日々、是、ざつぶん

日々、是、ざつぶん

March 27, 2022
XML
カテゴリ: 番組視聴感想
​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 第00弾 ​ から読む
第10弾 ​ へ戻る

もう20数年経ってしまいましたが……。
入庁間もない(真っ当な)社会人一年目に、仕事の基礎のキから教えてくださった、 はやせのお師匠 と呼んでもいい 非常勤職員 さん​ がおりました(当時、正職員は人数が足りなさ過ぎて、新人に構ってる暇なんてまるでなかった。「サポーター制度」なんてものまでできた現在とは雲泥の差よ……)。

その方から、「〇〇さん(←はやせの本名)は、1を聞いて10を知ることのできるタイプの人だね」と、言われたことがあります。

自分ではその時までそんな自覚、あんまりなかったんですが、まぁシステムのマニュアルを読み込んで操作を理解するのは得意だったので(攻略本を読んでゲームをするようなもんだし)……新人生活丸 2か月 にして、そのシステムの使い方を他の先輩職員さんたちに教えられるようにはなっておりました(

なんでこんな話を冒頭に持ってきたかと言うと……ある情報をインプットして、そこから結論をアウトプットする際に、はやせは油断をすると、その ​思考の過程をすっ飛ばす​ クセがあったりするのです(

そして、それをすっ飛ばさずに書こうとすると、異様な長文になっちゃったりする……。

自分の中では、その結論に至った理由はちゃんとあるんですけど、聞く人によっては前提条件と結論が違い過ぎて、 直感 でものを話しているようにしか聞こえないというね……

ま、最初に入れた情報が足りなかったり間違っていたりした場合、その結論はもはやただの 空想・架空話 になっちゃうこともあって、周囲の方々に困惑をまき散らすことも多々あるんですけど

つまり。
創作者としては便利な能力ですが、 自慢には決してならない ものです(本来、安定した結果を継続して出し続けなきゃならんこーむいんなんて、一番向いてないお仕事だ……やってみて初めてわかったけど←やってみなきゃわからないことって、あるよねー?

なので……。
考察系 の記事を書くたびに「これは 妄想 !​ 」という自分に対するツッコミwを入れずには済まないんですが(だって、事実かどうかほとんど検証できないことしか書いてないんだもん)、一度書いて世に出してしまったものの責任は取らなきゃならんと思うので……考察のやり直しを、します(←ここまで、ひたすらただの言い訳だな

結局、結論はそんなに変わっていなかったので、はやせがこれまで書いてきた文章の中でもトップクラスにクソつまらん文章になっている……かもしれないので、つまらんと思った時点でとっととスクロールしちゃってください。気分転換に、もうちょっと楽しい​文章を付け加えました(主に自分が)。

では、​ 第10弾記事 ​の 第2版 で本来やっておくべきだったお話の、再考察を実施いたします。

​​​​​​

​【大会スタッフの役割分担を(ほぼ状況証拠と想像だけで)考察】​

​この CHEF-1グランプリ という大会は、 ABCテレビ さんと 吉本興業 さんの W主催 で開催されている大会です。全国各地で活躍する若手料理人の皆さんを応援したい、大きな賞金で夢を叶えて欲しい。そういう思いでいらっしゃる(ご様子の)ABCテレビさんと、 地方創生 最近の ​社是​ になっている感のある吉本興業さんがタッグを組んで開催されている大会です( 表向き は←ぇ)。
​​​​​
​​​その元ネタと言っていい M-1グランプリ については、その発起人的な人の一人が、今は亡き(いや、生きてるっ!)の、 島田紳助 氏​ であることが、公言されています(もう一人も吉本の会長さんなのね← Wikipedia 見てきた)。そして、出演者(審査員を含む)も基本的には、お笑い芸人さんたちばっかりなんで……自他ともに、 ​吉本興業がメイン主催者の大会​ 、と、認識されているんじゃないかなぁ、と、思うんですよ(ABCさんは、それとは別に、 ABCお笑いグランプリ 、という大会を主催しているわけですし)。​​​

