2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全16件 (16件中 1-16件目)
1
最近よくブクログとかブックメーターとかの本のサイトの名前を見ます。どうやらこれって私が使っているGoodreadsのようなサイトの日本語版で、今まで読んだ本、読んでいる本、読みたい本をまとめて、読書記録を管理できる本のようですね。Goodreadsはどこの国の会員であろうと英語標示に統一されている(でも、日本語や他の言語で本が表示され、感想も多言語で記録できます)ので、こういうサイトが日本の本好きのために存在するっていうのはうれしいです。ここで、それらのサイトのユーザーさんに一言。本のサイトって、一つに絞らなくても、複数サイトを目的別で使い分けできるんですよ♪たとえば私の場合。Goodreadsでいくつか参加しているグループがあって、それらは、ジョディ・ピコー、スティーヴン・キング、ディーン・クーンツの作家別のグループ、歴史小説、ヴィクトリア朝時代小説というジャンル別グループ、そしてオーディオブック、イーブック、ブッククロッサーなどの活動別(?)グループに入っています。特に作家別とジャンル別グループでは、そこでしか聞けないような面白い情報や感想が聞けて、フォーラムのやりとりを読んでいるだけでも面白いです。こういうグループからの情報が、私の読書をより深くする手伝いをしてくれます。それとは別に、特にジャンルにも作家にもこだわらない、こだわる事といえば“親切”と“遊び心”と“好奇心”と言えるのがブッククロッシングです。一定のジャンルを深く読もう、好きな作家に似た作品を読もう、という点では、前のグループほどの情報は得られないかもしれません。でも、逆に思いがけない発見があるのがブッククロッシングです。いままでは興味もなかったジャンルや作家を「ぜひ」と薦められて読んで、一気に好きになった、とか、ほとんどの人は知らないであろうマイナーだけれど素敵な本に出会う事もあります。そんな風に私の読書の幅を広げる手伝いをしてくれます。前に、サインアップしたブックリング、実はイギリスの作家自身からのものでした。彼女の本は現定数だけの出版をされ、ぜひ直接に読者の声を聞きたいということで、自分の本を3冊くらい提供してブックリングを企画していました。なんとなく、参加している会員の感想を読んで参加したのですが、「嵐が丘」を思い出させるような感じの小説でなかなか面白かったです。あとから知ったのですが、実際に彼女自身も「嵐が丘」の影響を認めていました。ブッククロッシングに参加していなかったら、彼女の本を読むことは無かったと思います。また、純粋に本の交換がしたければ、ブックムーチも使えるし、ブックムーチでブッククロッシングの本を送る会員も結構います。私の場合、ここにアメリカ国内限定の本交換サイトも入ります。たくさんウィッシュリストに載せている人が多い本(ジョディ・ピコーの本や、ベストセラー本)で、尚且つコンディションが良い場合は、本交換サイトに回す事が結構あります。そんな感じで、ブッククロッシングに参加しているから他のサイトを使えないという事は無いし、ブクログやブックメーターを使っているからブッククロッシングには参加出来ないという事は無いんです。どんどんこれらのサイトを合わせて使って、より楽しい読書と交流を広げてみませんか?
2012.03.21
コメント(0)
bookcrossing_jp@ウィキBLOGに書いたのですが、4月21日のブッククロッシング開始を祝って今から1ヶ月間、ワイルド・リリースを通して、日本の本好きの人達にもっとブッククロッシングについて知ってもらう事ができないかな?と思いました。そこで、改めて考えたのが“気軽さ”です。これを考えたのは、zyasiminnteaさんのリリース・ノート付きの本です。やっぱり、そういう相手を考えてのちょっとの心配りって違いが出てくると思う。インターネットにアクセスがある人の手に本が届くとは限らない訳だし、たとえアクセスがあったとしても、リリース・ノートがある事によって一目でどういう本なのか、分かり易くなるかもしれません。そして次に思ったのが、ブッククロッシング・ジャパンのページのあっさりさと、クローズな(閉まっている)印象です。これは批評非難でもなんでも無く、単に私個人の印象です。情報満載の素敵なページで、興味を持ってもらうには十分かもしれないのだけど、いざブッククロッシングに“参加しよう”という強い気持ちを起こす事ができるかには、個人的にちょっと疑問があるところ。。。たくさんのオフィシャル・ゾーンは載っているのだけど、いまひとつ、「ウェルカム!」と腕を広げて受け止めてくれるというのとは、少し違う感じがするのですが、これって日本文化、お国柄の表れなのでしょうか。。。?一方、2010年にデザインを一新して、英語のブッククロッシング・コムは一層オープンな印象なんです。第一に、英語サイトではブッククロッシング会員にならずとも、本を拾った・手にした人は記録を書けるから。こういう事、ブッククロッシング・ジャパン・サイト内で説明してあるページを見つける事ができませんでした。たとえ記載してあっても、そういう説明などが見つけにくい印象です。また、現在のブッククロッシング・ジャパンのページと英語サイトを比較すると、会員にならない限りは、具体的に今日、あるいは今週、どういう風な本が交換・旅しているのか、どうもつかめない印象です。これって、英語(=英語サイト)をなるべく避けてブッククロッシング・ジャパンを知ってもらおうという、“日本人に優しいアプローチ”の不利点なのかな、と思いました。そして更に、どんな会員達がどんな風に楽しんでいるのか、どんな本、会員主催企画、トピックが語られているのか知るフォーラムが無いのが一番残念です。この辺をどうにか打破すると、日本でももっとブッククロッシングについて知ってもらえて、もっと気軽に参加できるのでは、と思うのです。やっぱり、正式に参加する前にどんな感じのものなのか、ちょっとのぞいてみたいというのが、人ごころじゃあないですか。そういう訳で、ワイルド・リリース用のチラシで匿名&会員にならずに本の記録を書けることをアピールできればと思い、とりあえず思いつくまま作ってみたのが、ツィッターに載せたものです。いきなり急いで作っちゃったので、どんどん改良していってください。本の記録を書くために英語のブッククロッシング・ページに恐る恐る行ってみる ==> いざ本のページが開くと、日本人会員が日本で本をブッククロッシング登録していて、どこから、誰から本がやって来たのか分かる ==> 本をリリースした会員名をクリックして、プロフィールを読み、もっと興味を持つ ==> その会員の友達リストにもっと日本の会員がいることが分かり、「あぁ、本当にこういうことしてる人達っているんだ」と改めて具体的に興味を持つ。--こういう過程をたどって貰えるのが私の理想です。いろいろ工夫やアイデアで、出来る事はたくさんなんです。こういうアイデアは、全部ブッククロッシングの会員の想像力にインスパイアされたもので、私がこうやってブッククロッシングについて書いているのも、ただ単に1人でも多くの人にブッククロッシングの面白さを知ってもらいたいからです。日本の環境は海外と比べて違うかもしれません。それならそれなりに、日本人なりの工夫次第でブッククロッシングが楽しめるはず。そして、「他にブッククロッシングやってる人が近所にいないし。。。」と周りの環境や人のために自分の興味を諦めてしまうより、「他にブッククロッシングやってる人がいないから、まずは友達、家族、同僚から知ってもらおう」と、自分の興味を追求する方が、ずっと楽しいはずです。
