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旅行参加者は14名、参加費用は8,200バーツ(約24,000円)。これ、タイのレベルで考えると高いです。しかし、専用バスにスタッフ5人もいることを考えると、これくらいはかかりそうだ。さて、夕食後再びバスでナコンサワンを目指す。ナコンサワンのビバリーヒルズ・ホテルに到着(本物のビバリーヒルズじゃないよ!!)。ちょっと一息入れて、タイ正月でにぎわう街へ。この街は中国人の比率がタイで一番高いとのこと。舞台の踊りはまさに中国。この豪快な料理は中国かタイか??おいしそうだったけど、お腹がすいてなくて残念でした。赤という色は元気の出る色だそうです。私も1枚買ってしまいました。このTシャツ450円でした。これで、旅の1日目が終わり。おとなしく、ホテルに帰って寝ました。何しろ、明日は出発5時半ですからね!!この続きは多分あさって。明日は、朝からまたまた工場見学に出かけます。
2006.01.31
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先週末、「レヌカーの旅」に参加してまたまた小旅行に行ってきました。『レヌカーの旅』はバンコクで知られた、レヌカーさん(日本人)の主催する旅行です。詳しくは HPがありますので、探してください。さて、今回の旅は、バンコクから250kmくらい北にあるナコンサワンという街の東に或るブンポラペットという湖のはすの花の群生をみたり、湖や川にすむ魚の話を聞いたり、食べたりする旅です。午後2時にバンコクをバスで出発。ナコンサワンに行く途中のシンブリという街の近くのレストランで昼食。もちろん、魚料理。レストランの脇の川幅10mくらいの川に雷魚が飛び跳ねていました。向こうのトラックと比較してください。
2006.01.31
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何事にもきっちりしている日本人、これは国民性か?環境のせいか?アジアには『いい加減線』があるという話を聞いた。地図の上での話しだが、台湾の中央付近から中国の南部を横切る線より北では、比較的に物事がきちっとしているが、その線より南ではいい加減だ!ということだそうだ。タイは、明らかに、この『いい加減線』の南にある。私は、短距離だが、毎日バスに乗る。今までに2回所掌のいないバスに乗った。いずれも、民営のノンエアコン(青・白のやつ)バスであった。バスに乗って、料金を払おうにも車掌がいないのだ!!運転手はそれでも律儀にバス停にとまる。当然、客が乗り込んでくるが、運転手は知らん顔である。どうしてかは考えてみて!!私も知らないんだから。もうひとつ『鍋つつき線』というのがある、と私は思う。アジアホテルの横に小さな『オレオレ』(Ole Ole)というレストランがある。ここで、観察していると面白い。日本人とおぼしき一団、中国系あるいはタイ人と思われる一団は、数人で来ると数種類の料理を頼んで、皆でその料理をつつく。ところが、ファラン(白人)は5-6人できても、一人一人が自分の料理を注文する。そんなん、大勢で来る意味がないじゃん、と思うのは日本人だからか?どこかに、鍋をつつくか個人分で注文するかの『鍋つつき線』があるはずだ!!皆さん、どのあたりと思いますか?
2006.01.30
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タイは年中暖かい。タイの樹は紅葉したり、落葉したりしないのか?私の知る限り、タイでもある種の樹は枯れ、また落葉する。枯れるときに、たまたま黄色になることはあるが、赤いのはめったに見たことがない。雨のほとんどない寒気は11月から2月である。10月から雨は少なくなる。それで、1月も末になると、枯葉や枯れ枝が目立つようになる。しかし、これは気をつけていないと見落としてしまう。枯れる樹はあるが、たいていの場合、一斉に枯れることはない。同じ樹が複数本あると、樹によって枯れる時期が異なる。樹もタイ人の性格と同じになるのか?と思ってしまう。葉だけが落ちる樹の場合、樹全体が枯れる場合と、特定の枝だけが枯れる場合がある。5月になってモンスーンが来ると、この枯れた枝が風にあおられて落ちる。樹全体は深い緑だが、隠れている枯れ枝が落ちてくる。時に、外周20cmくらいの太い枝が落ちてくることがあり、激しいモンスーンの翌日には大きな樹の繁ったチュラ大の構内では、路上に枯れ木が散乱する。時に駐車している車の屋根をつぶす。樹全体が枯れる場合、ほとんどの樹では葉が落ちた翌日には新芽が出てくる。新芽はやはり黄緑である。黄緑の新芽と濃緑色の緑とのコントラストの或る景色は美しい。タイでは紅葉は見れないが、新緑は見れる。この季節、新緑の或る季節である。
2006.01.27
