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いやー、痺れました!漸く一押し前川が大活躍し、同点のプロ入り初ホームランと勝ち越しタイムリーで、3点以下の呪縛から解放されました。5回まではいつものパターンで、守れない、打てない、リズムが出ないの3無い状態でしたが、前川が空気を一変させました。相手が4月以来の登板の美馬だったとは言え、3-2からの甘めの球を見事にドンピシャで捉えてファンの鬱憤を見事に晴らす一発、続く打席ではロッテが何を思ったか勝負してくれて、詰まりながらも振っているがためにライト前に落ちるタイムリーで勝ち越しと、申し分のない活躍でした。やはり、守りの抑圧から解放されるのか、いつもと違って伸び伸び振っているように思いました。後は鉄壁のリリーフ陣(日曜日には護れませんでしたが・😁)で逃げ切る所が、ゲラのできが悪過ぎました。ロッテは3試合連続9回に追いつくという驚異の粘り、勝ちがするりと逃げました(+_+) 後はもう書きません。それにしても青柳は2軍での調整は全くの無意味に終わり、恐らく暫くは一軍での先発はないのではないかと思われます。大量点は取られていませんが、自信なく投げてカウントを悪くする、粘られるなど守勢一方にしてしまう投球が全く解消できていません。大山と同じ様に特攻薬は無いと思います。まずは相手と勝負できるようになる自信を取り戻すところからトライが必要なのではないでしょうか。明日はロッテがプロ初先発の投手だそうで、阪神はビーズリーです。これが駄目なら暫く観戦は自重しないといけないかも知れませんね(@_@)
2024.05.31
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昨日の予想通り、暗雲漂ったままの試合内容でした。4回表で試合を見るのをやめてしまいました。ファンの方なら皆同じ気持ちと思います。こうなるとベンチの用兵も全て裏目(小野寺3番、森下6番逆だったら完封はなかったかも)、打線のみならず投手、守備にまで波及してしまっています。こうなったらトコトン行くとこまで行くしかありません。暫くは覚悟して観戦しましょう!追伸:2軍では井上大当たりとは皮肉なものです。因みにファームはウエスタン・リーグの打率1位だそうです。防御率は5位で、一軍とは真逆です。
2024.05.30
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新庄監督の試合前パフォーマンスに乗ってしまったのか、阪神らしくない失点で脆くも交流戦初戦を落としてしまいました。前川のまずい守備から、続けて木浪の野戦、送球エラーで、1点に留まる所を2失点、自らのタイムリーで1点返した5回表の万波の初球に真ん中のツーシームで、2ランホームランと防げる失点だっただけに勿体ない(日曜日の岡本の同点ホームランと同じ)としか言いようがありません。5回裏の相手がくれたノーアウト満塁でも、渡邊のセンターフライでニ走の森下がサードへのタッチアップを出来ずで、1点どまり、これでは勝てる訳ありません。阪神の打者に必要なのはチャンスで四球を選ぶことでなく、自分が決めるという意欲と、早いカウントからしっかりとコースなり球種に目付けをして、しっかりと振る、コンタクトするという技術的な観点なのではないかと思います。5回裏のツーアウト2.3塁の坂本の初球の見逃しと、5回表の万波の初球ホームランは対照的に映りました。また、7回の失点は相手が大きく動いたことが全て良しと出たことからも、動くことに加えて打者が振ることを実践している差が出たのかなと思います。そろそろ、1.2番以外のレギュラー陣はいままでと違うアプローチをしてください。何の工夫もなければ、今までと何も変わるはずがないので、交流戦のこのタイミングしか出来ないと思います。これ以上投手陣の苦労を見たくありませんので、何卒よろしくお願いします。それにしても、今日くらいの伊藤大海を打ち崩せないようでは、この先の交流戦戦績に暗雲漂う内容の交流戦初戦でした。
2024.05.29