2012.03.20
コメント(2)
季節の変わり目、と言えば自然が美しい時。だけど今住んでいるところでは、あんまりそういう体験はできず、出来る事と言ったら、急激な気温変化による風邪引きくらい。。。久しぶりに風邪をひいたようで、朝は良かったものの、昼頃から寒気が走り、午後になると頭が火照り始めました。これはまさしく発熱。しかも仕事中の判断力が鈍っているのが自分でも分かって、「やばい・・・」と思い、就業まであと2時間を前に早退をお願いしました。それが昨日。帰宅してずっと頭痛と火照りで大変。今日もほとんど寝たままですごしたのが良かったのか、昼過ぎには頭痛と発熱はひいたようです。いまだに変なセキが時々でるので、なるべくしないように、のど飴を使っています。昼過ぎになるとさすがにお腹がすいたのですが、こういう病気の時に改めて日本の御飯が食べたくなる~。残念ながら、缶入りチキン・スープしかなかったので、それプラス、チバタ・ブレッドを2切れと小さいりんごを食べました。やっぱり緊急用に、インスタントでもいい、なにか日本食を置いておかなきゃいけないわ~。チキン・スープをすすりながら、ツィッターを読んでいると、ブッククロッシングっておもしろそうなんだけど、不要な本なんて無いんだよね。重複の本を買う事もあるけど、不要なわけじゃないし。というようなコメントをみつけました。これって、とっても正直な意見だと思う。人によっては、買った本を絶対に手放せない人っている。買って読んで、一度読んだだけで、将来2度と読むことは無いのは分かっているけれど、本棚に絶対置いておきたい。(何年か前は私もこのタイプでした。)そういう人にはブッククロッシングは向いていないかもしれません。可能性としては、“そういう本”以外に交換してもいい、人にあげてもいい、という本があれば、ブッククロッシングを楽しむスペースがあると思います。他の人が一度読んだ本には触れたくない、自分が読んだ本は人には上げたくない、そういう人っていると思います。それはそれで尊重します。ただ、そういう人は残念ながらブッククロッシングを楽しむ事は少々無理があると思います。家族、友人間に読書好きが揃っていて、よく本を交換しているのなら、そういう本からブッククロッシング登録して感想シェアを始めてみるのも、良いスタートになると思います。あくまで読書を楽しみをシェアするためのサイトなんですから、難しく考える必要は無いんですよ~。詳しくはこちらのエントリーを参考にしてみてください。http://bookcrossingjp4wiki.blog.fc2.com/blog-entry-979.html
2012.03.16
コメント(2)
あなたが考える“読書”って何でしょう?読書=書を読む、と書きますね。昔こそ書物は紙に書かれたものと決まっていましたが、今はいろいろな形の“書”があると思います。読書=紙に書かれた、あるいは印刷された書物を読むという考えは、アメリカではどんどん変わっていますが、日本はどういう感じなんでしょう?やっぱり、読書=印刷された本を読むこと“だけ”が読書と思いますか?私は、印刷された本も読むし、オーディオブックも聞くし、そして最近ではイーブックも読みます。それぞれが違う楽しみ方だけど、どれも“読書”だと思います。たとえばオーディオーブック。本によっては、有名俳優が朗読しているものもあるし、すごく上手な、イメージに合った朗読者もいます。アメリカ南部の小さな町を舞台にした「フライド・グリーン・トマト」は、南部訛りで読まれていて、とても雰囲気がありました。私のはまった「スーキー・スタックハウス・シリーズ(TVシリーズ・トルゥー・ブラッドの原作)」の朗読者はNY出身ながら南部訛りを使って作品のイメージに合う朗読で、私はこのシリーズのオーディオを何度聞いたことか。あと、エリザベス・コストヴァの「ヒストリアン」の朗読も素晴らしかったですね。これらの本に関しては、私は本よりもオーディオブックを薦めます。一方で、やっぱり活字で味わいたくなる本もあります。ディヴィッド・ミッチェルの「The Thousand Autumns of Jacob de Zoet」はオーディブックで聞いてたものの、活字で読んでみたくなって、本の方も借りてしまいました。前述の「ヒストリアン」についても、オーディオブックが素晴らしかったにも関わらず、活字でも読みたくなって本を買いました。たいてい、私が活字で読みたくなるような本は、行間を読むような、余韻を味わいたいような、そういうタイプの本が多いですね。で、最近使い始めたイーブック。現在読んでいるT?a Obreht の「タイガーズ・ワイフ」なんか最適だと思います。(阪神タイガースの奥さんでもタイガー・ウッズの奥さんの話でもありません!!)バルカン半島あたりの名前がちょこちょこ出てくるので、私のキンドル・タッチでウィキペディアのリンクをあけると、一体どこのあたりなのか分かります。語彙力の低い私が一番大好きなのは、「えーっと。。。なんて意味?」という単語の上をタッチすると、英英辞書とつながっているので、単語の説明が出てきます。これって、英語を勉強したい人に絶対にお勧めです!キンドル・タッチに慣れすぎて、普通の印刷本を読んでいる時に、思わず分からない単語の上に指を持って行っている自分に気が付きました。これはちょっと怖かった。。。将来、スティーブン・キングやA Song of Ice and Fireシリーズのようなページ数が1000前後の場合は、絶対イーブックで読みたいと思っています。(だって、重すぎるんだもの)多くの人が、オーディオブックを聞くのは読書では無い、イーブックは邪道だ、と思っているかもしれません。でも、それって本を楽しむ機会を減らしちゃう事になると思うのです。もちろん、出版業界の人はイーブックを敵視しているかもしれませんが、一読者、一人の本を愛するものとしては、全然敵視も邪道に思うことも無いとおもうのです。それと同時に、私は印刷本が無くなってしまうとは思っていません。第一、印刷本が無くてはブッククロッシングの楽しみが無くなっちゃう!「ジェーン・エア」をオーディオで聞き、イーブックで読み、映画も見たけれど、やっぱり手の中に感じる事ができる”本”というものを手放すつもりはありません。「嵐が丘」、「自負と偏見」も絶対に小さいペーパーバッグでずっと持っていたい。印刷本にはその良さがあり、その場所を乗っ取られてしまうという事は無いと思うのです。ですから、逆に、もっとたくさんの人にオーディオブックやイーブックを楽しんでもらいたいな、と思ったりします。P.S. ブッククロッシングのブック・トーク・フォーラムの中に、“今月聞いているオーディオブック”のスレッドだってあるんです。