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昨日、バンコクから北のロッブリというところへ行った。朝8時に出発して15時過ぎに帰着。目的はある会社の装置の見学。学生他4人で行くつもりだった。そうしたら、私たちの学部の別の先生も一緒に行くといってついてきた。タイ人はどうしてこうどこかに行きたがるのかな?日本だったら、そんな関係のない会社の訪問に絶対ついてこないと思うけどな。まあ、それは別にして、装置を見せてもらって大変参考になった。ただし、この方式の装置は私の仕事には使えないことがはっきりした。昼ごはんを一緒にした。バンコクから離れた工場地帯ではバンコクのような立派なレストランはない。しかし、味はいいよ!行ったのはイサーン料理の店。イサーン料理はカオニャオ(もちごめ)とガイヤーン(鳥のから揚げ)とソムタム(青いパパイヤのサラダ)が定番。下の写真はガイヤーン。おいしそうでしょ!バードフルー(鳥インフルエンザ)があっても調理してしまえば問題なし。建物は写真のように屋根と柱だけ!あんまり暑くはないし、おいしい昼食でした。この後、また、2時間余かけて学校に帰着。車は民間の貸し自動車で運転手つきで1,500B、ガソリン代1,100Bでした。今夜も明日も夜は日本人と会食。このところ、仕事であちこち行くので疲れ気味です。
2006.01.26
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宮城谷昌光著、文春文庫、620円。これは宮城谷さんの小説で初めて本になった小説だそうである。この小説の次に書かれた「天空の船」で彼は直木賞だったかな、を受賞した。本の内容について評論家が書くような紹介をする力はないので、それは止め。この本を皆さんに“読んだら!”とは言わない。なぜなら、宮城谷さんの他の本のほうがずっと面白いから。この本は『宮城谷さんの小説はみんな読んでやろう!』というような意固地で時間のある人はどうぞ、といいましょう。面白くないからではないが、先に書いたように、宮城谷さんのほかの小説にもっと面白い小説がたくさんあるし、特に、この小説は読むのに努力が要る。ただ、宮城谷さんのその後の沢山のすばらしい本のルーツですから、一読に値しますね!!
2006.01.26
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3日目。今日は土曜日で見学はなし。途中、観光しながら一路学校に戻ります。一部の学生は、ラヨーンの近くにあるコ・サメ(サメ島)へ遊びにいくというので、その一行とわかれ、一路バンコクへ。途中で立ち寄った観光地。その1。下の写真を見てください。岩の壁に書いた仏様です。夜間にレーザーで輪郭を写して、それに沿って下絵を描き、線を金色のタイルで埋めて絵にしたものです。高さは50メートルくらいかなあ?その後、この仏像のすぐ近くにある『淡浮院』というところに行きました。これは寺院というか、単なる像の集合体というか、何と言ってよいか分かりません。とにかく、いろんな像がたくさんゴチャゴチャトあって、いかにも中国人のやりそうな観光名所です。3階建ての3階から2階のテラスを写したのが下の写真です。1階の屋内にも夥しい数の像が陳列されています。一見の価値はありますね。上の写真ではるかかなたに見えるビル群は、海辺の観光地パタヤです。というようなことで、3日間の工場見学旅行は終わりました。工場アウトレットの安いかばんを買ったのと、ラファージの工場で粘土の処理工程を見学できたのが、大収穫でした。 (この関連記事 完了です。)
2006.01.25
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2日目の見学を終わり、昨夜と同じホテルに帰る。シャワーでくつろいで夕食。そういえば、朝バスが出発してから気がついたのだが、財布を枕の下に置いたまま部屋を出てきてしまった。日本でも??タイでは間違いなく??携帯電話で連絡を取ってもらって、別行動のグループの人に財布を捜しておいてもらったのだ。夕食に行った時、無事戻る。感謝、感謝!!さて、お腹がすいているのに、夕食前に行事。どういうことかというと、この工場見学会に参加している4年生の学生は後1ヶ月ちょっとで卒業だ。それで、例年、この見学会のときに、先生や卒業生が卒業後の会社生活について訓辞を述べるのだ。たいていは、先生がしゃべった後、数年前の卒業生で、見学先の会社に勤めている人が来て一くさり訓辞をたれる。それが30分くらいで終わって夕食。どっちみち、中身は期待していないが、とにかくすいたお腹を満たす。その後は、夕食の会場で大カラオケ大会・・・日本人の大発明はカラオケ、カップラーメン、漫画。確かにすごいね。疲れたので、カラオケ大会はサボって早めに寝る。
2006.01.23