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新庄日ハムとの交流戦開幕戦、昨日よりYahoo天気予報アプリと何度もにらめっこしていました。概ねあきらめていたのですが、球団サイドがなかなか中止の判断をせず、16時の開門を遅らせてでも強行しようとしていたようです。朝から兵庫阪神間で大雨警報が発令され、16時半過ぎてもまだまだ雨も止んでいないので、阪神園芸神整備でも試合実施は無理だったと思います。強行したところで、ファンも選手も誰も望んでいないので、早めの中止判断をしてほしかったところです。さて、日曜日のTG90戦を後味悪く敗戦し、岡田監督も打撃陣の奮起を大いに促すコメントを出し、ようやく不振のノイジーを抹消し、小野寺と島田(開幕カードで代打に出て、1打数1安打の打率10割)を1軍に昇格させましたが、この2名は救世主になれるメンバーではないので、私の一押しの前川を是非とも先発で使い倒してほしいと思います。さて、交流戦の展望ですが、日曜日でのブログにも記載の通り、楽天、西武の下位低迷チームには少なくとも勝ち越すことと、ソフトバンク、日ハムには3連敗をしないことを目標に戦ってほしいと思います。阪神の交流戦の戦績を占うキーカードは今週末のZozoマリンでのロッテ戦(朗報としては佐々木は先発しない、本日ファーム落ち)と3週目火曜日からの京セラでのオリックス戦になるのではないかと予想しています。伊藤まーしと青柳が一軍に戻るとの報道がありますが、双方を戻すと、ビーズリーを落とさないといけなくなります。また、及川に代わって、本日、島本も一軍に戻りましたので、リリーフ陣から1名ファームへ落とさないといけなくなりますので、どのようなピッチャー布陣で臨むのか、楽しみですね。今は(ずっと言っていますが)、投手陣に頼るしかありませんので、何とか疲弊しているリリーフ陣を適度に休憩させて持たせてほしいと思います。もう一人、輝ですが、ファームでも相変わらずエラーはしているようですで、そう簡単に守備はうまくならないので、何をきっかけに一軍に戻せるのか中々判断が難しいところですが、一発の脅威を相手に与えるには、やはり1軍のスタメンで使いたいですね。奮起を期待します。なお、交流戦最終カード予定のソフトバンク戦は福岡へ遠征して現地観戦予定です。リポートお楽しみに
2024.05.28
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金曜日の悪夢を再現するかのように、菅野の快投が続いていましたが、7回の森下ぼくちゃんの2塁打をきっかけに何とか1点をもぎ取り、桐敷、石井の完璧リレーで8回のピンチも見事に切り抜け、十中八九勝てると思われた9回に岡本に真ん中の直球を見事にホームラン(甲子園での今シーズン初ホームラン)被弾で振り出しに戻されました。甲子園のファンも唖然とした瞬間でした。また、監督に苦言を呈される配球だったのでは無いでしょうか。非常に勿体無く、好投の才木君の6勝目もふいになってしまいました。こうなってしまうとなかなか後続の投手も気持ちを持ち直すのは簡単ではなく、最近万全でない岩崎も打撃の弱い小林や岸田に何となくヒットを打たれ、続けて丸に決勝の犠牲フライを打たれてしまいました。ゲラと岩崎が登板して初めての敗戦となるとともに、今シーズン初の甲子園でのデイゲーム敗戦、TG90の甲子園での2シーズンぶりのカード勝ち越しを許すなど、積み上げたものがもろくも崩れる光景でした。明日は試合はなく、火曜からも交流戦(好調日ハム戦です)となるので、切り替えて頑張って行ってください。くれぐれもパ・リーグの調子の悪いチームに足元を救われないようにしてくださいね。
2024.05.26
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昨夜の戸郷のノーノーの雰囲気がまだまだ残っている雰囲気の土曜日のデイゲーム、巨人戦での、甲子園デーゲームは珍しいと思います。本日は出かけていたため、テレビ観戦も7回以降となりましたので、既に攻撃陣のシャッターも閉まっていましたwwので、攻撃陣の反転攻勢を実感できる機会がありませんでした。しかし、初回から森下、大山が、ヒットを打ち、昨夜の呪縛を早くも解くと共に、2回はヒットのノイジーを梅野が送ったチャンスにきっちりと恐怖の8番(今シーズンはなかなか機会が少ないですが)が、タイムリー2塁打と理想的な先取点を得て、早々と主導権を握れたことと殊勲の先発ジェレミー・ビーズリーの完璧な投球と見事な救援陣の完封リレーで楽な試合運びができ、昨日の鬱憤を完全に晴らしましたね。昨日尾を引く負けにならないかの危惧を記載しましたが、見事に一掃してくれて有り難う!また、広島戦のブログで暫くはホームランは出ないと断言した渡邉諒さん、本当にゴメンナサイ、見事なホームランでした!明日からも頑張って下さい!^_^
2024.05.25
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タイトルの通り、今日はなすすべなく負けてしまいました。あの阪神ファンの歓声の中で近本、中野を抑えてのノーノーですから、大したもんですね。1-0というスコアも後押ししたのか、最後まで緩むことがなかったですね。惜しむらくはオコエ、泉口への攻めをもう少し慎重に行ってほしかったことろですが、及川は責められませんね。阪神にはちょっと尾を引く負けになったかも知れません。今夜は戸郷、岸田を褒め称えるしかありません!
