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昨日,現在のいじめについての問題点を書いてくれと,同僚から頼まれました。以前にもこのブログで今の一連の報道等について,その方法は自殺を助長してしまっているのではないかと,書きました。そこで,なんとなくOKして昨夜はそれについて意見を書いていました。そこまではよかったのですが,根(こん)を詰めすぎたようで,今日は,朝8時に起きたものの結局お昼まで寝ていました。午後もなんとなく今市の気分。夕食後いつものように薬を飲んで,今から元気が出てくるのかな,と思っていたら,逆に抑鬱気分が大きくなってきてしまいました。たぶん,久しぶりに集中して,というか夢中になって書いてしまったので,どうやら鬱の虫がうずいているようです。先日は,うっかり夜9時に寝てしまい,いつものように3時間睡眠で目が覚めました。ところが,シンデレラタイムから朝5時まで結局寝られぬじまい今,横になっていますとまさに昼夜逆転がまた始まってしまうので,それを避けるために,抑鬱状態の中,ブログを売っています寝ないためには,これが一番よい手段と判断しました。でも,こういう状態の中で打つのって,タイプミスがすごく多いですね。打つのにも時間がかかります。なんか夜鬱は久しぶりです。でも,早く寝ないことだけに心がけて,昼夜逆転を防がなければ
2006年11月29日
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最近は,更新がたまにしかなっていないのにもかかわらず,たくさんのコメントを戴きましてありがとうございます。ほんと嬉しいですさて,昨日は休職開始記念として,ディズニーシーに行っていきましたほんとは朝鬱があるので,アフター3のパスポートにしようと思っていたのですが,埼玉では今月いっぱい?割引券が売っています値段は大してかわらないので,それをゲットしていたので,昼頃に到着しました。まあ,日曜日にしては空いている方かなんて思いながら,まずはFastパスポートをゲットしにしきました。その後は食事をしました。ところが…それまでは順調だった私の体調(第1回目の休職では,週末は調子がよかったのですが,どうも最近は,週末にテンションが上がってくれないで困っています)。で,食事の最中に鬱の第1派が急に襲ってきたのです。食事をし終わって急に眠気を催し,いつの間にかテーブルに座ったまま軽く寝ていましたそして,そのあとアトラクションをみようと外に出たのですが,近くの椅子に腰をかけて,睡眠第2弾。正直その長いすに横になって寝られたらどんなに気持ちがよいことか…なんて思っていました。そこまでは,なんとか耐えていたのですが,とうとうギブアップ。私は,そのあとうつろな目をして,しゃべることもできずに,駐車場に行って車の中で仮眠をとることを決意しました。ところが,あのだだっぴろい出口,出口が2方向に分かれていたなんてはじめて知ったのは後の祭り 違う方からでてしまい,なんか車からエントランスまでの光景がどうも違う。係員に効こうかと思っていたのですが,なにせ亡霊のように歩くだけで精一杯だったので,なかなか聞けずじまいFastパスの時間までには戻りたかったのですが,中syじょうがどこだか分からなくなって半分パニック状態。鬱とパニックのダブルパンチはちょっときつかったです。時は流れていくばかり。とうとう外で係員に聞いたらば,全く反対方向にあるっていたらしく,ふつうだったらがっくりするところ,なんの感情も感じないまま,ひたすら歩いてやっとの事で自分の車に到着しましたしかし,1時間さまよったあげく,車の中で寝られるのは30分程度まずは,最近頓服の役割を果たすようになってきた,アモキサンとトレドミンを飲んで,そのあと寝ました。再度車から降りて会場に向かう頃には,なんとか復活の兆しアトラクションに乗る頃はずいぶん鬱も抜けてきてその後はふつうに行動できましたしかし,週末に強かった私,今回は,昼食後にスイッチポン見事に入っていきましたまあ,夕方はなんとか普通になってきたのでよかったです。まあ,帰りなんとかかんとかという湖でのクリスマスパレードをみて,すぐに駐車場に直行駐車場に着いたとたん,雨がザーザーと降ってきました。昼間の鬱の変わりに雨に打たれなくてそれがせめてもの救いでした で,今日は,昼寝をしたまではよかったのすが,夜9時頃寝てしまって,目が覚めたら午前0時ちゃんと睡眠障害のおつりが来てしまったようです。でも,明日は休みだし,また,体調を整えて,どこかに行きたいな,なんて思っていますでもなんかよくわかんない写真になっていました
