日本版レコンキスタ宣言旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

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2023.11.14

きっと彼女のおかげ。男が思う「アゲマン女性」の共通点

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カテゴリ：交際・結婚について

beautv news tokyoのサイトより

きっと彼女のおかげ。男が思う「アゲマン女性」の共通点 - きれいのニュース｜beauty news tokyo

付き合ったり結婚したりした途端に出世や収入UPした男性がいると、「きっと彼女（奥さん）がアゲマンなんだろうね」なんて話題になるもの。実際、男性も「アゲマン」というワードに密かに注目しているでしょう。そこで今回は、男性が思う「アゲマン女性」の共通点を紹介します。

負担になるような行動をしない

男性は「彼女（奥さん）のせいで自分がやりたいようにできない」という時にストレスを感じます。そうなると一緒にいても幸せな気持ちになれませんし、逆に男性側が気を遣いながら生活することにもなりかねません。そんな男性に負担になるような行動をせず、男性の背中を後押しできる女性を「アゲマン」と感じるようです。

愚痴や悪口をあまり言わず、発言がポジティブ

人間誰しもネガティブな言葉を言いたくなる時がありますが、それが度を超えると負のオーラを醸すようになります。そういう女性は決して「アゲマン」とは男性から思われないでしょう。否定的な言葉を使わないことも大切です。

また、発言が常にポジティブなことも「アゲマン」と呼ばれる女性の共通点。例えば「今日ミスった」という男性に対しては、「あなたなら、そんなミス簡単に挽回できるよ」と返してあげましょう。男性にどんなに落ち度があっても、男性を前向きな気持ちにしてあげることが大事なのです。

ストレスや疲れを癒してくれる

「アゲマン」と呼ばれる女性は「男性の力になってあげたい」と思っているので、男性のストレスや疲れを癒してあげたいと常日頃から思っています。マッサージやスキンケアをしてあげたり、時には黙ってハグしてあげたりなど、献身的な態度を男性に見せるでしょう。

「アゲマン」と呼ばれる女性はただ男性に尽くしているのではなく、男性を思いやって、男性の心と体を癒したり、元気づけたりすることを常に心がけているもの。そんな「アゲマン」の要素を磨けば、きっとモテ度もグッと高まるはずなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

--------------------------私の意見-----------------------

家内と結婚して来年24年になるが、曲がりなりにも30年経営者としてやってこれたのは、家内の力が大きい。衣食に関しては全て家内に任せている。着るものも家内に任せて正解なのだ。

とにかくジジィになるなと口酸っぱく言われている。姿勢良く歩け、きちんと前を向いて歩けと。食事の食べる順番まで細かく指示される。おかげで薬いらずの身体になっている。医師からもtckyn3707さん66歳にしてはパーフェクトの身体だよと褒めてくれている。

仕事のことは一切口を挟まない。ただ相談したらアドバイスはしてくれる。手土産を持っていくなら流行りのスイーツを持参しなさいと。まんじゅうや最中はNGだよと。

お金の管理も全て家内に任せているというか、家内が全て管理している。貯金がいくらあるのかもわからないし、私はそれでいいと思ってる。お小遣いもアップしてもらったし(笑)

家内から、おとうにはスタッフ・スタッフの家族を食べさせていかなければならない、その人達の未来がおとうに託されているのだから、健康でなければいけないよと。

おっしゃる通りなのだ。付いていきますなのだ。私の人生家内の尻に引かれて正解なのだ、ただ卵だけを買ってこいと言われ、人手不足の混んでるレジに卵1P持って並ぶのは閉口しているが(笑)

家内と同い年のキョンキョン!!

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