2024.05.24
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昨日に続いてストレスの溜まる試合でした。広島に勝たせて貰ったとしか言いようがない打者の状態の悪さ特に、3番以降の右打者(森下、大山、ノイジー、渡辺、梅野)は対ピッチャーやキャッチャーとの駆引きや、相手が何を考えているかの想像力が感じられず、自分のことしか考えていない、つまり相手と対戦していないとしか思えない体たらくです(あまりにも振れていない、タイミングが取れていないのでそこまで余裕がないのかも知れませんが・・・)。我々でも簡単に結果が想像できる配球で毎回同じ様に打ち取られています。監督、そろそろ守備重視のスタメンは止めて、井上、前川をノイジーに代わって出して下さい。ノイジーと渡辺を出し続けても今の打撃ではホームランは出ないと思います。このままでは投手陣が交流戦で疲弊しきってしまいます。ミエセスも期待できませんので、ファームから思い切って若手を上げてもらえませんかね(戸井、高寺、遠藤など、佐藤のお陰で戸井の出番がなくなってます)。これ以上ファンは耐えられません(泣)それにしても直近の3カード(ヤクルト、中日、広島)は初戦を落として、後2戦を勝って、カード勝ち越しを決めていますが、相手のエース潰しに村上や青柳が使われているのかもしれませんね。これで今シーズン初の貯金7となり、不調の5月も勝ち越し1つとなりました。阪神が強いのか、他チームが弱いのかが来週以降また明らかになりそうですが、前途多難なことは間違いありません。心平安に試合を見させて下さいm(_ _)m
2024.05.23
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初回、3回のチャンスを見事にものにして、いつもの通り、投手陣が踏ん張り、薄氷ながら広島戦4連敗を免れ、何とか首位をキープしました。それにしても、5回表のワンアウト満塁のチャンスを逃してから、6.8回裏を除いては防戦一方でした。また、今日はゲラから岩崎ではではなく、桐敷から岩崎と繋いだのはゲラが甲子園で2回敗戦を食らっているからと考えました。マツダでの広島戦はいつもいつも縺れます。最後まで気が抜けない対戦でした。まだまだ重い展開が続きますが、ドキドキしすぎないような戦いぶりもたまにはお願いします。
2024.05.22
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村上様が毎度の様に先取点をやってしまう悪い展開(またまた秋山に初球長打)で、ここで止めておけば勝負になりましたが、2回1点、3回に末包にとどめの3ランで試合終了となりました(沈)。今日は尽く勝負球が甘くなりました。こんな日もあるのでしょうが、村上が先発の時には打線の援護が殆ど無いので、苦しいですよね。次回登板は交流戦(日ハム)となるので、村上様復活となるのか、このまま沈んでしまうかの分岐点になるかも知れませんね。打線も後半多少の反撃は見せましたが、苦手島内にしっかり火消しされました。大山、ノイジーでは島内クラスの速球を打ち返すのは現状難しいと思います。広島キラー大竹、西勇輝に明日以降期待したいと思います。
2024.05.21
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終わってみれば楽勝の展開となりましたが、初回終了時には今日も苦労するのではと思わせる試合内容でした。雨男才木くんでしたが、雨でぬかるんだ甲子園のマウンドに合わず、ランナーを溜めたところに、サンタナの犠飛、オスナのタイムリーで、早速2点を献上し、23年連続勝利を目指す軟投老獪左腕石川は近本、中野にコーナーに投げ分ける絶妙の投球術で手玉に取られそうな感じがプンプンしていました。才木君が2回以降マウンドとの相性を取り戻し、しっかりと今回もQSで、ハーラートップの5勝目を挙げました!石川も2回以降尽く勝負球が甘く入り、簡単に犠飛2本で同点、また才木君に押し出しフォアボールと近本のタイムリーであっさりと撃沈してしまいました。8回はオマケの3点追加で、久々の快勝となりました。これで阪神は3カード連続の勝ち越しとなり、漸く5月の勝率を五分に戻しました。大山の500打点の前に、岡田監督のタイガースでの500勝に達成しメモリアルな勝利となりましたね。来週は苦手カープとの敵地3連戦とTG90との甲子園3連戦と5月戦線の最大の山になりそうな1週間となります。楽しみに見守りましょう!
2024.05.19
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ファームで無双だったビーズリーが見事に一軍でも強打ヤクルト打線を5回0封(被安打2,7奪三振)とお得意の完封リレー(桐敷、石井、ゲラ、岩崎)でまたまた大山のタイムリーで挙げた虎の子の1点を守り切りました。ヤクルトを完封(1-0)できるのはタイガースくらいでしょうかね😁大山が2試合連続タイムリーですが、当りは兎も角、打点を挙げられることが重要だと思います。まあ、こんな感じで交流戦に突入して、パ・リーグ相手にどの様な戦い方が出来るか(僅差の投手戦しかないでしょうけど)楽しみにしましょう!因みに交流戦はホーム、ビジター合わせて4試合観戦予定です!またまた、写真付きブログをお送りできればと思います。引き続きご愛顧くださいm(_ _)m
2024.05.18
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今夜は所要があり、プレイボールからゲームセットまで全く見ることができず、コメントのしようが有りませんが、またまた吉村にやられ、村神様にやられ、青柳の一人相撲(四死球など)で、見事に負けました(合ってますよね?)。4番だけで言ったらヒット数は大山さんの方が上かも知れませんが、ホームランか、ヒットかの差なのでしょうか、やっぱ、ヤクルトは打線は怖いわ。明日は二軍では無双のビーズリーですが、どうでしょうか。良い点としてはデーゲームなので投げ慣れている点においてはヤフーレよりは良いかも知れません😁ガンバ!