なので。
CHEF-1については、その大会事務局にはABCからの担当者と吉本からの担当者、二グループの人員を輩出して結成しつつも、その ​舵取りの中心はABCテレビチームが握っている​ 、と、思っているんですよ。はやせは(M-1との パワーバランス 的なことを考えても)。

なお、このコンテンツは視聴率を取れる!儲かる!!……と気付いてから、やっと重い腰を上げて 会場を提供したりする ところが、 ​キー局・ テレビ朝日 クォリティー​ なんだろな、きっと(←偏見です)。

​まず、これが ​この考察の大前提​ なんだよ、として置いておかないと、結論が唐突なことになっちゃうだろうがよ、自分
​で。

第1回大会のABCテレビさんのお立場については、そうは言っても「 料理人界のM-1 」というビッグネームを参加者の募集と集客に使うためにも、M-1チャンピオンをはじめとした(そこそこ以上には有名な 芸人さん総動員状態 の吉本興業さんにまずは表舞台に立ってもらい……と同時に、 須賀洋介 シェフ​ を筆頭とした「すでにメディアで活躍してきた、 ​知名度の高いスターシェフの皆さま​ 」のネームバリューを、最大限利用させてもらった立場……に、見えたんですよ。少なくても、はやせの目から、は(実態は知りませんよ?当然。←壮絶無責任……)。

そんな制作の裏の裏側まで、単なる一視聴者に感じさせるなよぅ……と、思わないでもないですが、まぁそんな 特殊なテレビの見方 をする人間の方が圧倒的に少数派なハズなんで、そもそもこ~んな人間に見つかっちゃったこと自体が制作者の皆さんにとっての ご不幸 かもしれませんが

まぁ、とにかく。
その開催のスタートダッシュこそ、吉本さんが前面の矢面に立ったと思うんですけど、スタートしてからの役割分担としては、大会(番組)のメインストリーム、つまり、 予選・サバイバルラウンド・本戦(準決勝及び決勝の全国大会)の運営をABCチームが中心 として、そして、その 派生イベントを吉本チームが担当 していたと思ったんです。

一応、根拠的なものはあります。

​​前回大会での話ですが、料理人さんたちの素顔に迫るような、 よしもと住みます芸人 さん​ を料理人さんのもとへ送り込んで YouTube配信 をしたいくつかの動画。企画は Cheeky's channel (チ―キーズチャンネル)とのコラボ、という扱いなので、チャンネルが旧ドラシェフ(現CHEF-1)の公式じゃなくて、 吉本管理のチャンネル に置かれていたんです。少なくても、この企画は吉本側のスタッフじゃないとできない芸当でして。
​​
ただ……ね。
そっちの動画の方が、料理人の皆さんが、大会の本番よりも生き生きしていらっしゃるんですよ。基本的には(
まぁ、本番は戦いでピリピリしてますから、そこから解放されて皆さんも素顔が出やすかったのかもしれませんが……。

たぶんですが、 ​スタッフ側の 目的意識 が違う​ んです。

​ABCテレビさんのチームは、たぶん、 ​「 俺(たち)が 」(無名の)料理人たちをスターにしてやる!​ と思っていらっしゃってて、その大変力強い意気込みが…… ​カラ回ってる​ んです(
方向性としては、スターシェフをプロデュースしたい須賀シェフの意向とは合っていたと思うんですよ?その志に、 スタッフ側の知識と能力とが追いついていなかった だけで()。
自分の能力が不足していることに自覚的になってさえくれれば、多少は勉強してくれるんじゃないかなぁ、とも思いましたけれども……自覚もしてないんだろうな。たぶん

ネット上じゃ、散々 料理の鉄人 のパクリ​ パクれるほどにすらも ​番組そのものを知らなかった​ っしょw そういう世代が制作の中心だったと考えた方が自然。

一方の吉本さんチームの意識って……たぶん、 地方創生の方がメイン担当 なので()。実は、料理人さんに対する意識の方はフラットなんです。凄いところは素直に凄いと褒めるし。料理が上手けりゃ上手いと認めるし。面白い人は面白いと言っちゃうw