2012.03.14
コメント(0)
今日からいよいよ、bookcrossing_jp@ウィキBLOGと別投稿です。こちらでは、今までどおり私個人の生活からの独り言を書いて行きますが、ブッククロッシングについてはbookcrossing_jp@ウィキBLOGに投稿していきます。今、たくさんの人がブッククロッシングの日本語フォーラム設置にがんばってくれていますが、私個人としては、そのフォーラム開始に向けて“エキサイトメント”と“興味”を高めることができるように、一人のブッククロッサーとして応援しています。日本語フォーラムが開始できた際には、日本のブッククロッサーにbookcrossing_jp@ウィキBLOGにどんどん投稿面で参加してもらい、一つのツールとして使用して、フォーラムへの興味を高めて行って貰えれば、と思っています。前置きはこれくらいで。今日はあみさんのKIVAについてのエントリーがありました。KIVA自体はブッククロッシングとも本とも全く関係無いと言えるかもしれません。KIVAとは2005年に創設された非利益団体だそうです。元々の創始者(?)はTiVoでコンピュータ・プログラマをやってたマット・フラニーさんと、ジェシカ・ジャックリーさんの様子。詳しい創設から今までの様子はこちらに載っています。全く関係無いように見えるKIVAとブッククロッシングだけれど、共通するものは、好奇心とgenerousity。このgenerousityというのが少々翻訳し難いのですが、寛大さ、気前の良さ、とでもいいましょうか。好奇心を持ち、世界の人に聞く耳を持つこと、知りたいと思うこと。ぜひ伝えたい、と思えば出来る範囲ですぐに行動に移す事。かけがえの無い体験には経費を惜しまない事。こういう心が、ブッククロッシングでのブックレイやブックリング、RABCKの行為=自分の本を他の人に送ってあげて、本を楽しむ気持ちや感想を伝えてシェアしたい、というアクティヴィティを支えていると思います。そして、何よりも世界中の人との交流を楽しむ心が大事です。難しく考えなくても、日本からちょっと本を送ってあげて、そこに日本の素敵なポストカードが一緒に入っていたり、イギリスからアメリカへ本と一緒にクリスマスの靴下と蜂蜜酒を送ってくれたり、フィンランドからアイルランドへ本と一緒にチョコレートを送ってくれたり。他には手作り石鹸(あみさん、あなたですよ~)や紅茶、チョコレート(募集中)、果ては怪しいモノまで送ってしまったりする。また、物を送るだけでなく、面白いジョークやエピソード、辛かったエピソード(病気、事故、解雇、離婚、死別)などもよくChit-Chat(井戸端会議)で交わされ、頻繁にたくさんの人から暖かい声がかけられています。(時たま、熱い口論が起こることもありますが・・・。)これらは、私が他に参加しているブック・サイト、Goodreads、BookMooch、PaperBackSwap.comでは味わえない経験なのです。実際、私も2008年にブッククロッシングに参加して1ヶ月少しで、誰かからウィングを付けてもらったり、(リクエストも何もしてなかったのに)私が読みたかった本(新品です!)をわざわざ送ってもらいました。これがまさに“ブッククロッシングの洗礼”ですねー。それ以来、今もブッククロッシングとその会員達には特別な気持ちがあります。だからこそ、今こうやって、ぜひとも日本のブッククロッサーに海外会員の懐の深さと面白さ、フォーラムを通して国内、国外会員と交流する事の楽しさを知ってほしいと思っています。
2012.03.12
コメント(0)
明日は3月11日です。日本人なら誰もが、2011年の3月11日に何をしていたか、どういう風にニュースを聞いたか、つい先日の出来事のように覚えていると思います。私は、朝のニュースを見ていた夫から聞きましたが、“地震があった”としか聞かなかったので、テレビを見ていなかった私は、その時点では何が起こっているのか分かっていませんでした。その後、予約のあった病院に行き、テレビ画面で津波の様子を見た時に、初めて事の大きさに気が付きました。東北地方にはあまり馴染みがなかったものの、一度は仙台の町を訪れた事があったし、日本の町々と住民を想像できるので、テレビ画面に映された映像は、とても信じられるものではありませんでした。その頃ちょうど私の学校の新しい学期が始まったばかりで、難度の高く課題の多いクラスを取っていたのですが、その週は何も手に付きませんでした。昼間はアメリカのニュース、夕方からは日本のニュースをネットで見る、というのがしばらく続きましたが、海外から日本の現実を把握するのは本当に難しいと感じました。そして、その状況は1年経った今も同じです。私の母親の近所あたりにも、被災地から疎開して来た人達がいるとききました。今回の災害は、日本中の人に影響し考えさせられたものだと思います。復興というのは、1、2年で簡単に進むものでは無いし、ましてや放射能の事など将来の対処策などについて、想像することすら困難です。こういう、人間の不力を感じるときこそ、なにか、感動させられる本をプレゼントして、力を、エネルギーを、ポジティヴな気持ちを呼び起こす助けができれば、と思いませんか。日本文学作品などには、忍耐を強調したものが多いかと思います。でも、不幸な境遇をわざわざ本の中にまでひっぱる事は無い、と個人的には思います。何か、忍耐でなく、エネルギーを、生きる力を強調したような本を見つけたら、この1周年の機会に、友達、近所の人、あるいは電車で隣に座った人とシェア(RABCK;コントロール・リリース)してみませんか?相手に不思議に思われたら、ブッククロッシングで本と読書の楽しみをシェアしている事、その本に元気付けられた事、その元気をこの1周年の機会に他の人に分けてあげたい事、そして、読むも読まないも、他の人にあげるもそのまま持っておくのも、感想を記録するのもしないのも、全てその人の気持ち次第だという事を伝えれば、きっと分かってもらえるのでは…と、私は思うのです。本当は、そういう元気の出る本を箱にまとめて、被災地区の公民館などに寄付するのも素敵だな、と思ったのですが、今回の災害は被災地区だけでなく、日本全土がいろいろな形で被害を受けたと思うのです。近所の子供や学生達、職場の同僚、友達のお母さん、みんなです。そういう意味で、被災地以外でも元気の出る本をシェアできれば、一人でも多くの人の元気付けになるのでは、と思います。また、被災地区や被災者、避難・引越しして来た人達や地域を知っている方は、そういう所や人に1冊でもいい、本を持って行くのも意義のある事なのでは、と個人的に思います。あなたの1冊が、誰かの枕元で毎晩勇気付けをすることが出来るかもしれない、日中の大変な復興作業の合間に、ふと読まれ、新たに元気を取り戻す助けになるかもしれない。そして、その本は、図書館のような返却期間も返却場所も無いし、その後にまた新たな読者の手に渡るかもしれません。そういう意義のある、力のある本があなたの本棚で眠っていたら、ぜひ、たくさんの人をインスパイアして元気付けとなるお手伝いをしてみませんか?思いがけない本が、他の人の元気付けになるかもしれません。。。
