園芸裏街道絵日記  「改」  

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カテゴリ: 海外の園芸(E)
ガラス細工

※このガラス細工の作家の名前が思い出せません。日本でも写真集が出てたんですが、何とも思い出せない。うううーっ。

トピアリー

英国キュー・ガーデンのイベントディスプレーのガラス細工です。これと呼応するようにトピアリーの広場が広がっていました。あまり馴染みがないし、自然の物を、人工的な形に仕立てるのって、かなり抵抗感がありました。でも、よく考えてみると、日本の園芸の中にも、こういった幾何学的な樹形は存在します。ツゲや門かぶりの松など、形は違いますが日本の文化と通じるところが多々あります。そういう目で見てみると、ヨーロッパ型の庭園も、なるほどとうなずけるんですよね。





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最終更新日  2007年01月20日 20時25分41秒
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