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東京はあいにくの曇り。たまに雨もぱらついて、お天道さまは雲に隠れてしまっていました。それでも11時半くらいに建物の外に出たら、風に流されて薄くなった雲から透けて、まるで三日月のような形の太陽が垣間見えました。肉眼で直接見たらいけないんですけどね(^^;しかし雲がうまいこと光を遮ってくれていて、本当に薄い灰色の中にぽっかり白い三日月を切り取ったような風景でした。皆既日食の真っ暗闇や、ダイアモンドリングが見られた訳ではないけれど、なんとも不可思議な光景でした。なんだかこう、心が真っ白になったというか、その時だけ異空間に迷い込んだような。太陽はまたすぐに分厚い雲の中に埋没してしまいましたが、見られただけ良しとしましょう。次の皆既日食は日本では26年後、東北北陸方面らしいですが、それまで無事に生きているのやら(^^;生きていたら、その時は是非、皆既日食を見てみたいものです。
2009年07月22日
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会期はまだまだありますが、これから夏休みに入ると子供で溢れそうだし、かといって夏休み明けると会期終了1月切って、これまた混みそうな気がしたので、一念発起、午後から出かけてきました。パシフィコの中でも、一番みなとみらい駅から遠いDホール。場所がパシフィコと知った時点で、広くて疲れそうな気はしてましたが、やっぱり疲れた orz普段から音声ガイドは使わないので、混んでる所なんかは人の隙間の空間から見ていたのにも関わらず、たっぷり2時間。混むことを想定して通路を広く取っているのと、子供向け解説も混ぜてあったりしてスペースが更にかさんでる感じです。各所には海底からの発掘作業などに関する映像が流されていて、これが結構沢山ある。一つ一つは長くても3~4分だけど、10個あったら30~40分それだけで必要になりますし。展示品の中で特に見事だったのは、個人的には王妃の像(アルシノエ2世の像)とプトレマイオス朝のステラ。王妃の像は頭部が失われた体だけの像でしたが、ラインが非常に綺麗で美しいという言葉が素直に出る像でした。ステラはとにかく大きい!これ、よく海底から引き上げて日本まで持ってきたもんです。6メートル以上あるそうですが・・・圧巻。クレオパトラの肖像が刻印されたコインは、期待していたほどには鮮明ではなくてちょっと残念。海底からの引き上げ作業の過程なども映像で流されていて、それはそれで面白い内容でした。地上ならともかく、砂に埋もれた遺跡の中から、よくこんな小さいもの見つけたな、という出土品も沢山あります。時代毎の像の特徴の移り変わりの展示なども、興味深いものがあります。しかし・・・展示品に柵が一切ない(ガラスケース展示はともかく、大きい展示品には線しか引かれていないもの多数)というのは、身近に感じられるものの子供が押し寄せたらどーゆー事になるんだろうと危惧してしまいます。実際、触ってたオッサン居たし(--;中身的にはまあまあですが、入場料が2300円と、美術館などの展示よりも更に高いので、それを考えるとそこまでの価値はどうだろう・・・とか思ってしまいました。今年は東京都美術館でトリノ・エジプト展もあるので、内容的にはそちらの方に期待。
2009年07月16日
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何の為に(--;そのくらいなら、義務教育の小学校、中学校を無償にした方がなんぼかましなんじゃ?(--;無償にして、ただ遊びに学校行かせるのか?ただでさえ、高校生くらいできちんと人生考える子供なんて少ないのに、さらに意味を考えなくなるんじゃないんですかねえ。他国などでは学校全て無償なんて所もあったと思いますが(うろ覚えなので自信ないですが)、そういう所はちゃんと、学校に序列つくって、生徒に篩をかけてます。ただ単にタダにすりゃいいってもんじゃないでしょう。人気取りだけの、無策にしか思えません。大体、財源どーすんの?基本的に、高等教育は本来、必要な人だけが受ければいいものだと思います。惰性で行けばいいってものじゃない。逆を言えば、専門学校だろうと、本人が将来自立していけて、社会に貢献できる存在になれるのなら、それでいいのだと思っています。今、無駄金になっている部分を財源に、なんて言っているけれど、今後の高齢化社会への備え、医療問題など、もっとお金をどんどん使うべき事は沢山あると思うんですが。次回の衆院選挙、本当に投票する先がない。自民も民主も、なんたる体たらく。社会全体の質が劣化してきているように感じられますが、政治家はその最たるもののような気がします。
2009年07月08日
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先日、仕事でストックホルムにしばらく滞在してきました。基本的に仕事でずっと拘束されていたわけですが、やはり折角の海外、折角の初訪問都市。大人しくしていられるわけもなく(^^;仕事の合間を縫って、街中をぶらついてきました。「お土産はノーベルチョコで!」というのが出張が決まった時の同僚のリクエストで(^^;はて、どこで買えるんだと調べてみれば、ノーベル博物館らしい。ここの喫茶ではノーベル賞授賞式で出るデザートも食べられるらしいというので、こりゃ行くしかないね!という事で行ってみました。博物館は受賞者に関する映像や、それらの功績に関わった物の展示、各年の受賞者のプロファイルなどが展示されている、結構小さいものです。基本的に説明が全部英語、文章展示がメインなので、英語が読めなかったり、興味のある受賞者が居ないと結構辛いかもしれませんね。中を一通り見て、ショップでチョコを大人買い。といっても、到底益川教授の足下にも及びませぬ(教授は600枚買われたとか・・・考えてみるとチョコって結構重いし、どうやってお持ち帰りになったのだろう・・・)やはり日本人に人気でした(^^;>ちょこしかしパリ出張の時も思ったけれど、ホント、観光地でしか見かけないぞ>日本人そして喫茶にて念願のデザート(^0^)本当は別のレストランでやっている受賞晩餐会メニューというのも食べてみたかったのですが、一人出張だったので断念 orz(2名以上の予約で受けてくれる)デザートはミルクとフランボワーズのアイスにほおずきとノーベルチョコがついたもの。このアイス、かなり美味しいです(^0^)で、この喫茶店の椅子、裏側に受賞者の方々のサインがあるんです。といってもまさかひっくり返して覗いて歩くのもなんだし、自分が座った椅子の裏にカメラを向けてぱしゃり。撮れたのが画像なんですが、調べてみると2002年の医学賞受賞者、シドニー・ブレンナー氏のサインが中央に入ってました。ほんの少しでもあやかりたいものです(ー人ー)ストックホルムの街は新旧が何の違和感もなく調和していて、人も優しくてどこかのんびりしていて、素敵な街でした。物価が高いのを除けば(^^;これは社会福祉が発達しているのと裏腹なので、住む人々にはそれなりの恩恵が返っているからいいんですけどね。旅行者にはちょっと厳しいです。いつか、仕事抜きでまた行ってみたい場所になりました。
2009年07月02日
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