2006年11月27日
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なんか,最近は毎日同じような生活のリズムで,特にブログに書くこともなく,ご無沙汰していました。昨日は,通院日でした。前日が祝日であったこともあり,大変混んでいました。結局,受付から薬局で薬をもらうのに,半日もかかってしまいました。昨日の通院で,再休職の診断書を書いてもらいました。ここまで,なんかずるずると最終決断を伸ばしてきたのですが,帰りに職場により,診断書といろんな様式の書類を提出してきました。管理職は,やっぱり休むことにしたのか,とちょっと残念そう。どんな勤務形態でもよいから,続けることを願っていたのです。私からすると,ほんとうにありがたいと思っています。ただ,3年生の副担任でありますので,変則的な勤務をするとそれこそ受験の事務仕事に支障をきたします。だったら,動けるばりばりの講師の方を私の代わりに雇って動いてもらった方がプラスになるのです。もし,3年生付けでなかったら,続けていたかもしれません。ただ,それより,もう少し回復をして,悪い状態の日でもなんとか勤務ができる身体になるようにしたかったのです。だから,昨日付で正式に休職をしました。ただ,規則上昨年の5月から連続で休んでいるカウントになります。ですので,療養休暇ではなくいきなり休職扱いになるわけです。目標は,来年の4月に復帰としました。それまでに,睡眠障害と朝鬱と疲れた時に出る鬱をどれだけ減らせるか,これが成功すれば復帰でそうです。目標は目標として,あせらずに治していきたと思います。
2006年11月25日
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そう言えば先日,職場からお知らせが入りました。4月にさかのぼって,全職員の給与を5%カットする,とのことです県は不景気で,財政再建団体にならないようにするために,このような手立てを講じたみたいです。でも,不思議なのは,県や市の議会議員の給与は下がるなんて聞いたことありません。そりゃそうです,自分たちで議決権を持っているから。最近の学校たたきの中,どれほどの職員ががっくりきたでしょう。私の友人も「え~,うそ~」と叫んでいました。世の中は何か戦後のいざなぎ景気よりも長い,景気上昇期間になっているそうな私の職場では,職員用のプリントは,印刷ミスとかかすれて薄いプリントとかの裏面に印刷して経費削減をしています。でも,それだけでは足りないみたいですますます,教員は新「聖職化」してきているみたいです。サービス残業あたりまえ(ちょっと前までは遅くまで残っている職員ほど優秀とされていました)。市役所の職員だったらば残業代は出ますが,わたしどもは一切出ません。何を明かそう教員特別手当,というのがあって一般の行政職(役所の人たち)に比べ,1日当たり500円位の手当が支給されています(こういうことを書けるのがブログのよいとこかな)。これが「私たちの残業手当になります。給与のことばかり書くとちょっと誤解を受けますが,まあ,いろんなことを知ってもらいたくてあえて書きました そういえば, 以前足立区教育委員会の話をブログに載せましたが,案を撤回したとのこと。やっぱり私の意見は間違っていなかったようです。当たり前です。学習困難な児童生徒に手厚くするのは分かりますが,あれでは,ボトムアップの発想ではなくボトムダウンの発想です。医療にたとえれば,至極当然というわけです。
2006年11月20日
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まちも冬支度です。
2006年11月18日