2012.03.10
コメント(0)
![]()
今週は移動図書館がやって来たので、借りていた本を2冊返して新しく2冊、家に持ち帰ってしまったsalvamiです。移動図書館、日本では利用したことなかったんですが、アイルランドでは都市部に住んでいない人たちの心強い味方です。私も図書館も本屋も遠い場所に住んでいるんですが、移動図書館に読みたい本を頼んで、あとは予定日に予約した本を受け取っています。ラッキーなことに今住んでいる家の前に移動図書館が月2回とまってくれるんです…。あぁ、ラッキーだけど危険!(笑)今週はブックリングのフォーラムで目にとまった(けれど参加しなかった)本を移動図書館の棚に見つけてしまい、読む本は家にたくさんあるというのに連れてきてしまいました…。ブックリングフォーラムで読みたいー!って本、いつも見つけちゃうんですよね。だけどブックリングフォーラムでの誘惑をどうにか振り切ったとしても、移動図書館で本を借りちゃったら、TBRは結局減らないままなんですよね~。。一度ブックリングフォーラムと移動図書館の利用を控えたほうがいいのかも…。いつもブックリング・レイ本に追われている私なんですが…一応これでもサインアップする本を厳選しているんですよ。…いや、本当に…。まずはぴん!ときたスレッドをチェックしたら、その本のアマゾンレヴューをざっと読んで、それから移動図書館で本を受け取れるか(私が住んでいるCounty内全図書館を検索)どうか確認しています。新しく参加者募集をしている本だけじゃなくて、誰かが参加を宣言したためにフォーラム内にまた浮上してきたスレッドの本-長く旅をしている本-が狙い目です。というのも、新しく参加募集している本だけ何冊もサインアップしちゃうと、自分のもとにまわってくるのが同時(!!)なんてことが多いんですよー。そうすると3-4週間以内に何冊も読むなんて苦行を強いられてしまいますすでに旅に出ているけど、随時参加希望者を郵送リストに追加しますよ~な本だと郵送リストを見て「さていつ頃自分のもとにまわってくるかな?」と大体の見当がつきます。(でも大体ですよ、大体)とにかく一度に何冊もサインアップしちゃうと同時に順番がやってくる可能性が高いので、1ヶ月に○冊までサインアップ!と決めておくといいと思います。ところで、昨年のワールド・ブック・ナイト当日にBBCがイベントのライヴ映像を放送しました。そこであるおばあちゃんがインタビューされていました。(おばあちゃんは娘さん?に車椅子をおしてもらって、トラファルガー広場で開催されたワールド・ブック・ナイトイベントに来ていました)インタビュアーが「あなたにとって本とは?」と質問をすると、「旅に出なくとも、本を読むことで色々なところに行くことができるでしょう」というようなことをおっしゃっていました。本当に「本が大好きなの」という気持ちがよく伝わってきて、見ているこちらまで笑顔になってしまいましたね :)そうそう。このおばあちゃん、お目当ての本があってイベントに来ていたんです。それで偶然インタビュアーがその本の配布者だった!インタビュアーにその本を渡されて「これこれ、まだ読んだことないから楽しみ~」ととっても嬉しそうだったのが印象に残っています。私も本で旅することが好きで、ブックリングでは見知らぬ国や文化を絡めてかかれているフィクション本、旅行記に出会ってしまうとサインアップせずにいられなくってしまう…。サインアップを頑張って諦めたのに今週図書館で借りてしまった本も17世紀のペルシアが舞台の「The Blood of Flowers」。17世紀のペルシアってところも惹かれるけれど、この本評判がとっても良いんですね~。アマゾンレヴューを読むだけでも本を手にとりたくなってしまいました。リング・レイ本を消化してから早く読みはじめたいー!【送料無料】The Blood of Flowers価格:1,764円(税込、送料別)ブックリングフォーラムでは、英訳された日本作家の作品も参加募集されているときがあります。これまでに読んだことのある作品を英語でチャレンジ!なんてどうでしょう?興味のある方はこちらから。それではまた次回。Happy BookCrossing!*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.09
コメント(0)

先日salvamiさんが、ウィッシュリストとRABCKを合わせてお話しました。今日は、実際に私が送った本について、書いてみますね。自分の本棚にある本を誰かに送ってあげたいんだけど、誰が読みたいのか分からない場合。もちろんフォーラム投稿する手もありますが、もう一つウィッシュ・リスト・サーチという手があります。今回、私はこの方法を使って1冊送ったばかりです。まず、ブッククロッシングの本棚の中から、送りたい本を選びクリックします。本の情報がページに現れたら、次に地球儀のアイコンをクリックします。これによって、著者の名前のしたにブッククロッシング内での情報が下のようなふうに表れます。Books Registered: (何冊ブッククロッシングに登録されているか)BookCrossing Rating: (ブッククロッシング・レイティング)Books in the Wild: (何冊の本が“野生に”放たれているか)Wishes for this book: click here (この本を読みたい人: ここをクリック)この一番最後の“click here”をクリックすると、ブッククロッシングの中で誰がこの本をウィッシュリストに登録しているかが出てきます。The Book Thiefのような人気本の場合、ここに100人以上の名前が出てきます。こういう場合は、RABCKコンテスト、あるいはいっその事、ブックリングやブックレイを企画するのも楽しいかもしれません。逆に10人くらいしか名前が無かったり、企画を主催するのが面倒に思うときは、リストの中から会員を選ぶのも手です。私の上記の本の場合、タイトルに(。。。)でシリーズ名が含まれているせいで、登録者が出てきませんでした。この(Kay Scarpettta)部分を消すと4人の会員が登録している事が分かりました。このリストはいつも日付順になっているとは限りません。