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2日目の午後は板ガラスの工場の見学。ここは大資本の量産工場です。タイには旭硝子の工場がありますが、今回はアメリカ資本の工場でした。皆さん、板ガラスの工場を見学されたことがありますか?板ガラスというのは、普通の家やビルの窓ガラス、自動車に使われているガラスです。簡単に説明しましょう。プールを想像してください。そうですね、50メートルプールよりは小さいけれど、25メートルプールよりは大きいですね。そのプールの水が全部最高1600℃の溶けたガラスをイメージできますか?もちろん、プールの上下、左右は全部耐火物でできています。周りはものすごい熱気です。プールの表面は高温で肉眼ではまぶしくて見えません。日食を見るときの色ガラスを通してみると、てかてかと光ったガラスの海が見えます。この溶けたガラスから板をつくるのです。どうやって作るのか?プロジェクトXは日本の技術の紹介ですが・・・・・昔、40年位前かなあ、それまでは板ガラスは溶けたガラスの海から機械的に引き上げていました。その技術自体大変なものですが、先を急ぎます。そのように引き上げて作ったガラスの表面はまっ平らではないので、その時代、冷えたガラスは所定の寸法に切られてから研磨されていました。板ガラスの研磨は費用のかかる工程でした。40年近く前、イギリスのピルキントン・ブラザーズという会社がとんでもない技術を開発しました。フロート・ガラス法という方法です。まさに、コロンブスの卵、です。錫(すず)という金属があります。溶ける温度が約230℃、比重が5以上です。ピルキントン社が考えたのは溶けた錫のプールを作り、錫より軽いガラスをこの溶けた錫のプールの上に浮かべ、連続的に流しながら冷やしていけば、板ができるではないか、という方法です。詳しい話は飛ばして、この方法では、できたガラスは両面とも平らで研磨する必要が無くなりました。もう、何十年も前から、世界中の板ガラスの工場はこの方法になっています。で、私たちが見学したのも、この製造方法の工場です。かなりのスピードでできたガラスが流れてくるのは壮観です。人間というのは、すごいことを考えるものだなあ!!と感心します。
2006.01.23
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さて、午前に二つの工場の見学を終えて、お腹がすいて来ました。バスは一路どこかに走っています。今日はどんなレストランかなあ?しかし、昨日の昼食から判断すると、たいしたところじゃないな。まてまて、ここはバンコクから離れたラヨーンだからちょっとはうまいものを食わせてくれるのではないか?などと、妄想が沸きます。ある大きな交差点を過ぎました。しばらく行って引き返しました。さっきの交差点を右折します。でも、またUターンして、交差点を直進。どうなってるの???結論。今日の昼食は弁当なのだ。その弁当は、われわれのセラミック学科のバスに積み込んだのだ。そして、もう一台のポリマー学科のバスの弁当もこちらにある。ポリマーの連中はどこか別の工場に行った。それで、昼食の引渡しの連絡をしたのだが、お互いに場所をうまく連絡できなかったみたい。結局、40分くらいそのあたりをうろうろした後、ついにお弁当の時間。でもなあ!これが昼飯かよ!!!ご飯の上に、おかずがチョロッと。ということで、今日も食べ物は期待できず。工場見学旅行なんだから、贅沢は言わないの!!と自分を諭す。さて・・・
2006.01.21
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午前にもう一つ別の工場を見学に行きました。LOTUS CRYSTAL INTERNATIONALという、クリスタル・ガラスの工場です。クリスタル・ガラスというのは、鉛を20-25重量%も含む屈折率の大きなガラスでできた製品です。屈折率が大きいので、カットグラスにするときらきら光ります。それでクリスタルという名がついたのでしょう。クリスタル・グラスの本場はヨーロッパ、ベルギーです。このLOTUS CRYSTAL INTERNATIONALもベルギー人がオーナーのようです。要するに、人件費の高いヨーロッパではやっていけないのでタイに来た、ということでしょうか?ガラス工業は板ガラスやビンガラスは大量生産の装置工業ですが、クリスタル・グラスはまさに手仕事です。作業場では、ダイヤモンドの砥石を使って、精巧なカットをしていました。こういう作業はタイ人にはうってつけだろうな!ヨーロッパでやっていてはあわないよな、と思いました。ガラスは坩堝を使う単独窯で熔かされ、成形も完全な職人仕事です。日本でもあちこちに工芸ガラスの作業場があって、観光地になっていますね。あれとおなじやつです。ここでも、見学者に見せて、また、即売もしていました。ここでは皆さんあまり買い物はしなかったな。ここでの感想。目先の利いた奴はどこの国にもいるもんだ!!!