​そうして迎えた 第1回大会 。特に、 サバイバルラウンド 編​ 。ほんとにまぁ、よくぞこんなに個性的な人ばっかり残ったな~って、今振り返っても充分伝説化できるコンテンツだなぁって思ってるんですよ?これでも(←)。
​ただ、以前も書いたとおり……注目度を上げるために使った手法に、料理人さん以外の要素が多すぎて、結局 料理対決番組としての軸がブレた んですよねぇ……(特に、全国放送の方)。
本当にスターになる人っていうのは、外野が余計なことを画策しなくたって、知名度さえ上がっちゃえば結果的に 勝手にスターになっちゃう んですよ。身も蓋もない言い方ですが()。

より難しいのは、スターになることじゃなくて、 スターの地位に居続けること 、ですから。
​​​​​​​​​​
須賀シェフのやろうとしたことは……元々スターになる素質のあった方々を、「世界に通用する」更なるにまで引き上げようとしたんであってですね?それって、 「スターシェフの世界」をすでに知っている人にしかできない 芸当なんですよ。基本的に。

彼らスターシェフたちをたくさん生み出してきた大先輩番組、かつての「 料理の鉄人 」。そして、現在でも RED U-35 リモートシェフ をやっていらっしゃる 小山薫堂 さんという方は、 元々そういった一流店での食事の経験がスゴクある人 で、料理人さんはスゴイ!ということを 肌感覚で知っている人 だったんですよ。だからこそ、彼らの魅せ方もよくわかっていたと思うんですが……。​​​​

キー局ですら給料が落ちてて、撮影から放送日までのスケジュールもギリっギリで、​徹夜でコンビニメシとか余ったロケ弁とかを味わう間もなくかき込みながら編集作業に没頭するような生活をしていらっしゃるご様子(←かなり偏見)の一般テレビ局員さんたちじゃ、 ​1回の食事に 2~3時間 はかける​ セレブたちを相手にする、職人でもある料理人さんたちの 本当の凄さ なんてわからんでしょ(この、食事に金と時間をかけるとか、デートに高級ホテル使うとか、タクシーの運ちゃんに チップとして上乗せ1万円払う とか、そういう本物の バブルな時代 を経験してきた方々に対抗して、 ハリボテのゴージャスさ (←)を演出したって、所詮今の30代以下は経験不足過ぎて、今から始めても勝負にならんてw)。

頑張って、テレビ番組やエンタメで例えてみましょうか?
お客さんがかけてくれる時間で換算をするとしたら、 2時間特番や映画にも匹敵する ​時間的拘束​ をお客さんに強いたうえで、万単位の金額を払ってもなお満足させられるだけのお仕事をしている、プロデューサー・資金調達・監督・脚本・演出・配役選定・演者・大道具&小道具・宣伝・収支計算まで全部ほぼお一人でこなしている ​スーパークリエイター​ っすよ?特に、審査員をもされている オーナーシェフ をされている方々なんて。

それを、 制作側も理解できてない し、 視聴者側にも理解させることができてない んだったら、それこそM-1のアナザーストーリーばりに、 料理人さんたち本人の素顔 に迫った方が、まだ視聴者には刺さると思うんですけど、ね?(←正直、そこに家族まで引っ張り込む必要があったかどうかまでは、はやせの中だけででも賛否両論があるのですが……でも、関西の方々って基本的に好きだよなぁ。おかんとか引っ張り出すの 個人的には、今までどんな料理人さんと出会って、どんな修業をしてきて、現在に至ったのか、の方がはるかに興味があるんだが……)