私はたいてい、過去1~2年に登録した人の中からまず探します。この人、という会員の名前をクリックし、ブッククロッシングでの活動(特に過去4週間にあったアクティヴィティ)から、会員がまだブッククロッシングをやっているかそうで無いか、判断します。ブッククロッシングに現在も参加しているようであれば、PMを送り、「あなたが をウッシュリストに載せているのを見ました。私はその本を読み終わっているので、希望であればあなたに郵送します。良かったら住所を教えてください。」とたずねます。相手が「ありがとう、実はもうその本、読んだの」と書いてくるかもしれないし「ありがとう、私の住所は○○○○○です」と書いてくるかもしれません。会員によっては、すでにRABCK.comに登録して、本を送りたいというブッククロッサーに分かるようにしている人も多いです。これについては、たいてい会員はプロフィール・ページに記してあります。その後は、郵送した後にリリース・ノートを“コントロール・リリース”として記入します。相手が本を受け取ったら、今度はキャッチ・ジャーナルを書いてくれるので、私にも本が届いた事が分かります。この先、相手が新たに他会員に郵送したり感想を書いたりした時も、ブッククロッシングを通して分かる事になります。私はこの本を昨日郵送したので、現在この本は“トラベル中”になっています。こういう形のコントロール・リリースは、ワイルド・リリースと比べて、より確実にジャーナルが書かれ、より多くの会員の手に渡るので、多くの会員がこういうコントロール・リリースを好むのです。***一つだけ気になるのは、日本の環境の中、どれだけ住所交換に抵抗があるか、です。アメリカ在住の私としては、こういう住所交換は最初は少し抵抗がありましたが、ブッククロッシングの会員は親切な人が多い事と、そういうオファーを受ける前に相手のブッククロッシングでのアクティヴィティを見る事により、現在では全く抵抗はありません。ブック・ムーチ(世界対応本の交換サイト)なり、他のオンライン販売なり、住所を渡す機会は多いもの。ここは、個人の判断に任せますが、たいていの場合、過去4週間あるいはそれ以上の、ブッククロッシングでのアクティヴィティの様子を見ると、信頼できる会員がどうかは判断できると思います。
2012.03.08
コメント(0)
こんにちは、salvamiです。先日、嬉しいRABCKのオファーがありました。あるブッククロッサーさんから、私がウィッシュリストに登録している本を次に読みませんか?とPMが届いていました。19世紀の詩人、デザイナー、ウィリアム・モリスに関連する本で、ブッククロッシングに登録されているのはたったの3冊(全てパーマネント・コレクション-永久保存用)、希望しているのは私のみの目立たない(?)本だったので、今日オファーをいただいてうそ~!と喜びよりも驚きが(笑)さてウィッシュリスト、みなさん活用していますか?私はブッククロッシングや他のサイトを見ていて興味を持った本を忘れないように記録するためと、スワップやRABCKのゲームのために本を登録しています。RABCKのゲームのためにウィッシュリストを更新するって?ということで、第6回目の今回はRABCKフォーラムのウィッシュリスト・タグゲームの紹介です。RABCKというと、送料も負担して100%好意で本を送ってあげることですが、ウィッシュリスト・タグゲームではRABCKしつつも、自分も読みたい本をゲットできちゃいます。現在利用されているのはこの2つ(インターナショナル用)。北米ユーザーに限定したものもありますよ。http://www.bookcrossing.com/forum/10/464693http://www.bookcrossing.com/forum/10/464746なぜ2つあるのか?-その理由は、最後に書き込みをした人のウィッシュリストがとってもユニークだったりすると「この本持っているから送ります」とタグできる人がいません…そうするとスレッドの流れがストップしてしまうんですね。それをなるべく防ぐためにもう1つのスレッドがつくられたようです。ウィッシュリスト・タグゲームに参加するには、あらかじめ読みたい本をウィッシュリストに入れておきます。ウィッシュリストに本をある程度(3、4ページくらい登録数があると◎!ですが、最低でも10冊は入れておく)登録し終わったら、自分の本棚のこれから読む予定がある本と読み終わっている本をチェック。これでゲーム参加への準備完了!あとはウィッシュリスト・タグゲームスレッドをチェックして、一番最後のコメント投稿者のウィッシュリストをみてみます。ここで自分が持っている本や読み終わっていて今すぐ郵送可能な本を見つけたら、そのメンバーをTAG。どの本をいつ送る予定なのかスレッド上で一言伝えます。誰かをタグしたら今度は自分がタグをされる番。誰かがTAGしてくれるのをそわそわしながら待ちます。自分のウィッシュリストのどの本が、誰から送られてくるのかわからないところがドキドキですね(笑)私はこれまで3回タグをしタグをされて、読みたいと思っていた本を2冊受け取りました。(TBRが確実に増えていっています 自分のウィッシュリストが他のブッククロッサーを困らせている?!場合は、本ではなくて「クラフトにつかうのでボタン」でも「チョコレート(みんな本当に大好きです)」でもいいですよ~と本以外を希望するのもGOODです。ブッククロッシングでは他にも楽しいゲームがたくさん行われているんですよ~。この間のアカデミー賞・ラジー賞にかけて遊ばれたチョコレートRABCK。ラジー賞はゴールデン・ラズベリー賞とも呼ばれていますね。そこで、このRABCK企画者は「アカデミー賞で(第何回でもどの部門ででも)受賞したけれど、この作品はラジー賞クオリティだった!」な映画をコメントしてくれた中からひとり選んでラズベリーマーマレードチョコを一箱(またチョコレートですよ)おくります!とオファーしました。このRABCK、ブッククロッサーがどんな映画を選んだのか読むだけでもおもしろかったです。タイタニックとアバターが最低映画として大人気でした。実はこのRABCK、私がチョコレートを当てたんですが、…。私、タイタニックにもアバターにも票を加えていません。他のブッククロッサーはびっくりしたかもしれませんね(笑)それではまた次回まで。Happy BookCrossing!*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.07
コメント(0)