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昨日は,ロヒプノールを2錠飲んでみました。途中2度ほど起きました。1度目はあちこちぶつかりながらトイレへ。2度目は目がさえてPCをONしました。でも,いずれも起きてから30分程度で寝られたので,よしとします今日も2錠飲んで様子を見ます。いつもよりは寝られました。よかったよかった さて,司馬遼太郎の作品で「21世紀の君たちへ」というものがあります。小学校6年生用の教科書にのせるために書き下ろしたと聞いています。短文ですが,亡くなる直前まで校正をしていたとのこと。言葉に司馬遼太郎の命の重みを感じる説明文です。
2006年11月17日
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昨日は,妙な題名をつけてみなさんに申し訳ありませんでした今まで,抗うつ剤の増減はあって,限界量まで飲んでいた薬もありました。なので,抗うつ剤の増量については慣れていたのです。しかし,眠剤は,2種類でこんなものが適量だと思っていたのです。3種類ははじめてだったのでちょっとびびっていましたさて,昨日はみごと中途覚醒が2回,約2時間おきに計3回ほど寝て朝を迎えましたそこで,今日は2錠に増量してみます。今日は,あまり昼寝もしていないので寝るのが楽しみです
2006年11月16日
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今日は通院日でしたちょっと鬱気分のまま車に乗り病院にでかけました。さて,診察です。先週から連続で休みをもらっている割には,朝鬱があること。睡眠障害がひどいことなど話しました。ちょっと刺激があると「交感神経がぴきぴきして,寝られなくなってしまうんです」と話すと,先生はめずらしく苦笑い睡眠障害は,鬱に大敵とのこと。そこで,今回は睡眠剤を変えることにしました。と,薬局で薬をもらうまでそう思っていました。今までの眠剤・ベンザリン 5mg・レンドルミン 0.5mgに加えて,今回復活したのが・ロヒプノール 3mgえ こんなに飲むの???これってプチODそう言えば,ロヒプノールは1mgと2mgになっていて,都度調整してしてよいと言っていたのを思い出しました。今までに加えて飲むから調整していいのか,とやっと了解しました。今日は,ロヒを1mgから試してみようかと思います。これで,睡眠が確保できればオーケー牧場です
2006年11月15日
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今日は,私がこのブログを始めてから1周年が経ちました1年前の日記を読み返していました。アモキサンを服用しはじめ,効果が出てきた時期ですね。それまでは下界との交流を遮断してきた私も,ブログというのがあるのを知り,ちょうど誰かとコンタクトをとりたくて開始したのを覚えています当時は,書いてもコメントなんぞ全く入りませんでした。今では,いろんな方からいつも励ましやら優しいお言葉を書けて頂き,本当に感謝しております当時,それまでは,毎日1行日記をつけていました。しかし,今ではこのブログが日記代わりです。昨日は,就寝が2時になりました。しかし,いつもながら3時間以下の睡眠ついに,昼間は3度寝倒しました。正直今日は夜が怖いです。これから目がランランと輝いてくるでしょう。また,深夜の生活が始まるのかと思うと,慣れてはいるものの気が少し重いです。しかし,こんなに昼間が眠かったのは何ヶ月ぶりでしょう。最近はテレビが,なんかうるさくて見ていません。食欲も再び落ちています。まあ,気長に対処しようと思っています。
2006年11月13日
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やはり秋は紅葉ですね
2006年11月12日
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やはり,私が言ったとおりの結果になりましたいわゆる「たたく」報道をすれば模倣者がでてきます。上手に報道しなければ,当然後に続けという者が出てきます。でも,マスコミは,まるで我を忘れたオームのように,突進し続けました。その結果,思いとどまっていた者にも自殺の決心をつけさせてしまう結果になるのです。 さて,一方でこんな報道もありました。まあ,相変わらずのお二人なのだと思います。