2006.01.21
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見学旅行2日目。午前はLAFARGE ROOFING TILEという屋根瓦の工場を見学した。フランス系の工場で、従業員100人、年間1200万枚の瓦を製造する。1枚のかわらの大きさは日本のより若干大きいが、厚さは日本のものより薄く、重さは3KGである。実は、私の学生がテラコッタの植木鉢の工場を運営しており、その工場も何回か見て、改善について考えている。LAFARGEの工場は、製品は異なるが、工程は似ているので、ものすごく参考になった。ということは、本当は見学してはいけないかもしれないな!とにかく、すごく役に立ちました。案内してくれた人も、半分専門家のスパイが混じっているとは気がつかなかっただろうね?この工場では粘土を機械でプレス成型します。粘土は水分を15-17%含んでいるので、この工場の方式は湿式といいます。タイには、ほかに水分が数%以下の粉末をプレス成型する乾式の製造方式で作っている工場があります。その工場も見たことがあります。日本は乾式はなく、湿式だけだと思います。(この点は自信なし)さて、日本の湿式の工場は、LAFARGEの工場と比較すると大きさが5分の一くらい、労働者の数は7-8人で、年間生産量はLAFARGEと同じくらいです。それほど生産性が高いのに、つい先日私の知っている宮政瓦という会社が倒産しました。どうしてだろうな?と気になっています。いろいろありましたが、とにかくこの工場の見学は、非常にもうかちゃった!!という感じ。大学の先生というのは、結構便利だなあ!!でも、汚いともいえるな。
2006.01.20
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グリーンピースがドイツの日本大使館前に鯨の死骸を持ち込んだというニュースを見た。私は、このグリーンピースにも、イギリスの動物愛護協会にも、偽善を感じる。アメリカの動物愛護協会も同じだ。イギリスもアメリカも、歴史的には鯨を捕獲し、その油をランタンの灯に使ってきたはずだ。イギリス人もアメリカ人も牛肉を食べる。羊、鹿、ウサギだって食べる。それぞれの民族には、それぞれの歴史や考え方がある。牛、馬、豚、羊、ウサギは殺しても良く、鯨はだめだというのは独りよがりだ!!
2006.01.19
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1日目の工場見学が終わり、バスで宿泊地のラヨーンへ。ここは、パタヤが近く、新しい国際空港スワンナプームへの交通の便も良いので、発展しています。STAR HOTELという大きなホテルに宿泊です。部屋のTVはシャープ、冷蔵庫はTOSHIBAでした。しかし、冷蔵庫の中は下の写真のように無料の水が2本入っているだけ。私たちの泊まったのはSTAR HOTELの旧館で、お値段も安いほうだからこんなもんですね。夕食はホテルで。普通のタイ料理。これも、まあまあ、こんなもんですね。食後は、早々に学生とホテルのカラオケへ。タイでカラオケは2種類ある。日本人駐在員の行くカラオケは、入り口にドレスを着たお姉ちゃんがずらり。好みの女の子を選んで・・・・というシステム。この場合、このお姉ちゃんは特別料金を払うとお持ちだし自由。もう一つは、カラオケのみ。<某日>某日本企業の人たちとカラオケへ。日本人の一人がおさわりが大好きみたいで・・・・。そうしたら、私の選んだ年増のお姉ちゃん曰く“そんなにおさわりが好きなら、さっさとホテルへ行けばいいのにねえ・・”学生と入ったカラオケは当然カラオケのみ。女3人、男3人の学生と男の先生と私。もちろん、主流はタイの歌、次がなんと中国の歌。日本語のは中国の歌の後ろにしょうしょう。タイ人は、もちろんタイ語の歌がメインだが英語の歌も結構歌う。欧米に留学して、向こうで歌ってくることもあるようだ。8時から11時まで歌ってお開き。普段、夜の早い私は学生と別れて部屋へ。学生たちはこれから街の散策に行く、と言っていた。初日、おやすみなさい。
2006.01.19
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第1日目の午後です。お昼は縫製工場から午後の見学先に来る途中のレストラン・・ではなくて、「食堂」という雰囲気の店で食べました。学食と同じような物ですな。さて、午後はチョンブリにあるFiber Glassの工場です。タイではどこでもそうですが、結構小さな、ちんけな工場でも、100人くらいの見学者を受け入れて、きちんと対応します。そういうときに出てくるのが、水に、コーヒーか紅茶にちょっとしたお菓子です。下の写真はFiber Glassの工場で出たものです。お菓子はひとつ食べちゃった後だよ!!この工場は、日本で言えば、ちょっとした町工場みたいなものですが、案内してくれた人は意気軒昂で、タイにはこのような製品を作る工場がないから、大いに儲かっているといっていました。下の写真は大きな貯水槽を見学しているところです。エポキシ樹脂の溶剤の匂いがぷんぷんして、労働環境は良くありません。外は暑いし、匂いはきついし、こんな環境でよく働くなあ、と感心します。日本と比較すると、このよう会社では、40年は遅れているな!暑さを逃れてバスに乗ってほっと一息。心は一路、今日の食後は何をしようか!!!