2024.05.17
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大山のスタメン外しという、岡田阪神では初の試みで始まったバンテリンドームでのカード第3戦。初回から替わって出た代打コンビの原口、糸原の打点で幸先よく先制したことで、昨日の沈滞ムードを払拭できたことが今日の勝因の一つと言っていいでしょう。昨日の打撃内容からすると、大山外しもあるかなと予想していましたが、昨日の渡辺諒といい、今日の原口といい、その打順や守備で普通の働きをすれば、十分に強い勝ち方が出来ることを証明できた試合だったのではないでしょうか。大山も輝も普通通りやりさえすれば良いんです。起死回生の逆転打やスーパーファイプレイを望んでいるわけではないと思いますので、肩の力を抜いて(中野や近本のように)、この先頑張ってほしいと思います。ピッチャーでは西勇輝君、今シーズンの初勝利おめでとうございます。やっと先発陣に勝ち星がついて良かった、良かった\(^o^)/ヒットは一杯打たれましたが、要所を締める投球とバックの好守備で2点によく抑えました!明日以降、大山の扱いをどうするか悩みますね。今日も打席に入りましたが、輪をかけて悪い内容でしたので、明日も同じオーダーで良いと思うのですが、岡田監督も信念の人ですからね、どうするか明日に期待したいと思います。
2024.05.16
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正に貧打戦で、延長まで縺れた試合でしたが、最後はチーム3冠王の近本の技あり適時打の虎の子の1点で何とか勝ちました。中日も同じ様な場面の9回は小笠原に替えてマルティネスで、見事に4番からの「粗い右打者」を2三振を含めて完璧に抑えました。立浪監督は余程勝ちたかったのでしょうかね、なかなか見ることのない手を打ってきました。9回を抑えられたのでスコアレスドローも覚悟しましたが、同じような流れで近本と勝負してくれたことに中日に感謝ですね。それにしても大山、ノイジー、マルティネスにまともに対処できるほど調子が上がってないんだから打席での何らか工夫して貰わないと。。。こんな試合を何試合も続けられませんよ。輝の代わりの渡辺の3塁守備は安定していたので、その意味では阪神らしかったのですが、岡田はん、そろそろノイジーはもう良いんじゃない?(井上、前川、使って1億円の価値はノイジーにはないよ)大山もちょっとひど過ぎるので、何らかのテコ入れ必要じゃない(あまり替りはいませんが。。。)?ファンなので我慢はしますが、こんな試合を毎日は困りますので、何とか対策をお願いします。
2024.05.15
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打撃での貢献虚しく、森下と輝の守備が致命的になりました。8回に継投に入らなかったのは何らかの理由があると思いますが、やはり土曜日のDeNA戦と、桐敷のベンチ外れが影響しているのでしょうかね。監督が今週の6連戦を意識しすぎて、目先の勝利を落としてしまった様に思いますね。勝っていれば阪神らしさ満載(6回はヒット1本で2点)で、これから乗っていけそうな感じでしたが、痛い敗戦となってしまいました。明日は井上と森下を出して小笠原を攻略し、終盤までリードを保ってライデル・マルティネスを出さない展開にしないといけませんね。
2024.05.14
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今日は1日出かけており、全く試合を観戦することができませんでしたので、想像によるコメントにとどまりますことをご容赦下さい。それにしても、阪神の最大の危機をまたまた救ってくれた才木くん!あなたがいなければ、今頃タイガースは最下位に沈んでいたことでしょう。思い起こせば開幕カードも3戦目で踏ん張り、GWのTG903戦目でも踏ん張り、今回もズルズル行くところを一人で止めてくれた、あなたは救世主、今年は大竹に替わって貯金を10作れるほどの活躍です。そりゃ大量点を打線が援護してくれるのも良いでしょうが、昨日のように全体的に緩んでしまう傾向があるので、ある程度緊張感を持てるような僅差のほうが阪神らしいのかも知れません。その様なゲームをできるのが貴方様、才木様ですね。今の調子を維持して是非キャリアハイだけでなく、目標とするタイトルを奪取してください!兎に角有り難う!才木くんm(_ _)m
2024.05.12
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はあー?はあー?目を疑い、耳を疑います。本日はほぼ観戦していませんでしたが、出先で随時、速報をチェックして9-2で安心しきっていたところ、あれよあれよという間に2点差、そこでまたまたザッキー、ゲラコンビのお世話になりますm(_ _)mと思っていた所、あろうことか、蛯名に同点ホームラン、筒香に勝ち越しホームラン、悪夢です。つい1週間前くらいにホームランの脅威なしと申し上げたこと、筒香は脅威にならないと言ったことが全くの反対になってしまいました。何故そうなったかの原因分析は観戦していませんので、分かりません。こんな事は早々起こる出来事ではないと思いますので、尾を引かないようにしてください。以上!