賛否いずれも分かれることは思いますが,ここでだいじなのは,もう一度,いじめとは何か,いじめ側の心理状態も含めて,被害者が出ないように社会と家庭がどうしたらよいかを,もっともっと議論する必要があると思うのです。 誤解されてはいけませんが,私もいじめは絶対に許さない,と言う立場に立った上で述べているのですが。 以前関わった生徒で,暴走族に入りたくて仕方のない子がいたんです。担任と共同でお母さんと会いました。お母さんは入れたくないとのこと。よっしゃー方針決定!そのお母さんに,族の総長(トップ)に会いに行ってもらい,「もううちの子には手を出さないでほしい」と頼み込んでもらいました。もちろん,その総長とは私たちも会いまして,また,当時は本人が2年生だったこともあって,3年生にも会ってその話をし,手を引いてもらうことに成功しましたでも,本人に言いました。お母さんにも言いました。「もうかなり手を染めているんだから,当然報復はありますよ。族を抜けると言うことは,それを覚悟してもらわなきゃいけないよ。」と。まあ,結局教頭はじめ数人のチームを組んで動いた結果,たいした報復もなく,抜けることができました。何が言いたいのかというと,今(健全な)現場では,一人の子を救おうとするのに,おそらく教師一人だけで動いている学校は少ないでしょう。一人の子を救うために数人の教師がチームを組んで対処するようになっています。まあ,やっていないところ(人)もいます,はっきり言って。でも,私はこの方針でやってきましたし,同僚(部下)の職員もそれに協力してくれて動いたので,救えることができた事例がいつくかあります。もうひとつ,子どもの変化に一番気付けるのは,お母さん(お父さん)あなたなのだと。何よりも外敵から守ってあげられるのは,おうちの人なんです。教師はそれをサポートできるのである無力な存在なんです。そこを忘れちゃいけないんです。 言っちゃった今は,教師は本音を言うことができません。言えば,当然誤解され,歪曲化されて伝わるからです。もし,これを誰か読んでくださって,報道関係に知り合いの人がいたら,学校現場の良い点(もちろん悪い点も)を報道してもらいたいのです。そうすれば,独りよがりの○○先生だって,きっと気付くはずなんです。そうすれば,今回のような深刻な事態に行く前に手が打てていたかもしれません。でも,検索してたらこんなにたくさんこれじゃぁ無理かぁそういえば,今日のニュースで,自分の部活動の子を奴隷と称して生徒を”使っていた”先生の記事がありました。これを他の生徒の前で堂々とやるのは行き過ぎですし,奴隷と称すること自体人権意識の低さが問われる教師だと思います。でも,きちんとした部活動ができると子どもって本当に意欲的に働きますよ。まあ,先生が怖いからというのがあるのは承知してはいますが。 相変わらず,長くだらだらと書いてしまいました。ここまで,読んでくださったこと感謝しますここまで読んでくださった方にご褒美です。
2006年11月11日
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今日もいつものように中途覚醒,その後朝寝今日は目覚ましをかけていませんでしたが,習慣化してきたのか朝自然にいつもの8時に目が覚めました。今日はわけあって,昼からお酒を飲む場に出ました。少々緊張していましたが,まあつつがなく終了家に帰ってから夕寝をして今に至っています。やっとお酒が抜けてきました。もっとも相変わらず目覚めには動悸鬱,まあ慣れたもんです。今週は出勤しませんでしたので,見事にお腹周りが大きくなってきたように思えます。勤務している時には感じていませんでしたが,やはり仕事というのはエネルギーを使うのですね。鬱のために先週までは体重が減少気味でした。私的には複雑ながらも嬉しかったのですが,今週のノンプレッシャーでもとにもどってきました。ということは,これでもし休職に入ったら太るって言うこと朝,昼は軽めに食事をしているのですが,やはり動かないというのが最大の原因なのですね。でも,午前中は鬱で動けないし…午後調子がよくなったら動けということですか…自問自答明日は気分転換にお出かけでもしてこようかな。
2006年11月11日