2006.01.18
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出発は大学の構内から、大型バス2台が待機している。予定では7:30出発。しかし、例によって7:30には誰も集まってこない。結局8時チョイすぎに出発。最初の見学先は、タイの大財閥CPグループの一つの工場。かばんなどの縫製工場。従業員数1400人、年間売り上げ約35億円。日本では、この売り上げは人件費で消えてしまいます。まず、工場の概要の説明。タイ語。分からないが絵で何とか理解。20人ずつに分かれて見学。サムソナイトもあったよ!工場見学は約40分で終了。さて、それからが本番だった?工場のアウトレット品の即売会。市価の20%から50%。学生も先生も、かくいう私も買い物に夢中。買い物終了するのに1時間かかった。私は小さなカートとリュックサック2個。〆て、たったの560B、約1500円。カートは、日本で、おばあさんがスーパーなどで引いているやつ。こっちも、おじいさんだけどね。<後日買い物に使った。すごく楽だった。>アメリカ帰りの先生が、向こうでは20ドル(約2000円)だったと興奮していたのだ120B(約350円)のリュック。私も買ってしまった。さて、この後の見学会が思いやられるなあ?
2006.01.18
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1月12日(木)~14日(土)、チュラロンコン大学、理学部、材料学科の4年生の工場見学旅行に同行した。このような旅行に同行するのは、今回が2回目。2,3年前には北のほうに行きました。行き先はラヨーン、バンコクの南南東150-200kmくらいのところにあります。学生と先生含めて85名、2台の2階建て観光バスで行きました。2泊3日で、ラヨーンではホテルに泊まり、食費も全部含めて1人当たり2,300バーツ(約6,500円)とのことです。これは、安いのか?ちょっと見当がつきませんが、あんまり安いと言えないみたいに感じます。さて、この費用はFaculty、つまり私たちの属する理学部から支給されるとのことです。全部で20万バーツ、60万円弱です。チュラロンコンは金持ちだなーー!と思います。詳細は続きをご期待ください。
2006.01.17
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宮城谷昌光氏の小説はすごく面白い。塩野七生の『ローマ人の物語』も大変面白い。この両者には共通点がある。その一。いずれも歴史上の人物、時の支配者の栄枯・盛衰のお話であること。二つ目には、戦争の描写が沢山出てくること。三つ目には、事実と作者の創作の違いはあるものの魅力ある人物の描写がすばらしいこと、である。こういう本を読めるということは幸せだな!
2006.01.16
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『花の歳月』講談社文庫 440円。宮城谷昌光のかなり初期の短編。もう、言葉が無いね。宮城谷という人はすごい人だと思う。三島由紀夫は才能の人だと感じたけれど、宮城谷氏は人を深く理解する偉人だと思う。そういえば、宮城谷さんの小説について『侠骨記』(きょうこつき)、『介子推』(かいしすい)、については去年の11月にこの日記に書いたけれど、その後読んだ『長耳』(ちょうじ、全3冊)、『孟嘗君』(もうしょうくん、全5冊)については感想を書いている時間が無かった。そのうちに書こうとも思うけれど、多分書けないだろうな。書くためにはもう一度読まないと駄目みたいな気がする。兎に角、『花の歳月』は読んでみるべし!!
2006.01.16
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12日から14日まで2泊3日で学部4年生の工場見学に同行してラヨーンに旅してきた。いろいろ書きたいことがあるが、短い時間では書けそうに無い。いずれホームページにまとめて書きたいと思っている。9日にタイに戻って初めての日曜日。のんびりしたいところだが、少々仕事が溜まっているので、今日は一日仕事だな。ただし、9日に近所で買い物をして以来買い物に行く時間が無かったので買い物もしなければならないし、TVで相撲を見て、アスレチックで身体を動かして、とやることがたくさんある。
2006.01.15
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バンコクのドンムアン空港に到着してタクシーに乗るとき、タクシーが2種類あることは既に書きました。600Bのハイヤーではなく、普通のタクシーもタクシー乗り場がすごく混んでいるときがあります。その時の裏技!!本当は話したくないんだけど、バンコクの国際空港は6月にはドンムアン空港からスワンナプームに移るからばらしてしまおう!!到着ロビーから1階上の出発ロビーに行く。そこには、空港に客を乗せてきたタクシーが鵜の目鷹の目で客を探している。下の到着ロビーがタクシー待ちの客が長蛇の列でも、ここ出発ロビーは客を降ろしたタクシーがわんさといる。正式には、この階で客を乗せてはいけない。しかし、なんでもありのタイでは空港職員がいても見てみぬ振りである。さらに、この階のタクシーは空港利用料を払っていないから、料金に50B上乗せする必要はない。こんな良いことを話してしまっていいのかなあ????
2006.01.11
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バンコクのタクシー運転手は日本のようにきちんと規則など守らない。乗車拒否もタクシードライバーの権利である。乗る前に行き先を言って、ドライバーがOKといえば乗る。空港でも、拒否されることはあるが、正式のタクシー乗り場で乗る場合には拒否されることはない。空港のタクシーには2種類あり、一般のメーターで走るのと、バンコク都内まで600Bと定額で走るのとある。この定額のは高いので乗ったことはない。メーターで走るタクシーでも、メーターを倒さずに300Bとか言うのがいる。普通に走れば、都内まで150~200だから300Bは高いので、一旦乗っても『メーター』と言って、メーターを入れない場合はおりる。さて、タクシー乗り場で乗る場合には、タクシーがその乗り場で客を乗せるために空港に50B払う。だから、タクシー代はメーター運賃+50Bとなる。さらに、大抵高速道路を走りたがるので、高速道路代20B、さらに都内の高速を走ると40Bかかる。さて、一昨日乗ったタクシーは、正式にタクシー乗り場で乗ったのに、メーターを見たら、すでに51Bになっていた。初乗りは35Bのはずである。私が乗る前に、どこかから来て、メーターを戻さずに乗せたらしい。私が約3週間日本に行っている間にタクシーの初乗り運賃が値上げになったのかと思ったけれど、アパートで降りた時に距離を見たら28kmだった。私のアパートから空港は22-23kmである。ドライバーがずるをしたわけだが、タイ語がしゃべれないので喧嘩にならないから、そのまま払った。バンコクではタクシーに乗るにはドライバーとの駆け引きが必要である。
2006.01.11
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昨日、1月9日、名古屋セントレア空港からバンコク・ドンムアン空港に着いた。名古屋空港で、トヨタTS3ゴールドカード・メンバーの待合室に朝9時ごろ入ったら、ほぼ満員だった。今まで、この時間でこんなに満員なことはなかったのになあ!と思って受付に聞いたら、ほとんどの人の行き先は広州、次は台湾だという。そうか、いつもは日曜日にバンコクに戻るのだが、今日は月曜日でビジネスマンが出発する日だ。そして、行き先は中国か!!今更ながら、中国ブームだなあ!!
2006.01.10
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このところバンコクに戻るときの買い物は以下の如し。これらは晩御飯のおかずである。梅干、紀州“お梅はん”の梅干、少々にんにくのしそ漬ピリ辛らっきょうきゃらぶきバター、明治のコーンソフトインスタント味噌汁ビール酵母気分によって、餅、そうめんビールのつまみの燻製チーズとするめ大豆などの豆類のおかず、結構たくさん。これら以外は現地調達。朝はトーストにミルク、ヨーグルト、果物少々。昼は学校の食堂。夜は外食か自炊。自炊のときのご飯は炊いたものをスーパーで買ってくる。普通のご飯かカオニャオ(タイのもち米と思ってください)日本での買い物1回5000円くらい。現地での調達5000バーツくらい。従って、両方あわせて1ヶ月の食費は2万円くらい。<アルコール類は除く>日本人の駐在員が聞いたら、余りに安くて腰を抜かすな??現地に溶け込んで生活している人が聞いたら、ちょっと高いと思うかな??