2024.05.11
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近本の先頭打者ホームランで幕開け、森下に並ぶ5号で今シーズンは20本も期待できるのではと思わせる打棒でした。しかしながら、その裏ノーヒットながら、青柳の独り相撲(4四死球と2三振)で直ぐに追いつかれてしまい、2回までに60球を超える乱調でした。やはり先発1回飛ばしで、久方振りの一軍登板に加えて、馴れないハマスタのマウンドのせいか見るに耐えない投球内容で、観戦していたファンは怒り心頭で頭から湯気が出ていた(私かww)のではないでしょうか。6回には最近のタイガースには珍しくクリンアップの連打で2点勝ち越し(井上くん今期初ヒット、初タイムリーで見事に起用に応えました)で勝ちパターンに入ったと思われましたが、あろう事かまたまたお付き合いし同点に追いつかれましたが、石井、島本が同点止まりに留めたことから最終的な勝ちに繫がったので、やはり阪神の強みを活かせてた勝利だったと思います。暫くは高校野球のような試合運びが続くと思いますが、ファンは怒ることなく何とか平静に、冷静に見届けましょう(一番できていないのは私かもね(+_+))追伸:今夜の三浦監督の采配で不可思議な所が有りました。石井登板の場面で神里に替えて蝦名の起用、8回裏岩崎からノーアウト1塁で山本に強硬策(結果は最悪の三振)、結果的にはこれらの采配で同点どまりになったのではないかと思います。阪神は9回表は判で押したようにノーアウト2塁で送りバント、糸原代打(犠飛や内野ゴロを期待しましたが)とファンが安心できる鉄板の采配でした。
2024.05.10
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昨日に引き続いて、重い試合で、はっきり言って、頼みの綱のリリーフ陣の使い過ぎですね。これも全ては打撃陣の不振に尽きますね。大瀬良も立ち上がりは良くなかったのですが、クリンナップを含めて3-6番がノーヒットだけでなく、惜しい当りも打てないのでは大量点は望めませんね。なかなか打開策が思い当たりません。またまた10試合連続2点以下の時の雰囲気になって来ました。またまたファンにとっては暫く我慢の時間が続きそうです。追伸:石井君が久々の一軍登板で切れを取り戻したような投球内容でした。精神的にへばっているかも知れない、救援陣のカンフル剤にして欲しいですね。
2024.05.08
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5月最初の甲子園での試合で今シーズン最高の観客動員でしたが、敢え無く0封負け!7回、8回のチャンス(1アウト2-3塁、1アウト満塁)で1点も取れない様では、岡田監督の目指す3点野球は程遠いです。今日は終盤まで床田を持たせてしまった事が敗因ですね。床田にタイミングの合うノイジーの3番起用など策は打っているのですが、なかなか嵌りませんね。村上様で気になるのは殆どの先発試合で先に点を与えていることです(5試合中4試合、先に点をやらなかったのは床田と投げあった1-0の広島1回戦のみ)。今夜は中野の2つのエラーが失点に繋がってしまったのですが、ホーム開幕戦でも輝のエラーなどで失点したなど味方の守備との相性が悪いのかも知れません。今日は広島が頑張ったと言うことで明日にかけましょう!広島キラーの大竹に期待します!