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今週は休みの割には,週の前半はとても元気なブログを書きました。あんなにはき出したのははじめてです。現場から一歩退いて考えてみるといろんなことが見えてきました。これも私の人生の中には必要なことだと思いました。 さてさて。今週は1日のうちで連続した睡眠が3時間以下という睡眠障害に悩まされ続けていますとにかく,こんな重い状態のははじめてです。元気になるのは,午後5時過ぎてから深夜まであとは,寝ては起き,起きては寝ての繰り返し。まるで自然児そのものでした。いつも眠気が襲ってきていて,ごろごろしていました。昼間はテレビさえつけるのがいやです。まあ,PCをやれていますので飽きることはそんなにないのですが(といっても飽きるとベッドにごろごろ),何をやっているんだろうという感じで1週間が過ぎました鬱の症状は,去年のひどい時期に比べれば今の方が断然ましです。午前中は気分鬱があります。また,寝起きなどにはしびれ等があります。たぶん症状が軽いのは,勤務をしていないからでしょう。一つだけやっていることがあります。どんなに眠れない時で不規則な日でも,朝8時にはいったん目を覚ますこと,です。勤務を考えると,本当は6時半頃がいいとは思いますが,ちょうど深い眠りについている時間帯なので,今は8時にセットしています。これは続けられました。もっとも,9時には眠りにつく時もありましたが今週の天気のように晴れやかな気持ちで生活できるのはいつになることやら。でも,あきらめないでがんばっていきたいと思います。
2006年11月10日
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私が以前勤めていた学校の生徒が,バイク事故で亡くなりました。享年18歳でした。 彼が在籍していた頃,私は同じ学年で担任外でした。しかし,授業で教えていたし,何よりも手のかかる子でした。お勉強は全然得意ではありませんでした。だから,その子が飽きないように手を変え品を変え,授業中世話を焼いていたことを覚えています。で,時々悪さもしちゃいました。時には担任と一緒に家庭訪問もしました。本人はお父さんが怖くて,何かするたびに「これ,お父さんに言うの?」と聞いていましたっけ。やらなきゃいいのに,また何かをしでかしてしまう,そんな子でした。でも,とても心が純粋な子でした。やっと高校に合格できた時,本当に嬉しそうでした。そうそう,彼には弱点がありました。それは注射です。日本脳炎の予防接種の日,彼は問診票を出しませんでした。担任が家に連絡し,はんこをもってきてもらい,予防接種ができる準備万端。いざ,予防接種をする時間前の休み時間(昼休みだったかな?),かれは目にいっぱいの涙を浮かべ,担任に「注射をやりたくないよー」と訴えていました。それ以降,悪さをするたびに,先生たちから「注射やるぞ」と言われ続けて,卒業をしていきました。 しかし,彼は出会い頭の事故にあい即死状態だったそうです。あんな注射1本で涙ぐむほど痛いのが嫌いだった彼,最後は痛みを知らずに逝けたのかなぁ……。ここに,また純粋な子どもが一人,いなくなりました。 合掌
2006年11月08日
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私が昨日のブログで書いたこと-報道の在り方でそれに続いてしまう子どもが出てきてしまうこと-で,やっぱり!!と思ってしまった事件が起きてしまいました。それは,文部科学大臣宛にいじめによる自殺予告の手紙が届いた,という内容です。命を守ろうと呼びかける報道ではなく,単なる学校たたきで,子どもから見れば復習の場を与えるような報道の仕方の結果であると私は思っています。教員が無力であることを大々的に宣伝し,弱いところにここぞとばかりに攻め込む報道を,大人は冷静に受け止めることはできるでしょう。しかし,子どもは,教師って無力だから信用できない,まして親には言えない,だから私の相談場所はもうないんだ,と思えるような報道,その結果そのものだと思います。しかし,マスコミは誰も突っついてはくれないものであり,報道の自由という名をかざして好きなようにやってきたつけが,これをうんだと言っても過言ではありません。実は,かなり前になりますが,やはり子どもの自殺が報道され続けていた時期,私の職場の校長宛にも,自殺予告の手紙が来たことがあります。しかも,年をおいて2度ほどあります。