2006.01.08
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初対面の人に会うと、意識しなくても、その人がどんな人かを無意識のうちに評価している。評価の判断対象は、話かた、話の内容、動き方(振る舞い)、顔つき、身体つきなどである。男は40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て、というのは、それまでの生き方が顔に表れるということである。それで、自分を評価してみると、若い頃はどうも薄っぺらで、事に当たって腹が据わっていなかったな、と思う。今67歳の自分が、20代、30代、40代の頃の自分に会ったら、なかなかの人物と評価するかというと、否定的である。その意味で、もう一度人生をやり直せたら、10代、20代にもっと苦労して、人格を磨くのになあ、と思う。でも、もうそれは出来ないことだから、出来る事といったら、これからの人生の中で事に当たって、その時々に、あとで恥じることのない判断、振る舞いをしていく以外にない。
2006.01.08
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私の見た初夢はちょっと変な夢ですが、現実にありうる話で、正夢だと思っている。・・・・・・・・誰かと電話で話をしている。相手は、トヨタ自動車の担当者である。暗黙の前提として、私は『企業の開発担当』。トヨタの相手は『その開発品の受け入れ相手』という状況のようである。・・・・・・・・私「すみません、電話がちょっと遠いので、もう少し大きな声でお願いします。」相手、何も言わず、ポチッと電話を切る。夢はこれだけ。夢の解説。トヨタ自動車は優良企業である。私はトヨタグループの外の会社の人間として10年近くトヨタと付き合った後、トヨタグループの企業に入社して20年近く勤めた。その経験の中での一つの印象は・・・・・会社は優秀だし、トヨタ自動車はグループのトップ企業だ。しかし、中には“虎の意を借りる狐”もいる。要するに、トヨタという名前をバックにして、自分はぜんぜん実力もないのに、威張る奴がいる。そういう奴は、トヨタという名前で変に威張る。上の夢は、そういう相手で、こっちが『電話の声が小さくて聞こえない』と言ったことに、気分を害したらしい。こういうことは、常識では信じられないが、トヨタにはそういう奴もいた。ということで、つまらない夢を見た。私は20年近くもトヨタグループの会社の“禄を食んだ”。だから、トヨタのことを悪く言いたくないが、巨大会社になるとそういう人間が出てくる。そうして、そういう奴に天下られると、天下られた会社は大変だ!!まあ、それ以上は夢と関係ないので、今日はここまで。
2006.01.07
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12月22日に日本に戻ってきて16日経った。今日で今回滞在期間中の仕事は終わり。仕事で訪問した会社及び人と面談した回数の合計は10回。お会いした人の数は26人。それに費やした日は5日。まずまずの仕事でしたね。孫と遊んだというか、面倒を見た日は5日。クラス会が1日。妻と二人だけの日が5日。結構いろいろありました。7、8は妻と二人の休日の予定。9日はセントレアから無事飛び立つことができますように!!そして10日は朝9時からチュラロンコン大学で2時間授業だ。明日、明後日は講義の準備をしなくては!ゆっくり休日というわけには行きませんな。
2006.01.06
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一つの世界は、日本の我が家!このお正月は、なんだかずっと日本に長くいるみたいに感じる。もう一つの世界はタイはバンコクの大学教授としての生活。日本にいるのもあと5日、お正月の行事も終わって、昨日から大学の仕事の準備。1月19日に、セラミックスのマイクロウエーブ焼結の講義をしてほしいといわれている。今まで、その講義をしていたタイの国家研究所の研究者が都合がつかなくなったためのピンチヒッターである。マイクロウエーブ焼結は素人なので、講義の資料を勉強して作らないといけない。昨年末から、少しずつ準備をしてきたが、今日は一日勉強だ!マイクロウエーブは一般家庭にある電子レンジです。電子レンジの周波数は2.45GHz、ギガ・ヘルツと読んでください。同じマイクロウエーブでセラミックスが焼けます。ちょっと装置が違いますが!松下電器がマイクロウエーブの陶磁器を焼く炉を市販しています。約150万円とちょっと高価ですけどね!!携帯電話の周波数も一種のマイクロウエーブです。この周波数は1.9GHz。出力が電子レンジ500-1000ワット、携帯電話0.1ワットと大違い。携帯電話機を1万台、集めたら、1000ワットになってご飯が炊けるか???とか、なんとか、即席勉強をしていますよ。一つ重要なこと、マイクロ波は20mW/cm2でも、人間の目は焼けてしまいます。人間の目が焼けて、白くにごってしまいます。電子レンジでは決していたずらをしないように!!!!