2024.05.07
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当初の予想通り、GW中最後の甲子園開催を雨で流し、大雨耕太郎の面目躍如?となってしまいました。大竹は水曜日の第3戦目にスライドし、伊藤まーしは一回飛ばしとなるようです。さて、この日はタイトルにもある通り、関西ではサンテレビ(兵庫県のローカルテレビ局)の「ボックス席」放送開始55周年の記念すべき日(初放送は開局間もない1969年5月6日の甲子園での広島戦だったそうです)で16時からの特番編成で阪神戦中継を盛り上げる予定であったのが、天候には勝てず、敢え無く野球中継が、昨年のセ・リーグ優勝決定試合のダイジェスト番組「虎辞書なる(トラディショナル)ww」に差し替えられてました。関西のタイガースファンには説明不要ですが、「サンテレビボックス席」はプレイボールからゲームセットまでをキーワードに完全中継を55年間継続しており、私も子供の頃から何度も楽しませて頂いている番組です。昨年のセ・リーグ優勝決定試合も、2005年のセ・リーグ優勝決定試合(甲子園での巨人戦)も地上波では「サンテレビボックス席」の単独中継となり、プレイボールからゲームセットまで余すことなく(胴上げ、ペナントを掲げた球場一周を含む)中継していました。1990年代の暗黒時代の一瞬強かった92年の亀新フィーバーのプロ野球最長試合(9月11日@甲子園 6時間26分、終了は翌日の12時26分)のヤクルト戦もプレイボールからゲームセットまで中継してました(私も見てました)。16時からの特番では巨人9連覇の最後の年、最終戦(1973年10月22日)で阪神と巨人の勝者が優勝の大一番、甲子園での試合後のファン暴走(甲子園で大敗、0-9したことに怒りを感じ)でグランド乱入だけでなく、スタンド内でも中継ブースなどが襲われ、他局のブースも滅茶苦茶にされたものの、サンテレビは「タイガースファンの味方」と言うことで、襲われずに済んだというエピソードが紹介されていました。甲子園での「サンテレビボックス席」を放送する機会は放映権料の高騰に伴い、めっきり減ってしまいました(恐らく1980年代はほぼ全試合放送していたような淡い記憶)が、ファンに取って有り難いのはビジターの際にも敵地に乗り込み放送(本年度も最初の放送はMAZDAでのカープ戦でした)したり、テレビ神奈川や、さいたまテレビと提携し、横浜でのDeNA戦やベルーナでのライオンズ戦なども中継(制作は提携局)することがあり、おっ、サンテレビと思わせてくれるファンに寄り添ったテレビ局です。これからも末永くボックス席を継続して下さい!期待してまーす\(^o^)/
2024.05.07
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TG90の2連勝で迎えた9回戦、これまで打てていなかった高橋礼から、近本の2ランと輝のタイムリーで幸先よく3点先制(3点以上のビッグイニングは4/30広島戦7回表以来久しぶり)し、味方の堅い守備にも護られ才木くんは順調に4回まで0を並べましたが、やはり、連敗しているカードの3戦先発のプレッシャーからか、5回に直球が高いかフォークを叩きつけるか見極めやすくなったこともあり捉えられましたが、2点に踏みとどまったことが勝利に繋がりましたね。安打数は同じでしたが、近本のホームランの点数差のリードを保ち踏みとどまりました。やはり、ホームランのないTG90は怖さはありませんね。何とかこの様な感じで抑えていって欲しいです。終盤(8回表)またまた相手に流れを持っていかれるようなミス(梅野の送りバントできず、木浪のダブルプレイなど)は何とかなしにしたいものです。総じて投手陣と守備陣が阪神の勝利の源泉であることがよく現れた試合でした。明日は移動日なしで甲子園でのカープ戦ですが恐らく雨天中止になりそうです。また、火曜日の村上様の胸のすくピッチングを期待しましょう!知りませんでしたが阪神は5/5こどもの日に滅法強く、2015年から負けなし8連勝なんだそうです。どういうめぐり合わせかは分かりませんが、こどもを引きつける事ができるチームなんですね^_^
2024.05.05
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延長戦初の負けです。近本、植田何故あんな簡単な牽制で刺されたり、誘い出されたりしたんでしょう。焦る理由は何なのでしょう?あれでは流れを全て相手に持っていかれますよね。西の力投で何とかリードを守っていましたが、岩崎に代わった途端、流れがあちらに行ってしまい、岩崎としては珍しい丸への大甘スライダーを見事に打たれてしまいました。桐敷が上手く流れを断ち切りましたが、その裏で植田がやってしまいました(木浪のバントが決まっていれば、何のことはなかったのですが。。。)今夜は西の替え時でしたね。出来ればもう1イニング行かせて欲しかった!まあ、久しぶりのカード負け越しとなりましたので、何とか明日は負けないようにお願いします!
2024.05.04
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甲子園でのGWファーム3連戦の第2戦目を現地観戦しました。先発は再帰を目指す髙橋遥人、これまでと同様、1回のみでしたが、球速は140キロ代後半を示していました。まだまだ一軍戦力とは行かないと思いますが、コンスタントに投げられるようになったことは喜ばしいことです。続けて青柳が調整のため3イニングを投げましたが、相手のレベルが低いのであまり参考にはなりませんが、捻じ伏せるような投球でした。その後、育成外国人(マルティネス)、椎葉、松原、森木と泣けましたが、森木の出来が出色でした。最近音沙汰がなかったのですが、さすがドラ1という球を投げていました。残念ながら、椎葉、松原(23年度ドラフト2位、育成ドラフト1位)の両名は一軍は程遠い出来でしたね。打者では高寺が良かったです。井上はヒット、打点はあるもののスラッガーの片鱗はあまり見られる打席はなかったのは残念でした。観客は昨日と同様8000人位は入っていたと思います。つくづく阪神は恵まれていると感じました。
2024.05.04
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阪神ファンは昨年の村上様の再現を期待したのですが、どうした事か、4連打を含む初回5本のヒットで4点、2回は高めのボール気味の球を強引に岡本にスタンドまで運ばれ、良さが全く出ませんでした。初回は決め球が全て打ちやすい所に行き、TG90のバッターが打ち損じることなく打ち返しました。どの様に原因分析して、次回以降に繋げるのかコーチを含めてバッテリーは振り返りをしてほしいと思います。今日は阪神には3本もホームランが出ましたが、何れもソロのため、初回に4点、2回に2点を失ってしまうと、何本打っても追いつかない(泣)戸郷を途中で引き摺り降ろす事ができた事と大勢をまたまた打ち込んだことがせめてもの救いですかね。やはり序盤の大量失点は避けないと勝機がありません。それと8回裏に無駄な点を与えて相手を勢いつかせる事は余計でした(加治屋さん、抑える自信がないからか焦ってバント処理ミスしましたが、別に2塁に行かせてもいいじゃない)。すっかり長島メモリアルデイの引き立て役に回ってしまいました。明日はもう少し期待の持てる試合内容をお願いします。
2024.05.03
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5球団とのホーム・ビジターの対戦を終了し、雨天中止1試合を含め、28試合を消化しました。リーグ内で負け越しチームなし(TG90:3-2-1、中日:4-1-1、広島:2-2-1、DeNA:2-2-1、ヤクルト:4-2)の結果となっていますが、その成績を挙げられたのも、ひとえに投手陣のお蔭(防御率堂々のリーグ1位、特筆すべきは救援を含めて与四死球の少なさリーグ1位、被ホームラン数の少なさ1位、1軍救援陣の防御率は軒並み2.00未満/加治屋は昨日の失点で2点台となりました)となっています。攻撃陣も、当初の2点以下連続10試合継続時よりは上向きとなっており、四死球数リーグ1位、得点数リーグ2位、ホームラン数リーグ2位(1位はいずれも断トツでヤクルト)となっており、効果的な四死球からの逆転や、森下、輝、近本のホームランを活かしたワンチャンス逆転などの勝ち方が目立ってきました(逆転勝ちが10試合)。このような勝ち方は23年シーズンと近似していますので、前のブログにも記載の通り、選手自体が勝負所や勝ち方を知った強みを活かせているのかと思います。攻撃陣はまだまだ本調子からは程遠い選手もいます(大山、木浪、一番底辺なのは輝)ので、これからの上がり目も期待できます。もし、それらの選手がダメだった場合は、木浪の代役は小幡、輝の代役は糸原とし、おそらく岡田監督は野手に関しては、頻繁に二軍との入替を行わないとは思いますが、一発が欲しい場合は、ノイジー・小野寺に替えて二軍から、ミエセスもしくは井上を上げるなどのオプションも取れるのではないかと思います。一番の懸念点は替えの利かない攻守揃ったレギュラー陣(近本、中野、大山)が怪我した時のリスクマネジメントが十分でないところですが、現一軍ユーティリティ(植田、熊谷、小野寺)と二軍選手(高寺・セカンド、島田・センター、井坪・センター)で何とか穴埋めするしかありませんね。先発陣です、概ね開幕当初の6名はローテーションを守ってはいますが、青柳、大竹、伊藤に関しては、QS(Quality Start: 6回を投了し、自責点3点以内でゲームを作る先発機会のこと)率は高いものの、打たれだすと止まらない傾向が垣間見られ、やや安定感に欠ける場合があります。これに対して、村上、才木、西勇はしっかりと2点以内に抑える、もしくはHQS(High Quality Start、7回を投了し、自責点3点以内でより質の高い先発機会を作れる)を何度も達成しており、桐敷-ゲラ-岩崎へとつなぐ勝利の方程式の必要条件を満たす投球を実施できていると考えてよいでしょう。先ほどのやや不安定な先発陣についても、代わりとなる選手は門別を筆頭に、二軍で調整中のビーズリー、及川、富田、西純也と揃っているため、怪我や、不調があっても、何とかなるように思います。