いずれもマスコミがこぞって子どもの自殺を安易な方法だけで報じていた時期なのです。それはもう,大変でした。特定できればこれ幸いなのですが,不思議といじめ同様,まったく誰が出したかは分かりません。いろんなことをしました。全校集会,保護者への通知からはじまり,全家庭への家庭訪問,学級での話し合い,生徒へのアンケート調査……数え上げたらきりはありません。私たちは,夜0時前に帰宅することはなく,次の日に何をどうするべきか,その話し合いの繰り返しでした。子どもの命ってそれほど重いんですよね。でも,このようなことが起きて,教師がどのように解決に向かったのか,なんて報道はこれっぽちもありませんよね。まあ,それが教師の使命だから納得はしていますが。今回,このように予告の報道がなされたのは,私が思うに氷山の一角だと思います。報道はされずとも,日本のどこかの学校で,今頃大変な騒ぎになっている学校がいくつかあるでしょう。このような結果を生んでしまう報道の在り方に,待て,の信号を送る人は日本の中にいないんでしょうか。とても悔やまれて仕方ありませんなんとか,先の青年が自殺を思いとどまることを祈るばかりです。
2006年11月07日
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昨今,児童・生徒の自殺報道がかなり報じられていますこれの多くは「いじめ」が原因である,とのこと。私は,いじめは許しません。そのつもりでやってきました。ただ,報道の中で,教育委員会から文科省にいじめによる自殺が0であるとの報告がなされている,との批判が相次ぎました。これは,文科省ではいじめを「長期にわたって,精神的肉体的に苦しめること」というとらえ方をしているわけで,おそらく,これに照らし合わせて現場が報告をしているからだと思います。つまり,短期間の過度のからかいや中傷をいじめと定義していないために,そこには,結果として数の誤差が出てきます。たとえ「けんか」であっても,片方が「いじめられた」と言えば,そこにいじめが成立する。と言うのが報道陣の言い分だと思います。 ちょっと話は飛びますが,こんな例があります。AさんはBさんを「顔が悪い」とからかった。→いじめ成立Bさんは,Aさんが何度も言ってきたので「やめろよ」と言いながら突き飛ばした。→いじめの成立夜,担任にAさん宅から「いじめられた」と,Bさん宅から「暴力をふるわれた」とそれぞれ電話がありました。担任は,次の日それぞれ事情を聞き,家庭に報告をします。しかし,両方の家庭とも納得しません。そのうち,学校は何をやっているんだ,となりました。結局,家庭訪問をし,AさんBさん両方に,担任が「私がよく見ていなかったために,こんなことになってすみません。」と謝りました。 これは,幼稚園や小学校低学年ではなく,中学生の例です。こんなふうに話が発展するのは,当たり前の話になりました。これに似た例は日常茶飯事あるのが,今の教育現場の実態です。以前(昔)だったら,両方悪い!の一言で互いにごめんねをして終わっていたのですがね。個人的には,このような例を報道は取り上げてほしいとおもうんです。どこかおかしくないか?と。このように守られた子どもが社会へ出て働いて,日本経済を支えるんだと,どこかのテレビ局が放送してほしいのです。何も教育現場を見たこともないテレビ解説者が偉そうにしゃべっているのを見ると,「見たことあるのかい?」と言いたくなります。おっと,話がとびましたさて,本当に自殺まで追い込まれた子どもの気持ちを思うと胸が熱くなりますどんなに苦しかったことか,察するにあまりあります。報道の多くは,学校の対応の悪さ,いじめへの認識の鈍さ……これらは真摯に受け止めなければなりません。ただ,被害者の家族が撮った(家族と学校・教育委員会とのやりとりの)ビデオを大々的に放映するのを見ていると一つ危惧することがありました。テレビ局はスクープのように取り上げていますが。それは,後に続く子が絶対に出てくるということです。今被害にあっている子は,どう思ってそれを見ているか という視点がないからです。彼らは今傷ついていて「いじめ」という言葉に非常に敏感になっています。どうやってこの苦しみを抜け出せるか,彼らは昼間も夜も,寝ている時もきっとそれを考えているはずです。「また,朝がきちゃったのか」起きた時にまず思うことはそのようなことだと思います。今,苦しんでいる子に,生きる勇気を与えるのも報道の使命だと思うのです。しかし,テレビを見れば,学校は役に立たない,担任は頼りにならない…そして,いじめが原因で亡くなった報道は彼らに,「死して報復をしてやろう」という選択肢を与えていきます。学校の,家庭の,社会のどこか・誰かが私を救ってくれる,と言う答えを見出せないうちに報道は,「生きていることが一番いいんだよ」という視点でもって事実を流してほしいのです。今まで,一連の報道がなされるたびにわ,私たち現場の職員は,そのように話してきました。そしたら,今日,やっとそれに目を向けるようにとの要望がマスコミに対してなされたことを知ってほっとしました。いじめは絶対になくしたい。現場の職員はほとんどがそう思って毎日先のような例の中で職務を遂行していることを知ってほしかったので,今日は,堅い話をしました。
2006年11月06日
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昨日の結婚式の後,やはりあまりの人の多さと知り合いの多さにプレッシャーがかかりまずは家に帰ってから夕寝をしましたしかし,昨晩はいつものように夜10時半頃床につきました。最近は,グッドミンとベンザリンのおかげで入眠は上手くいっていますしかし,3時間寝るとぱたっと中途覚醒本来だったらパソなんかつけずにそのまま目を閉じていればいいんでしょうが,せっかちな性格の私はやはりそれはできないようです先週はブログの更新もままならずの状態でしたが,この2,3日はまた,ブログに向かう意欲が出てきています。月内変動の影響か,まあ書ける時にまとめて書こうと思っていますまだ完全に休職すると報告したわけではないので,明日は本来なら出勤ですが,もう休むと言ってあるので,気が楽になっています。こんな精神状態で過ごせるようになれればいいなぁよ感じています。いつかこんな日が来ますように
2006年11月05日
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今日は後輩の結婚式に参加しました。 200人からなる人数で多くてびっくりしました。 私は長い中途覚醒の影響で小欝の中の出席となりました。
2006年11月05日
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「足立区教育委員会が,学力テストの得点によって各校に配分する予算をランク付けする」との記事が目にとまりました。足立区の学力テスト結果は,23区内の中で最下位とのことです。これでは,地元の保護者は「なんで?」と言う思いが強くあるでしょう。どうしてかは,推測の域を出ませんが,・教師の指導力不足以外には,・学力テストの点数をとれる生徒が他の地区の学校に通ったり,私立の学校に通う。・その背景には,保護者の経済格差があり,いわゆるお金持ちの子はより多く塾に通い学力を高められ,その結果,学力を保障する私立の中学校に通える。・そうでない家庭は,区立の学校を選択するしかない。ということになろうかと思います。この予算配分,どのような結果をもたらすかというといわゆる問題行動(この言葉は私は好きではないけれど)(暴力,いじめなど反社会的な行動を起こす児童・生徒)の面倒をよく見て,なんとか学校に来させようとしている”金八先生”的な先生は,いなくなる。 なぜかというと・予算の配分が獲得できるように管理職は職員を叱咤する→先生は学力を上げることを必至とされる→子どもができた,楽しいという授業は少なくなる(点数を上げるためにはそのような授業は必要ないから)→点数を上げることだけの授業に徹する→いわゆる”手のかかる子”には手をかける暇はなくなる→勉強をする好みが相手にされるようになる→”手のかかる子”は排除の方向がとられる(例えば,授業妨害・先生の言うことを聞けない生徒を相手にしなくなり,彼らの心はより荒れる→生徒がより反発を深めれば教師側は生徒を自宅に帰らせる処置をとる→学校に行きたくてもいけない生徒(学校不登校生徒:非社会的生徒)と反社会的な生徒は家にいてもらった方が,教師は授業に専念できる。→そうすれば,平均点が上がる→予算が増えるという構造が生まれるかもしれません。実際,反社会的・非社会的な生徒にかける教師のエネルギーは相当なものです。私も荒れた学校に勤務していましたので経験上分かりますが,学校が荒れれば授業どころではなくなります。(今は立ち直ったのですが,授業の改善と生徒との関わりの在り方,職員どおしの連携などを中心に改革を行いました)ですので,学力を身に付けることに専念すれば,当然平均点数が低い教師は説諭されるでしょう。点数を高めるには一方的な講義形式の授業とプリント学習をどんどんやることが近道です。そうすれば,手のかかる,本当に教師の手助けが必要な生徒は排除されるに決まっています。これは義務教育の在り方を根底から覆すものになってくるかもしれません。さすれば,20年前から問題になっているアメリカ型の学力を身に付けられない生徒が増え,いずれは社会構造としての格差社会はますますひどくなるでしょう。私が述べていることは,ある意味偏った言い方ですし,足立区教育委員会の意図とは違うものだとは思います。しかし,結果は点数だけで学校を評価しますよ,ということは明白です。予算配分を高くもらえる学校はより講師を雇ったり,授業が分かるための教材を購入できてして,点数が上がっていくでしょう。そうでないところは,どんどん落ちていくでしょう。このような学校には教員は異動の希望を出さなくなり,より腕のよい教師は他へ流れていくことは明らかです。低学力の学校に多くの予算を配分し,底上げをする,という考え方とは全く正反対です。(弱者を救済する,基本的人権を保障する社会とは正反対)ますます格差を広げることになります。ここが,有形財産と生産性を追求する企業論理とは異なるのです。子どもは無形財産(ちょっと変な言い方ですが)です。できないのが当たり前,できない・分からないから学校に来て学ぶ,という視点が教育現場の視点です。しかし,足立区教育委員会の視点は,できるから・分かるから学校に来る子供たちには手厚く優遇しましょう,の考え方に他なりません。意図は分かります。先生方を競わせ学力を上げさせる。しかし,これは子どもを競わせ,学力の優秀な生徒を相手にする(企業の生産性の追求)になってしまう危険があります。”何人の生徒を立ち直らせたか”は点数化されません。こんなところに力を入れる生徒指導のできる”金八先生”は,点数が上げられなければ,評価は下がるでしょう。本当は,立ち直らせることのできる先生は授業もうまい,のが普通なのでしょうが,数は限られていますので,多くの現場の教員は,点数を目標にせざるを得ない状況になるでしょう。 今日は,小鬱なので,文章がめちゃくちゃになってしまいました。どうも鬱だと言いたいことが上手に言えなくて困ります。偏った言い方になったかもしれませんが,今,学校社会は間違いなく格差社会に変貌しつつあり,点数を目標とする,人間性を排除した社会になりつつあることはまちがいありません。 ふ~~~,久々のブログ,ここまで読んでくださった方,ありがとうございます。感謝。
2006年11月04日
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昨日は鬱で勤めを休んだブログには返事を書いたのみ,あとは何もする気が起きなかった今日は通院日でした。この1週間の体調の変化,旅先でのできごとを話してみました。ドクター「うーーむ」私 「………」「休職しましょう」との結論にたどり着きました前回も同じような感じ,ドクターとしても私としても勤務を続ける方向が望ましいのは同じ。でも,はるかに8月の復職した時点よりも悪くなっています。ドクターは何度も何度も今までの記録をめくりながら「どうしたいかね?」との問いかけ。「つとめを続けたい…でも…」の答え。大敵アモキサンを50mgから100mgに変更,期待のトレドミンを150mgから100mgに変更これで2週間様子を見て,さらに新しい薬にするか,どうするか,方向をきめようということになりました。 なかなか鬱を克服することは難しい問題です。でも,去年の激鬱の時に比べればはるかによくはなっていることは確かです。また,少し休養して,もっと元気になってから勤務に戻れば,これほど苦労せずによりスムーズに勤めることができると思います。明日,ボスと話しをしたいと思っています。
2006年11月01日
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