これは、 ジョブチューン の制作スタッフ​ にも言えることだと思うんですが、所詮サラリーマンで​あるところの一般番組スタッフは、同じく一般サラリーマンであり、仕事内容も近くて理解ができる 企業開発者の方に肩入れをしがち で、さらに大量にいる一般サラリーマンが大多数の視聴者相手に、審査をしている側の料理人さんたちがいかにスゴイ超一流の方々なのか、という部分を 全然伝えられていない から、たびったび ​炎上​ するんすよ……(今年の正月特番なんて本当にひどかった……いや、本放送はまだ途中までしか見られてなかったけど(←ものすげぇ 流れ弾 をぶち込み中))。​

そんなサラリーマン制作陣が、さ。上から目線で「~してやる(悦)」とか、演出してどうにかできる方々じゃないんですって、本来はw(むしろ、簡単にどうにかなるぐらいなら天才とは呼ばれんw) オーナーシェフとか、同い年ぐらいだったとしてもすでに 経営者 なんだからね?最低でも、その目線は持ててないとさ(もう、その 数少ない例外みたいな人 が下國シェフでして……トップシェフとしての矜持と同時に、サラリーマン目線や主婦目線や等身大の若者目線も現役で持ち続けていられてて、さらに食材や生産者に対しても造詣が深いのに、本人はそれらを全くの素の 料理オタク 的な部分と コミュ力の高さ との両立で自然にできているんで、上からも可愛がられるし、下からも慕われるし、対戦相手の出場者とも仲良くなっちゃうという 貴重な人 なんですよ……彼に注目するって決めてから、編集もしやすくなったはずっしょ?)

さらに話を脱線させると……アニメ制作の現場でも、昔っから、 クリエイターを搾取してな~んにも悪いと思ってなさそう なところがテレビ局だなと思ってたし、最近だと 藤井聡太 竜王​ の凄さもテレビ局員がま~~ったく理解できていないので、「出前で何を食べた」とか しょーもないこと しか取り上げられないという、 天才の凄さと本来の魅力が全く伝わらない 本人にも将棋界にとっても大変残念なことになってんのよ…… ゲーマーはやせは、デジタルだけじゃなくアナログゲームも好きでしてね。小2でイトコんちにあった解説本だけで 駒の動かし方ぐらいは全部覚えた ぞ?強くはないけど(←)、時間をかけて頑張れば三手先ぐらいまでは読めるから(←つまり、初段にもならねぇレベル


​​…………相変わらず、本題からだいぶ外れたことを延々書き続けましたけど

これらを大前提(←)として、(テレビメディアではほとんど宣伝もされなかった) BSよしもと という 新しいテレビ局開設のニュース があって、さらに前回は協力してもらえたCheeky's channelが​​​、そっち側の番組に移動することが決定してしまったわけです(考えてみれば当たり前の話で、ただでさえ少ない視聴率を奪っていくかもしれんライバル局をわざわざ宣伝してくれる、 お人好しの同業者 なんていないだろw←この発想自体がすでに凡人のものだがなー

そこに飛び込んできたのが、今回の 消費者庁 とのイベントですよ。
すでに​ 開催にあたっての穿った見方 ​は披露してしまっているんですが()、本来は(実態としても)、 ​すでにアンバサダーに任命されていた 馬場さん​​​​が中心になるべき イベント​ だというのは(はやせの中では)確定しているので……これも、タイトルにはCHEF-1の冠を入れ込みつつも、動画のチャンネルはCHEF-1の公式ではなく、 吉本興業本体のチャンネル に置かれているわけです。

が。
これは地方創生がメイン、という吉本さんの領分(←注:勝手に断定してますが、あくまで状況証拠に基づくはやせの想像っすよ)を飛び越える、本来は ​CHEF-1の公式イベント​ になってもおかしくない 大型企画 なんですよ。

そこで、あの台本を書いた作家さんには、ABCテレビチームさんに ​忖度​ をする​ 必要が生まれたわけです(はいはい出ました。いつものノー根拠な妄想 ​​​​

そのため、念頭には身内のBSよしもとのことを気にしつつも、同時期に開局してABCも出資していた BSJapanex に引き継がれることが決定した アタック25 の話題を出すとか、 ​場違い​ にもほどがあるでしょう(ABC感を出そうとしてさらに失敗するという……)

その意味では、 ​​ オズワルド 伊藤 さん​​ が台本のセリフを ​ぶった斬り​ にしたのは、スケジュール的にもお笑い的にも 大正解 っすww だって、イベントテーマに100%関係ないんだもんw(読んでもらえただけでありがたいと思わねば……)

恐らく、急遽出演を捩じ込まれたと思われる漫才師の御二組には、「 食品ロスをテーマに漫才 」なんて 無茶ブリ までさせたんだからさ~。台本作家がイベントの目的をブレさせるなよって!