救援陣は言うまでもありません。ダブルストッパーのゲラと岩崎の安定(今のところ、リリーフ失敗はゲラの1敗のみ)に加えて、「スペードのエース」である桐敷の調子の良さと、これら3投手を連勝中も3連投させないだけの他の救援陣(島本、加治屋、漆原、岡留、浜地)の充実ぶり、昨年活躍した石井や、岩貞、さらに日本シリーズで印象的な活躍をした湯浅が1軍にいない状態でも、この質と量を保てる選手層の厚み、おそらく他球団の追随を許さない、阪神の強みといってよいと思います。逆に言うと現1軍戦力の救援陣が不調となった時に石井、岩貞、湯浅や、救援経験のある二軍の先発陣(及川、西純也、富田、ビーズリー)が補完出来れば、より投手陣は盤石になると思います。死角なしと言ったところですね。 さて、セ・リーグ他球団の印象です。勝ち越しはしているものの、やはり最も怖い球団はヤクルトですね。圧倒的に勝った試合はなく、いつも薄氷の勝利です。先発陣が持ちこたえられなければ、あっさりと負けてしまう可能性を秘めた怖い打線です。今のところ青柳、大竹、才木との先発対戦しか実現していませんが、塩見、オスナ、村上、サンタナ、山田が揃う打線は脅威ですので、清水と田口が復調し、先発陣(小川、石川、高橋、高梨等)がもう少し揃えば元々2連覇もしていたチームなので、勝ち方を知っていますから、やはり怖いですね。その次はやはり中日でしょうか。阪神と同様、投手陣に大きな強みを持っていますし、阪神が苦手なバンテリンドームを本拠地としている点も気になるところです。今は息切れして、調子を落としていますが、涌井、小笠原、柳、高橋(昨年の10敗カルテット)に加えて、松葉、梅津、メヒア、大野と先発陣が阪神以上に充実しているので、先発が投げている間に、接戦勝負に持ち込み、しぶとく勝ち切ることが必要になってきます。その次はTG90か、広島かと言ったところですね。TG90 は若手野手がこのまま頑張れば優勝争いも望めるとは思いますが、監督を含めそれらの修羅場の経験値が少ないのと、これまで脅威であったホームラン数が少ないので、打線の怖さはあまりありません。坂本、岡本、丸が揃って好調の時期がないので、連打が望めないことも得点能力を低めている要因の一つです。菅野と高橋礼が頑張っているので、何とか2位に踏みとどまっていますが、大型連勝する気配がないので、阪神としては、昨年と同様与しやすいと考えられます。広島は新外国人が揃って怪我で二軍落ちし、昨年のメンバーから西川が抜けただけで、打撃陣は強いという印象は少ないです。苦手であった先発の森下や、床田についても、昨年からCSを含めて攻略しているので、勝負所では勝ち切れるという自信を監督も選手も感じているのではないでしょうか。最もノーマークなのは、DeNAということになります。ソトが抜け、オースティンが怪我をして離脱したので、狭い横浜スタジアムでのホームランの脅威が少なくなったこともあり、長打の脅威は激減しています。佐野、牧、宮崎、関根など高アベレージ打者はいるものの、ホームランの脅威が減っています(今のところ、リーグ最少)。筒香が復帰しても、恐らくその脅威が増すことはないと考えています。このような状況なので、ヤクルトのような打線の怖さはなく、先発が崩れない限り大量失点はなく、競り合いになれば、試合の進め方が雑なので、阪神に分ありということになります。投手陣は今永とバウアーの抜けた穴があまりにも大きい(ローテーションを護れそうな先発は東のみ)ので、バウアーの電撃的復帰などの奥の手を使わない限り、これを埋めることは難しいでしょう。以上、あくまでもこれまでの観戦に基づいた私的論調ですので、この通り行くとは限りませんが、阪神がこのまま上位でペナントレースを争うことは間違いないと思っています。
2024.05.02
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村上様の完投勝利を受け、阪神リリーフ陣の方が余裕が有りましたが、伊藤まーしの乱調により、野手陣が守備疲れしたのか、連投の森浦や黒原からも得点を取れず、今シーズン4回目の引き分けとなりました。漆原、浜地がよく粘って負けなかった事は良かったですが、4時間超えの精神戦は両軍に取って疲れが残る戦いになったのではないでしょうか。来週またまた、甲子園で同カードが有りますので、伊藤まーしは雪辱を果たして下さいね。両軍の戦い方の違いがクッキリしたのは11回表のノイジー強硬策と、12回裏の4番・堂林の犠牲バントでした。岡田監督であれば4番にバントはないでしょうが、面前の王者からの勝ちに拘った新井監督らしさが出た場面でした。浜地に取ってもいきなりヒットで4番であれば強攻されたほうが嫌だったのではないかと思いましたが、アウトを一つ貰うことで少しは落ち着けたようにも思いました。また、7回表の代打選択も私は糸原1択と思っていましたが、原口を指名したのはこの先の右の代打としての原口を戦力としたい為の機会を与えたのかと深読みしました。随所に岡田監督らしさが見えた戦いぶりでした。明日はお休みして、金曜日からは開幕シリーズの再戦です。今回は門別、西勇輝、才木の3本で戦いますので、前回とは違った展開になると思います。皆さんも期待しましょう!
2024.05.01
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