試合は作れたのですが、以前から書いているように、今期はやはり勝運に恵まれないというか、先に点を取られる、味方のまずい守備に泣かされる(今日は輝ではなく、大山の野選)という循環は今夜も変わりませんでした。決して村上で負けたわけではないので気の毒なのですが、前から伝えている通り、重要な試合で先発させる事はそろそろ避けてもいいのではないか。大竹の広島や、ビーズリーの巨人、青柳のDeNAなど得意チームを持っている先発をこの時期であれば使うべきかと思いますね。長いイニングや試合を作ることは重要ですが、それよりもこの時期に重要なのは勝つ確率を上げられる先発なので、そう強く思う次第です。明日からの戦いも今日のような粘りを出してください。追伸:広島は余りにもショッキングな負けでこのままずるずる落ちる可能性もありますね。
2024.09.11
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いやー、痺れるような前半展開から(井上神走塁や、青柳の奮闘も十分見応えありでした)、5回裏の森下の勝ち越しホームラン、6回裏の見事な連続バスターで、ノーアウト満塁からの近本、中野の連続タイムリーと東を6回途中で引摺り下ろしました。これにより、東の連続QSをストップさせました。また、その裏の守備ではオースティンの暴走かも知れませんが、森下の見事な捕殺で、石井を助け、攻守がかっちり噛み合った胸すく勝利でした。今日のヒーローはいつも打たない下位打線の井上、梅野、木浪(途中出場の島田も)ですね。やはり普段あまり打たない選手が打つとこうも簡単に点が入るんだと思いましたね。さあ、これを勢いに甲子園7連戦を走り抜けて、その先の夢の実現に繋げてくださーい!
2024.09.10
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初回のいつもの風景で先制点かと思った矢先に中野のバント失敗にエンドランサインのどちらかの(近本と中野)見落としに始まり、西勇輝と坂本バッテリーの山田への配球ミス(半速球しかホームランできない山田にその珠を投げる)に最後は輝のグローブ穴開き?フライ落としなど、ミスを連発しました。これでは勝てんよ!デーゲームで、1,2位が揃って負けている事を知っていたのか知らなかったのかは別にして、手負いのヤクルトを舐め過ぎた結果としか言いようがありません。何とか来週の甲子園7連戦で上位へ食らいつく意地を見せてくれ!
2024.09.08
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初回の高橋奎二の立ち上がりを見事に攻め、森下、大山、輝の3連打で幸先良く4点を先取し、ほぼ試合を決定づけました。この後の高橋奎二の好投と、才木くんの不調(とは言っても無失点尚且つQS)を考えると輝の2ランは非常に大きかったですね。4点差があったため、ヤクルトの打線も大物狙いで、打ち損じのフライアウトが目立ちました。2回以降の打線の不調(特に下位打線)はまたまた明日以降の戦いに懸念ではありますが、兎に角目の前の試合に勝つこと、下位チームに負けないことを実践するしかありません。ヤクルトにもシーズンの勝ち越しを決め、大山も打点60に乗せ、これでクリンナップが3人共100安打60打点と、シーズン初期の不調が幻のように感じられますね。この調子で後20日間を走り抜けてくれー!明日も西勇輝と高梨のマッチアップですから、早い回での先手を取ることが勝利への近道です。頑張ってください!
2024.09.07
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初回の大チャンスを佐藤、前川の連続三振で少し嫌なムードで、その裏にもヤクルトと同様外野(右京)のまずい守備でいきなりのピンチでしたが、ビーズリーが何とか耐え、同点までとしたことが大きかったですね。その後は着実に加点(2回近本タイムリー、5回大山、佐藤タイムリー)して、ビーズリーも熱発明けで、打球も足に受けましたがしっかり抑えてくれました。このところ、先発陣もひと頃のQS連発とまでは言いませんが、しっかりと試合を作る(ピンチでも踏ん張って点を許さない粘り強さ発揮)事が出来ているので、打撃陣との息ぴったりで負けにくい試合が続いています。こういう試合をファンは待っているのであと一息頑張ってください!輝は「神宮ホームラン」で、昨日の浜風に阻まれた満塁弾を取り返しました。打点も60打点をクリアし、森下を猛追してますね。守備も溌溂としていて、この先のタイガースの命運を握っていることを再認識しました。
2024.09.06
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3回に挙げた虎の子の2点を大竹も良く粘り、リリーフ4人衆に繋ぎました。リリーフ4人衆が無失点で繋いだのは久しぶりではないかと思います。5月からオールスター前位までの投手陣におんぶに抱っこだった時には良く見た光景でしたが、漸く歯車が合ってきましたね。甲子園ではある程度安心した試合ができる事は証明されたので、何とか残り少ないビジターゲームでも、同じように打撃陣、投手陣が一体となって諦めずに戦ってほしいです。この勝利で中日相手に甲子園での対戦は無敗(10勝1分、ホームゲームでは倉敷で0-1の敗戦)でした。バンテリンでは分が悪かった(4勝6敗2分)のは、来年以降の課題にしてください。
2024.09.05
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村上の登板の際の定番?である輝のエラーから、ランナーを2,3塁に溜めたところから、やはり粘りきれずやすやすと宇佐美に2点タイムリーを献上しました。確かに輝が悪いのですが、あとワンアウト取れれば、輝も村上も救われるところを粘りきれない、抑えきれない、負け越し投手のまたまた悪いクセが出たなと思っていましたが、何と何とその裏の近本からの6連打であっさりと逆転どころか、4点のリードを奪い返す鮮やかな攻撃で、試合を完全に支配しました。特に井上の初球アーチは打った瞬間の爽快な当たりで、ロマン砲の面目躍如でしたね。但し、横浜での東からも、今日の小笠原からも、やや出会い頭的なラッキーパンチなので、本格化するには変化球でのホームランを見たいところですね。この逆転で村上も本来の投球に戻ったかと思いましたが、細川への不用意な初球ホーマーや、中野のエラー等、今年の運の無さ(持ってなさ)を象徴するような途中降板で、やはり不調というか、勝てない投球を払拭できるようなものではなかったので、今後ローテの中心として回すのはどうかなという内容ですね。どうしても村上が投げると試合が重くなるので、反撃ムードに水を差しかねないので、再考して欲しいですね。中日はこれで甲子園で9敗1分となり、明日で甲子園の試合は最終なので、このまま勝ちきって欲しいですね。
2024.09.04
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残念ながら、本日は所用のため全くライブで試合を観ることはできませんでした。タイトル通り、両高橋先発で、阪神にとっては一番の難敵(ある意味、現在セ・リーグで一番負けない、点を取られない投手)でしたが、本日は球威はあるものの、微妙なコントロールがなかったのか、ピンチでの奪三振が少なかったこともあり、阪神が少ないチャンスをモノにして何とか攻略しました。遥人は復帰後初めての甲子園マウンドでしたが、これまでと同様、安定したピッチングで、今回も7回無失点で、無傷の3勝目、またまた救世主となりました。攻撃面では少ないチャンスで満塁男(木浪)に2回、回ってきたことが勝因でしたね。この勝利で中日戦のシーズン勝ち越しが、決定し、まだ、甲子園では負けなしとなっています。珍しく、カープもTG90も敗戦のためゲーム差は縮まりましたが、DeNAも勝ったので、CS争いのためにもこのカードは勝ち続けて欲しいですね。
2024.09.04
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昨日に引き続き、難敵菅野から幸先よく先制したものの、チャンスで輝は敢え無く三振、勝ち越された7回のポイントも輝の守備が起点になり、西勇輝が耐えきれず、勝ち越しタイムリーにセーフティースクイズと良いように相手にやられてしまいました。攻撃陣も塁を賑やかせるものの、好投手菅野に簡単に打ち取られてしまい、追加点が奪えませんでした。今シーズン通して勝たないといけない試合で尽く負けた昔の阪神が蘇ってしまったのかも知れませんね。これで、首位のカープとは5.5ゲーム差の最大差がつき、TG90とも5ゲーム差となり、相手が、2チームもあればほぼ全ての試合を勝たない限り、アレンパは難しいですね。ここからはAクラスを死守する戦い方をすべきと考えます。DeNAとは7試合残しているのでここを見越したローテや戦略を考えてください。また、来年以降を見据えてファームからの野手の昇格も是非、検討してください。
2024.09.01
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