☆お知らせ☆ブッククロッシングに関してのエントリーは、過去ログを含めて以下のサイトにお引越しします。このRakutenサイトには、“私”(=imuzak12=あずみtx)の思いついた事いろいろのエントリーを、引き続き書いていきます。3月10日までは移行期間として、ブッククロッシングについてのエントリーは、このサイトと新しいサイトとのダブル・エントリーする予定です。ブッククロッサーの方、ブッククロッシングの日本語フォーラムをサポートする方、以下のアドレスを新たにブックマークして、引き続きよろしくお願いします。(ログ以外のページのお引越しは3月末日までには完了させる予定です)bookcrossing_jp@ウィキBLOGhttp://bookcrossingjp4wiki.blog.fc2.com/
2012.03.06
コメント(0)
先月応募を受けていた、私の“日本語フォーラム後援RABCK”赤川次郎の「まっしろな窓」ですが、当選者発表です。当選は、Yaroujidai さんです~。おめでとうございま~す!1986年発表の作品のため、いささか時代の違いを感じますが、その辺は(私みたいに)突っ込みを入れながら読むと面白いかと。。。大抵はドロドロ(?!)が好きな私には、すっきりあっさりでしたが、ほんと、赤川次郎さんはサクッと読めます。Chocolaさんにも何か残念賞を考えてあります。あんまり期待せずに待っててくださいとりあえず、この時点でRABCKの流れが少し分かっていただけたでしょうか?舞台裏説明をすると、ここから企画者の私が当選者にPMを送ります。どうしてブッククロッシングのPMを使うかと言うと、これによって、メール・アドレスを公開せずにやりとりができるからです。よくメッセージを交わす会員とは自分の意思でメール・アドレスを交換しても構わないけれど、ブッククロッシング・サイトがメール非公開で他会員とやりとりができるようにしてくれているわけです。企画者が当選者に当選結果を告知し、郵送住所をリクエストします。で、当選者は郵送先住所をPMします。そして企画者は本を郵送するわけですが、この時にコントロール・リリースの記録をつけます。そしてたいていの場合、企画者は「“日本語フォーラム後援RABCK”で日本の○○○さんへリリース」みたいな記入をします。当選者が本を受け取った時は、キャッチの記録をつけます。これによって、企画者も無事に本が届いた事が分かる仕組みになっています。どうですか?簡単でしょ?追記:桜リリース・チャレンジについて発表しましたが、参加者報告がまだ無いことをいい機会に、チャレンジ期間を桜開花予想カレンダーに合わせて設定します。チャレンジは開花予想の入っている3/26 から4/15の3週間とします。時期が近くなったら、また改めて説明しますね。
2012.03.06
コメント(0)
![]()
Salvamiさんの日本語フォーラム設置の呼びかけで、先月中旬からブッククロッシングに戻ってきましたが、私、すでに危なくなりつつあります。。。何が危ないかって、あちこちブックリングやらに応募し始めると止まらない~。一番怖いのは、違う時期に参加申し込みした企画に関わらず、私の順番が全企画同じタイミングで回ってきたりする事。それを管理するには、やっぱりプロフィールに、何のブックリングに参加して、何を主催しているか、書かなくちゃいけませんねー。これ、今週の私の課題です。さて。今週私の目に留まったスレッドは。。。Int’s Bookray: The Wooden Sea ? Jonathan Carroll ? headed to the USA next - #15 on BC’s 100 most travelled books!~インターナショナル・ブックレイ: The Wooden Sea ? Jonathan Carroll (「木でできた海」ジョナサン・キャロル) - 次の旅行先はアメリカ - 15番目にたくさん旅行している本!~“たくさん旅行している”というのは、よりたくさんの会員の手に渡ってジャーナルが書かれている、という事です。インターナショナル・ブックレイともなると、前に私が書いたような困ったチャンが出てきて、ロスト・ブック・アイランドに行く可能性も、郵送途中でひどく扱われて、salvamiさんが書いたようにデス・オブ・ブックスに行く可能性も高い訳です。それを考えると、2004年3月の旅立ち以来、元の持ち主を含めて57人がジャーナルし、まだちゃんと旅行してるんですから、すごいですよね。普段だと、そう簡単には興味を惹かれない私なのですが、“アメリカに向かっている”という所に釣られてしまいました。ジャーナルを見ると、現在本はアメリカに来たものの、すでにカナダ、フランス、南アフリカ、と旅行先が決定済み!残念に思ったものの、とりあえず企画者に運を任せるつもりでPMしたら、(とりあえずは)南アフリカの後に名前を入れてもらいました。せっかく南アフリカまで行った本を、またアメリカまで呼び寄せるのは気がひけるところ。ちょっと予算的に国際便が送れないかも、と思って、北アメリカのみに郵送可として応募したのですが、実際に本が回ってくるのは少なくとも2~3ヶ月先になりそうなので、もしかしたらその頃には国際便代を払う余裕があるかも。。。もちろん、この本に興味が湧いたからこそこのブックレイに応募しました。私がいつも参考にするのはAmazon.com とGoodreadsの読者レビュー。反響は結構良かったし、Goodreadsで共感できるレビューをみつけたので、読むことにしました。彼女、最初の2章節ですでに好きになっていた、と書いていて、私も「これ、いいわ!」と思いました(Amazon.comで最初のページを読む事ができます)。ジョナサン・キャロルについてはウィキにほんの少しだけ書かれていて、日本語翻訳本はどうも絶版っぽい。ウィキによると、この「木でできた海」は3部作の最終作。。。(あ、第1、2部も読みたくなってきた…)すっごーーーーーく楽しみです!!でも、こんなに長く旅をしている本だからこそ、安全に旅をさせる責任は大きいわね。。。参加してみたいと思った人は、SqueakyChuさんへPMしてみて。【送料無料】木でできた海価格:1,155円(税込、送料別)【送料無料】The Wooden Sea価格:2,150円(税込、送料別)
2012.03.05
コメント(0)
こんにちは、salvamiです。imuzak12さんからロスト・ブック・アイランドなんていうおもしろいブッククロッシングーメンバーの紹介がありました。私の第4回目の投稿は、それに続いた話題でおもしろいメンバーを紹介しちゃいます。ぼろぼろでもう読めそうもない、誰かにあげるのも気がひけるし、でも思い入れがあるから捨てたくない!って本、本棚に眠っていませんか?そんなぼろぼろになってしまった本もブッククロッシングに登録できるんです。というよりもあるメンバーがそういった本に限って募集しているんですよ~!そのメンバーの名前もなんと、TheDeathOfBooks(http://www.bookcrossing.com/mybookshelf/TheDeathOfBooks)ザ・デス・オブ・ブックスさん!(笑)プロフィール写真がホラー風。でも怖いページじゃないです。デス・オブ・ブックスの本棚には、様々な理由で力尽きてしまった本たちが集まっています。例えば現在「本の天国にある大きな本棚に並んでいる」という設定のこの本、ジャーナルを確認すると溺死したと書かれています!ひゃ~リリースされ新しい読者を待っていたのに、(本を入れていた)ジップロックが開いていて泥水が入ってしまったみたい。悲しい…。 うーん、ワイルドリリースにはこんなトラブルもあるんですね。このアイデアおもしろい!私の本も天国の本棚に並べてもらいたいな♪と思ったら、まずは読めなくなってしまった本をブッククロッシングに登録して新しいBCIDを取得してください。次にデス・オブ・ブックスのプロフィールからPMでそのBCIDを伝えてくださいね。デス・オブ・ブックスがそのBCIDであなたの本を見つけその本をPC(パーマネント・コレクション)設定にしたら、無事その本は天に召されたことになります。本を登録するときに、ジャーナルにこの本に何があったのか?!どんな本の一生を送ったのかなど本の短い歴史を書いておくといいと思います!私も天国の図書館に本を寄付しようかなーと探してみたんですが、一部ページが迷子中だったり読めなくなるほどぼろっぼろの本は見つかりませんでした…。あまりにもひどいものはもう処分しちゃったんですよねー。。なんだかもったいないことをしたなぁ。ほかにもおもしろいメンバー見つけたー!場合はぜひぜひ教えてくださいね :)それではまた次回まで。Happy BookCrossing!追記*TheDeathOfBooksの発案者はイギリスのブッククロッサー、Vekikiさん(by imuzak12)*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.04
コメント(0)
![]()
先月参加申し込みをしていたNPRリストから選ぶSF・ファンタジーのヴァーチャル・ブック・ボックス、今日、企画者からPM(プライヴェート・メッセージ)を本のリストを受け取りました。つまりは、もうすでに私の番…!! 早すぎる!こんなはずでは…!*NPR(= National Public Radio)は、アメリカの公共ラジオ局です。申し込みをした時に「(本を回す)メーリング・リスト順の後ろの方に入れて下さい」とはお願いしていたのだけど、いざ始まってみると、私の名前は…2番目。まぁ、気持ちは分かるんですけどね。このブック・ボックスの企画は同じメンバーで第2回目。新しい会員から新しい違った本をメーリング・リストの前の方でいれてもらうと、後で順が回ってくる前回すでに参加している会員もより楽しめる、そういう事だと思います。それはそれで仕方が無い。それでも本のライン・ナップは充実の40冊!!これはやっぱりヴァーチャル・ブック・ボックスならではですねぇ。これがブック・ボックス企画だったとすると、本当に本が入った箱を会員間で郵便で回していく訳ですから、40冊も本を入れるなんて事はありえません。冊数が多いほど、本の選択肢が増えて、参加者も楽しいのです。何冊かはすでに私のTBR(=To Be Read; 読みたい本・未読本)リストに入っているのですが、今回は新しい本と著者との出会いを重視して、あえて聞いたことの無い作品、著者を選ぶ事にしました。それでも8冊も気になる本があります。一方、私がブック・ボックスに入れるように準備したのは3冊。しかもそのうちの1冊は未読だったりする。。。最終的にがんばって4冊までに絞りました。そして、本の交換サイトで「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(映画“ブレードランナー”の原作)」が入手可だったので、急いで送ってもらうようにリクエストを送ったところです。だって、40冊も本があるのに、この中に私の大好きな作家、フィリップ・K・ディックの本が1冊も無いんですよ?!これは黙って見送るわけには行きません!企画者のルールによると、1週間うちに私が企画者に連絡することは。。。1) どの本を“箱”から出して、2) 私の本棚から“箱”に入れる本のリンク3) 私の郵送先住所です。私が選んだ本については、企画者がリストから外し、それぞれの本の持ち主の会員に連絡する事になっています。ここで、私の住所が渡されるのだと思います。そして、私が新たに送った本のリンクをリストに足してアップ・ディトした後、次の会員にPM、この繰り返しが、メーリング・リストの最後の会員まで続きます。だから、その後何週間か先に、企画者から「○○○さんがあなたの“XXXXXXX”を選びました。以下の住所に本を送ってください。」と指示が来ることになります。もしかしたら、誰も私の本を選ばないかもしれないし、逆に私が入れた全部の本がリクエストされる可能性もあります。こう考えると、ちょっとブック・ボックスより楽しいかな?メッセージが届いたのが今日なので、来週の木曜日までには企画者に連絡しなくちゃ。そこから、次の会員が本を選ぶのに最高1週間かかるでしょ。。。この調子で行くと、未読の1冊もなんとか読めるかも。万が一リクエストされたら、図書館から借りて読むという手もあるし。。。とりあえずは時間稼ぎ(!!)に、連絡するのは来週水曜日まで待つつもりです。案外それまでに私の最終チョイスも変わるかもしれないし。この先も、進展があったらここで報告しますね。これによって、少しでもヴァーチャル・ブック・ボックスがどういう風に行われるか、少しでも多くのブッククロッサーに理解の助けになればと思います。ちなみに現在の私のチョイスは以下の4冊です。(この手のSFが好みです)“Dawn” by Octavia Butler (“Lilith’s Brood”3部作、第1部 オクタヴィア・E・バトラー)“More Than Human” by Theodore Sturgeon (「人間以上」シオドア・スタージョン)“Stranger in a Strange Land” by Robert A. Heinlein (「異星の客」R.A. ハインライン)“When Gravity Fails” by George Alec Effinger (「重力が衰えるとき」ジョージ・アレック・エフィンジャー)【送料無料】Lilith's Brood価格:2,402円(税込、送料別)【送料無料】More Than Human価格:1,764円(税込、送料別)【送料無料】 異星の客 創元SF文庫 / ロバート・A・ハインライン 【文庫】価格:1,680円(税込、送料込) 【中古】ライトノベル(文庫) 重力が衰えるとき / ジョージ・アレック・エフィンジャー【10P21...価格:540円(税込、送料別)
2012.03.03
コメント(0)
こんにちは、salvamiです。もうすぐ大震災から一年が経とうとしています。書こうか書かないか迷ったんですが、ブッククロッシングでとっても嬉しかったエピソードのひとつなので共有することにしました。大震災の話題を目にするのはイヤ!という方はここでページを閉じてくださいね。私はブックリング・レイが好きで、これまで多くの本に参加させてもらいました。私がオーガナイザーになって旅をさせた本も1冊あります。ワールド・ブック・ナイト2011の本です。参加者のひとりがかなりの困ったちゃんで、私のこの本もどうやら持ち逃げされちゃったみたい…。初のブックレイは失敗に終わりました。惜しくも最後の参加者まで到達できなかったので、最後の読者には私から同じ本を送りました。ブックレイとして失敗しちゃったけれど、このブックレイの参加者は同じ作品を読んだことになります)昨年の大震災で、私の実家は被災をしました。ライフラインは全滅、食料・水が届かないらしい。慌てて電話をかけてももちろん通じない!食べ物も喉を通らず、テレビのニュースとインターネットで最新情報をひたすらチェック。電車・バスを使って実家まで行くことは不可能、道路は一部閉鎖しているところがある。日本に帰ることもできず、ただただ心配する毎日がしばらく続きました。大好きな本のことを考える余裕が一瞬のうちになくなってしまいました。サインアップしたブックリングやレイのこともすっかり忘れてしまっていました…。そんなとき「あなたが次の読者ですよ。住所を教えてね」と、ある本の順番がまわってきたことを知らせるPMが届きました。なんでよりにもよってこんなタイミングで…。私は震災のことには触れずに「読む余裕がありません。ごめんなさい、パスします。私の次の人に連絡をとってください」とだけメールを返信して、それで終わりとしたんです。それから何ヶ月も経ち、今度は別のブッククロッサーから住所を教えて欲しいとのPMを受信しました。本のタイトルを確認してみると、あのとき参加を辞退したリング本です。「なんで??」と戸惑ってしまいました。(ブックリングやブックレイで自分の順番をパスすると、そのまま本は旅を続けます。忙しいから順番を後ろにずらしたいなんて希望があればオーガナイザーに相談してみましょう。他のブッククロッサーと自分の郵送希望地域があえば、順番を変えてもらったり、一度パスしたブックリング・レイ本にも再度参加できる可能性があります!)このころには実家周辺も復興に向けて歩んでいました。私自身も普段の生活に戻り、本を手にすることも多くなっていました。そこで「やっぱり読みたかった本だし、住所をPMしておこう」と返信。それからこの本のブックリングの参加者を募るスレッドと本のジャーナルページをチェックして、私の順番がずっと後の方に動かされているのを確認したんですね。震災のこと、オーガナイザーさんにもあのときPMしてくれたブッククロッサーさんにも伝えなかったんだけどな…。その心遣いが嬉しくて、この事実に気づいてすぐにオーガナイザーさんにお礼をしたら「ブックリングのことは気にしないで。それよりもあなたとあなたの家族がとても心配!もっと読む時間が欲しかったり、順番を変えて欲しいという希望があれば言ってください」とおっしゃってくれました。パスします=本に興味がなくなった、その本は順番待ちしている間に読む機会があったのでもう読んでしまいました、ではないのを理解したうえで、こっそりブックリングの順番をかえてくださったのです。。。些細なことかもしれないけれど、ブッククロッシングには良い人がいるんだな~って感動しましたね。大震災があってたくさんのブッククロッサーからメッセージをいただきました。「日本は強いよ、大丈夫だよ。信じましょう」と心強い言葉と元気も貰いました。ブッククロッシングは本・読書を通じて世界中のメンバーと交流する場です。でもただメンバー同士で本を交換するだけのサイトとは違います。そんなブッククロッシングの素敵なところを、これからも(拙い言葉で)伝えられればいいな~と思っています :)それではまた次回。Happy BookCrossing!*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.02
コメント(0)
昨日紹介した“アノニマス・ファインダー(匿名希望拾得者)”に続き、今日もおもしろいブッククロッシング・メンバーの紹介です。その名もLOST BOOK ISLAND (ロスト・ブック・アイランド)2005年のフォーラム内、サイト・アナウンスメントで、このロスト・ブック・アイランドが自己紹介をしています。投稿については以下のような感じ…この度、ロスト・ブック・アイランドがオープンしました!この本棚は、本達が改めて旅に出る前に、休暇を取ってトロピカルな場所でゆっくりしてもらうために用意しました。郵送の間で本の行方が分からなくなってしまったり、無くなってしまったりするというのは、本当にイライラするもの。そんな本の行方を心配する代わりに、あなたの本がビーチパラソルの下でカクテルを楽しみながらゆっくりしている、そんなイメージを思い浮かべて欲しい、とロスト・ブック・アイランドは思います。もしかしたら、少しの休養の後、迷子になってたはずの本が突然に旅を再開して、あなたの家に帰ってくるかもしれません。もっとロスト・ブック・アイランドの事が知りたい人は、プロフィール・ページを読んでみてください。たとえば、合計10人参加者のいるブックリングがあったとします。残念な事に、5番目で本が行方知れずになってしまった!5番目の会員が郵送したのに、6番目の会員は受け取っていないと報告のケースもあるでしょう。5番目の会員が2ヶ月経っても本を次の会員に郵送せず、企画者がどんなにコンタクトしても返事が返ってこずに、迷子報告になるケースもあるでしょう。また、5番目の会員は郵送したのに、郵送から2ヶ月経っても6番目の会員が受け取ったというジャーナルを書かないし、企画者がコンタクトしようとしても返事が返って来ず、迷子報告になるケースもあります。こういうケースで、企画者が“迷子本”と判断した場合、ロスト・ブック・アイランドさんにジャーナルを書いてもらうようお願いします。ジャーナルが完了したら、本がロスト・ブック・アイランドの本棚に載る、ということになります。なかなかユーモア(?)のあるユニークな発想だと思いませんか?この本棚はここで終わりません。ロスト・ブック・アイランドは、ブッククロッサー達に、どんな本がこの本棚に辿り着いているかチェックして、自分が持っている本で、なおかつまだ企画(ブックリングなど)の参加者で未読の人がたくさんいる場合などは、本を提供することを呼びかけています。もちろん、元々の本はそのままロスト・ブック・アイランドに残ったままで、提供された本は途中からブックリングの旅をすることになります。それでも、本が無くなったままよりは良いし、何しろ、ブッククロッシングには親切でブッククロッシングを愛する会員がたくさんいますから。こういうところが、私がブッククロッシングを好きな理由です。
2012.03.01
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1


![]()