2006.01.04
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大学を卒業して45年、この間毎年クラス会をやってきた。ここ30年近くは、新年3日が恒例であった。卒業した21人のうち、40年近く昔の三河島の国鉄事故で一人がなくなっただけで、残りは健在であった。しかし、一昨年、一人が心筋梗塞だったかで急死した。それは新年4日、前日クラス会で会ったばかりであった。例年10人以上の出席であったが、今年は7人だった。定年後の第2の人生も仕事で忙しい人を除くと、本人や家族の病気が欠席の理由であった。もう一つは、新年は家庭の都合でという人も多かった。新年にクラス会をやってきた理由は、現役時代には仕事が忙しく、新年以外の時期には卒業した大学の地元に戻ってこれない人が多かったためだ。しかし、この年齢になると、皆定年或いは引退して、働いていても第2、3の人生でいつでも自由な時間が作れる人が多い。だから、クラス会は新年でないほうが都合がよいかもしれない。それで、今日は、次からのクラス会は新年でないときにやろうと提案した。異存のある人はいなかった。何の利害もなく、いろいろの話をするのは楽しいものだ。今年は2回もクラス会をやることになる。
2006.01.03
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(その7)を11月23日に書きました。前立腺について、その癌と手術などについて、若しご関心がある方は(その7)以前を読んでください。さて、手術から5ヶ月余経過しました。前回は80cc用の尿漏れパッドを使っていると書きました。昨日から50cc用に変えました。過去2週間、実際の漏れ量は3-20ccに減っています。前回、「まだ一つ問題点があります」と書いた問題とは“頻尿"-短い時間間隔でトイレに行きたくなる-ことです。そもそも、前立腺肥大症が「短い時間間隔でトイレに行きたくなる」という症状で、その前立腺を摘出してしまったわけで、従って、依然として頻尿というのはおかしなことです。でも、実際に、よくトイレに行きたくなります。ただし、その間隔は手術前よりほんの少し長くなりました。また、相対的な話しですが、トイレに行きたくなっても以前より少し我慢できるようになりました。どの程度かというと、おしっこの時間間隔が平均で1.5-2時間くらいです。手術の前は1-1.5時間でしたから、改善はされています。しかし、普通の人は4-5時間間隔でしょうから、それに較べると短いです。この原因は、病理的なものではなく、精神的なものではないかと思うこともあります。その理由は、何かに熱中していると、おしっこにいきたくなる間隔が長くなるからです。でも、本当の理由は分かりません。この点は医者に聞いてみようと思っています。
2006.01.02
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60歳で定年になり、以後会社の健康保険から国民健康保険にかわりました。それから7年、ずっと、医療費の自己負担は年間10万円を越えることなく来ました。しかし、昨年は手術とそのための入院をしたので自己負担の支払い総額が55万円ほどになりました。しかし、癌は癌保険、さらに高額医療費の還付(1ヶ月の医療費が高額の場合72300円を越える医療費が還付される、所得が多いと還付金は減る)があります。高額医療費の還付などという制度の或ることを知らなかった!それで、経済的には、幸い、たいした負担はなくて済みました。今年は、また例年どおり、医療費総額が10万円を越えないようにしたいな!!医者にかかると、すぐにいろいろ検査されて医療費が高額になるので、できるだけ医者にはかからないようにしようと思っています。このところ、ちょっと食べすぎで、胃が痛いのですが、昨年、女房が貰ってきた胃腸風邪の薬を飲んでいます。このごろは、薬に解説がついているので、それを読めば自分で判断できる??
2006.01.01
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今年の目標(その1)ウエストを96cm→87cmにする。・・・・結構難しそう(その2)身のこなしを軽くする。です。<詳細は12月29日と30日の日記ご覧下さい>ちょっとまじめな目標(その3)大学や、タイの国家研究所と共同でやっている仕事で、次のどれかは実用化にめどを付けたい。(1)籾殻に含まれるシリカ(SiO2)の有効活用。 ばかげていると思いますか?タイで1年に取れる米の籾殻に含まれるシリカは 800000トンもあるんですよ!!!!(2)セラミックスの宝石を作る これも馬鹿げていると思いますか? ある種のセラミックスは透明になります。それに着色できます。 タイは世界一のルビー、サファイアの生産国です。タイの輸出金額の第5番目 は宝石です。(3)環境浄化などで利用するハニカムセラミックスの製造技術を確立する。(4)海老の養殖池の水の劣化を防止する技術をさがす。どれか、一つでよいから、物にしたいと思っています。まだ、まだ、もうろく出来ないよ!!!
2006.01.01
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