これだけ脱線の多くてクソ長い文章を書くはやせが言うのもなんですが(
動画だってどんどん短く、起承転結すらない「現象」しか映っていないようなようなものがバズったりするような時代ですから、ねぇ。

時間にもコスパ意識を持たないと、やはりイマドキの若者には刺さらないと思いますよー?(←そーゆーおまいは、考察のやり直しに 4日 もかけてるんじゃねーよ


​​

​【エリア予選後半戦ニュースの感想】​

​上の、(相変わらず誰も幸せにならない)考察文章を書いているうちに、公式サイトでは、前半戦に引き続き​ 後半戦3エリアの予選が終了したこと ​がニュースになっておりました。これで、予選の全行程が終了。結果を待つばかりです。

後半戦には 【北海道・東北エリア】 予選が入っていまして、当然、はやせ的には言及せねばならんところでありますっ。テンションをリセットして(←)上げてこう

プロ審査員には、今回新たに「
Le Musee 」(ル・ミュゼ)の 石井誠 シェフ​​がお越しくださいました。前回大会時に、下國シェフの応援コメントをくださった方です。さらに、以前にも軽く言及していました『 なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか [ 本田直之 ] 』の中でも、 佐藤伸一 シェフ​の記事の中にお名前が出てくるんですよね(札幌の料理人界も、この方を中心とした 人物相関図 を作ってみたい……←そんな特殊な願望を持つヤツ、おまぃだけだろ)。​

会場となった調理師専門学校からは、昨年に引き続き 松村克己 先生。貫禄のあるお姿なのに、笑うととってもチャーミングな、熊さんみたいな方(←書き方よっっ

​そして、雑誌編集者枠からは「 poroco 」の 福崎里美 統括編集長。​「 札幌の美食店 」については、はやせも​ 買わせてもらった報告 ​をしましたね。

……全員、 下國シェフの知り合い になっちゃったな ​​​​(この時点で、 審査の公平性 を保つには下國シェフも制作側に回るしかなかったなぁ……)​

進行はタローさんこと福田太郎アナウンサーから、 イチオシ!! チームの 依田英将 アナウンサーになりました。​​落ち着いた顔と口調で面白いことを言ったりやったりしてくれる方、という印象(←ほぼ​ HTBまつりの企画 ​だけの印象だろっw)。

ニュース本文を読むだけでワクワク感はあるのですが、Twitterの方でも大会の模様の記事と写真はチェック済みでありまして……記事の中にはない話題ですが、会場では初代サマのトロフィーの 展示 もあったようですw(M-1のトロフィーは1個だけのものを 使いまわしている という噂もちらっと小耳にはさんでいるんだが、​CHEF-1のトロフィーは名前の変更のせいで作り直すはずだから……このトロフィーを持っているのは初代サマだけなのよねw)

ちなみに、試食の順番は くじ引き だったのか……運の要素も強い予選だな

せめてGW前に公式から何らかのアクションがあると、記事執筆の時間も作れそうなんだけどなぁ

まぁ、その間に審査員の方々の勉強をしとけ、って話だな
実は、その資料のためにと、↓の本をネット注文しました(地元の本屋じゃ売ってないっぽかったので……)。届いて読むのが楽しみです(読み物としてなら、文章量がミシュランガイドより多くて面白いという噂を聞いたので……)。


第12弾 ​ へ続く





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 16, 2022 07:31:03 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

たすくっち

たすくっち

Archives

December , 2024
November , 2024
October , 2024
September , 2024
August , 2024

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: