がんばれ、がんばれ、とつやまとつお

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2009年04月29日
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●大阪杯
08年に思った事が正しかったと言うか、結果的には良かったので08年の考えでいこうと思いますので書いてみました。

07年と08年は☆メイショウサムソンがココからの参戦して好走と以前とは違った結果になりました。
以前までこのレースから天皇賞春で連対した馬は2頭なんですが、2頭は大阪杯での成績を見ると、☆テイエムオペラオー⇒4着と☆ヒシミラクル⇒7着と馬券対象になっていなかったです。
まずは過去10年の大阪杯で連対した馬を見て見ると、(左から年度・馬名・大阪杯1着馬⇒天皇賞春着順・大阪杯2着馬⇒天皇賞春着順、ただし天皇賞春に出走しなかった馬は未とします。)


参考までに09年も載せます。
09年 ドリームジャーニー   ?  ディープスカイ     未

08年 ダイワスカーレット   未   エイシンデピュティ   未
07年 メイショウサムソン   1   シャドウゲイト      未
06年 カンパニー        未   マッキーマックス     7
05年 サンライズペガサス  14  ハーツクライ        5
04年 ネオユニヴァース    10  マグナーテン       未
03年 タガノマイバッハ    8   マグナーテン       未
02年 サンライズペガサス  5   エアシャカール      未
01年 トーホウドリーム    未   エアシャカール      8
00年 メイショウオウドウ   未  ロードプラチナム     未
99年 サイレントハンター   未  マチカネフクキタル    7


過去10年をまとめると、連対馬20頭中、天皇賞春に向かったのは9頭と阪神大賞典や日経賞と比較すると明らかに少ない。
理由としては2000Mというのもあって天皇賞春に向かう馬は阪神大賞典や日経賞を使うので大阪杯で2000M⇒3200Mという使い方をするのが少ないからでしょう。
実際にこの9頭を天皇賞春の着順に分類すると、(左から1・2・3・4着以下)


【1・0・0・8】


と、07年・08年の☆メイショウサムソンが好走するまでは大阪杯の連対馬が天皇賞春を好走する可能性は低かった。
古くは☆メジロマックイーンや☆スーパークリークの2頭だけは大阪杯から天皇賞春に向かい天皇賞春で連対していますが良いローテーションとは言えないと思います。
この2頭は俗に言うステイヤーと呼ばれた馬ですが、大阪杯に出走した馬でも菊花賞で好走していた馬も実際にいます。
☆マチカネフクキタルと☆エアシャカールは菊花賞で1着になっていますし、☆ネオユニヴァースは3着だし、☆マッキーマックスは5着と菊花賞で好走している馬がこれだけいるのにこの成績になるのはおかしいでしょう。
このレースを好走しなくて天皇賞春で好走した☆テイエムオペラオーと☆ヒシミラクルは天皇賞春で好走していた。
以前から『とつお的』に考えている事があります。

『これだけ菊花賞で好走している馬がいるが、天皇賞春で好走しないのは何故だろうか?』

菊花賞はほとんどの馬が2000M前後を使って3000Mの菊花賞に出走してくる。
現在の神戸新聞杯や旧京都新聞杯やセントライト記念もそうだし、異色なら京都大賞典などの2000M~2400M。
反対に天皇賞春は阪神大賞典や日経賞に代表されるように2500M以上の長距離を使ってくる。
菊花賞の場合だとほとんどの馬が『距離延長』でもかなりの延長になるので他馬との条件的にも同じ条件的になる。
反対に天皇賞春だと2500M以上を使っての参戦で『距離延長』でもそれほどストレス的に感じないのだろう。
つまり、大阪杯だと2000M⇒3200Mとペース等は抜きとしても実際に1200M延長になってしまうので2000Mでの好走は通常以上にストレスを感じでしまって最後の踏ん張りが効かないのだろう。
大阪杯で好走するというのは大阪杯を『距離短縮』効果で好走したと思われるので好走するカードを使った事になるのでしょうね。。
☆テイエムオペラオーと☆ヒシミラクルは『距離短縮』のカードを使う条件だったのに発動しなかった為に『距離延長』をこなしたと考えています。
阪神大賞典や日経賞が菊花賞の様に2000Mくらいの距離だったら大阪杯でも十分好走する要因はあるとは思いますが(笑)


基本的にはこの考えで良いと思いますが☆メイショウサムソンの好走で覆ってしまった…
大阪杯から天皇賞春で好走(3着以内)したのは4頭(メイショウサムソンは2度あるのでケースとしては5度)。
☆マーベラスサンデー   1着⇒3着(ただし10年前以上の話)
☆テイエムオペラオー   4着⇒1着
☆ヒシミラクル        7着⇒1着
☆メイショウサムソン    1着⇒1着
☆メイショウサムソン    6着⇒2着

この馬達はどーして好走したんだろう?って思ったのですが、正直分かりません(笑)
でも大阪杯の時計に注目しました。
すると、大阪杯の時計がかかった時なら天皇賞春で好走している傾向があります。

【大阪杯で2分より遅い時計の時の好走馬が良い。】

ただし、渋化馬場で時計がかかる場合は除く。
☆マーベラスサンデーの場合は渋化馬場でしたが2分2秒の上がり35.9秒。
☆メイショウサムソンの場合は良馬場で2分1秒4の上がり34.4秒
残りの2頭は2分より速かったので負けてもレース質が天皇賞春と違うので巻き返しは十分ある。
実際に惨敗していた馬ならどんな馬でもという訳には行かないのが事実ではありますが、この4頭は十分すぎる程の実績があります。
ちみにに06年の☆マッキーマックスの場合はチョット違う。
渋化馬場だったのもありましたが時計は2分6秒とかなり時計がかかっていた。
1着だった☆カンパニーでさえ上がりが36.8秒と☆マッキーマックスも37.2秒とタフなレースだったし当日も馬体重がマイナス10キロと反動が出た感じ。


この考えがあったので08年は◎メイショウサムソンにすると1着にはならなかったのですが2着に好走する結果になったので、少し自信が出ましたので今年もこの考えでと思う事にしました。


そこで09年の出走予定の馬を見ると、
09年の●大阪杯の時計は、【1:59:7】なので2分を切っているので中距離的なレース質と言えるので『疲れ』が残り、レース質も合わなかったと考えます。

ココから出走するのは、
☆ドリームジャーニー   1着
☆サンライズマックス   8着

の2頭ですが好走していない方が良いという傾向になりますが…さて


まとめ
1.大阪杯からの出走馬は長距離実績のある馬が『距離短縮』のカードが発動しなかった馬が面白い。
2.なので大阪杯で好走した馬は反対に『距離延長』が辛く感じる。
3.2分が1つの基本タイムになり時計が速いなら負けた馬、反対に時計が遅いなら好走馬、ただし渋化馬場の場合は参考程度





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最終更新日  2009年04月29日 06時19分07秒
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